Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、静岡県菊川市の菊川市文化会館アエルで行われた、静岡県ボディビル選手権を観戦してまいりました。「ボディビル選手権」とは言いましても、ボディビルのみならずメンズフィジークやビキニフィットネスも行われました。とりあえず、プログラムに記載する形で今日の結果を速報させていただきます。なお、メンズフィジークとビキニフィットネスでは、各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝も行われました。1に〇印が付いている選手は、オーバーオール優勝です。また、安井友梨選手のゲストポーズももちろん見てまいりましたが、先日の群馬オープンとほぼ同じながら後半ひとひねり加えられていました。本報告では、そこのところを詳しくお伝えしたいと思います。写真は現在、パソコンに転送してこちらに掲載...静岡県選手権の結果
2021 Kanagawa Fitness Championships (25)
GOTOMichiko,1stplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号55番の後藤美智子選手でした。2019年の関東オープンで初めて見た選手で、その年の神奈川オープンではビキニフィットネスの30歳以上160cm超級では2位に入賞しています。2020年に入っては、地元神奈川の湘南オープンでビキニ・エキスパートで6位という成績を挙げています。さらに、マッスルゲート東京ではビキニ35歳以上160cm超級で2位に入賞し、ゴールドジムジャパンカップでもビキニ35歳以上160cm超級で2位と好成績を挙げています。こういった実績の集大成が、今回の優勝という形に結実したといえるかもしれません。やはり、場数を踏んでいる...2021KanagawaFitnessChampionships(25)
2021 Kanagawa Fitness Championships (24)
KANEKONoriko,2ndplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号52番の金子紀子選手でした。2019年の横浜オープンでがデビュー戦で、そのときはビキニフィットネス40歳以上級で5位でした。その後神奈川オープンには、旧姓の「出川紀子」で出場してビキニフィットネス35歳以上160cm超級に優勝。さらに、オールジャパンビキニフィットネス選手権でも45歳以上160cm超級に参戦しましたが、予選8位で残念ながら決勝には進めませんでした。2020年に入っては、湘南オープンでボディフィットネスに「転向」して3位に入賞しています。今年は、ビキニに戻っての参戦でしたが、見事な結果を出したといえるでしょう。しかしなんといっても...2021KanagawaFitnessChampionships(24)
2021 Kanagawa Fitness Championships (23)
SHIBATAMiki,3rdplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)ここからはベスト3のご紹介となりますが、ベスト3は9月5日に行われるオールジャパンビキニフィットネス選手権への出場資格を入手することができます。まず3位は、エントリー番号53番の柴田美樹選手でした。今年6月の横浜オープンで、ビキニフィットネスの40歳以上で見事優勝した選手です。脚が長くて、バランスのよいプロポーションが魅力の選手だと思います。柴田選手もやはり、この直後に行われた神奈川県フィットネスオープン大会にも参戦していました（爆）。2021KanagawaFitnessChampionships(23)
2021 Kanagawa Fitness Championships (22)
HIRASENaoko,4thplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)次に4位は、エントリー番号51番の平瀬奈緒子選手でした。2019年の湘南オープンで初めて見て以来、湘南オープン・横浜オープンと神奈川県内のローカルな大会を中心に活躍してきましたが、2020年の湘南オープンでビキニ・エキスパート優勝の実績が光ります。そして今年ついに、神奈川県フィットネス選手権という一段高いステージに登場しました。年齢を感じさせないかわいらしいルックスと、ととのったプロポーションが実にこたえられません。もちろん、平瀬選手も神奈川県フィットネスオープン大会に参戦しています。2021KanagawaFitnessChampionships(22)
2021 Kanagawa Fitness Championships (21)
TERASHIMA"Fruitsmix"Risa,5thplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)続いて5位は、エントリー番号50番の寺嶋理紗選手でした。初めて見たのが、2020年の横浜オープンのことでしたが、そのときはビキニフィットネス40歳以上級で2位と好成績でした。さらにゴールドジムジャパンカップに参戦し、ビキニの35歳以上160cm以下級で4位に入賞しています。40代半ばにもかかわらず、かわいいルックスと白い肌が魅力的な個性派ビキニ選手といえるかもしれませんね。寺島選手も、この後行われた神奈川県フィットネスオープン大会に参戦しています。2021KanagawaFitnessChampionships(21)
2021 Kanagawa Fitness Championships (20)
SUGAHARAChigusa,6thplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)それではここからは、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。まずは6位ですが、エントリー番号48番の菅原千草選手でした。初めて見たのが今年6月の横浜オープンで、そのときはビキニフィットネスの40歳以上級に出場していましたが、決勝には進めませんでした。ですので、今回初めて決勝に進出したためこのように「Lウォーキング」をご紹介ができたわけです。この後行われた、神奈川県フィットネスオープン大会にも出場していますので、そちらでもご紹介できることと思います。2021KanagawaFitnessChampionships(20)
2021 Kanagawa Fitness Championships (19)
Finalof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)2回のクォーターターンを終えると、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝新車終了、選手退場となりました。以上が、決勝の選手全員によるプログラムでした。では引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021KanagawaFitnessChampionships(19)
