Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、東京都北区の赤羽会館で行われた北区オープンを観戦してまいりました。大会終了後、打ち上げに行って現在帰宅中です(爆)｡とりあえず今日のところは、プログラムに書き込んだ結果をもって速報とさせていただきます。また明日、写真を含めたダイジェストをお送りしたいと思います。2021北区オープンの結果
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」となります。これでようやく、規定ポーズのご紹介が終わりました（苦笑）。この後、比較審査が行われるわけですが、そのご紹介は明日観戦する北区オープンの速報の後となります（爆）。というわけで、明日はいよいよ今季最終戦となる北区オープンを観戦しに行ってまいります。速報できるかどうかは、現時点でお約束はできません。2021JapanOpen(83)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)ここからは、2回目の規定ポーズとなります。こちらは前半で、「フロントダブルバイセップス」から「サイドチェスト」そして「バックダブルバイセップス」となります。選手は、審査員席中央を中心とする扇形のように並んでいるので、特にステージ向かって右側の選手は正面からポーズを撮ることができません。そういう意味では、左右半分が入れ替わる形で2回目が行われることは、全選手を公平に見ること・撮ることができるのがいいと思います。2021JapanOpen(82)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こちらは1回目の規定ポーズの後半で、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」を行っているところです。こうして1回目の規定ポーズが終わると、前半と同様に左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2021JapanOpen(81)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)というわけで、ここからは後半11人の選手の規定ポーズをご紹介いたしましょう。まずは、各選手のステージ登場時のショットからご覧ください。ここで後半11人の選手を簡単にご紹介しますと、133番湯浅有希子選手（神奈川）・134番高橋典子選手（東京）・135番佐藤英己（えみ）選手（東京）・136番阿部優花（ゆか）選手（埼玉）・137番萩原丈巳選手（山梨）・138番椛澤幸子選手（東京）・139番鈴木宏子選手（社会人）・140番欠場・141番今井由香選手（千葉）・142番欠場・143番白井香選手（大阪）・144番原田理香選手（広島）・145番佐藤とく子選手（東京）となります。2021JapanOpen(79)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)次は、1回目の規定ポーズの前半の模様です。最初の「フロントリラックス」から、「フロントダブルバイセップス」そして「サイドチェスト」と5枚づつご紹介しています。ただ、ステージに向かってかなり右側からの撮影となったため、ステージ左端と右端の写り方がかなり違っている点はご容赦ください。この位置は、各選手のステージ登場時のショットを撮るのにはちょうどよかったのですが・・・2021JapanOpen(80)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半で「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」をご覧いただきました。以上2回の規定ポーズを終えると、前半12人の選手はステージ奥に控えて後半11人の選手を迎え入れることになります。2021JapanOpen(78)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)ここからは、2回目の規定ポーズの模様です。カメラを持ち替えて望遠ズームでの撮影ですので、全体の写真はありませんがよりアップが大きく写っているかと思います。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズを、それぞれ3人1枚で4枚づつご紹介しています。2021JapanOpen(77)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こちらは、前半11人の1回目のクォーターターンの後半の模様です。「バックダブルバイセップス」から「サイドチェスト」、そして「フロントリラックス」に戻って1回目は終了し、左右半分が入れ替わります。今年東京で行われる大会で、この北とぴあで行われることが多かったのは、よく使っている葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズが改修工事中だったという事情もあったそうです。ちなみに、来年は品川区のきゅりあんが改修工事に入るそうで、そのため日本女子健康美などは来年は千葉市美浜区での開催になったということのようです。2021JapanOpen(76)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こちらでは、最初の「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」、そして「サイドチェスト」をご覧いただいております。各ポーズとも、12人全員を1枚に収めた写真とアップで3，4枚に分割した写真をご紹介しています。ではここで、前半12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、119番片山めぐみ選手（愛媛）・120番近藤潤子選手（東京）・121番大久保智美選手（東京）・122番中村さやか選手（東京）・123番欠場・124番欠場・125番石井さやか選手（神奈川）・126番沼田初恵選手（神奈川）・127番高松眞里子選手（東京）・128番石渡美弥子選手（東京）・129番門脇由夏選手（北海...2021JapanOpen(75)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、2021ジャパンオープンの女子フィジークの予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたします。この女子フィジークには、当初27人ものエントリーがありましたが、コロナウイルス感染者との濃厚接触などで欠場選手が4人出て、結局23人で行われることになりました。その欠場選手4人の中には、優勝候補ともいえる矢野かずみ選手も含まれていたのです。とりあえず、前半12人のクォーターターンからご紹介を始めましょう。まずは、各選手のステージ登場時のショットと12人全員そろったところでのラインナップまでご覧ください。2021JapanOpen(74)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)最後に、もう一度選手全員でラインナップをとって審査終了・選手退場となりました。この結果決勝に進んだのは、97番近藤選手・98番萩尾由香選手・100番石井選手・102番鈴木選手・104番大谷美咲選手・105番篠原ゆかり選手・106番漆島美紀選手・107番井上詩子選手・109番大岩選手・112番齋藤優子選手・113番谷津選手・114番齋藤理麻の12人となりました。比較審査を受けた選手の中では、8人中5人が決勝に進んだことになります。また、7人は比較審査を受けることなく決勝進出を決めています。一方で、7人もの選手が比較審査を受けることなくここで敗退となっています。以上、厳しい戦いだったボディフィットネスの予選（ピッ...2021JapanOpen(73)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)そして、2回目の比較審査は1回目からはメンバー総入れ替えとなって、96番永岡友里恵選手・113番谷津ひとみ選手・100番石井ゆき子選手・109番大岩典子選手・111番野沢知代選手の5人により行われました。谷津選手は先ほどご紹介した近藤選手の「同僚」で、「はりマッスル」としてマッスルガールズバーに務めています。石井選手・大岩選手・野沢選手といったジャパンオープンの「常連」ともいえる選手たちと、比較審査を受けるのですからなかなかのものではないでしょうか。以上で、早くも比較審査は終わってしまいました（爆）。結局、比較審査を受けた選手は8人にとどまりました。2021JapanOpen(72)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2021ジャパンオープンのボディフィットネス予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたします。昨日はクォーターターンをご紹介したので、今日はその後行われた比較審査の模様をご紹介します。ピックアップ審査の比較審査は、全員が受けるわけではなく主に決勝進出できるかどうかのボーダーライン上の選手が受けます。まず1回目の比較審査ですが、102番鈴木悠香選手・97番近藤風花選手・99番加藤淳子選手の3人が対象になりました。審査はクォーターターンにより行われましたが、3人と少人数なので途中の動きも含めてご紹介させていただきました。個人的には、池袋のマッスルガールズバーでお世話になっている...2021JapanOpen(71)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。写真はポーズ中心に、3人で1枚という感じで各ポーズ4枚づつご覧いただいております。ジャパンオープンのボディフィットネスは、オールジャパンミスボディフィットネス日本選手権とは違って、クラス分けがありません。そのため、ご覧のような過酷な戦いになるわけですが、ここでベスト3に入ればオールジャパンを経由することなく、グラチャンすなわちJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに進むことができます。2021JapanOpen(69)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、後半11人のクォーターターンの後半の模様です。こうして、後半11人の選手も2回のクォーターターンを終えると、ステージ奥に控えて比較審査に備えます。ステージ奥いっぱいに、22人の選手が並んだ姿はなかなか壮観ですね。しかし、そのうち10人の選手は予選・決勝に進めず、順位も付かずに会場を後にすることになります。というわけで、今日は予選（ピックアップ審査）の最初のクォーターターンをご紹介させていただきました。次回は、比較審査の模様を中心にご紹介させていただく予定です。2021JapanOpen(70)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)というわけで、ここからは後半11人の選手によるクォーターターンの模様をご紹介いたします。こちらは1回目のクォーターターンの前半ですが、カメラの設定をいろいろいじくりながら撮影していたため、あまり写りのいい写真でないことをお詫びいたします（苦笑）。ではこちらもここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。107番井上詩子選手（沖縄）・108番欠場・109番大岩典子選手（愛知）・110番池守典子選手（東京）・111番野沢知代選手（埼玉）・112番齋藤優子選手（栃木）・113番谷津ひとみ選手（茨城）・114番齋藤理麻選手（千葉）・115番海江田由美子選手（神奈川）・116番魚谷亜沙美選手（栃木）・117番永山友美選...2021JapanOpen(67)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらは、後半11人の1回目のクォーターターンの後半の模様です。