自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
【事実確認と説明責任】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死に対する日本テレビの対応について(ドラマ制作時に何が起きていたのか記者会見で説明してください)
日本テレビで『セクシー田中さん』がドラマ化された漫画家の『芦原妃名子さん』ですが、28日から行方不明になり、29日に栃木県で死亡しているのが見つかりました。自殺と見られています 報道では芦原さんはSNSでテレビドラマ9,10話の脚本を自ら執筆したことを公表し、日本テ
【初動の重要性】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死に対する『日本テレビの弔意』について(初動にこそ『企業の本当の姿』が現れることを国民側は見据えています)
日本テレビで『セクシー田中さん』がドラマ化された漫画家の『芦原妃名子さん』ですが、28日から行方不明になり、29日に栃木県で死亡しているのが見つかりました。自殺と見られています 報道では芦原さんはSNSでテレビドラマ9,10話の脚本を自ら執筆したことを公表し、日
【Jリーグでは反則級】浦和レッズのソルバッケン選手のシュートシーンについて(足の振りの速さやシュートの速さも含めて怪物クラスのシュートで驚きました…)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が沖縄でキャンプをする中、現役ノルウェー代表のソルバッケン選手のシュートシーンが話題となっています動画では左ウイングのソルバッケン選手が左サイドからキャノンシュートを連発で決めていて、足の振りの速さやシュートの速さも含
【業界全体の問題】『セクシー田中さん』原作者『芦原妃名子』さん急死について(『テレビドラマ化』が誰の幸せにもならなかった最悪の展開となり、悲しすぎます…)
日本テレビで『セクシー田中さん』がドラマ化された漫画家の『芦原妃名子さん』ですが、28日から行方不明になり、29日に栃木県で死亡しているのが見つかりました。自殺と見られています 報道では芦原さんはSNSでテレビドラマ9,10話の脚本を自ら執筆したことを公表し、日
【現役スウェーデン代表合流】浦和レッズの沖縄キャンプにグスタフソン選手が合流しました(現役スウェーデン代表が浦和に来てくれたことは本当に嬉しいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が沖縄でキャンプをする中、現役スウェーデン代表のグスタフソン選手が合流し練習を開始しましたヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたが、攻守の要となるアンカーは最重要ポイントですし、スウェーデン代表
【番組名変更】フジテレビ『まつもtoなかい』が2月4日放送回から『だれかtoなかい』に番組名変更(4月の番組改変期まで待たずに番組名変更は、今回の問題の大きさを物語っています)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、フジテレビ『まつもtoなかい』の番組名を2月4日放送回から『だれかtoなかい』に急遽変更になるとの発表がありました 期の途中で番組名変更は通常ありえないことですし、4月の番組改変期まで待たずに番組名変更というのは、今回の
【伝える意思】『ゆびさきと恋々』4話感想(『ありがとうを伝えたい目』が忘れられないという言葉は胸に響きました…あと今回北浦和駅改札も出てきましたね)
伝える意思『コミュニケーション取りたい』っていう意思が一番大事だからな雪もそうじゃん最初『ありがとう』の手話をしてきた時の、あの雪の目…なんか俺、ずっと忘れらんねえし…自分がまだ英語分かんない時、誰かに伝えたい時…俺、あんな目してたのかもな…て感想 :
【川崎芳樹 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』20話感想(魔法探知の効かないシュティレを見つけるのは『運も必要』という言葉は面白い視点でした)
