「表面に見せているわたし」と、「本当の私」との乖離があったことに気づいた数日前 自分で全く意識なく人に本当の自分を出せない誰に対しても壁を作っていた。 思えば、物心がついた時には、否定を恐れて自分の思 […]

気がつくと考えているネガティブな事、あれこれ悩む事、意味がないとわかっていながらも止められない。人なら誰もがそんな経験があるんじゃないかと思う。 そして、今当たり前になりつつあるこの世の仕組みや引き寄 […]

数年前に翻訳した覚醒の投稿↓。 スピリチュアルな目覚め(覚醒)の6段階 あれから4年？5年？ わたしの中のこの世のしくみ概念はガラッと変わった。 同じことを言われても、見えかたが全く変わる。 今までの […]

毎朝目覚ましが鳴る前に目覚め 起きているのかわからないくらいの意識の中で 胸の痛みと漠然とした不安を感じている 両腕には嫌な痛み 頭で理解していても 心が追いつかない 胸のモヤモヤと痛みがなくならない […]

自然に生きる。本来の自分で生きる。 (いわゆる緑とかの物質の自然の方の意味ではないです) 自然に生きるって、実は今までの自分視点で見ると不自然に生きる事なんじゃ？とおもた。 本来の自分で生きる状態にな […]

実家に戻り2ヶ月が経ちました。 帰ってからというもの、 やたらと親が私の現実創造に一役買ってくれている。 「あー、お母さんが作る鍋食べたいなぁ」 「あのお店久しぶりに食べたいなーあの人誘おうかなー、ん […]

2024年。 この世のしくみに則って”生きる”という選択を迫られる。(自分が無意識で決めた) 頭での理解はできている。 マインドと感情がまだ追いつかない。 わかっているのに。と […]

ちょうど1ヶ月ほど前、チャンスは突然にやってきた。 「まどきゃさんは、みんなと同じ方向を見てやっていくのがむずかしいと思うので、お互いにとって退職して頂くのが良いと思ってます」 (は？www) さらに […]

ただの人間のつぶやきです。 ふと、思ったんだよね、私「明日死んでも良い」ってϵ( ‘Θ’ )϶ 「死にたい」は一つもないけど、死んでも良い。 2011年9月、フィリピンの語学学 […]

わたしは今、人生がめっちゃ充実した日々を送らせてもらっている。 ほんとに心からそう感じる今の自分の状態になって、前の自分との比較で何が1番大きいか？ 答えは、 「自分の思考」 思考は現実化するって言葉 […]

今日はTAプラクティショナー養成プログラムのTAPお誕生会でした(*’▽’*) 今日はたまたま3人とも関東から😊毎月色々な方とお会いするけど、同期メンバー同士ってなんかご縁ある […]

知らぬ間にLGBTはLGBTQIA+となにやら分類が増えているということを知った。 個人的には、こういう分類にいちいち自分を当てはめる事は今はしなくなったのだけど、 わたしは性欲が皆無だし、人に対する […]

新しい変化の流れが来る時の波。 困難な状況になった時はその波が来ているという。 この1カ月くらい、新しい職場でだいぶモヤモヤすることがあったり、人と関わる中で色々と感じることがあり 自分はどうしたいの […]

純粋にただ自分であることを喜ぼう。 わたしはわたし。 今日は、TAP主催のイベントでたくさんの方々と交流させてもらって、改めて感じた事。 みんなが自分らしく、ただ楽しむ。 みんながみんならしくいる事が […]

人間のお悩みランキング上位を常に占める人間関係。 わたしも前のパートナーとの事で悩みまくり、心臓がはち切れそうな程痛くて身体中痛くてしんどい想いをした過去がある。 自分にとって大切な人、想いがある人と […]

この人生を最高に愉しむ実験実行中のまどきゃですこんにちは！ 今日は私たちが主催しているTA(天命アクティベーション)の”TAPお誕生会”でした。要はプログラム受講の方々がTAを […]

昨日、相方みーちゃんと急遽Youtubeライブをして、チャットでもらった質問から判明したこと。 TAのエネルギーは2042年から持ってきたらしい。テテテテッテテッテテテレーレ🤯※TAとは、現実変化のた […]

本日、社会復帰再開！ 新しいお仕事始まりましたっ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ 今まで本当に色んな仕事、環境でお仕事をさせていただいてきましたが。。。 こ ん な 事 あ る ？？？ OMG というレ […]

昨日と今日はTA(天命アクティベーション)の伝授で静岡まで行ってきました。TAPの仲間も50名を超えました。 最近私が熱量多めでお伝えしているのは、「とにかくTAをやってください」と、いうこと。 これ […]

気づけばもうすぐできっと約1年、ほぼ毎週配信を続けてきたMadoMiiチャンネル。 そもそも、私たちがYoutubeを始めた理由は、私がみーちゃんと出会ってかなり初期の頃から、漠然と「この人を出したい […]