私はだいたい1回のクォーターターンは、全体写真を中心に流れを追う形で撮影することが多いのですが、これだけ人数が多くなると全体写真では選手があまりにも小さくなってしまって、あまりよくありません。そのため、今回は1回目もポーズ中心でのご紹介とさせていただきました。2回目と似通った写真が多くなってしまったかもしれませんが、なにとぞご容赦ください。2021JapanOpen(68)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。180度・270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。こうして2回のクォーターターンを終えた前半11人の選手は、ステージ奥に控えます。そして今度は、後半11人の選手が登場するというわけです。2021JapanOpen(66)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、前半11人の2回目のクォーターターンの模様をご覧ください。カメラを持ち替えて望遠ズームレンズで撮影したため、全体の写真はありませんがより各選手を大きめに捉えることができているかと思います。最初の「待機姿勢」から「フロントスタンス」、そして90度回転したところまでをご紹介しています。「待機姿勢」を撮るのが、意外と難しいんですよ。選手が整列して「待機姿勢」をとると、だいたいすぐに「フロントスタンス」の指示が出てしまうんですよね（苦笑）。2021JapanOpen(65)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらが、前半11人の1回目のクォーターターンの後半の模様です。一回りして1回目が終わると、左右半分を入れ替えて2回目が行われます。ではここで、前半11人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、96番永岡友里恵選手（千葉）・97番近藤風花選手（埼玉）・98番萩尾由香選手（東京）・99番加藤淳子選手（宮城）・100番石井ゆき子選手（東京）・101番朝賀雅楽（うた）選手（茨城）・102番鈴木悠香（はるか）選手（東京）・103番平木ゆみ選手（千葉）・104番大谷美咲選手（新潟）・105番篠原ゆかり選手（埼玉）・106番漆島美紀選手（東京）、以上の11人です。2021JapanOpen(64)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。それでは改めまして、今日からは2021ジャパンオープンのボディフィットネスのご紹介を始めさせていただきます。まずは、予選（ピックアップ審査）の模様からお送りいたします。今大会、ボディフィットネスには23人のエントリーがありましたが、1人欠場して22人で行われました。これほどの大人数なので、ピックアップ審査の最初のクォーターターンも、2組に分かれて行われました。まずこちらは、前半11人の1回目のクォーターターンの前半の模様です。2021JapanOpen(63)
Soory,Japaneseonly.最後にボディビルとは関係ない、私事で恐縮ですが・・・実は先日、私が勤務している職場がテレビで紹介されました。去る10月24日の18時からTVKテレビで放映された、「カナフルTV」の中で紹介されました。ただ、神奈川県ローカルの放送なので、むしろ放送終了後のネット配信でご覧いただいた方が、より多くの皆さんにご覧いただけると思いました。私は写っていませんが、こういう所で働いているんだということを知っていただければ幸いに思います。また、1年半以上前のものですが、こちらの動画では私も手だけ出演しています（爆）。あと、私の職場のことをもう少し詳しく知りたいという方がいらっしゃいましたら、こちらをご覧いただけたらと思います。というわけで、本題とは関係のない話題で失礼いたしました（笑）。そ...ボディビルとは関係ありませんが・・・
Sorry,Japaneseonly.さて、今年の大会シーズンもまだ終わっていないのに、早くも来年の計画を少し立てておこうなんて、鬼が笑うようなことを考えております（笑）。といいますのは、昨日付で（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）から、来年の主催大会の日程が発表されたからです。ほかにも、東京ボディビル・フィットネス連盟等でも、大会パンフレットで来年度の日程を公表しているケースもあり、それらをまとめて来年の「行動計画」のプロトタイプを練ってみました。5/1東京ノービス（東京都北区）6/5KingofPhysiqueOsaka（大阪市）7/18東京クラス別選手権（東京都北区）8/7全国高校生選手権・日本ジュニア選手権（仙台市若林区）8/13東京選手権（東京都北区）8/21日本クラス別選手権（北九州...行動派の2022年の行動計画（第0版）
Results of 2021 Shonan Open & Kanto Championships
Resultsof2021ShonanOpen&KantoChampionshipsarehere.こんばんは。今日からは、2021ジャパンオープンのボディフィットネスのご紹介に入る予定でしたが、いろいろ情報が入りましたので今日はそれをご紹介させていただきたいと思います。まず最初に、10月24日に行われた湘南オープン及び関東選手権の結果が、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトに掲載されましたので、それをお知らせいたします。女子競技については、以下に改めて書いておきましょう。（敬称略）湘南オープンビキニフィットネス1北澤佑衣菜（ゆいな）2遠藤有彩（ありさ）3山崎加央里（かおり）4通事（とおじ）彩加5徳竹優里香6中島夏子(7磯田ほなみ)(8片岡笑里・えみり)(9菊地理沙)(10柳田幸子)(11高戸千晴)関東...Resultsof2021ShonanOpen&KantoChampionships
OverallFinalof2021JapanOpen.(Fitmodel)Results1TANOUEMaiko(-163cm)2YASUIYuri(163cm-)3TAKAHASHIWakaba(-158cm)直ちに審査結果が集計されて、優勝選手発表となりました。ここでは、オーバーオール優勝選手のみが再度ステージに登場するスタイルではなく、3人の選手が再びステージに登場しました。そしてもう一度クォーターターンを行ったところで、優勝選手が発表されました。それは、163cm以下級の田上選手でした。再び両手で顔を覆った田上選手。そして表彰式でのプレゼンターは、今度は（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の藤原達也会長でした。田上選手に贈られたのは、ティアラではなくてクリスタルの小さなトロフィーでした...2021JapanOpen(62)
OverallFinalof2021JapanOpen.(Fitmodel)というわけで、ここからはフィットモデルのオーバーオール決勝の模様をご紹介させていただきます。158cm以下級優勝の高橋若葉選手・163cm以下級優勝の田上舞子選手・163cm超級優勝の安井友梨選手の3人が、ステージに登場するとさっそく審査が始まりました。その審査とは、わずか1回のクォーターターンでした（爆）。ちなみに、「Iウォーキング」は行われていません。また、クォーターターンでのスリーステップフォワードも行われていませんでした。これで審査はおしまいで、各選手は一旦退場します。2021JapanOpen(61)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)Results(Finalistsonly)1YASUIYuri2NAGAEHitomi3SUGIURANoriko4SAITOMakiko5KINJOTsunako6HONDAYuka果たして2位には永江選手がコールされて、安井選手の優勝と決まりました。これを受けて、安井選手は髪を整える余裕ぶりでした（爆）。表彰も笑顔で受けて、ティアラも自分でしっかりかぶっています。記念撮影も、全員笑顔で決めていましたね。以上が、フィットモデル163cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。しかし、これで終わりではありません。この後、以上3クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われたのです。引き続き、その模様をお送りいた...2021JapanOpen(60)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)そして最後は、フィットモデル163cm超級の順位発表及び表彰式の模様を、ご覧いただきましょう。163cm以下級と同様に、最初にクォーターターンを行ってから順位発表となりました。6位本田有華選手・5位金城津奈子選手・4位斉藤真子選手・3位杉浦典子選手とコールが進み、最後に残ったのは永江仁美選手と安井友梨選手でした。永江選手も、昨年のKANAZAWAMuscleChallengeCup2020で安井選手と交わした、「来年には、必ず、同じステージで待ってます」という約束を見事果たしたのです。そして結果は・・・2021JapanOpen(59)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)Results(Finalistsonly)1TANOUEMaiko2YAMASHITAHaruna3MACHIDAKanako4KUNIMOTOTomoyo5KOBAYASHINaomi6TAKIMOTOMai2位の山下選手がコールされて、田上選手の優勝が決まりました。その瞬間、思わず顔を両手で覆う田上選手。そして、山下選手から祝福の抱擁を受けました。感涙に浸りつつも、宮畑理事長から表彰を受けティアラを戴冠すれば、笑顔で写真撮影に臨む田上選手でした。こちらも、6人→3人→1人の順で記念撮影が行われています。以上が、フィットモデル163cm以下級の順位発表及び表彰式でした。2021JapanOpen(58)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)続いては、フィットモデル163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、決勝進出した6人の選手がステージに登場するとまずクォーターターンを行ってから、順位発表となりました。6位瀧源舞選手・5位小林尚美選手・4位國本智世選手・3位町田加奈子選手とコールが進み、最後に残ったのは田上舞子選手と山下春菜選手となりました。そして優勝したのは・・・2021JapanOpen(57)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)Results1TAKAHASHIWakaba2GOMAEmiri3TAKENAGAKaori4YAMANAKAKomaki5SENOYuko優勝選手が決まったところで、表彰式となります。表彰式のプレゼンターは、東京ボディビル・フィットネス連盟の宮畑豊理事長でした。賞状・メダルのほかにティアラの贈呈もありましたが、宮畑理事長はあまりうまく高橋選手の頭上にかぶせることができなかったようです（苦笑）。それでもなんとかティアラが戴冠できたところで、記念撮影となりました。記念撮影は、最初5人全員で行いついでベスト3、そして最後に優勝選手1人だけでの撮影と、これはアジア選手権等のような国際大会のスタイルでしたね。以上が、フィッ...2021JapanOpen(56)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こんばんは。それでは今日からは、2021ジャパンオープンのご報告に戻りましょう。今日は、フィットモデル各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。さっそく、158cm以下級からまいりましょう。決勝進出した5人の選手がステージに登場すると、まずはクォーターターンを行いました。そして、5位から順位が発表されていきました。5位瀬野優子選手・4位山中小巻選手・3位竹永香織選手とコールは進む、最後に残ったのは高橋若葉選手と郷間恵美里選手となりました。ここで2位に郷間選手がコールされて、高橋選手の優勝と決まったのです。2021JapanOpen(55)