一級魔法使いの資質 有望な奴はこの程度では死なんよ一級魔法使いにはそれだけの価値がある運も実力のうちだ…それに、運以外でもシュティレを捕まえた奴もいるようださて『葬送のフリーレン』20話のお話ですが、シュティレを巡ってAパートは『ヴィアベルvsユーベル』『フェ
【練習試合で圧勝】浦和レッズ沖縄キャンプでベガルタ仙台戦が行われ6-0で浦和圧勝(ヘグモ監督は練習を攻撃力強化中心に行うとの発言をしていましたが早速成果が出ています)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和は沖縄キャンプを行っていますが、練習試合としてベガルタ仙台戦が行われ、6-0で浦和が圧勝したとのことですヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたが、得点がチアゴサンタナ・安部・中島・安居・興梠・小泉と
【36人が犠牲】京アニ放火事件で京都地裁は青葉真司被告に死刑判決を言い渡しました(多くの方が犠牲になった京アニですがこれからも応援していきます)
今回は『京アニ』のお話ですが、36人が犠牲となった2019年の京都アニメーションの放火事件について、25日に京都地裁は青葉真司被告に死刑判決を言い渡しました裁判官は『36人もの尊い命が奪われたことは、あまりにも重大で悲惨だ。一瞬にして地獄と化した京アニの第1スタ
【筆頭株主の意見】フジテレビ風間解説委員が『めざまし8』で吉本興業の方針『真摯に対応する』について意見を述べました(筆頭株主が自社の番組でここまで言うというのは相当です)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、吉本興業筆頭株主『フジテレビ』の風間解説委員が同局番組『めざまし8』の中で、24日の吉本興業の会社方針発表に対し『真摯に対応すべきだったと今になって言うってことは、先月27日時点では真摯な対応ではなかったと言っている
【天城こう太 絵コンテ・演出】『魔法少女にあこがれて』4話感想(サルファ役の池田海咲さんは京都出身ということでやはり『地元のイントネーション』は大事ですよね…)
感想 : 4話はマジアベーゼとマジアサルファの日頃のストレスを解消する話でしたが、マジアベーゼ役の和泉風花さんもマジアサルファ役の池田海咲さんも魅力的な演技なので楽しめました 和泉さんはドSになった時の解放された声が素晴らしいですし、池田さんの京都弁はも
【現役ノルウェー代表合流】浦和レッズの沖縄キャンプにソルバッケン選手が合流しました(怪物ハーランドと同じ現役ノルウェー代表が浦和に来てくれたことは本当に嬉しいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が沖縄でキャンプをする中、現役ノルウェー代表のソルバッケン選手が合流し練習を開始しましたヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたが、ウィングで勝負できるソルバッケン選手の攻撃力は期待大ですし、酒井
【企業ガバナンス】24日に松本人志さんの所属先である吉本興業が社としての方針対応を発表(12月27日時点で『当該事実は一切なく』と会社として公表した経緯を知りたいです)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、22日に『松本人志さんが週刊文春を東京地裁に提訴した』ことが、松本さんの所属先の吉本興業から発表されました 今後裁判で真実が明かされることとなりますが、発表された松本さんのコメントは『文春の記事に掲載されているよう
【年間最大47試合】2024年のJリーグ試合日程が発表されました(浦和はリーグ戦38試合、ルヴァン最大9試合、合計最大47試合と昨年に比べ最低でも13試合少ない試合数となりました)
今日は浦和レッズのお話ですが、2024年の試合日程が発表されました浦和レッズは2月23日のJ1リーグ1節アウェイ広島戦から始まり、最後は12月8日のJ1リーグ38節ホーム新潟戦もしくはルヴァンカップ決勝(日程未定)となりました 試合数ですが、J1リーグが20チームとなり38試合
