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ロサンゼルス LA住人おすすめ ライブ音楽の聴ける場所とクラブまとめ
音楽が聴きたくて、世界で最もクールな雰囲気に触れたくてLAまで旅行に来たり、住もうと決める人達はたくさんいる。せっかくのロサンゼルスのナイトライフを充実させる意味でもこの記事を是非活用してください。この記事は管理人が新しい場所を知る度にまたアップデートしていきます。
インスタ映え LAから車でサルベーションマウンテンに行ってきた
カリフォルニアの荒野の中に佇むカラフルな丘。ロサンゼルスのダウンタウンからは車で約3時間離れた場所にあるスーパーインスタスポット、サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)。最近やたらと耳にするこの場所に関しては何でそもそもその場所にカラフルな丘ができてるのか、周りには何も無いのになんで人がそこに行くのかずっと不思議だった。
エンターテイメントの聖地であるハリウッド、このエリアにロサンゼルス最大級のレコードストアがある。中古レコードやCDを主に扱う『アメーバ・ミュージック』だ。今はSpotifyやiTunesのストリーミングサービスを使ってる人はたくさんいるだろうけど、その昔CDの前はカセットテープ、その前はレコードって何世代も前の音楽再生デバイスがある。その中でもレコードにはCDと違いその録音をしていた雰囲気までもが記録されるという性質があるので、当時の雰囲気を味わいたい音楽ファンや単純に自分がファンのアーティストのレコードを買う、または飾っておくだけでもって買うなど最近じわじわとレコードブームが起き始めている。
ハリウッド チャイニーズシアターのウォーク・オブ・フェイムと人気のお土産屋
ハリウッドと聞いた時に思い浮かべるのはどんなイメージだろう。きっとそれは映画のスタジオセットやビバリーヒルズみたいにハリウッドスター達がお洒落な格好で歩き回るハイセンスな街のイメージに近いのかも。でも大丈夫、ハリウッドにもちゃんと観光名所はある。笑 たぶん色んな映像で誰もが一度は目にしたり聞いたことがあると思う、ハリウッドの中心地にチャイニーズシアターはある。
ハリウッド 老舗のホットドッグ屋 PINK’S で味と歴史を楽しむ
ロサンゼルスで東京のように夜遅くまでやってる飲食店は限られる。午前2時以降はお酒を売ることができなくなり、朝4〜5時までやってる居酒屋みたいなものは無い。24時間でやってる店はあるにはあるけど数はやっぱり東京と比べてかなり少ない。そんなロサンゼルスでは夜お腹減ったらどうするの?っていうことで、古くからファンキーなホットドッグを売り続けてる老舗 PINK'S Hot Dogs というお店にやってきた。
どこもフォトジェニックで綺麗なビーチが並んでいるのだけれど、そんな綺麗なビーチを差し置いて2018年にBest Beach in Californiaっていう投票で一番になったビーチがパロスバーデスよりももっと南にある。ハンティントンビーチだ(Huntington Beach)。
ロサンゼルスを本拠地にしているのは前田健太の所属しているロサンゼルス・ドジャース。そのロサンゼルスから車で1時間離れたところにあるアナハイムを本拠地にしているのが大谷翔平が所属しているロサンゼルス・アナハイム・エンゼルス。今回はエンゼルスの余ったチケットを知り合いにもらったので、エンゼルス・スタジアムに行ってきた。
アメリカらしい美味しいものを食べたいものを探してるなら、ロサンゼルスで食べられる人気のファストフード店をまとめてみた。どの店もカジュアルな値段で10ドル出せば美味しいものが食べられる。どのお店も長くやってきてるだけあって特徴があったり面白いので、ロサンゼルスに来たら一番近いとこ探して行ってみたらいいと思う。
この日はホーチミンの名物でもあるバインセオを食べにノロノロと集まる。昨日の宴からの酔いがこちらは全然抜けていない。バインセオって何なんだ、お好み焼きみたいなものって聞いたけどそんな重いもの食べれないって思ってるところ到着したのがこちら。
アメリカの音楽の祭典、グラミー賞(Grammy Music Awards)。今年2月にダウンタウンのステイプル・センターで第61回の授賞式が行われ、毎年世間にインパクトを与えて話題になったり音源として素晴らしいとされる楽曲のパフォーマンスだけでなくスタジオエンジニアや作曲者に対しても敬意を表して表彰するという式典だ。今年の最優秀楽曲に選ばれたのはChildish GambinoのThis is Americaだった。
ベトナムの公用語はベトナム語、観光で栄えている場所は簡単な英語が通じて教育のレベル高そうな雰囲気を感じる。そしてベトナムに来て驚いたことが、ファミリーマートとミニストップの数が多い。変わらないコンビニスタイルで日本のお菓子を売ってて、日本語を勉強してるという学生がちょこちょこ覚えたての日本語で話しかけてくる。これだけ日本のことを自ら勉強している外国人に触れ合うことは管理人にとっても珍しかったので、日本語を少し話す人数の多さにはとにかく驚かされた。
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