Digest of 2021 Shonan Open and Kanto Championships
Digestof2021ShonanOpenandKantoChampionships(OCT24,2021,Samukawa,Kanagawa)最後に、男子競技と「おまけ写真」のダイジェストをお送りしておきましょう。男子は、前半の湘南オープンではメンズフィジーク4クラスにボディビル1クラス、後半の関東選手権ではボディビルだけで7クラス行われました。とりあえず、各クラスの表彰式の写真をもちましてダイジェストとさせていただきます。前半の5枚が湘南オープンで、メンズフィジーク50歳以上・同40歳以上・同40歳以下172cm以下級・同40歳以下172cm超級・ボディビルの順です。6枚目からの8枚が関東選手権で、ジュニア・マスターズ40歳以上・同50歳以上・同60歳以上（2枚）・同70歳以上・ニューカマー・オーバーオー...Digestof2021ShonanOpenandKantoChampionships
Results and digest of 2021 Kanto Championships
Resultsof2021KantoChampionships(OCT24,2021,Samukawa,Kanagawa)Women'sPhysique1NUMATAHatsue2SATONanako3WUWeina4YOSHIDAChieko5WATANABEMiyuki6ISHIISayaka(7-10MITSUHASHIMieko,UEDAYuki,IIYAMARitsuko,MATSUIIzumi)(IWASHITAHisayo,TSUBAKIHarumi)2021関東選手権の結果（敬称略）ビキニフィットネス1沼田初恵2佐藤奈々子3ウエイナ4吉田千映子5渡部みゆき6石井さやか(7-10三橋美絵子、植田有紀、飯山律子、松井いず美)(岩下久代、椿晴美)続いてこちらは、関東選手権の女子フィジークの結果とダイジ...Resultsanddigestof2021KantoChampionships
Results and digest of 2021 Shonan Open (1)
Resultsof2021ShonanOpen(OCT24,2021,Samukawa,Kanagawa)BikiniFitness1KITAZAWAYuina2ENDOArisa3YAMAZAKIKaori4TOJIAyaka5TOKUTAKEYurika6NAKAJIMANatsuko(7-11ISODAHonami,TAKADOChiharu,KIKUCHIRisa,YAMAGIDASachiko,KATAOKAEmiri)2021湘南オープンの結果（敬称略）ビキニフィットネス1北澤佑衣菜（ゆいな）2遠藤有彩（ありさ）3山崎加央里（かおり）4通事（とおじ）彩加5徳竹優里香6中島夏子(7-11磯田ほなみ、高戸千晴、菊地理沙、柳田幸子、片岡笑里・えみり)[こんばんは。今日は、昨日2021年10月24日に神奈川...Resultsanddigestof2021ShonanOpen(1)
Soory,Japaneseonly.こんばんは。今日は、神奈川県高座郡寒川町の寒川町民センターで、湘南オープン及び関東選手権を観戦してまいりました。プログラムに決勝の結果を書き込んだものを撮影したものをアップしますので、これをもちましてとりあえずの速報とさせていただきます。また、女子競技（湘南オープンのビキニフィットネスと関東選手権の女子フィジーク）に関しては、表彰式の写真の写真もあわせてアップしました。最後の写真は、司会を務めていた栗原智美選手と大上裕選手です。写真の準備がととのい次第、ダイジェストをお送りする所存です。2021湘南オープン＆関東選手権の結果
Iwentto"MuscleGirl'sBar"inIkebukuro,Tokyotoday.こんばんは。今日は、またも池袋のマッスルガールズバーに行ってまいりました（爆）。明日には、湘南オープン＆関東選手権が行われる前日に、なんでそんなところに行ったのかにはそれなりの理由がありました。それは、ここのスタッフの1人である「ふうかマッスル」こと近藤風花選手の、最後の出勤だったからです。ここには、近藤選手のほか「えりマッスル」こと前田恵利選手や「はりマッスル」こと谷津ひとみ選手もスタッフの一員として出勤していて、大会以外で選手の皆さんとコミュニケーションできる数少ない場でもあるのです。近藤選手も、ジャパンオープンで6位に入賞するなど若手ながら実力のある選手だったのですが、このたび名古屋の方に引っ越すことになったので...今日もマッスルガールズバー（爆）
YASUIYuri,1stplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)フィットモデル163cm超級の優勝は、エントリー番号30番の安井友梨選手（愛知）でした。そうです、安井選手は競技としては初参戦となるフィットモデルで、早くも結果を出したのです。ただ、安井選手は以前からゲストポーズで、フィットモデルの「プロトタイプ」というべきパフォーマンスを行っていました。たとえば、先ほど永江選手のところでご紹介したKANAZAWAMuscleChallengeCup2020でのゲストポーズでも、フィットモデル用のイブニングドレスに身を包んでのパフォーマンスを披露しています。それだけに、イブニングドレスの着こなしといい「Iウォーキング」での身のこなしといい、ほかの選手よりも一段上のレベルに達して...2021JapanOpen(54)
NAGAEHitomi,2ndplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)そして2位は、エントリー番号19番の永江仁美選手（石川）でした。初めて見たのが、昨年11月のKANAZAWAMuscleChallengeCup2020でしたが、この時初めて日本で「フィットモデル」が行われたのでした。そして、その栄えある優勝選手こそ永江選手だったのです。このときは、同時にエントリーしていたビキニフィットネスでも、35歳以下級及びオーバーオールで優勝しています。表彰式では、ゲストポーズも務めていた安井友梨選手から表彰を受けたのですが、今回はその安井選手と同じステージで戦ったのでした。そして、その安井選手はどうしたかといいますと・・・2021JapanOpen(53)
SUGIURANoriko,3rdplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)さらに3位は、エントリー番号24番の杉浦典子選手（東京）でした。この選手も、初めて見る選手の1人です（苦笑）。そういえば、杉浦選手もプログラムではエントリー番号が23番になっていました。ステージ中央から手前に歩く前に見せた、2枚目のポーズにインパクトがありました。また、赤くきらびやかなイブニングドレスをしっかり着こなしているあたり、ただ者ではありませんね。2021JapanOpen(52)
SAITOMakiko,4thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)次に4位は、エントリー番号26番の斉藤真子（まきこ）選手（東京）でした。この選手もまた初めて見ますが、名前の読みが独特ですね。このクラスの決勝進出選手の中では最年長（42歳）ですが、真っ赤なイブニングドレスと優雅な身のこなしが印象的でした。2021JapanOpen(51)
KINJOTsunako,5thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)続いて5位は、エントリー番号23番の金城津奈子選手（沖縄）でした。初めて見る選手ですが、実はプログラムの選手名簿ではエントリー番号が25番になっていました（爆）。顔が小さいので、全体的にもよりプロポーションのよさが引き立っていますね。また、優しそうな笑顔を絶やさないところもいい感じです。この後、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。2021JapanOpen(50)
HONDAYuka,6thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)こんばんは。それでは今日は、2021ジャパンオープンのフィットモデル163cm以下級の決勝第2ラウンドから、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まずは6位ですが、エントリー番号27番の本田有華（ゆか）選手（神奈川）でした。2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以下163cm超級に同じ名前の選手が出場していましたが、こちらは所属が福岡になっています。ただ、年齢や身長を照合すると概ね符合するので、同一人物の可能性は高そうですね。ただ、そのときは決勝には進んでいないので、このような形で「Iウォーキング」をご紹介するのは初めてだと思います。2021JapanOpen(49)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)2回のクォーターターンの後は比較審査はなく、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝第2ラウンドは終了し、選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。今日はちょっと短めでしたが、昨日ちょっと無理した部分があったのでこれぐらいでご勘弁ください（苦笑）。次回、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021JapanOpen(48)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)続いてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらでは、アップで撮影した写真を含めてポーズ中心にご紹介させていただいております。写り具合が1回目と若干異なるのは、カメラを持ち替えて撮影したためです。今大会はかなり前の方で撮影できたので、手ブレによる失敗が少なかったのはよかったと思います。2021JapanOpen(48)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)こんばんは。2021ジャパンオープンのフィットモデル決勝第2ラウンドのご紹介も、今日お送りする163cm超級で最後となります。さっそくまずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、今回は1回目の方で全体の流れを追ってみました。各選手とも身長が高く、見ごたえがありますね。2021JapanOpen(47)
TANOUE"Mighty"Maiko,1stplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)フィットモデル163cm以下級の優勝は、エントリー番号17番の田上（たのうえ）舞子選手（東京）でした。「まいティ」の愛称でおなじみの田上選手でしたが、これまで出場してきたビキニフィットネスのキャリアを捨て、今大会一本にすべてを賭けてきたとのことです。そして、もし勝てなければ引退するとの覚悟をもって臨んだ結果、見事に優勝という結果を勝ち取ることができたのです。鍛え抜かれた体はもちろんのこと、絶やさぬ笑顔としなやかな身のこなし、赤いイブニングドレスも実に似合っていたと思います。優勝した田上選手は、さらにオーバーオール決勝に進むことになります。以上が、フィットモデル163cm以下級の決勝第2ラウン...2021JapanOpen(46)