【大阪万博と人権尊重】22日に松本人志さんが週刊文春を東京地裁に提訴した件について(『最初の頃と比べると吉本興業が一歩引いている姿勢に見える』という記事について考察)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、22日に『松本人志さんが週刊文春を東京地裁に提訴した』ことが、松本さんの所属先の吉本興業から発表されました 今後裁判で真実が明かされることとなりますが、発表された松本さんのコメントは『文春の記事に掲載されているよう
【ルヴァンカップ組合せ発表】2024年のルヴァンカップの概要が発表されました(初戦は鳥取戦ですが、ルヴァンカップは『ベンチ組』の選手を起用する絶好の機会になりそうです)
今日は浦和レッズのお話ですが、2024年のルヴァンカップの概要ならびに対戦スケジュールが発表されました2024年は『J1・J2・J3 合計60チーム』が参加するとのことで、浦和レッズは2回戦から出場し、4月24日にJ3鳥取との試合となりました 現時点のスタメン予想をしています
【裁判長期化の様相】松本人志さんが週刊文春を提訴しました(松本さんの証言と文春側の女性の証言が『真逆』となり、裁判は長期化しそうです…あとビートたけしさんの発言について)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、昨年12月27日発売の週刊文春に『2015年に都内のホテルで開かれた飲み会で複数の女性に性行為を強要した』との記事が掲載され、同日に松本さんの所属先の吉本興業ならびに松本さん本人が『事実無根』であると否定し、法的措置を検
【恒星リリイベin東京】『結束バンドLIVE-恒星- BD・DVDリリースイベント』に現地参加してきました(キャストの皆さんと会場のファンとの一体感を味わえてメチャクチャ幸せでした)
今回はぼっち・ざ・ろっくのお話ですが、1月21日に東京の星稜会館で『結束バンドLIVE-恒星- BD・DVDリリースイベント』が行われ… 幸運にもイベント抽選に当選し、現地で参加してきました! ファン感謝イベントとして『トークショー』形式で開催されました ◤ 𝗧𝗛𝗔𝗡
【逸臣の世界観】『ゆびさきと恋々』3話感想(逸臣が雪に惹かれた理由が明かされました…あと本作品は同志社・名古屋の他に浦和・南与野周辺が舞台なのも地元民として嬉しいです)
逸臣の世界観雪と初めて会った時、手話してるのを見て今までの自分の世界がひっくり返った気がした昔、海外に住んでて自然と言語やカルチャーに興味をもって遠くにばかり目を向けていたけれどこんな近くにもいたんだな…って感想 : 3話は雪と逸臣の距離がさらに近づく話
【新ユニは発売即完売】浦和が沖縄へキャンプインしました(新ユニフォーム2次販売は発売後1分で即完売、シーチケは5季ぶりに2万枚突破と新チームへの期待が高まっています)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が沖縄でキャンプを行っていますヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたが、興梠選手のインタビューでもヘグモ監督の『攻撃の考え方』をチームに浸透させている段階とのことで、今年は得点が増えるのではない
【室井ふみえ 絵コンテ・演出】『葬送のフリーレン』19話感想(置かれた状況によって強さの序列が変わるのはどの世界でも同じですね)
強さの序列変化 実戦経験の桁が違うアイツが使うのは、品性のまるでない『勝つための卑怯な魔法』今ヴィアベルと戦ってる子、多分殺されちゃうわよさて『葬送のフリーレン』19話のお話ですが、『一級魔法使い選抜試験』を受けるため魔法都市オイサーストに到着したフリーレ
【ドーハの悲劇 再び】アジアカップ『日本代表vsイラク代表』は1-2で日本敗戦(1993年W杯予選の『ドーハの悲劇』から31年が経過し、森保監督は選手でも監督でも『悲劇』を経験しました)
サッカー日本代表のお話ですが、アジアカップ『日本代表vsイラク代表』の試合があり1-2で日本は敗れました… 試合会場はドーハで、1993年にW杯最終予選でイラク代表に敗れた『ドーハの悲劇』と日本サッカーの負の歴史に刻まれた場所でしたが、森保監督はその当時選手で悲劇
【森あおい 絵コンテ・演出】『魔法少女にあこがれて』3話感想(森あおいさんは『おとなりに銀河』11話の絵コンテ・演出をしていましたが、キャラの魅せ方が本当に上手いです)