2021 Kanagawa Fitness Championships (18)
Finalof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)こちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目はポーズを中心のご紹介とし、各ポーズについて6人全員の写真を3人づつアップで撮影した写真2枚を、ご覧いただいております。2021KanagawaFitnessChampionships(18)
2021 Kanagawa Fitness Championships (17)
Finalof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、2021神奈川県フィットネス選手権のビキニフィットネス決勝の模様を、お送りいたします。ピックアップ審査・予選と勝ち抜いてきた精鋭6人による、クォーターターンを「Lウォーキング」をお楽しみください。まずは、選手全員によるクォーターターンからですが、こちらでは1回目のクォーターターンをご覧いただいております。6人全員を1枚の写真に収める形で、途中の動きも含めてご紹介しています。ビキニフィットネス決勝の特徴として、スリーステップフォワードも行われています。2021KanagawaFitnessChampionships(17)
2021 Kanagawa Fitness Championships (16)
ISHIISayaka,1stplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)2021神奈川県フィットネス選手権のボディフィットネス優勝は、エントリー番号60番の石井さやか選手でした。2019年の東京オープン（現・東京ノービス）で初めて見た選手で、そのときは女子ビギナーで6位に入賞しています。続く関東クラス別選手権では女子フィジークの選手として出場して、158cm以下級で4位に入賞しています。2020年に入ってボディフィットネスに転向し、湘南オープンでは2位と好成績でした。さらにマッスルゲート東京では、ボディフィットネス45歳未満級で見事優勝しています。2021年に入ると、6月の横浜オープンのボディフィットネスで優勝し、その勢いで今大会に臨みましたが、見...2021KanagawaFitnessChampionships(16)
2021 Kanagawa Fitness Championships (15)
ISHIDANoriko,2ndplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号63番の石田典子選手でした。石田選手はもともと女子ボディビル（フィジーク）の選手で、2011年には神奈川選手権の女子ボディビルで見事優勝しています。また、2015年のジャパンオープンではミックスドペアで優勝していることも、特筆すべきところでしょう。そんな石田選手が、今年に入って6月の横浜オープンでボディフィットネスに参戦したことには、正直驚きました。しかし今は、女子フィジークとボディフィットネスを両立している選手も多くなっていますから、その流れに乗ったことは確かでしょう。石田選手も、この後行われた神奈川県フィットネスオープン大会に参戦しています。2021KanagawaFitnessChampionships(15)
2021 Kanagawa Fitness Championships (14)
KIAEDAYumiko,3rdplaceof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)まずは3位ですが、エントリー番号64番の海江田由美子選手でした。初めて見たのが2020年の横浜オープンでしたが、そのときはビキニフィットネスに参戦して40歳以上級で6位に入賞しています。また2020年はマッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級に参戦しましたが、予選11位で決勝には進めませんでした。したがって、ボディフィットネスとしては初めてということになりますが、見事予選を突破して決勝に進むことができました。この後行われた、神奈川県フィットネスオープン大会にも参戦しています。2021KanagawaFitnessChampionships(14)
2021 Kanagawa Fitness Championships (13)
Finalof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)こんばんは。2021神奈川県フィットネス選手権のご紹介も、今日からは決勝のご紹介となります。まず今日は、ボディフィットネスの決勝の模様をご紹介します。ご覧のとおりわずか3人ですので、クォーターターンも1回だけでした（爆）。3人全員を1枚に収めた形で、途中の動きも含めてご覧いただきました。次からは、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021KanagawaFitnessChampionships(13)
2021 Kanagawa Fitness Championships (12)
そしてこちらが2回目の比較審査ですが、1回目とはメンバー総入れ替えになって46番青柳希実子選手・58番柳田幸子選手・49番沼澤育代選手・50番寺嶋理紗選手・54番上野麻衣子選手の5人が、比較審査を受けました。以上2回の比較審査で、10人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。そしてその結果、決勝には48番菅原選手・50番寺嶋選手・51番平瀬選手・52番金子選手・53番柴田選手・55番後藤選手の6人が進みました。残念ながら決勝に進めなかった4人の選手の予選での成績は、7位54番上野選手・8位49番沼澤選手・9位46番青柳選手・10位58番柳田選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネスの予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介になりますが、まずはボディフィットネスの決勝の模様からお送りした...2021KanagawaFitnessChampionships(12)
2021 Kanagawa Fitness Championships (11)
Prejudgingof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)さっそく比較審査のご紹介に入りますが、まず1回目は53番柴田美樹選手・55番後藤美智子選手・48番菅原千草選手・51番平瀬奈緒子選手・52番金子紀子選手の5人が対象になりました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。2021KanagawaFitnessChampionships(11)