YAMASHITAHaruna,2ndplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)そして2位は、エントリー番号18番の山下春菜選手（愛知）でした。山下選手は、ビキニフィットネスの名選手を数多く輩出している愛知の選手だけに、2018年の東海オープンではいきなりビキニフィットネス163cm以下級とオーバーオールで優勝しています。また今年も、地元名古屋市で行われたSPORTECCUP2021で、ビキニフィットネスで4位に入賞しています。今回も、身のこなしや表情が決まっていましたね。そしてこの後は日本社会人フィットモデルオープンに転戦し、オールジャパンビキニフィットネス選手権には出場していませんでした。2021JapanOpen(45)
MACHIDAKanako,3rdplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)さらに3位は、エントリー番号8番の町田加奈子選手（東京）でした。今大会で初めて見た選手の1人です。大人の女性らしいしなやかな身のこなしが、印象的でしたね。だから、いきなり上位に入賞でいたということでしょう。こういう人材がいきなり出てくるから、実にこたえられません。2021JapanOpen(44)
KUNIMOTOChiyo,4thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)次に4位は、エントリー番号12番の國本智世（ちよ）選手（東京）でした。2018年の関東ビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そのとき早くも163cm以下級で5位に入賞しています。その後、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも35歳以下163cm以下級に出場していますが、決勝には進めませんでした。それからしばらく見かけなかったのですが、今回フィットモデルの選手として復活したのですね。濃い赤系のイブニングドレスも、似合っていたと思います。2021JapanOpen(43)
KOBAYASHINaomi,5thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)続いて5位は、エントリー番号9番の小林尚美選手（東京）でした。小林選手は、ビキニフィットネスの選手として何度か見ています。2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳以上160cm以下級で2位に入賞してJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2019にも出場しています。このように実力のある選手だけに、なにかひとつタイトル（優勝）が欲しいなあと思ったりしたのですが、約1か月後に見事タイトルを獲得しました。その模様は、後ほどご紹介できるとかと思います。2021JapanOpen(42)
TAKIMOTOMai,6thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)まずは6位ですが、エントリー番号6番の瀧源（たきもと）舞選手（東京）でした。今回初めて見た選手です。スリムな体ながら鍛えられているのは、ドレスからのぞく肩や腕そして脚を見ればおわかりかと思います。この後、8月の東日本ビキニフィットネス選手権に出場しています。2021JapanOpen(41)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)そしてこちらが、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、6人全員を1枚の写真に収める形で、流れを中心にご紹介させていただきました。基本的にビキニフィットネスのクォーターターンと同じスタイルなのですが、イブニングドレスでやるとやはり雰囲気が違いますね。これで決勝審査はおしまいで、そのまま選手退場となりました。以上が選手全員でのプログラムでしたが、引き続き各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021JapanOpen(40)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)こんばんは。それでは今日は、2021ジャパンオープンのフィットモデル163cm以下級の決勝第2ラウンドの模様を、お送りいたします。今度は、しっかりイブニングドレス姿をご紹介できるかと思います。最初に、エントリー番号順に各選手の「Iウォーキング」が行われましたが、これはのちほどカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、まずは選手全員によるクォーターターンからご覧ください。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、ポーズ中心にご紹介させていただいております。ご覧のとおり、スリーステップフォワードも行われていました。2021JapanOpen(39)
TAKAHASHIWakaba,1stplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)フィットモデル158cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の高橋若葉選手（東京）でした。高橋選手を初めて見たのは昨年のマッスルゲート東京で、ビキニの35歳未満158cm以下級で見事優勝しています。年齢も26歳と、今大会フィットモデルに参戦したすべての女子選手の中で最も若い選手でした。小柄で細身ながらメリハリのあるボディライン、そしてそつのない動きが優勝の秘訣でしょうか。優勝した高橋選手は、163cm以下級・163cm超級の優勝選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、フィットモデル158cm以下級の決勝第2ラウンドのご紹介でした。改めまして、このような不完全な形になってしまったことを、心...2021JapanOpen(38)
GOUMAEmiri,2ndplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)そして2位は、エントリー番号5番の郷間恵美里選手（東京）でした。この選手も、今回初めて見た選手です。しかし、初めてにしてはスタイルはもちろんのこと、この「Iウォーキング」の動きもよくできていると思いました。フィットモデルという新しいカテゴリーができたことで、より多くのmusclebeautiesが大会に参戦するようになるのは、とてもいいことだと思います。2021JapanOpen(37)
TAKENAGAKaori,3rdplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)次に3位は、エントリー番号3番の竹永香織選手（神奈川）でした。竹永選手は、今大会で初めて見た選手です。私の地元神奈川の選手ですが、神奈川選手権や神奈川オープンでも見たことはありません。しかし、細すぎず太すぎず絶妙なプロポーションではないかと思います。笑顔もさわやかな感じがしますね。2021JapanOpen(36)
YAMANAKAKomaki,4thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)続いて4位は、エントリー番号4番の山中小巻選手（東京）でした。山中選手も、長年ビキニフィットネスで活躍してきた選手の1人です。2009年の北区オープンがデビュー戦でしたが、そのときはまだビキニフィットネスが行われていなかったので、ボディフィットネスの選手として出場していました。2010年にも北区オープンのボディフィットネスに出場して2位に入賞した後ブランクがありましたが、2015年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で「復活」して、35歳以上158cm以下級で6位に入賞しています。これ以降ビキニフィットネスで活躍してきましたが、今年に入ってフィットモデルに「転向」、6月の群馬オープンでは5位に入賞...2021JapanOpen(35)
SENOYuko,5thplaceof2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)まず5位は、エントリー番号1番の瀬野優子選手（東京）でした。「Iウォーキング」の写真は、結局ワンピース水着での第1ラウンドの写真を流用させていただくことにしました。第1ラウンドでは各選手5枚づつのご紹介でしたが、こちらでは各選手15枚づつ個別にご紹介させていただこうと思います。さて、瀬野選手はこれまではビキニフィットネスで活躍してきた選手です。初めて見たのは、2019年の関東オープンでした。その後2019年は、神奈川オープン・東京選手権と出場しましたが、いずれも決勝には進めませんでした。したがって、フィットモデルで出場した今回初めて「Iウォーキング」をご紹介できることとなったわけですが、このような形になってしまっ...2021JapanOpen(34)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こちらの写真だけは、実際の決勝第2ラウンドの写真です（水爆）。私が会場に戻ったときには、すでに2回のクォーターターンも終えて最後のラインナップをとっていたところでした。そこだけは、なんとかこのように撮影することができました。ここまでが、選手全員によるプログラムでした。しかし、「Iウォーキング」を撮り損ねたことにより、各選手の個別のご紹介をどうしたらいいのでしょうか・・・ひとつ考えつきましたので、次から各選手をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021JapanOpen(33)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)表彰式でのクォーターターンは1度しか行われませんでしたが、そのクォーターターンで先ほどは全体の流れをご紹介させていただきました。同時にアップで撮影した写真を活用して、こちらではポーズ中心にご紹介させていただいております。これでどうにか、2回分のクォーターターンを取り繕えるような形にすることは、できたかと思います（苦笑）。きちんとした形で撮ることができなかった点につきましては、なにとぞご容赦ください。こんなに早い進行になるとわかっていれば、昼食は第1部終了後にしていたと思います。2021JapanOpen(32)