感想 : 今回は悪の組織の仲間として『レオパルト(阿良河キウィ)』のキャラ紹介となりましたが、この子も個性的で面白かったです 特にAパートの『まどマギ』のマミのようなレオパルトの銃攻撃からのマジアベーゼのドS覚醒の流れも含めて見ごたえがありました 今回絵
【2024年浦和スタメン予想・改】浦和が新体制後初練習(ヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うと発言していましたが、さっそく紅白戦を行ったようです)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が新体制発表後初練習を行いましたヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたが、さっそく紅白戦を行ったようで、記事にその時のポジションなどの話が出ていました 記事に合わせて2024年の浦和スタメン予想を修
【記者会見の必要性】松本さんの活動休止発表について読売テレビの大橋社長が「記者会見で見解を出してほしい」と私見を述べました(松本さんには記者会見で真実を語ってほしいです)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、昨年12月27日発売の週刊文春に『2015年に都内のホテルで開かれた飲み会で複数の女性に性行為を強要した』との記事が掲載され、同日に松本さんの所属先の吉本興業が『事実無根』であると否定し、法的措置を検討する流れとなってい
【2024年浦和スタメン予想】J1浦和が新体制発表記者会見を行いました(スコルジャ監督が積み上げた守備力を土台に、ヘグモ監督が攻撃力を加えた本当に強いチームになりそうですね)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が新体制発表記者会見を行いました記者会見でヘグモ監督は練習は攻撃力強化を中心に行うとの発言をしていましたので、昨年スコルジャ監督が積み上げた守備力を土台に、ヘグモ監督が攻撃力を加えた本当に強いチームになりそうですね 早
【聴覚障害者の死角】『ゆびさきと恋々』2話感想(雪の幼馴染の桜志が登場しましたが、2人の手話のシーンはまるで『普通の言葉のやりとり』のように自然に見えました)
聴覚障害者の死角背後から抱き着かないほうがいいですよこいつ、足音聞こえねえし感想 : 2話は聴覚障害のある糸瀬雪の幼馴染の芦沖桜志が登場しましたが、桜志は手話を習得していて、2人の手話のシーンはまるで普通の言葉のやりとりのように自然に見えました…ここは幼
【浦和スタメン予想】J1浦和がチアゴサンタナ選手を完全移籍で獲得(松尾選手も復帰しましたし今年はJ1優勝を狙える陣容が揃いました!あと2024年スタメン予想してみました)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が清水のチアゴサンタナ選手を完全移籍で獲得、そしてベルギーへ期限付き移籍をしていた松尾選手の復帰が発表されましたチアゴサンタナ選手は身体能力を生かして前線で高さや強さを発揮できるタイプですし、松尾選手も前線でチャンスを
【現役ノルウェー代表獲得】J1浦和がソルバッケン選手をレンタル移籍で獲得(ハーランドと同じ現役ノルウェー代表が浦和に来てくれたことは本当に嬉しいです)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が現役ノルウェー代表のソルバッケン選手をレンタル移籍で獲得すると発表しましたローマ・オリンピアコスといったヨーロッパ強豪国でプレーし、何といってもあの怪物ハーランドと同じ現役ノルウェー代表が浦和に来てくれたことは本当に
【北川朋哉 絵コンテ】『葬送のフリーレン』18話感想(新キャラが続々登場!あと斎藤圭一郎監督繋がりで鈴代紗弓さんや長谷川育美さんが出てくるのは嬉しいです)
魔法使いの実力 魔法使いの強さを決めるは魔力だけじゃないよ技術や経験、扱う魔法やコントロールそれに努力と根性、そして才能私は今までの人生で、自分より魔力の低い魔法使いに11回負けたことがあるそのうち4人は魔族、1人はエルフ、残りの6人は人間だよさて『葬送のフリ
【大槻敦史 絵コンテ】『魔法少女にあこがれて』2話感想(本作品は大槻敦史監督・鈴木理人監督の2人監督体制ですが、2人の特徴が生かされていますね)