2021 Kanagawa Fitness Championships (10)
Prejudgingof2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。私事ですが、今週から元の職場に戻りました。9月までの予定と聞いていたので少々拍子抜けですが、早く仕事の勘を取り戻したいと思います。さて今日は、2021神奈川県フィットネス選手権のビキニフィットネスの予選の模様を、お送りしたいと思います。14人から10人に絞られての予選ですが、ここからさらに決勝進出の6人に絞り込まれます。なぜか1回目のクォーターターンを撮っていなかったので、2回目のクォーターターンからで失礼いたします（苦笑）。2021KanagawaFitnessChampionships(10)
2021 Kanagawa Fitness Championships (9)
Prejudgingof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)2回のクォーターターンの後は、比較審査は行われずそのかわりにもう一度クォーターターンが行われました。以上で予選は終了し、選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には60番石井選手・63番石田選手・64番海江田選手の3人が進むこととなりました。残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での成績は、4位65番種橋選手・5位62番田口選手という結果でした。以上が、ボディフィットネスの予選の模様でした。次回からは、ビキニフィットネスの予選の模様をご紹介したいと思います。2021KanagawaFitnessChampionships(9)
2021 Kanagawa Fitness Championships (8)
Prejudgingof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)というわけで、こちらは2回目のクォーターターンの模様です。こちらでは、各ポーズをしっかりご覧いただけるよう、各ポーズともアップで撮影した写真をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号はビキニフィットネスからの連番で、60番石井さやか選手・61番欠場・62番田口貴代子選手・63番石田典子選手・64番海江田由美子選手・65番種橋久美選手、以上の5人です。特筆すべきは62番の田口選手で、選手として見るのは2012年の関東クラス別選手権以来、実に9年ぶりになります。もちろん、ボディフィットネスは初挑戦になります。2021KanagawaFitnessChampionships(8)
2021 Kanagawa Fitness Championships (7)
Prejudgingof2021KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、2021神奈川県フィットネス選手権のボディフィットネス予選の模様を、お送りいたします。こちらは5人の選手の参加を得て行われましたが、これだけ少ないのに決勝に進めるのは3人だけです（苦笑）。まずは、1回目のクォーターターンの模様からご覧ください。5人全員を1枚の写真に収めて、途中の動きもわかるような形でご紹介させていただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2021KanagawaFitnessChampionships(7)
2021 Kanagawa Fitness Championships (6)
Prejudging(elimination)of2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。この結果次の予選に進んだ選手は、46番青柳選手・48番菅原選手・49番沼澤選手・50番寺嶋選手・51番平瀬選手・52番金子選手・53番柴田選手・54番上野選手・55番後藤選手・58番柳田選手の10人でした。比較審査を受けた8人の中では6人が通過しましたが、一方で2人の選手は比較審査を受けることなくここで敗退ということになりました。以上が、ビキニフィットネスの予選（ピックアップ審査）の模様でした。次回は、ボディフィットネスの予選の模様をお送りしたいと思います。2021KanagawaFitnessChampionships(6)
2021 Kanagawa Fitness Championships (5)
Prejudging(elimination)of2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)もう1回の比較審査は、52番金子選手・46番青柳選手・57番平山選手の3人により行われました。こちらは3人と少人数なので、3人全員を1枚に収めて途中の動きも含めてご覧いただきました。以上で比較審査は終了しましたが、結局比較審査を受けた選手は14人中8人にとどまりました。2021KanagawaFitnessChampionships(5)
2021 Kanagawa Fitness Championships (4)
Prejudging(elimination)of2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)比較審査は、2回行われました。ピックアップ審査での比較審査では、必ずしも全員が比較審査を受けるわけではありません。まず1回目は、49番沼澤選手・59番小川選手・54番上野選手・47番三輪選手・50番寺嶋選手の5人が、比較審査を受けました。2021KanagawaFitnessChampionships(4)
2021 Kanagawa Fitness Championships (3)
Prejudging(elimination)of2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)こちらは2回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただいております。なお、一部欠けている部分がありますが、新しいメモリーカードを使った関係で一部データが破綻した部分があるためですので、ご了承ください。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2021KanagawaFitnessChampionships(3)
2021 Kanagawa Fitness Championships (2)
