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2019/09/01

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  • 【やまと尼寺】慈瞳さん・じとうさんのお姿を見つけました。近江ミッション トークショー

    慈瞳さんのお姿を見つけました。 先日、facebookでフォローしている、地元滋賀の元県知事・嘉田由紀子さんの投稿で、慈瞳さん・じとうさんのお姿を見つけました。 突然偶然、見つけたのですが、こんな近くに来られていたとは...。 写真に写る慈瞳さんは、私がよく知るにこやかな笑顔で、以前通りのお姿でした。 慈瞳さんの写っている写真のある嘉田由紀子さんの投稿はこちら... ... 慈瞳さんが参加されていたイベント、『近江ミッションー願いと祈りと喜びと』の映画の公開上映&トークショー 「近江ミッション」 トークイベント!(舞台挨拶) 11/23(祝土)は多くのお客さまにご来場いただきありがとうございます。明日、11/24(日)11:00の上映終了後もトークイベント実施いたします。 またとない機会でございますので、ぜひイオンシネマ近江八幡でご鑑賞くださいませ。 pic.twitter.com/ECciUyLsJB— イオンシネマ近江八幡 (@ac_oumi) November 23, 2024 このトークショーは、映画「近江ミッションー願いと祈りと喜びと」の公開上映に合わせて行われたイベントです。 イオンシネマ近江八幡にて、2024年11月24日の11時の回に、溝渕監督、ナレーションの杉浦圭子アナウンサー、慈瞳さんの舞台挨拶があったということです。 映画の情報は... 「近江ミッションー願いと祈りと喜びと」 2013年公開『いのちがいちばん輝く日〜あるホスピス病棟の40日〜』、ヴォーリズ記念病院(滋賀県近江八幡市)が舞台となった映画の続編的な作品。 ヴォーリズ記念病院のホスピス病棟を中心に近江八幡の季節の移ろいと伝統行事を織り交ぜながら、余命宣告を受けた人々と家族の願いと、その願いをかなえようとする医療者の交流を見つめ、病の中に在っても感じることが出来る喜びを描いたもの。 ・公開日 2024年11月22日(金)~先行公開 2025年1月10日(金)~本公開 以降全国順次公開 ・上映時間 100分 ・配給 アスツナグエイゾウ ・監督 溝渕雅幸 ・詳細情報 まとめ

  • 【やまと尼寺】まっちゃんのサイン会が神戸・三宮で開催!

    まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」 [ まっちゃん ]posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング 来月2024年12月18日、まっちゃんのエッセイ「まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」」の発売に合わせて、まっちゃんのサイン会が開催されることになりました。 場所は、神戸の三宮のジュンク堂書店三宮店。 今回は、この、まっちゃんのサイン会について書いていきます。 サイン会情報 日時:12月15日(日) 14:00~15:30 会場:ジュンク堂書店三宮店 ビル8階会議室(会議室へはエレベーターをご利用ください) 開場:13時半~ 参加条件:整理券のご予約と当店での対象書籍の購入 お申し込み方法:電話もしくは店頭にてお申し込みください 対象書籍詳細 書名 まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」 著者 まっちゃん 本体価格 1,980円 ISBN 9784910512112 詳しくは、ジュンク堂書店三宮店HPの「お知らせ・イベント」 のページをご覧ください。 会場へのアクセス・マップ 〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目6−18 0783921001 まっちゃんのエッセイ「まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」」書籍情報 タイトル:「まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」」。 発売日: 2024年12月17日頃 価格: 1,980円(税込)送料無料 著者/編集: まっちゃん(著) 出版社: アルソス 発行形態: 単行本 ページ数: 132p ISBN: 9784910512112 書籍の紹介 NHK「やまと尼寺 精進日記」にお手伝いさんとして出演していた「まっちゃん」によるコミックエッセイ第2弾。 70代のお母ちゃんと50代のまっちゃん母娘のなんてことのない二人暮らしの日々を綴った4コマ漫画&エッセイです。 ゆっくりと移り変わる四季と共にゆっくり過ぎていく平穏な日々の中で、母娘二人がクスッとしたり、うるっとしたり、ほっこりした瞬間を4コマ漫画に詰め込んだ癒される一冊。 ~「はじめに」~

  • 【やまと尼寺】エッセイ・「まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」」が発売されるそうです!