Final(Round2)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こんばんは。2021ジャパンオープンのフィットモデルのご報告も、今日からは終盤の決勝第2ラウンドに入ります。この決勝第2ラウンドでは、各選手はフィットモデルの「キモ」ともいえるイブニングドレスを着用して、「Iウォーキング」やクォーターターンを行います。今回のジャパンオープンでは、予選（ピックアップ審査）を通過して決勝に進んだ選手のみが、このイブニングドレス姿を披露することができたのです。今日は、158cm以下級の決勝第2ラウンドの模様をご紹介させていただくのですが・・・ここで、昨日もお話した「大失態」を私はやらかしてしまったのです。ミックスドペアをご紹介するときにもお話ししましたが、フィットモデルの決勝第1ラウンドが終了...2021JapanOpen(31)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)そしてこちらが2回目のクォーターターンの模様ですが、なんか1回目と同じ感じですね（爆）。なんでこういう撮り方になったのかあまり記憶にありませんが、たぶん6人全員を1枚に収めると各選手があまりにも小さくなってしまうから、と思ったのかもしれません。いずれにしても、以上2回のクォーターターンで決勝第1ラウンドの審査は終了し、そのまま選手退場となりました。以上が、フィットモデルの163cm超級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回からは、イブニングドレスによる決勝第2ラウンドに模様をご紹介するわけですが、最初の158cm以下級で大失態をやらかしてしまいました（苦笑）。そこのところは、ご紹介する中でご説明したいと思います。2021JapanOpen(30)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)6人全員そろったところで、さっそく1回目のクォーターターンが行われました。こちらも、1回目はポーズ中心でご紹介させていただきます。とにかくこのときは、やたらと進行が早くプログラム記載の予定時間より早く競技が進んでいました。そして、この後大失態をやらかしてしまうことになります（苦笑）。2021JapanOpen(29)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)続いてこちらでは、26番斉藤真子（まきこ）選手（東京）・27番本田有華（ゆか）選手（神奈川）・30番安井友梨選手（愛知）の3人の「Iウォーキング」をご紹介しています。安井選手は、これまでゲストポーズでフィットモデルのパフォーマンスを演じていますが、このようなワンピース水着姿を見るのはこのときが初めてだったと思います。そして、先ほどご紹介した永江選手とは、昨年のKANAZAWAMuscleChallengeCup2020での「来年には、必ず、同じステージで待ってます」という約束を、果たしました。2021JapanOpen(28)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)こんばんは。2021ジャパンオープンのフィットモデル決勝第1ラウンドの最後を飾るのは、163cm超級です。こちらも、11人によるピックアップ審査を勝ち抜いた6人の選手が、まずは「Iウォーキング」で登場しました。まずこちらでは、19番永江仁美選手（石川）・23番金城津奈子選手（沖縄）・24番杉浦典子選手（東京）の3人の「Iウォーキング」をご覧いただいております。2021JapanOpen(27)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)そしてこちらが、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、6人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介しています。この2回のクォーターターンで、第1ラウンドは終了でそのまま選手退場となりました。以上が、フィットモデル163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回は、フィットモデル163cm超級の決勝第1ラウンドの模様をお送りしたいと思います。2021JapanOpen(26)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)というわけで、こちらは1回目のクォーターターンの模様です。決勝ですので、スリーステップフォワードも行われています。ですので、この第1ラウンドは「ワンピース水着で行うビキニフィットネス」という感じがしますね。実際、ビキニフィットネスで活躍してきた選手を多く見かけています。2021JapanOpen(25)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)続いて、こちらは後半の3人の「Iウォーキング」をご紹介しています。すなわち、12番國本智世選手（東京）・17番田上（たのうえ）舞子選手（東京）・18番山下春菜選手（愛知）の3人です。こうして6人出そろったところで、クォーターターンが行われます。2021JapanOpen(24)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-163cm)こんばんは。今日は、2021ジャパンオープンのフィットモデル163cm以下級決勝第1ラウンドの模様を、お送りいたします。こちらも、まず最初は各選手の「Iウォーキング」を5枚づつご紹介させていただきます。まず前半の3人は、エントリー番号6番瀧源（たきもと）舞選手（東京）・8番町田加奈子選手（東京）・9番小林尚美選手（東京）の3人です。2021JapanOpen(23)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)結局、2回のクォーターターンのみで決勝第1ラウンドの審査は終了し、選手退場となりました。以上が、フィットモデルの158cm以下級決勝第1ラウンドの模様でした。ずいぶんあっさりとしか感じでしたが、第2ラウンドの方ではもう少し詳しくご紹介したいと思います。次回は、同じくフィットモデルの163cm以下級決勝第1ラウンドの模様を、ご紹介したいと思います。2021JapanOpen(22)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。先ほど書いたように、この2回目で全体の流れを追ってみました。エントリー番号1番から3番までの選手と、4番・5番の選手が左右入れ替わっている点にも、ご注目ください。この後、比較審査を行うかと思っていたのですが、ありませんでした（苦笑）。2021JapanOpen(21)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)そして1回目のクォーターターンが行われたわけですが、こちらも「スリーステップフォワード」を含めてビキニフィットネスと同じスタイルで行われています。いつもは、1回目では全体の流れを追うことが多いのですが、今回はまず1回目ではアップで撮影した写真を含めてポーズ中心で撮影してみました。といいますのは、2回目のクォーターターンではひとつひとつのポーズを見せる時間が短く、すぐに「ターン・トゥ・ザ・ライト」(Turntotheright)の号令がかかり、撮り切れない場合があるからです（苦笑）。2021JapanOpen(20)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)続いてこちらでご紹介するのは、4番山中小巻選手（東京）と5番郷間恵美里選手（東京）の「Iウォーキング」です。全員出そろったところで、ステージ中央でラインナップをとりました。ご覧のとおり、「Iウォーキング」やこの「フロントスタンス」をはじめコスチュームを除けば、基本的にビキニフィットネスの競技形式を踏襲しています。2021JapanOpen(19)
Final(Round1)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こんばんは。今日からは、2021ジャパンオープンのフィットモデル決勝の模様をお送りいたします。ただ、フィットモデルの決勝はワンピース水着による第1ラウンドと、イブニングドレスによる第2ラウンドがありますので、かなりの長丁場になると思います（苦笑）。まずは、158cm以下級の第1ラウンドからご紹介を始めたいと思います。第1ラウンドにせよ第2ラウンドにせよ、最初に各選手がエントリー番号順に「Iウォーキング」を行うところから始まります。カウントダウン式にご紹介するのは第2ラウンドとさせていただき、第1ラウンドの「Iウォーキング」は最初に各選手5枚づつご紹介させていただきます。まずこちらでは、1番瀬野優子選手（東京）・2番高橋若...2021JapanOpen(18)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)比較審査が終わると、ステージ奥に控えていた選手が前に出てきてラインナップをとります。そして司会から予選終了が告げられて、選手退場となりました。この結果、決勝に進んだのは19番永江選手・23番金城選手・24番杉浦選手・26番斉藤選手・27番本田選手・29番安井選手の6人でした。比較審査を受けた選手では、6人中4人が決勝に進んでいます。以上が、フィットモデル163cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様でした。次回からは早くも決勝となりますが、まずはワンピース水着に水着による第1ラウンドからご紹介いたします。最初は、ピックアップ審査が行われなかった158cm以下級です。2021JapanOpen(17)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)そして2回目の比較審査は、1回目から26番斉藤選手と27番本田選手が残り、28番田沼選手と29番道端選手が加わって4人で行われました。幸いこちらは邪魔が入らず、しっかり撮ることができました（爆）。以上2回で比較審査は終わりましたが、結局比較審査を受けたのは6人ということになります。2021JapanOpen(16)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)というわけで、ここからは比較審査の模様をご紹介いたします。ピックアップ審査の比較審査ですから全員が受けるわけではなく、このクラスでも2回だけ行われました。まず1回目ですが、19番永江選手・23番金城選手・26番斉藤選手・27番本田選手の4人が、比較審査を受けました。が、ご覧のとおり少々お見苦しい写真になってしまいました（苦笑）。男女2人組の観客の方が前方の席に着席したのですが、ご覧のとおり見事に写り込んでしまいました。いい写真が撮れなかったことを、お詫び申し上げます。2021JapanOpen(15)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しました。2回のクォーターターンが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査の備えることになります。ステージ奥は照明が明るくないので、暗めに写っている点はご容赦ください。今日は、このまま比較審査の模様もお伝えします。2021JapanOpen(14)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様を、ご覧いただきましょう。全体の写真がないかわりに、3人1枚とかなり大きめにアップで撮影した写真をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号は163cm以下級からの連番で、19番永江仁美選手（石川）・20番土ケ端（つちがはた）靖子選手（東京）・21番欠場・22番藤原美波選手（長野）・23番金城津奈子選手（沖縄）・24番杉浦典子選手（東京）・25番小堀香織選手（千葉）・26番斉藤真子（まきこ）選手（東京）・27番本田有華（ゆか）選手（神奈川）・28番田沼美紀選手（東京）・29番道端カレン選手（東京...2021JapanOpen(13)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)続いては、1回目のクォーターターンの模様です。90度・180度・270度と回転したところそれぞれについて、11人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真をご紹介していますが、アップの写真は少々枚数がばらついております（苦笑）。とにかく、「ターン・トゥ・ライト」(Turntotheright)の号令がかかるまでの短い時間が、勝負です（爆）。また1回目は、全員を1枚に収めた写真を撮るためにEOS70Dに標準ズームレンズ（EF24-105mmF4L)を装着して、撮影しています。2021JapanOpen(12)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,163cm-)こんばんは。今日は、2021ジャパンオープンのフィットモデル163cm超級の予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたします。このクラスには、12人のエントリーがありましたが1人欠場して、163cm以下級と同じ11人で行われました。このピックアップ審査で、決勝に進む6人を選抜することになります。まずこちらでは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップをとったところを、ご覧ください。2021JapanOpen(11)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)比較審査が終わると、最後に全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には6番瀧源舞選手・8番町田加奈子選手・9番小林尚美選手・12番國本智世選手・17番田上舞子選手・18番山下春菜選手の6人が進みました。比較審査を受けた5人の中では、小林選手ただ1人が決勝に進めたことになります。そして、ピックアップ審査のため決勝に進めなかった選手に関しては、順位が付きません（苦笑）。以上が、フィットモデル158cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様でした。次回からは、同じくフィットモデル163cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたします。2021JapanOpen(10)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)1回だけ行われた比較審査の対象になったのは、14番吉岡妙子選手・11番松永麗華選手・9番小林尚美選手・13番伊藤真実選手・16番桑野美由貴選手の5人でした。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。写真は、各ポーズごとに5人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。これで、比較審査は終了です（爆）。2021JapanOpen(9)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こちらは、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでです。そして2回のクォーターターンを終えると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。ピックアップ審査における審査は全員が受けるわけではなく、今回も1回だけ行われました。2021JapanOpen(8)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2021ジャパンオープンのフィットモデル158cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたしましょう。昨日は1回目のクォーターターンまでご紹介したので、今日はまず2回目のクォーターターンからご紹介させていただきます。2回目はカメラを持ち替えて望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影したので、全体を1枚に収めた写真はありませんがより大きくアップで撮影した写真をご覧いただけるかと思います。こちらでは、「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでをご紹介しています。2021JapanOpen(7)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しています。こうして1回目を終えると、左右半分が入れ替わって2回目が行われることになります。ちょっと今日も短めでしたが、次回はこの続きで2回目のクォーターターンと比較審査の模様をご紹介したいと思います。2021JapanOpen(6)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)そしてこちらが、1回目のクォーターターンの前半の模様です。最初の「フロントスタンス」から、90度・180度と回転して後ろ向きになったところまでをご覧いただいております。ここらへんの動きは、ビキニフィットネスと同様ですね。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、6番瀧源（たきもと）舞選手（東京）・7番田中ひろみ選手（千葉）・8番町田加奈子選手（東京）・9番小林尚美選手（東京）・10番中宗一代選手（兵庫）・11番松永麗華選手（東京）・12番國本智世（ちよ）選手（東京）・13番伊藤真実（まなみ）選手（東京）・14番吉岡妙子選手（東京）・15番柳優子選手（東京）・16番桑野美由...2021JapanOpen(5)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Fitmodel,-158cm)こんばんは。それでは今日からは、2021ジャパンオープンの新カテゴリーのフィットモデルの予選（ピックアップ審査）の模様をお送りいたしましょう。2020年のKANAZAWAMuscleChallengeCup2020で初めて行われたフィットモデルですが、早くも今年このジャパンオープンがフィットモデルの全国大会として行われることになりました。158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3クラスに分かれ、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝も行われています。158cm以下級のはエントリーが5人だったのでピックアップ審査は行われませんでしたので、まずは163cm以下級のピックアップ審査からご...2021JapanOpen(4)
Victoryceremonyof2021JapanOpen.(MixedPair)Sorryfornopicturesoffinal.そしてこちらは、いきなり表彰式の写真となります（爆）。実は、今回私はなんとミックスドペアの決勝フリーポーズの写真を撮り損ねるという、大失態を犯してしまいました（原爆）。といいますのは、ミックスドペア予選の後フィットモデルの決勝第1ラウンド（ワンピース水着）まで見た後、クラシックフィジークの予選がプログラムによれば1時間ほどあると見込まれたので、ここで昼食を食べに会場を出たのですが・・・そのクラシックフィジークの審査はサクッと終わり、会場に戻った頃にはすでにミックスドペアの決勝は終わっていたのです（涙）。というわけで、決勝フリーポーズの写真をご紹介できないことをお詫び申し上げます...2021JapanOpen(3)
Prejudgingof2021JapanOpen.(MixedPair)では、まず最初に「ジャパンオープン名物」ミックスドペアから、競技のご紹介を始めましょう。今回、エントリーは2組だったのですが1組欠場してしまったため、このエントリー番号94番の高岡由紀江選手と斉藤忠男選手（愛媛）のペアのみとなってしまいました（爆）。実は、もう1組は韋笑笑選手と王旭東選手の中国人ペアだったのですが、韋選手が欠場してしまったのでした（苦笑）。今大会は、ほかのカテゴリーでも欠場者が多かったですね。なにしろ、コロナウイルスの感染者数がピークだった頃で、感染者と濃厚接触した選手は欠場せざるを得なかったんですね。また、前回（2019年）まで優勝4回を誇った加藤文子・田代圭両選手のペアの参戦がなかったことも、大変残念なことでした。それ...2021JapanOpen(2)
NowIstaryareportof2021JapanOpen.(AUG8,2021,Tokyo)Openingceremonyof2021JapanOpen.こんばんは。今日からは、2021年8月8日に東京都北区の北とぴあで行われた、第32回ジャパンオープン選手権大会のご報告を始めさせていただきます。1年のブランクを経て、ジャパンオープンは大きく様変わりしました。これまでは、ボディビル・女子フィジーク・ミックスドペア・ボディフィットネスそして参加選手があればミスフィットネスが行われていましたが、今回からそれに加えてクラシックフィジークとフィットモデルが加わったのです。そのため今大会も2部構成となり、まず第1部でフィットモデル・クラシックフィジーク・ミックスドペアを表彰式まで行い、その後第2部でボディフィットネ...2021JapanOpen(1)
Results and digest of 2021 JAPAN CHAMPIONSHIPS (4)
Resultsof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(OCT10,2021,Tokyo)Bodybuilding(Finalistsonly)1AIZAWAHayato2KIZAWADaisuke3SUYAMAShotaro4KATONaoyuki5KIMURASeiichiro6SHIMADAKeita7TAKANASHIKeisuke8MATSUOKosaku9SUEMasahiro10TASHIROMakoto11SATOShigeo12YOSHIOKAMasateru2021日本選手権の結果（決勝進出選手のみ・敬称略）1相澤隼人2木澤大祐3須山翔太郎4加藤直之5木村征一郎6嶋田慶太7高梨圭祐8松尾幸作9須江正尋10田代誠11佐藤茂男12吉岡賢輝そしてこちらでは、決勝進出選手12人のフリーポーズ...Resultsanddigestof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(4)
Results and digest of 2021 JAPAN CHAMPIONSHIPS (3)
Resultsof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(OCT10,2021,Tokyo)Bodybuilding(Finalistsonly)1AIZAWAHayato2KIZAWADaisuke3SUYAMAShotaro4KATONaoyuki5KIMURASeiichiro6SHIMADAKeita7TAKANASHIKeisuke8MATSUOKosaku9SUEMasahiro10TASHIROMakoto11SATOShigeo12YOSHIOKAMasateruAllresultsarehere.2021日本選手権の結果（決勝進出選手のみ・敬称略）1相澤隼人2木澤大祐3須山翔太郎4加藤直之5木村征一郎6嶋田慶太7高梨圭祐8松尾幸作9須江正尋10田代誠11佐藤茂男12吉岡賢輝続いて、男子ボ...Resultsanddigestof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(3)
Results and digest of 2021 JAPAN CHAMPIONSHIPS (2)
Resultsof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(OCT10,2021,Tokyo)Women'sPhysique1SAWADAMegumi2SHIMIZUEriko3MIYATAMiyuki4HARADARika5SATOEmi6YANOKazumi7MURAYAMAAyano8OGISHIMAJunko9YOSHIKAWAChihiro10ATAGOTamako11ISHIWATAMiyako12KASUGAChiharu(SATOTokuko,YOSHIDAChieko,BANNOMichi,KAWAKAMIYumiko,KADOWAKIYuka,KATAYAMAMegumi,SATONanako,SHIRAIKaori,WASIBUCHINatsuko,ISHIISayaka,WATANA...Resultsanddigestof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(2)