Prejudging(elimination)of2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)左右半分を入れ替えて、2回目のクォーターターンが行われました。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から、90度・180度と回転して後ろ向きになったところまでをご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、46番青柳希実子選手・47番三輪由佳選手・48番菅原千草選手・49番沼澤育代選手・50番寺嶋理紗選手・51番平瀬奈緒子選手・52番金子紀子選手・53番柴田美樹選手・54番上野麻衣子選手・55番後藤美智子選手・56番村上章子選手・57番平山友絵選手・58番柳田幸子選手・59番小川章子選手、以上の14人です。なお、神奈川県フィ...2021KanagawaFitnessChampionships(2)
2021 Kanagawa Fitness Championships (1)
NowIstrartareportof2021KanagawaFitnessChampionships,2021KanagawaFitnessOpen,and2021KantoCategoryChampionships.(JUL17,2021,Kawasaki)Prejudging(elimination)of2021KanagawaFitnessChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日からは、2021年7月17日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、第1回神奈川県フィットネス選手権・2021神奈川県フィットネスオープン大会・第21回関東クラス別選手権のご報告を、始めさせていただきます。この3大会は、時系列的にはそれぞれ独立して行われていて、...2021KanagawaFitnessChampionships(1)
Results and digest of 2021 Tokyo Class by Championships (3)
Digestof2021TokyoClassbyChampionships(JUL25,2021,Tokyo)Allresultsarehere.最後に、第2部で同時に行われていた男子競技の表彰式の写真と、ゲストポーズの写真等を簡単にご紹介しておきましょう。男子競技は、ボディビルの55kg以下級・60kg以下級・65kg以下級が行われていました。そしてゲストポーズですが、2019年東京選手権優勝の佐藤英己（えみ）選手と相澤隼人選手が務めていました。両選手とも、充実したゲストポーズを見せてくれましたので、本報告をお楽しみに。最後は、ロビーで撮影させていただいた観戦中の矢野かずみ選手と、見事女子フィジーク158cm超級で優勝した新沼隆代選手の写真です。なお今大会すべての結果は、東京ボディビル・フィットネス連盟のサイ...Resultsanddigestof2021TokyoClassbyChampionships(3)
Results and digest of 2021 Tokyo Class by Championships (2)
Resultsof2021TokyoClassbyChampionships(JUL25,2021,Tokyo)Women'sPhysique158cm-1NINUMATakayo2SATONanako3TAKEUCHIReiko4ONAKAHiroko5SATOTokuko6AMANOEriko2021東京クラス別選手権の結果（敬称略）女子フィジーク158cm超級1新沼隆代2佐藤奈々子3竹内令子4大仲寛子5佐藤とく子6天野絵梨子続いてこちらが、女子フィジーク158cm超級の結果及びダイジェストです。こちらはエントリーがちょうど6人だったので、予選落ちがなく全員が決勝に進みました。写真の構成は、158cm以下級と同様です。このクラスの決勝フリーポーズでは、なかなかシブい選曲に唸らせられることが多かったですね。以...Resultsanddigestof2021TokyoClassbyChampionships(2)
Results and digest of 2021 Tokyo Class by Championships (1)
Resultsof2021TokyoClassbyChampionships(JUL25,2021,Tokyo)Women'sPhysique-158cm1OGISHIMAJunko2BANNOMichi3HAYASHIChisa4SUZUKIYuko5MATSUDAMasako6IKEDARisa(7IWASHITAHisayo)(8OKUBOTomomi)Allresultsarehere.2021東京クラス別選手権の結果（敬称略）女子フィジーク158cm以下級1荻島順子2伴野美智3林智砂4鈴木裕子5松田昌子6池田梨紗(7岩下久代)(8大久保智美)こんばんは。今日は、東京都北区の北とぴあで行われた、第35回東京クラス別ボディビル選手権を観戦してまいりました。今回は3部構成になっていて女子フィジークは第2部で...Resultsanddigestof2021TokyoClassbyChampionships(1)
Results and digest of 2021 East Japan Championships (6)
Digestof2021EastJapanChampionships(JUL23,2021,Kanazawa,Ishikawa)ClassicPhysiqueandappendixpicturesAllresultsarehere.最後は、クラシックフィジークのダイジェストです。こちらは身長別に、168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級の4クラスに分かれていました。最初の4枚は、各クラスの「クラシックポーズ」をご覧いただきました。続く4枚が表彰式の模様ですが、なぜかポーズダウンでボディビルまがいのことをやっているクラスもありましたね（爆）。こちらも結果は、こちらをご参照ください。最後の4枚は、「おまけ写真」のダイジェストです。以上が、昨日の東日本選手権のダイジェストでした。明日は、東...Resultsanddigestof2021EastJapanChampionships(6)
Results and digest of 2021 East Japan Championships (5)
