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稽古なる人生 https://blog.goo.ne.jp/kendokun

人生は稽古、そのひとり言的な空間。 小野派一刀流剣術や剣道の稽古を中心に日常生活の中で感じた様々な事柄を綴っております。

粕井誠(かすいまこと)。とんぼ堂店主。奈良市在住。剣道と一刀流の修行者。車とバイク、猫や犬好き。年中ほぼ同じ服装。忙しいのに赤字なのが悩み。貧乏である。連携を求めるも孤立を恐れない憂国の士である。

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2019/09/15

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  • Googole Choromeが突然重くて仕事にならない!

    楽天市場、amazon、yahooをメインにショップを経営してます。ウェブブラウザは、GoogoleChoromeと、Firefoxを使い分けしてます。以下、仕事仲間に送ったメール内容です。-------------------------------------今朝、パソコン立ち上げたら、GoogoleChoromeが朝から超重くって仕事にならない。PC再起動でも同じで重い重い・・・Firefoxだと大丈夫なので回線のトラブルでは無さそうだ。choromeのクッキー、履歴を全部消したけど駄目。念のため、もう一度、パソコンを再起動でも変わらない。重い重い・・・GoogoleChoromeの拡張機能を見ると、使っていないもの、記憶に無いものが15個前後あったので、この際、ほとんど消してみた。パソコン再起動したらま...GoogoleChoromeが突然重くて仕事にならない!

  • 最近の稽古・あれこれ

    真夏に比べて少しは涼しくなったかもしれないが湿度はそれなりにある。剣道は面を被っているので気温が少し低くても湿度で呼吸が苦しい。マスクをしていると酸欠状態になってくるのがもろに感じられる。非常事態宣言、延長、再延長とかで、もうどちらが常態なのかわからなくなった。好きな時に稽古が出来て、好きな時に酒を飲めるような日は戻ってくるのだろうか。8月28日、往馬玄武会8月31日、なんば養正会9月4日、往馬玄武会9月5日、無門会9月11日、往馬玄武会---------------------------------8月28日、往馬玄武会(生駒市武道館)生駒一振会から2名の参加で合計7名での稽古。基本稽古と回り稽古。異なる剣風の者が入ってくると面白い。この日は不用意な面を打って出小手を2ついただいた。------------...最近の稽古・あれこれ

  • 全日本剣道道場連盟の発足と看板

    2017年7月に閉館した長正館(稽古は存続してやっています)には、全日本剣道道場連盟の看板が掲げてあって、長らく「なぜなんだ?」と不思議に思っていた。以下は、今年7月に亡くなった井上勝由先生からお聞きした話。全日本剣道道場連盟は、昭和36年から37年にかけ、大阪にて、長井長正先生の師である吉田誠宏先生が全国の有志に声をかけ創立に向けて尽力した。吉田誠宏先生の右腕として事務をされていたのが長井長正先生で、そのお手伝いを井上勝由先生がされていた。吉田誠宏先生が亡くなられた後、吉田誠宏先生の志を継ぎ、長井長正先生が大阪府剣道道場連盟の結成と運営に尽力された。その後、長井長正先生は長正館を立ち上げられ、長井長正先生が亡くなられたあと井上勝由先生があとを引き継いだ。大麻勇次先生は明治20年生まれで武専(大日本武徳会武道専...全日本剣道道場連盟の発足と看板

  • ご飯粒を残す人のこと

    ある日の剣道稽古の帰りのこと。たまたま出るのが一緒だったのと方向が同じで昼飯時だったので、「途中で飯食いに行きましょか?奢りますよ。」と、その剣友と昼飯を食べた。剣道の話など話は弾み、さあ帰ろうと思って相手の茶碗を見て驚いた。ご飯粒が茶碗全体に散らばるように残っているのだ。相手は年上だし、一瞬ためらったが見過ごすことは出来ない。私「いつもご飯粒は残すんですか?」彼「うん、いつもやで」私「子供の時、叱られたことは無いのですか?」彼「いやあ、無いなあ・・・」私「申し訳ないですが、ご飯つぶは残さんといてくれますか?」少しいぶかる表情の彼だったが全部食べていただいた。マナーの問題、躾、教育の問題、見た目の問題、価値観の問題・・・・理由はともあれ、私はご飯粒を残すような人物を軽蔑する者である。古いと言われればそれまでだが...ご飯粒を残す人のこと

  • 眞子さま「年内結婚」で日本人が覚悟すべきこと

    皇室の眞子さまが、皇籍離脱して小室圭なる者と結婚しアメリカで新生活を送るということだそうだ。だいたい世論は二分しており、何んとか阻止すべきという論と、まあいいじゃないですか幸せならば・・。という論に分かれているようにも感じる。私は断固として阻止すべきという気持ちが強かったが、眞子さまが皇籍を離脱して1億3000万円余りとみられる一時金も辞退するという話を今朝聞いて、その一途な気持ちもわからないわけでは無いという気持ちに傾きつつある。いかに皇室といえども、眞子さまは一人の独立した人間であり、独立した人間であるならば、幸せを得ようと考えることはごく当たり前であるからだ。たとえ、世間の風当たりが強く、親が許さなくても・・・だ。でもしかし懸念は広がってきた。眞子さまが新婚生活をアメリカで送るということである。皇籍を離脱...眞子さま「年内結婚」で日本人が覚悟すべきこと

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