    なんと『まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」』が出版されることになりました!㊗️🎊 来月12月18日、全国の書店で発売でーす!!!よろしくお願いしまーす!🤗✨#おめでたい#新刊発売#まっちゃん母娘#本日も晴天なり#イラスト#なごみ創作家まっちゃん pic.twitter.com/ICkTq4md26— まっちゃん(なごみ創作家) (@matchan_anicca) November 15, 2024 まっちゃんの新書籍発売 なんと!突然の発表。 やまと尼寺精進日記に出演していた、お寺のお手伝いさん「まっちゃん」の新しい本が発売されるとのことです。 私は、facebookのまっちゃんの投稿で知りました。 その投稿が上の埋め込みポスト(X・twitter)。 この書籍の基本情報は... タイトル:「まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」」。 発売日: 2024年12月17日頃 価格: 1,980円(税込)送料無料 著者/編集: まっちゃん(著) 出版社: アルソス 発行形態: 単行本 ページ数: 132p ISBN: 9784910512112 「まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」」購入方法は? 現在、楽天ブックスで予約受付中です。 ・まっちゃん母娘の「本日も晴天なり」/ 楽天ブックス 注意:発売日以降のお届け。発売日よりも後のお届けになる可能性があります。 この書籍の出版社による内容紹介は... NHK「やまと尼寺 精進日記」にお手伝いさんとして出演していた「まっちゃん」によるコミックエッセイ第2弾。70代のお母ちゃんと50代のまっちゃん母娘のなんてことのない二人暮らしの日々を綴った4コマ漫画&エッセイです。ゆっくりと移り変わる四季と共にゆっくり過ぎていく平穏な日々の中で、母娘二人がクスッとしたり、うるっとしたり、ほっこりした瞬間を4コマ漫画に詰め込んだ癒される一冊。 はじめに 春……お花見/鯉のぼり/我が家の春の暖/使い勝手がいいから/お母ちゃんの若竹煮/だんだん好きになっていく/カーネーション/母の日の贈りもの/庭いじり/花粉症/焼くのは私じゃない/我が家のお菓子タイム

  • 【全領域異常解決室】6話、広瀬アリスの正体が判明。

    前回、5話の記事で、全決に所属のメンバーは全て神様...という設定がわかったのですが、 その設定でいくと、広瀬アリスも何かの神様ではないのか?という予想を書いたのですが、 第六話の最後で、そのことに触れる展開がありましたね。 なんと、それは、藤原竜也から明かされたのでだはなく、 広瀬アリス自身から述べられました。 それは、デリバリースタッフの芹田に向けられた以下のようなセリフ... 「芹田さんは、今も私の旦那さんなのですか?」 デリバリースタッフの芹田は、伊邪那岐大神・イザナギという神様です。 伊邪那岐大神には、伊邪那美命・イザナミという奥さんがいて、 この二人から全て?の神様が生まれた...という神々の親に当たる神様なのでした。 それを聞いた、藤原竜也は動ずることなく「さすが局長?...」と行ったように聞こえました。 広瀬アリスの記憶?読み?が戻ったことにすぐに話を合わせました。 これを聞くと... 広瀬アリスは、実は全決のリーダー?エース的な存在であったのかも?と想像できます。 それは、現代ではなく前の時代かもしれません。 そう言えば、第6話の中で吉田鋼太郎(こちらも神様)が、広瀬アリスをみて「本当だったんだな...」と意味深なことを言います。 これを考えると、広瀬アリスはなにか特別の離脱をしていたように思えます。 そして、少ない可能性を超えて帰還した...と考えられます。 これは、ヒルコという未知の敵と全面戦争状態にある今、 救世主的な帰還なのでは?と考えられるのです。 このように、5話、6話と急展開で、ストーリーは神々の領域にふみこんで行きました。 次回からもどんな展開になるのか? 面白くて目が離せないドラマとなって来ました。 でわ。