感想 : 今回はAパートがマジアアズール(水神小夜)、Bパートがマジアサルファ(天川薫子)のキャラ紹介となりましたが、2人とも個性的で面白かったです 小夜は普段は真面目な優等生ですが『マジアベーゼに攻められてドMに目覚める』展開、薫子は普段おっとりした性格
【吉本興業と株主構成】松本人志さんの「ワイドナショー」出演見送りについて(吉本興業と筆頭株主のフジテレビが協議し松本さんの出演見送りと決めたとのことです)
今回はダウンタウン松本人志さんの話ですが、昨年12月27日発売の週刊文春に『2015年に都内のホテルで開かれた飲み会で複数の女性に性行為を強要した』との記事が掲載され、同日に松本さんの所属先の吉本興業が『事実無根』であると否定し、法的措置を検討する流れとなって
【新ユニ発表】浦和レッズが2024年の新ユニフォームを発表(赤黒の迷彩ユニでカッコいいです!チアゴサンタナも獲得の話もありますし今シーズンは『Jリーグ制覇』を狙いましょう)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和が2024年新ユニフォームを発表しました2014年の迷彩ユニを彷彿とさせるグローバルクリエイティブデザインとのことで、赤を基調に黒が入り込むユニでカッコいいですね ユニフォーム発表動画も上がっていましたが、興梠・酒井・ショルツ
【攻撃力強化】J1浦和が前田直輝選手、渡邊凌磨選手を完全移籍で獲得(代表クラスの選手加入は浦和の攻撃力強化にプラスになります)
今日は浦和レッズのお話ですが、J1浦和がJ1名古屋の前田直輝選手、J1FC東京の渡邊凌磨選手を完全移籍で獲得すると発表しました前線にスピードの足りなかった浦和にとって心強い選手が加入しました!しかも2人とも埼玉出身ですし、地元生まれの選手が加入してくれたことも嬉し
【聴覚障害少女の恋】『ゆびさきと恋々』1話感想(聴覚障害の雪の感情を丁寧に描かれていて素晴らしかったです)
感想 : 聴覚障害のある女子大生の糸瀬雪が、波岐逸臣と出会って世界が広がっていく作品のようですが、聴覚障害の雪の感情が丁寧に描かれていて素晴らしかったです 本作品は村野佑太監督が全話絵コンテを担当するという非常に珍しい形になっていて、監督の想いが作品に
【千と千尋⇒フリーレン】『葬送のフリーレン』17話感想(今回は『人と人が支えあうことの重要性』を感じましたし、千と千尋からフリーレンへの連続放送の流れは贅沢でした)
人の温もり『心の支え』が必要なのは、子供だけじゃない…さて『葬送のフリーレン』17話のお話ですが、Aパートはザインとの別れ、Bパートは人が人を支える意味が描かれました…今回から2クール目となりましたが、1クール目から続くザインとの旅が終わり、一級魔法使い選抜試
【2024冬アニメ】『魔法少女にあこがれて』1話感想(『おとなりに銀河』の大滝那佳さんが本作品もキャラデザでしたが、期待通り素晴らしかったです)
感想 : 今回1話でしたが『作画良し、キャラ良し、構成良し』と三拍子揃った魅力的な作品です! 魔法少女に憧れる普通の少女が『悪の組織の素質』を見込まれてライバルになる展開は面白いですし、悪の組織の素質が『隠されたドS体質』というのも視点として良いですね
【コミケ103参加】コミケ103へ行ってきました(『推しの子』キャラデザの平山寛菜さんとお話したり、好きな絵師さんの新刊を買えたりと大満足なコミケでした)
さて今回は『コミケ103』についてのお話です 元旦からいろいろなことが起きすぎてコミケ参加の報告に時間がかかりましたが、年末は人数制限のない開催となりコミケらしさが戻ってきました1日目・2日目と両方参加してきましたが久しぶりにいつもの冬コミに参加した気分にな
【航空機炎上】羽田空港で日本航空機と海保航空機が接触し炎上する重大事故が発生(2024年辰年は元旦から震災が起こりましたし、辛い記憶が残る年になりそうです…)
今回は『航空機炎上』のお話ですが、1月2日夜に羽田空港に着陸した日本航空機が海保航空機と衝突し両機とも炎上、また接触した海保航空機の乗組員に死者が出るなど最悪の重大事故が発生しました しかも海保航空機は能登半島地震の震災対応に向かわれる方々だったとのことで
【元旦に大地震】新年早々に石川で震度7の大地震と辰年は激動の1年になりそうです(あとWOWOWで『すずめの戸締まり』が初放送されましたが、地震を題材とした作品の宿命です)