Results and digest of 2021 JAPAN CHAMPIONSHIPS (1)
Resultsof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(OCT10,2021,Tokyo)Women'sPhysique1SAWADAMegumi2SHIMIZUEriko3MIYATAMiyuki4HARADARika5SATOEmi6YANOKazumi7MURAYAMAAyano8OGISHIMAJunko9YOSHIKAWAChihiro10ATAGOTamako11ISHIWATAMiyako12KASUGAChiharu(SATOTokuko,YOSHIDAChieko,BANNOMichi,KAWAKAMIYumiko,KADOWAKIYuka,KATAYAMAMegumi,SATONanako,SHIRAIKaori,WASIBUCHINatsuko,ISHIISayaka,WATANA...Resultsanddigestof2021JAPANCHAMPIONSHIPS(1)
Results of 2021 JAPAN CHAMPIONSHIPS
Resultsof2021JAPANCHAMPIONSHIPSarehere.こんばんは。今日は、東京都港区のメルパルク東京で行われた、第39回日本女子フィジーク選手権及び第67回日本ボディビル選手権を観戦してまいりました。審査結果はすでに公表されていますので、それをもって速報に替えさせていただきます。なお、同日開催の全国高校生選手権や日本ジュニア選手権の結果も、こちらからご覧いただけます。そのかわり、写真を早めに何枚かアップさせていただきます。最初の写真は、前回（2019年）の日本選手権優勝選手の高原佐知子選手（女子フィジーク）と横川尚隆選手（ボディビル）の優勝杯返還で、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の藤原達也会長とのショットです。両選手とも、今大会には出場していないのが残念ですね。続い...Resultsof2021JAPANCHAMPIONSHIPS
2021 Shizuoka Championships (50)
Digestof2021ShizuokaChampionships.(BodybuildingandMen'sPhysique)Allresultsarehere.That'sallof2021ShizuokaChampionships.(JUL31,2021,Kikugawa,Shizuoka)こんばんは。2021静岡県選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。ところが、ご紹介できる写真が結局男子競技のダイジェストくらいしかありませんでした（苦笑）。というわけで、男子競技の各クラスの表彰式の写真をお送りして、締めさせていただきたいと思います。前半の4枚がボディビルで、5枚目以降はメンズフィジークの写真です。順番にご紹介しますと、ボディビルは新人・マスターズ40＆50代・マスターズ60歳以上・一般（ミスター静...2021ShizuokaChampionships(50)
2021 Shizuoka Championships (49)
OverallFinalof2021ShizuokaChampionships.(BikiniFitness)OverallWinnerSAWASHITAMika(-158cm)クォーターターンが終わると、各選手はそのまま待機してその間に審査が集計されました。そしてその場で、優勝選手が発表されたのです。優勝したのは、158cm以下級の澤下選手でした。ほかの2人の選手は、澤下選手に祝福の拍手を贈って退場していきました。そしてここでも、安井選手がプレゼンターを務めていました。また、菊川茶娘さんからもプレゼントがあった模様です。ここでも最後は、しっかり記念撮影で締めくくられました。以上が、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。これで、女子競技に関してはすべてのご紹介が終わりました。次回、男子競技その他を...2021ShizuokaChampionships(49)
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HORITAHiromi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で2位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm超級で5位と上位で活躍していて、もちろんJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。堀田選手は、この2024年のJBBFFITNESSJAPANGR...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(160)
YOSHIMOTOFukumi,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)そして2位は、エントリー番号28番の善本富久美選手（京都）でした。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格はもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格をも獲得できました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で予選10位と決勝に進めませんでした。それが、わずか1年で優勝目前まで来てしまうのですから、なんというすばらしい成長ぶりなのでしょうか。この勢いが、翌日のオ...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(159)
KINJOTsunako,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ここからは、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られる、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。金城選手は、どちらかといえばフィットモデルで見かけることが多い選手で、2024年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で4位に入賞しています。一方でビキニフィットネスの方では、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位に入賞して...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(158)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)次に4位は、エントリー番号14番の小林彩乃選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で4位、そして翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm以下級で4位でした。ほか2023年は、東京選手権や関東フィットネス選手権でも優勝するという活躍を見せていました。しかし、わずか1年で160cm以下級から超級に変わるのですから、それだけ微妙な身長だったのでしょうね。たまにこういうケースは...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(157)
KITAZAWAMari,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いて5位は、エントリー番号19番の北沢真利選手（愛知）でした。2023年の愛知県選手権で初めて見ていますが、そのときいきなりビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。その後オールジャパン等には参戦していませんでしたが、2024年のSPORTECCUPでビキニフィットネスに参戦していましたが、このときには決勝には進めませんでした。これで見るのは3回目ということになりますが、全国レベルの今大会で入賞するというのはなかなかのものだと思います。なお、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(156)
YAMANOUCHIEmi,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)まず6位は、エントリー番号26番の山之内瑛美選手（神奈川）でした。2024年はまずSPORTECCUPのビキニフィットネスで5位に入賞したかと思うと、その3日後の神奈川県選手権ではビキニフィットネス160cm超級で優勝と好調でした。今回も、ピックアップ審査が行われた中で決勝まで進むことができました。2023年には姿を見ませんでしたが、休息も必要だったということなのでしょうか。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(155)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
YUKAMIKurumi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号45番の遊上久硫美（ゆかみ・くるみ）選手（愛知）でした。これで、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ました。遊上選手は、両方に出場しています。なお、フィットモデルも手掛けていて、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは40歳以上49歳以下級では3位、163cm超級では6位に入賞しています。フィットモデルの方では、東京世界フィットネス選手権と同時に...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(145)
SATOHiroko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)そして2位は、エントリー番号41番の佐藤寛子選手（宮城）でした。そういえば、45歳以上49歳以下160cm以下級には同じ読みの「佐藤博子」選手が出場していましたね（爆）。こちらの佐藤選手は、今回初めて見た選手でした。それでいきなり2位に入賞するとは、正直驚かされました。そして、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ましたが、どちらにも出場していませんでした。ただし、今大会の翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには、163c...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(144)
NAGASHIMAYumi,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて3位は、エントリー番号46番の長島由実選手（栃木）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、今回と同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で5位でした。ですので、先ほど4位でご紹介した米田選手をこの1年で追い抜いたわけですね。さらに、3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も得られました。8頭身の見事なプロポーションが、魅力的ですね。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(143)