Digestof2021EastJapanChampionships(JUL23,2021,Kanazawa,Ishikawa)BodybuildingAllresultsarehere.というわけで、こちらではまずボディビルを各クラスの表彰式の写真で簡単にご紹介さえていただきました。最初がジュニアで、次の3枚がマスターズ（60歳以上級・50歳以上級・40歳以上級）、さらにマスターズの各クラス優勝選手同士でオーバーオール決勝も行われました。特筆したいのは、50歳以上級で優勝した国塚清久選手が、マスターズのオーバーオール決勝も見事勝ち抜いたことです。後半は体重別のクラスで、60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・75超級、さらにオーバーオール決勝とその勝者をご紹介しています。最後に、国塚選...Resultsanddigestof2021EastJapanChampionships(5)
Results and digest of 2021 East Japan Championships (4)
Resultsof2021EastJapanChampionships(JUL23,2021,Kanazawa,Ishikawa)Bodyfitness-160cm1NOZAWATomoyo2ISHIDANoriko3TAKESHITAAkiko4SUGAYAMikiOverallWinnerYAMADAMiki2021東日本選手権の結果（敬称略）ボディフィットネス160cm超級1野沢知代2石田典子3竹下明子4菅谷美紀オーバーオール優勝山田美紀そしてこちらが、ボディフィットネスの160cm超級及びオーバーオール決勝の結果及びダイジェストです。160cm超級も、5人エントリーのところ1人欠場して4人で行われました。ここは、10年以上のベテランの野沢選手が手堅く勝ち上がりましたが、オーバーオール優勝は160cm以下...Resultsanddigestof2021EastJapanChampionships(4)
Results and digest of 2021 East Japan Championships (3)
Resultsof2021EastJapanChampionships(JUL23,2021,Kanazawa,Ishikawa)Bodyfitness-160cm1YAMADAMiki2YAMAMOTOEtsuko3KONDOFuka4YOSHIDAKuniko5KATOJunko2021東日本選手権の結果（敬称略）ボディフィットネス160cm以下級1山田美紀2山本悦子3近藤風花4吉田邦子5加藤淳子ここからは、ボディフィットネスの結果及びダイジェストをお送りいたします。ボディフィットネスも、160cm以下級と同超級の2クラスに分かれ、さらに両クラスの優勝選手同士によりオーバーオール決勝も行われました。まずは160cm以下級ですが、6人エントリーしていたところ1人欠場して5人で行われました。地元の山田選手が見事...Resultsanddigestof2021EastJapanChampionships(3)
Results and digest of 2021 East Japan Championships (2)
Resultsof2021EastJapanChampionships(JUL23,2021,Kanazawa,Ishikawa)Women'sPhysique158cm-1KABASAWASachiko2TAKAHASHINoriko3KAWAKAMIYumiko4WEIShoshoOverallWinnerKABASAWASachiko2021東日本選手権の結果（敬称略）女子フィジーク158cm以下級1椛澤幸子2高橋典子3川上由美子4韋笑笑（うぇい・しょうしょう）オーバーオール優勝椛澤幸子続いては、女子フィジーク158cm超級の結果及びダイジェストです。こちらも4人の選手により行われましたが、2019年の東京選手権以来久々に参戦した椛澤幸子選手のフリーポーズが印象的でした。優勝した椛澤選手は、158cm以下...Resultsanddigestof2021EastJapanChampionships(2)
Results and digest of 2021 East Japan Championships (1)
Resultsof2021EastJapanChampionships(JUL23,2021,Kanazawa,Ishikawa)Women'sPhysique-158cm1WATANABEMiyuki2YOSHIDAChieko3KADOWAKIYuka4KURIHARATomomiAllresultsarehere.2021東日本選手権の結果（敬称略）女子フィジーク158cm以下級1渡部（わたなべ）みゆき2吉田千映子3門脇由夏4栗原智美こんばんは。それでは今日は、2021年7月23日に石川県金沢市の石川県文教会館で行われた、東日本選手権のダイジェストをお送りいたします。なお、すでにすべての審査結果は石川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトで公表されております。こちらでは、写真も含めてご紹介させていただきま...Resultsanddigestof2021EastJapanChampionships(1)
Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今私は、石川県金沢市の金沢マンテンホテル駅前の705号室におります。今日、同市の石川県文教会館で行われた、東日本選手権を観戦してまいりました。この東日本選手権では、第22回東日本ボディビル選手権・第14回東日本女子フィジーク・ボディフィットネス選手権・第1回東日本クラシックフィジーク選手権の3大会が行われました。プログラムに書き込む形で、男子競技を含むすべての結果をご報告させていただきます。なお、1に〇はオーバーオール優勝を意味します。また、女子競技については表彰式の写真もあわせてご紹介いたします。順番に、女子フィジーク158cm以下級・同158cm超級・同オーバーオール優勝・ボディフィットネス160cm以下級・同160cm超級・同オーバーオール優勝です。詳細は...2021東日本選手権の結果
Results and digest of 2021 Kanagawa Championships (2)
Digestof2021KanagawaChampionships(JUL18,2021,Kawasaki)神奈川選手権における、その他のダイジェストです。まず司会は、前日に続いて栗原智美選手と大上裕選手の2人により行われました。大上選手は先月の横浜オープンに続く司会でしたが、ポーズとポーズの間はもう少し間をとってくれるといいかな。ただ、ほとんど遅れることなく進行させた手腕はさすがです。続いてはゲストポーズのダイジェストで、2019年の女子フィジークに優勝した吉田（信野）千映子選手と、男子ボディビルの吉岡賢輝選手のゲストポーズです。最後の3枚はロビー等でのオフショットで、ビキニフィットネスの平瀬奈緒子選手の私服姿や、不肖私とちびめがさんのツーショットなどをご覧いただきました（爆）。以上が、7月18日のダイジェス...Resultsanddigestof2021KanagawaChampionships(2)
Results and digest of 2021 Kanagawa Championships (1)