皆さまあけましておめでとうございます 今年も本ブログをよろしくお願いします さて、初詣ですが元旦に浦和の『調(つきのみや)神社』に行ってきました 私は毎年調神社に初詣に行っていますが、名前から『ツキ・勝負事』に恵まれる神社として信仰され、『ツキ』を『月』
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自然の営みいつ見ても、圧倒されるよこの景色を作るために自然はどれだけのエネルギーと時間と偶然を必要としたんだろうな『瑠璃の宝石』1話が放送されましたが、鉱物学を題材とした作品で、自然や鉱物の描き方の美しさやキャラの生き生きとした描かれ方を含め、非常に見ご
勝者と敗者の違い 負けた…何が足りなかった?脚力?持久力?先手必勝の戦略か?それとも…勝利への渇望か?『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公の
感想 : まったく初見で作品を見ましたが、『重たい作品』ですね…いじめと自殺を扱う作品で、テレビで放送するのは難しいですし、webアニメが正解ですね本作品は今勢いのある『ジャンプ+』で話題となった作品のアニメ化ですが、アニメ化するのは難しかったと思いますが、
浦和は2023年12月にクラブW杯準決勝でマンチェスターシティに惨敗し、世界の壁を知ってから今回のクラブW杯まで1年半、成長できる準備期間がありましたが、結局3戦全敗と積み上げることができませんでした… マンチェスターシティ戦の先発で、今日のモンテレイ戦に出場し
マチュの決意誰かに守られなきゃ生きていけないなんて…そんなの本物のニュータイプじゃない!私たちは毎日進化するんだ明日の私は、もっと強くなってやる!誰かに守ってもらう必要なんてない強いニュータイプに!『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終回が放送されましたが、こ
勝つための選択 あの事故から集団に揉まれんのを避けとった中盤は、集団から離れた後ろで待機それがウチのスタイルほんで、そんままで今後も勝てるんか…否!苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて…へそで沸かした茶が蒸発してまうわ!そんなもんは、宝
浦和はクラブW杯第2戦のインテル・ミラノ戦を戦いましたが、1-2で敗れました… 浦和は前半1点を取り、後半途中まで粘り強く守りましたが、ラウタロに決められ同点、そして後半ATに逆転され1-2と敗戦、グループリーグ敗退となりました…渡邊が先制点を取った時には夢
浦和はクラブW杯初戦のリーベル戦を戦いましたが、1-3で敗れました… 浦和は十分戦えていましたが、要所で点を決められ、逆にチャンスで点を取れなかったため結局追いつけませんでした…試合序盤でサイドからのクロスからヘディングで決められたのは痛かったですし、2失
ゼクノヴァの正体ゼクノヴァは別宇宙との境界線が破れエネルギーが交換される現象と考えられています過去に観測された3度のゼクノヴァその全てでこちらの質量エネルギーが向こう側に流出する形で起こっていますでもこれは逆向きなんです…向こう側のエネルギーがこちら側に
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 11話は天皇賞・秋の前哨戦の『毎日王冠』が描かれましたが、ダービー馬のシリウスシンボリ
キシリアの野望強くなりたいなら、躊躇うことなく撃てどれほど優れた力を持っていても淘汰されてしまうのなら、それは強さではない強さとは生き残ろうとする意志だミサトの意志違うわ。生き残るのは生きる意志を持ったものだけよエヴァ24話ラストのミサトのセリフ『機動戦士G
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 10話は日本ダービーが終わり、オグリキャップは同世代の戦いから『古馬との戦い』に移るこ
ララァの夢夢の中で何度も『赤い士官服』の彼と出会うわ何度も、何度も、めぐりあいだけど、何度やり直しても…いつも白いモビルスーツが彼を殺してしまう私は、大切な人を守ることができないのよ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』9話が放送されましたが、9話は2・8話に続き庵