KOMEDASumi,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級決勝「Iウォーク」をご紹介します。まず4位は、エントリー番号48番の米田寿美（こめだ・すみ）選手（兵庫）でした。「よねだ」と読まないところが、ポイントです。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで初めて見た選手ですが、そのときは同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で4位に入賞しています。つまり、2年連続で同じ順位だったことにな...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(142)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(Bodyfitness)今日は最後に、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介して締めたいと思います。ボディフィットネスには当初3人のエントリーがありましたが、1人欠場して2人での戦いとなりました。出場選手はご覧のとおり、エントリー番号110番の小出祥子選手と111番の種橋久美選手の2人だけでした。クォーターターンは、常時2人を画面いっぱいに入るように撮ってみました。もちろん、両選手とも決勝・表彰式に進むことができます。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずはビキニフィットネス160cm以下級の決勝からご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(32)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、104番荒井選手・107番木下選手・108番太田選手・47番堀川選手の4人で行われました。そして2回目は、105番小坂選手・104番荒井選手・106番澤田選手・107番木下選手の4人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。こうなったら、今日はボディフィットネスの予選までご紹介してしまいましょう（爆）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(31)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ここでカメラを持ち替えて、今度は6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、104番荒井梨緒選手・105番小坂愛美（まなみ）選手・106番澤田美子（よしこ）選手・107番木下慧子（けいこ）選手・108番太田葵選手・47番堀川友里選手、以上の6人です。47番の堀川選手も、第2部の35歳以上160cm超級に出場していましたね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(30)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス160cm超級の予選の模様をご紹介します。このクラスはちょうど6人のエントリーで、欠場はありませんでした。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。このクラスは、まず1回目をポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。先ほどご紹介した160cm以下級の2回目のクォーターターンからそのまま同じカメラを使い続けていたので、こういう感じになりました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(29)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)2回のクォーターターンの後は、比較審査が行われました。まず1回目は、100番岩崎選手・101番石合選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山選手の4人で行われました。そして2回目は、39番長谷川洋子選手・41番落合選手・103番遠山選手の3人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。引き続き、160cm超級の予選をご紹介します。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(28)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。また1回目とは、カメラも変えています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・41番落合玲子選手・42番欠場・100番岩崎有希選手・101番石合優香選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山絵女（えな）選手、以上の6人です。エントリー番号が2ケタの選手は、第2部の35歳以上とのダブルエントリーです。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(27)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)こんばんは。今日からは、2024神奈川オープンフィットネス大会の第4部で行われた女子競技のご報告に入らせていただきます。第4部では、ビキニフィットネスの160cm以下級及び160cm超級、そしてボディフィットネスが行われました。まず最初に、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様からお送りしたいと思います。このクラスには当初7人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して6人で行われています。したがって予選落ちはなく、6人全員が決勝・表彰式まで進むことができます。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(26)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
TAKADOChiharu,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号45番の高戸千晴選手でした。初めて見たのは2021年の湘南オープンで、そのときはビキニフィットネスで予選11位という成績でした。その後、2022年・2023年とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、いずれも決勝には進めていません。ですので、今回初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができたわけです。「継続は力なり」とは、まさにこのことでしょう。最初のうちはなかなか結果がでないことも多いかと思いますが、あきらめずに根気よく努力を続けていけば、必ず報われるものだ...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(20)
MATSUMOTOErika,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号43番の松本恵里佳選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。もっとも、マッスルゲートの大会には以前から出ていたようで、「Iウォーク」もなかなかサマになっていましたね。ただ、マッスルゲートは撮影禁止なので私は行ってないので、なかなかそこで活躍している選手を知ることができないのです。次は来月の東日本フィットネス選手権に出場するとのことですが、あいにくモンゴルのアジア選手権と重なるため見に行けないのが残念です（苦笑）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(19)
MAKIGUCHIIkuyo,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず5位は、エントリー番号44番の巻口幾代選手でした。今大会で初めて見る選手ですが。このクラスでは最年長の選手でもありました。しかし、こうして選手として参加することに大きな意義があると思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(18)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(17)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介しました。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手や宮脇拓郎選手が誘導して迅速に行われています。これによって、大会進行はほぼ時間通りに進んでいました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(16)
TSUMURAMio,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして優勝は、エントリー番号40番の津村美緒選手でした。2019年の神奈川オープンで、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級で優勝して以来、実に5年ぶりに大会で見ることになりました。しかし、これだけの実績があるだけに5年ぶりの参戦でもしっかり結果を出してくれましたね。スタイルはもちろんのこと、一連の動きもスムースでしたし笑顔が実にこたえられませんでした。これから本格的に参戦してくれるのであれば、大いに活躍が期待できそうですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(15)
OCHIAIReiko,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて2位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。初めて見たのが、昨年の東京選手権のことでした。つまり落合選手は東京の選手だったわけですが、今回は「神奈川オープン」だからいいんですよね。ほか2023年は関東フィットネス選手権や、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していました。しかし今回、初めてファイナリストとして「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。引き締まった体が持ち味ですが、年齢を知るとびっくりすることになります（爆）。これぞ、この競技ならではの醍醐味といえるでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(14)
HASEGAWAYoko,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)まず3位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。昨年7月の東日本フィットネス選手権及び神奈川県フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、神奈川のビキニフィットネスで8位など両大会合わせて4クラスに出場する奮戦ぶりでした。今年も、元気に活躍していただきたいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(13)