Resultsof2021KanagawaChampionships(JUL18,2021,Kawasaki)Women'sPhysique1ISHIISayaka2MITSUHASHIMieko3TSUBAKIHarumi4JITSUKATAAkiko(5YUASAYukiko)(6SUZUKIYuki)(7OKUDERAAoi)2021神奈川県選手権の結果（敬称略）女子フィジーク1石井さやか2三橋美絵子3椿晴美4實方昭子（5湯浅有希子）（6鈴木優貴）（7奥寺蒼）続いては、神奈川選手権の方の女子フィジークの結果及びダイジェストです。こちらは、7人の選手の参加を得て行われましたが、決勝に進めるのは4人だけでした（苦笑）。前日の神奈川フィットネス選手権のボディフィットネスで見事優勝した石井選手が、この女子フィジー...Resultsanddigestof2021KanagawaChampionships(1)
Results and digest of 2021 Kanagawa Open
Resultsof2021KanagawaOpen(JUL18,2021,Kawasaki)Women'sPhysique1IWASHITAHisayo2TANEHASHIKumi3AOYAGIKimiko4SAGAEYumiko2021神奈川オープンの結果（敬称略）女子フィジーク1岩下久代2種橋久美3青柳希実子4寒河江優美子こんばんは。今日は、2021年7月18日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、第56回神奈川県ボディビル選手権大会及び2021神奈川オープンボディビル大会を観戦してまいりました。土日連続の観戦は大変でしたが、こちらは比較的早い時間に終わってくれたので助かりました（笑）。さっそく、神奈川オープンの方からご紹介いたしましょう。女子フィジークは、ご覧のようにビキニでは...Resultsanddigestof2021KanagawaOpen
Results and digest of 2021 Kanto Category Championships (2)
Resultsof2021KantoCategoryChampionships(JUL17,2021,Kawasaki)Women'sPhysique158cm-1SATONanako2TAKEUCHIReiko3WZEIShosho(Xiaoxiao)(YUASAYukiko,IMAIYuka)2021関東クラス別選手権の結果(敬称略）女子フィジーク158cm超級1佐藤奈々子2竹内令子3韋笑笑（うぇい・しょうしょう）（湯浅有希子、今井由香）最後は、女子フィジーク158cm超級の結果及びダイジェストです。なぜか大会では「159cm超級」と紹介されていましたし、プログラムでもそう記載されているのですが、現に身長159cmの選手はこのクラスにいるので、勝手に「158cm超級」とさせていただきます（爆）。参加選手は5...Resultsanddigestof2021KantoCategoryChampionships(2)
Results and digest of 2021 Kanto Category Championships (1)
Resultsof2021KantoCategoryChampionships(JUL17,2021,Kawasaki)Women'sPhysique-158cm1IIYAMARitsuko2SUZUKIYuko3YOSHIDAChieko4MATSUDAMasako5MITSUHASHIMieko6TSUBAKIHarumi(OKUBOTomomi,AMAMIYAKokorozashi,SUZUKIYuki)2021関東クラス別選手権の結果(敬称略）女子フィジーク158cm以下級1飯山律子2鈴木裕子3吉田（信野）千映子4松田昌子5三橋美絵子6椿晴美（大久保智美、雨宮志・こころざし、鈴木優貴）そしてここからは、関東クラス別選手権の結果及びダイジェストになります。関東クラス別で行われた女子競技は女子フィジークで、...Resultsanddigestof2021KantoCategoryChampionships(1)
Results and digest of 2021 Kanagawa Fitness Open (3)
Resultsof2021KanagawaFitnessOpen(JUL17,2021,Kawasaki)Bodyfitness1ISHIIYuuki2SHIBATAEiko3ISHIDANoriko4ASAGAUta5KAIEDAYumiko6SHOJIMizuho(SAGAEYumiko,TAGUCHIKiyoko)2021神奈川県フィットネスオープン大会の結果（敬称略）ボディフィットネス1石井ゆうき2柴田栄子3石田典子4朝賀雅楽（うた）5海江田由美子6庄司瑞穂（寒河江優美子、田口貴代子）そしてもうひとつ、ボディフィットネスの結果及びダイジェストです。選手権では5人中3人が決勝進出でしたが、こちらは8人中6人が決勝に進めるのでより広い門だったかもしれません。選手権で優勝した石井さやか選手が出ていないのが意外...Resultsanddigestof2021KanagawaFitnessOpen(3)
Results and digest of 2021 Kanagawa Fitness Open (2)
Resultsof2021KanagawaFitnessOpen(JUL17,2021,Kawasaki)BikiniFitness-35years1HIBIYuiko2OSOGUCHIMai3KIMURAHiroka4AKASAKAYuka5YAMANOUCHIEmi6HASHIMOTOManami(ONODUKAMegumi,TOKUTAKEYurika,NUMASAWAIkuyo,NAKAIMisa)2021神奈川県フィットネスオープン大会の結果ビキニフィットネス35歳未満1日比佑伊子（ゆいこ）2獺口（おそぐち）真衣3木村裕香（ひろか）4赤坂優花5山之内瑛美6橋本まなび（小野塚萌・めぐみ、徳竹優里香、沼澤育代、中井美早・みさ）次は、ビキニフィットネス35歳未満の結果及びダイジェストです。10人エントリーし...Resultsanddigestof2021KanagawaFitnessOpen(2)
Results and digest of 2021 Kanagawa Fitness Open (1)
Resultsof2021KanagawaFitnessOpen(JUL17,2021,Kawasaki)BikiniFitness35years-1GOTOMichiko2SUZUKIKotoko3FUJIIYuko4SHIBATAMiki5KAWAMURAChinami6KANEKONoriko(AOYAGIKimiko,MIWAYuka,SUGAHARAChigusa,NAKAMURAYukie,TERASHIMARisa,SUZUKIYuko,HIRASENaoko,UENOMaiko,IWAMOTOChiyo,HIRAYAMATomoe,YANAGIDASachiko,OGAWAAkiko)2021神奈川県フィットネスオープン大会の結果ビキニフィットネス35歳以上1後藤美智子2鈴木琴子3藤井裕子4柴田...Resultsanddigestof2021KanagawaFitnessOpen(1)
