15年以上のSE経験(大手SIerで客先常駐SE、外資系企業で社内SE、独立系ソフトウェアベンダーでSE)と、3回の転職経験をもとに、SEとして成功する方法を紹介。
独立系ソフトウェアベンダーでSEをやっている40代サラリーマンです。大手SIerで客先常駐SE、外資系企業で社内SE、独立系ソフトウェアベンダーでSEと、15年以上のSE経験と、3回の転職を経験しました。 当ブログでは、SEとして成功するための転職ノウハウを発信していきます。このノウハウが、SEとして同じ悩みを抱えている人に、少しでもお役に立てればと思っています。
SE15年以上(情報システム部の社内SEを3年)の経験から、3年で課長に昇進した時に気を付けたこと、成功する方法を18に分けて説明。実践すれば社内SEとして成功間違いなし!とにかく自分から動くことが大切!
SE歴15年の中で社内SEとして3年働いた経験をもとに、実際に現場で感じた社内SE(情シス)として働くデメリットを解説。自分で勉強して成長できない人は社内SEに転職すべきではない。自分で成長できる人はお勧め。
SE歴15年の中で社内SEとして3年働いた経験を元に社内SEのメリットをまとめています。社内SEはやりがいある仕事で、会社が成長できるか密接に関わります。社内SEとして自分を成長させ会社を大きくしましょう。
SE歴15年の中で社内SEとして3年働いた経験を元に社内SEのメリットをまとめています。社内SEはやりがいある仕事で、会社が成長できるか密接に関わります。社内SEとして自分を成長させ会社を大きくしましょう。
私はSE歴15年以上のうち3年は外資系社内SE(情シス)として働きました。社内SEは仕事の範囲が広く、様々な知識が付けられるところがいいところです。実際にどんな仕事をしていたのか、体験談も交えながら解説します。
大手SIerで客先常駐SEを10年やった経験から、成功するための10か条を解説。客から仕事をもらう立場上、立ち位置が難しいポジションです。しかし、この10か条を意識して行動すれば絶対に成功できます。
失敗した…。SIer(客先常駐SE)に転職する前に学ぶべき仕事の特徴とデメリット
SIerで客先常駐SEを10年以上やった経験から特徴とデメリットを解説。SIerでは必ず客先常駐SEになり、お客様の下で働いてもキャリアアップに必要な経験は積めない。プロジェクトが終わる度に職場が変わるのも大変です。
客先常駐SEには大きく分けて2つの業務があります。一般的に開発業務をイメージすると思いますが、もうひとつ保守業務もあります。それぞれの一日の流れについて、実際の体験をもとに解説します。
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