浦和はクラブW杯前の最後の試合で横浜FCに1点先制されるものの、グスタフソンが2点取り逆転勝ちしました! 今日の試合は『絶対に勝つ』という雰囲気を浦和の選手・サポ・スタジアム全体から感じましたし、リーグ戦3位という好位置でクラブW杯に向かうことができます そ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 9話はオグリキャップがダービーに出られるようにシンボリルドルフが特例を認めてくれるよう
浦和はホームでセレッソ大阪との対戦でしたが、久しぶりにベストメンバーの先発で安居・サヴィオ・石原など決定機がことごとく相手GK正面という不運があり、逆にC大阪のシュートがゴールバーに助けられるなど、相対的に見て同点は妥当な結果でした クラブW杯の関係で連戦と
天然のニュータイプ『本物の才能』には理由がないんだ理由をつけたがるのは『才能がないもの』だけさ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』8話が放送されましたが、8話は2話同様ファーストガンダム時代に戻る展開で、2話に続き庵野秀明さん脚本の『ファーストガンダムのパラレルワ
『ウマ娘シンデレラグレイ』は『芦毛の怪物』として地方の笠松競馬から中央に移籍し有馬記念に勝利するなど、多くの人たちに愛された『オグリキャップ』が主人公のアニメですが… 8話はオグリキャップがクラシック登録期限までに登録を行っていなかったため、皐月賞・日本
浦和はアウェイで名古屋グランパスとの対戦でしたが、前半は先発の原口と大久保が前線からのプレスが甘く名古屋に攻められ続け、後半渡邊・金子を入れて前線を活性化し渡邊のゴールで先制しますが、その後押し込まれ、2点決められ逆転負けしました… クラブW杯の関係でここ
浦和はアウェイで川崎フロンターレの対戦でしたが、1-2と逆転された後半ATラストプレーで大久保が決め2-2の引き分けに持ち込みアウェイで勝ち点1をもぎ取りました クラブW杯の関係で連戦が続きますが、前節のFC東京戦同様、途中出場の選手の活躍で後半ATに得点を決め
感想:P.A.WORKS最新作『菜なれ花なれ』はチアリーディングを題材とした作品のようですが、キャラクターの表情や動きは見ごたえがありました!監督はPA作品の『Angel Beats!』『花咲くいろは』で演出、『SHIROBAKO』で絵コンテを担当されていた柿本広大監督で、最近では『
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、先週最終回を迎えましたが、この1週間ほぼ毎日最終回を見返して感動しています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを
新アニメ『小市民シリーズ』1話が放送されましたが、非常に繊細な描写で魅力的な作品でした 本作品は京アニでアニメ化された『氷菓』と同じ作者の米澤穂信さん原作ですが、氷菓は高山市、小市民シリーズは岐阜市と、共に岐阜が舞台の作品になっています ヒロインのゆきは
感想:『ぼっち・ざ・ろっく』のCloverWorksが制作の新アニメ『逃げ上手の若君』ですが、北条時行の表情や動きが素晴らしかったです!鎌倉時代から室町時代にかけての北条時行の生涯を描くジャンプ連載漫画のアニメ化ですが、史実を基にしながら『死を潔し』とする武士の時
浦和は1点先制されるもののサンタナが2点をとり逆転し、そのまま勝ち切りたかったですが、湘南の最後の攻撃を防ぎきれず逆転され2-3と敗戦しました…駒場での試合でしたが豪雨により雨でピッチが濡れ思った以上の体力勝負になってしまいましたが、最後の最後で浦和は踏ん張り
脚本家と原作者 この舞台において、お前の役割は心情の深さを見せることじゃない人物たちの対立をわかりやすく見せる舞台装置としての説得力なんじゃないか 脚本って、今から直してもらえますか…どのあたりっていうか…その…全部! 『推しの子』2期は演劇を題材に描
今回は浦和レッズのお話ですが、公式HPに『ファン・サポーターのみなさまへ』という題名で堀之内SDから発言がありました 内容としては、キャプテン・副キャプテンのリーグ途中での移籍や、成績が思うとおりに行っていないことへの謝罪と、今後も1戦1戦全力で戦っていくこ