  • 【朝ドラ おむすび】えっ?ギャル解禁!?ストーリーの違和感。

    2024年後期 朝ドラ・おむすび。 スタートダッシュで若干不評という意見が見られるのですが... 11月第3週に入って、結(橋本環奈)は、姉のこともあって葛藤があった"ギャル"に関して理解をするようになる。 というか、それを飛び越えてギャルをやりたかった...という体で、にこにこでギャルデビューした。 これ、なかなかの違和感で、確かに先週までの流れの中で、ギャルの一生懸命何かに打ち込んだり礼儀正しさ、仲間を思う気持ちを心に留めていた描写はあった。 しかし、あれ程姉の行動を嫌い、その姉がやっていたギャルという活動...。 少しばかり、見直したエピソードがあったにせよ、友達が健気に見えたにせよ、 だからと言って、今週のいきなりギャルの格好に身を固めた、ギャルデビューというのはなんとも理解し難かった。 えっ!?ってなりました(笑 むしろ、反動がはげしかったのか...。 もう一つの違和感は、野球部のエースの彼・四ツ木。 港でよく出会うのも、なんで今いるの?強豪校の野球部なら絶対いない時間と場所...といつも思ってしまう。 結は、いつも絡んでくる四ツ木を軽くあしらっていたし、それほど気に留めていなかったように見えた。 しかし、結が倒れた時に世話をしてくれた...ということがきっかけで? 四ツ木に恩義を感じ?四ツ木の方を向くことになった。 そして、四ツ木が「欲しい...」といったスタミナのことを考えて、 毎日豚のレバー弁当を作って渡すということになった。 これがなんとも違和感で、そんなに四ツ木の方を向くものだろうか? 先週までの絡みからは、四ツ木が一方的だっただけで、結は軽くあしらっていた..という構図だったので、 とても理解しがたい。 しかも、四ツ木は宿舎の食事と結の弁当を食べていたことが、野球部の監督にバレて「余計なことをするな!」と怒られてしまう。 そこで、出て来たのが「栄養士」というワード。 なんと、これがきっかけで結は「栄養士」のことを知りライフワークへの舵を切ることになるのです。 人生、きっかけなんてたわいのないことだったりするのかもしれませんが、 違和感の上に展開する重要な事柄は、なんとも理解できないまま進んでいく、消化不良の積み重ね...となっていくのでした。 こんなところが、最近のおむすびを見ていてモヤっとしているところです。 今後はどうなるのかな〜^^。

  • 【全領域異常解決室】出演者・相関図

    【全領域異常解決室】出演者・相関図を載せておきます。

  • 【全領域異常解決室】5話、広瀬アリスの正体、解説。全決が面白くなって来た。

    フジTVのドラマ、全領域異常解決室、略して「全決」が面白くなって来ました。 オカルト・スピリチャルな切り口のドラマ? ドラマの流れとしては、 全領域異常解決室(全決)という、オカルトを本気で対策する国の直轄機関...という設定なんだけど。 これまで、不思議な事件が起こって来たが...。 アプローチは、常識では信じられないような原因に突き当たり、全決の興玉雅(藤原竜也)がオカルト・スピリチャルな読み解きを披露する。 しかし、実際の原因はオカルトに見えてそうではなく、現実的な要因の積み重ね...で説明できるものだった。 しかし、語りきられない謎の要素もあり、それには触れない...という脚本だった。 「全てを知ろうなんて、人間の傲慢ですよ」という藤原のセリフで括られる。 しかし、第3話くらいから謎の力を持っていることをちらちら見せていた神社の巫女・豊玉妃花(福本莉子)が、本格的にドラマに関わって来た。 明らかに、特殊な能力を持っている福本が出て来たことで、このドラマにオカルトちっくな不思議な力や出来事が実際に存在する...ということがはっきりした。 神の子というか生まれ変わりの登場。 今回の第5話は、千里眼を持つ親子の話。 親子は、東京で発生する爆破予告を、次々と匿名で爆弾の場所を警視庁に通報する...という役回り。 しかし、遂に親子は藤原たちに捕捉されてしまい、千里眼の能力を持つことを告白する。 しかし実は、能力者は娘の小学1年生の未琴(諸林めい)だった。 藤原は、最初から未琴に大人のように接し会話をする。 それはまるで、子供に宿る神と対話するかのように。 全領域異常解決室という組織の構成員 ドラマの後半では、藤原たちのピンチに巫女・豊玉妃花とデリバリースタッフの芹田(迫田孝也)が駆けつけ、藤原と3人で特殊な能力を使う場面がある。 (なんと、巫女・豊玉妃花はヒルコではなく味方だったのだ。) ここで、藤原は、雨野小夢(広瀬アリス)に未琴は神の一人(生まれ変わり)だと説明する。 このようにして、多くの神は人に生まれ能力を持ちながら普通の人生を送り死んでいく。 そしてまた、別の人間に生まれ変わり、繰り返す...と。 ここで藤原は、自分も神だと告白するのです。 なんと、藤原竜也も能力者だとは感じていましたが、まさか神の生まれ変わりの一人だったとは。

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