Results and digest of 2021 Kanagawa Fitness Championships (2)
Resultsof2021KanagawaFitnessChampionships(JUL17,2021,Kawasaki)Bodyfitness1ISHIISayaka2ISHIDANoriko3KAIEDAYumiko(TAGUCHIKiyoko,TANEHASHIKumi)2021神奈川県フィットネス選手権の結果ビキニフィットネス1石井さやか2石田典子3海江田由美子（田口貴代子、種橋久美）続いては、同じく神奈川県フィットネス選手権のボディフィットネスの結果及びダイジェストです。こちらは参加選手が5人でしたので、ピックアップ審査はありませんでした。ですので、決勝に進めなかった2人についても予選での順位が付いていることと思います。本報告の際には、それもご紹介できるかと思います。惜しくも決勝には進めませんでした...Resultsanddigestof2021KanagawaFitnessChampionships(2)
Results and digest of 2021 Kanagawa Fitness Championships (1)
Resultsof2021KanagawaFitnessChampionships(JUL17,2021,Kawasaki)BikiniFitness1GOTOMichiko2KANEKONoriko3SHIBATAMiki4HIRASENaoko5TERASHIMARisa6SUGAHARAChigusa(AOYAGIKimiko,MIWAYuka,NUMASAWAIkuyo,UENOMaiko,MUAKAMIAkiko,HIRAYAMATomoe,YANAGIDASachiko,OGAWAAkiko)2021神奈川県フィットネス選手権の結果ビキニフィットネス1後藤美智子2金子紀子3柴田美樹4平瀬奈緒子5寺嶋理紗6菅原千草（青柳希実子、三輪由佳、沼澤育代、上野麻衣子、村上章子、平山友絵、柳田幸子、小川章子）こ...Resultsanddigestof2021KanagawaFitnessChampionships(1)
Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、第56回神奈川県ボディビル選手権及び2021神奈川県オープンボディビル大会を観戦してまいりました。昨日よりは早めに終わって助かりましたが、2日連続観戦での疲労はやはり相当のものでした（苦笑）。ですので、今日もこれでご容赦願います。明日以降、詳細結果とダイジェストをお送りさせていただこうと思っております。とはいえ来週も2大会観戦しますので、今後はドミノ倒しで本報告は遅れるであろう点は、ご了承のほどお願いいたします。2021神奈川選手権の結果
2021神奈川フィットネス選手権・神奈川フィットネスオープン大会・関東クラス別の結果
Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、川崎市川崎区のサンピアンかわさき（川崎市立労働会館）で行われた、第1回神奈川県フィットネス選手権・2021神奈川県フィットネスオープン大会・第21回関東クラス別男子ボディビル・女子フィジーク選手権大会を観戦してまいりました。全体としては、前半が神奈川県フィットネス選手権及びオープン大会・後半が関東クラス別選手権の2部構成で、入場券も各部ごとに必要でした。女子競技に関していいますと、神奈川県フィットネス選手権ではビキニフィットネスとボディフィットネス、オープン大会ではビキニフィットネス（35歳未満・35歳以上）とボディフィットネス、そして関東クラス別選手権では女子フィジーク（158cm以下・159cm超）が行われています。とりあえず、上記のとおりプログラム...2021神奈川フィットネス選手権・神奈川フィットネスオープン大会・関東クラス別の結果
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.That'sallof2021GunmaOpen.(JUN27,2021,Maebashi,Gunma)ゲストポーズを終えて、まずは花束贈呈です。そして、東京ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子副理事長と石川県ボディビル・フィットネス連盟の小中秀俊理事長が登場して、インタビューコーナーとなりました。インタビューが始まって早々に豪快に笑う安井選手ですが、この写真をしっかりご自身のブログで使ってしまうのが、安井選手の懐の深さといえるでしょう（爆）。しかし、非常に残念ながらここで「タイムリミット」を迎えてしまいました。私はここで会場を後にして、帰宅の途に就かざるを得なかったのです（涙）。実は小中理事長はインタビューのネタをSNSで「公募」して...2021GunmaOpen(52)
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.後方に体をしならせた安井選手は、なんとそのままブリッジに持って行ったのです（原爆）。安井選手の体に、これほどの柔軟性があったと初めて知った人も多いのではないでしょうか。そして、このように毎年新しい挑戦をゲストポーズで見せてくれるのが、安井選手のゲストポーズの人気の秘訣と言っていいでしょう。もうひとつの持ち味の「客席乱入」が今回も時節柄かなわないのは残念でしたが、どうにか最後まで安井選手のゲストポーズを見届けることができました。2021GunmaOpen(52)
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.「ブラックスワン編」の続きです。これまで、安井選手は黒い衣装を着たのを見たことがありませんし、「黒」が安井選手のイメージに合っているとも思っていませんでした。しかし、あえてだからこそその「黒」にチャレンジしたのかなと考えると、それもまた安井選手のすごさなのだなと改めて思います。すでに、フィットモデルのパフォーマンスを超えた動きを見せていた安井選手ですが、この直後もっと驚くアクションを見せたのです。2021GunmaOpen(51)
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.再び幕が上がると、そこには黒い衣装で立つ安井選手の後姿がありました。白いドレスで「フィットモデル編」をやるのかなと思っていた私は、少々意表を突かれました。そして照明も明るくなって正面を向いた安井選手は、これまでにない激しい動きを見せたのです。安井選手のブログでは、自ら「ブラックスワン編」と書かれていたので、こちらでもそのまま採用させていただきます。2021GunmaOpen(50)
