何故ドル円をLしてしまったんだろう。前回104円台が底値でそこからずっと上昇していたから、チャンスだと思ったのは間違いない。でも"リーマン級"なんだからもっと落ちると考えなかったのが浅いと反省。結局ドル円は101円台までつけている。この後また落ちる可能性も高い。そ
夏以来の1.66まで上昇したユロ豪、上からSしてきて下の二つがそろそろ利確に近づいている。あと20pips弱で1.61になる。決済指値だ。上の二つも決済しようか悩みどころだ。今度こそ1.60割るのではないかという期待と、また昨年の夏からのグダグダモードになるか何ともいえな
こちらも久しぶりに1.64を抜けての爆上げ。最終的には1.66まで上がって、現在下降中。もしかしたら、再度吹き上がる可能性もあるので、予断は許さない状況。こちらはナンピンしているので、合計420pips担がれてしまった。ポン豪と合わせると、700pips近く担がれたことになる
一月の月末の二日間はポン豪が520pipsの狂い上げ。そんな時にSを入れるのが私。280pipsも跳ね上がり、ガラり始めるまで青ざめていた。英国のEU離脱でポンドが仕掛けられていたのか、こんなニュースもあった。まあ、こういう調査があれば、週明け月曜は大人しくなるのではない
FXを始めたのは2019年の1月後半から。もうすぐ一年になる。同じ失敗を繰り返して、何度自分の意志の弱さを呪ったことか。それでも少し成長した部分もある。①ポジポジ病ではなくなった。➁飛び乗りはしなくなった。➂とりあえずのポジもしなくなった。再発しやすいので、油断
日本時間で7時から開票。昨夜から別件で眠れてなかったので、6時50分くらいからポン豪にLと、50pips上にストップLを置いていた。すでにポジションとってるLには20pips下にロスカットラインを入れている。万一下になった場合はゼロカットになってしまうので。イベント系でポジ
NY時間が感謝祭で連休になると、重なるロンドン時間が終了とともにヨコヨコになる。唯一のロンドン時間で乗り切れた。ポン豪。ロンドン時間が波に乗ってきたあたりから、どんどん下降してナンピンが二つ。さらに下降して、半戻ししている。四時間逆三尊のネックラインギリギ
ポンド/オージードルは初めて触るペア。スプが広くて触る気になれなかったが、この四時間足の見事な逆三尊を見てしまっては、ポジらないわけにはいかなくなった。最初押し目まで待てずに、①の場所でLしたら17時のロンドン時間開始とともに、ドーンと25pips落とされて降り飛
EUR/USDの四時間足、2016/09~2019/10までの期間三尊は全部で13 効7 否6 逆三尊は全部で13 効10 否3予想以上に三尊否定が多かった。でも上位足の三尊フラクタルになっている場合もあったので、必ずしも騙しとは言い切れないものもあった。三尊に限らず、他の形でも必ず
だらだらと押し目を続けていた一週間だったが、FOMCでやっと上げてくれた。上目線で見ていたけど、もしかしたら下降していくのではないかと不安が少しあったので、先週からずっとYだった。方向が見えない時に成り行きでポジると、体感で八割は火傷するのでYでいる。昨日早朝
現在の監視通貨ペア・ユーロドル・ポンドル・ユーロ豪テクニカル・上位足のヘッド&ショルダー・ショートの時は三尊かたまにBBアレコレ手を出さずに、ひとつのテクニカルを追及する。資金管理・適切なロット数厳守・むやみな損切りをしないために、飛び乗りしな
ブログを引っ越すことにした。過去記事データも引っ越ししようかと思ったけど、引っ越し元が一度有料登録する面倒があったので、あきらめて捨ててきた。引っ越し理由は、ブログパーツをつけたくなったから。たったそれだけで過去データを捨ててまで引っ越すものかなとも
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