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、最終回が終了し余韻に浸っています…久美子が3年生になり、部長として全国金賞というのは気持ちがいいですね…久美子・麗奈・黒江の笑顔や嬉し泣きのシーンは胸に響きました…SNSを見ても大絶賛のコメントが読み切れないほど溢
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、渡邊を前線に上げ、アンカー方式からダブルボランチに変えたことで、伊藤をはじめ選手たちが躍動し水を得た魚ように縦横無尽にプレーして3-0で浦和が大勝しました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがのヘグモ監督も『今まで
麗奈の想いみんなには、いろいろなことを求めました厳しい先輩であったことは、認めます…でもそれは、今日という日を、後悔したくなかったからです!納得したかったからです!一昨年一緒に演奏した先輩たち、ステージに立てないメンバーその全ての想いと一緒に、今日私たち
今回は浦和レッズのお話ですが、副キャプテンのショルツが海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンの酒井に続き、副キャプテンのショルツもリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、酒井同様、ACLを勝ち取ってくれて感謝しかあり
とんぼの旅立ちよく見ておけ、とんぼ!あの島が、お前の故郷だお前の物語が始まった場所だお前の誇るべき、故郷だ今回は『オーイ!とんぼ』のお話ですが、島で生きてきたとんぼが様々な出会いを経て、『もっと大きな世界を知りたい』と島を出ることとなり、最終回は中学校
救いの曲 私、何一つ後悔してません桃香さんの歌があったから、私は強くなれたし…そんな話をよくヒナと…そっか…ヒナも好きだった…ダイダスの歌が私だけの歌じゃない、ちゃんと届いていたんだ『ガールズバンドクライ』最終回はダイダスとの対バンとなりましたが、仁菜達
今回は『響け!ユーフォニアム』のお話ですが、原作最終話の後日談である短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話』が発売されました原作者の武田綾乃さんのSNSでも宣伝されていましたが、久美子達の全国大会後の話や、久美子達の後の新役員体制が描か
頑固だったヘグモ監督が鹿島戦をきっかけに、頑なに左SBに置いていた渡邊を前に上げ、1TOPをサンタナからリンセンに変え、武田を先発に入れ、アンカー方式からダブルボランチにしたことでチームが活性化し5月15日ぶりに勝ちました!鹿島戦前半0-2になった時、さすがの
今回は『響け!ユーフォニアム3』のお話ですが、12話で全国大会のユーフォのソリが黒江になる展開について、原作では久美子がソリであったため、多くの反響が生まれていますが…原作者の武田綾乃さんがSNSで『努力は報われる。ただしそれは本人が望む形とは限らない』『どん
今回は浦和レッズのお話ですが、キャプテンの酒井が海外移籍のためチームを離れると浦和レッズ公式からの報告がありました キャプテンがリーグ中に移籍をするというのは異例ですが、ACL優勝も勝ち取ってくれましたし、酒井には感謝しかありません 浦和に来てくれて本当にあ
久美子の本音麗奈は最後まで貫いたんだよ私はそれが何より嬉しい!それを誇らしいと思う自分に胸を張りたいでもそんな麗奈だから…実力で勝ちたかった…それで、最後は麗奈と吹きたかった…私…こんなにも…死ぬほど悔しい!!この気持ちも、頑張って誇りにしたい!どんなに
今日はJリーグ開幕からのライバルである鹿島相手でしたが、0-2の絶望の状況から途中出場の武田が救ってくれました…武田は浦和の希望です特に『鹿島戦で得点を決めることの意味』はレッズサポにとって本当に大きいことですし、絶体絶命からチームを救ってくれた武田には感
とんぼの決意クタさんが言いました『世間には初めてのこと、知らないことが溢れている』イガイガからも、つぶらからも、クタさんからも、ゴルフのクラブをもらいましたそのクラブで打つと、私の知らなかったボールが打てますゴルフがどんどん好きになりますもっといろんな