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.というわけで、ここまでが「ビキニ編」となります。ここでいったん幕が降りましたが、当然これで終わるはずもありません。東京ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子副理事長が、「皆さんの拍手が安井選手に届けば、再び登場してくれます！」という感じで拍手をあおっていました。しかし私は、帰り時間が迫る中「早く出てきてください！」とハラハラな状況でした（苦笑）。もし万一さらに進行が遅れていて、安井選手のゲストポーズさえ見られなかったら、私は今大会のご報告そのものを取りやめていたと思います（原爆）。ようやく幕が上がったとき、安井選手は新しい境地を私たちに見せてくれました。2021GunmaOpen(49)
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.「ビキニ編」の続きです。安井選手のビキニフィットネス選手としての活躍ぶりについては、もはや改めてご説明するまでもないでしょう。今回、安井選手のゲストポーズについては、300枚近く撮りまくっておりました（爆）。そして、撮った写真を安井選手にお送りしたところ、このような感じでご自身のブログにも掲載してくださったのです。掲載していただくたびに思うのは、安井選手はこういった写真を選ぶセンスが優れているなあということです。このセンスのよさも、安井選手がビキニフィットネスの第一人者であり続けてきた理由のひとつなのかもしれません。2021GunmaOpen(48)
YASUIYuri,aguestposerof2021GunmaOpen.こんばんは。2021群馬オープンのご報告も、今日で早くも千秋楽を迎えました。今日、安井友梨選手のゲストポーズをご紹介して、簡単ながら締めくくりたいと思います。実は、安井選手のゲストポーズは17時15分から行われる予定でしたが、実際に始まったのは18時55分でした（爆）。19時5分頃に会場を出ないと、その日のうちに家に帰れない私にとっては、撮り切れるのかどうかギリギリの時間帯で、この精神的に不安定な状態で撮影したため、あまりよい出来ではないことをご容赦ください。さて、安井選手は意表を突いてビキニ姿で登場しました。2019・2020年と、まず「フィットモデル編」からスタートして「ビキニ編」へという流れだったので、これは意外でしたね。しかし、こ...2021GunmaOpen(47)
MITSUINaomi,1stplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)ビキニフィットネス35歳以上級の優勝は、エントリー番号127番の三井直美選手（東京）でした。2020横浜オープン（ビキニフィットネス40歳以上）と2020マッスルゲート東京（ビキニ35歳以上160cm超級）に続く優勝を、見事決めました。スタイル・表情・身のこなしと、どれをとっても一歩抜きんでたものがあったようですね。また、インスタグラムでは体が柔らかいところを見せていたりして、そういった部分も「隠し味」になっていることは確かでしょう。そしてこの後、35歳未満級優勝の鈴木由香選手とオーバーオール決勝を戦いこれにも勝利していましたが、そのシーンも見ることができなかったのが悔やまれます（涙）。最後ま...2021GunmaOpen(46)
FUJIIYuko,2ndplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)そして2位は、エントリー番号126番の藤井裕子選手（埼玉）でした。初めて見た選手ですが、一見スリムに見える体は引き締まったメリハリあるボディラインを兼ね備えていましたね。また、動きにもソツがなく流れるように「Lウォーキング」をこなしていた感じです。まだまだ、魅力的なmusclebeautyが数多く潜んでいることは確かでしょう。2021GunmaOpen(45)
DAIKUHARAMafumi,3rdplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)さらに3位は、エントリー番号122番の大工原真史選手（長野）でした。先日ご紹介したフィットモデルで、2位に入賞したことをご報告したばかりですね。35歳未満級の藤原美波選手同様に、両方で好結果を出しました。これからは、長野が新しいフィットネス王国になるかもしれませんね。2021GunmaOpen(44)
GODAIAsami,4thplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)次に4位は、エントリー番号121番の五代麻美選（群馬）でした。地元からの参戦ですが、五代選手は太田市だそうです。初めて見たのが2019年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネスの40歳以上で7位でした。その直後に東京選手権に参戦していたので、五代選手は東京の選手なんだという認識でした。やや細身の感はありますが、そもそもビキニフィットネスではそこまで筋肉を求める必要もないのではないかと思ったりします。2021GunmaOpen(43)
FUKAZAWAMasako,5thplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)続いて5位は、エントリー番号125番の深沢万佐子選手（千葉）でした。2019年の栃木オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスの163cm以下級で4位に入賞しています。その後、2019年の湘南オープンや2020年のマッスルゲート東京にも参戦していますが、決勝進出は久々になりますね。引き締まった体付きで、特に脚は長くてもしっかり筋肉がついていました。2021GunmaOpen(42)
KURIBAYASHIMizuho,6thplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)まず6位は、エントリー番号128番の栗林瑞穂選手（千葉）でした。身長173cmと、今大会ではフィットモデルも含めてもっとも長身の女子選手でした。初めて見たのが2019年の関東オープン（ビキニフィットネス163cm超級）で、この年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権（35歳未満163cm超級）にも出場しています。ただ、決勝進出は今大会が初めてで「Lウォーキング」をご紹介するのも初めてということになります。もう少しヒップアップできれば、面白い存在になるのではないかと思います。2021GunmaOpen(41)
Finalof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)こんばんは。今日は、2021群馬オープンのビキニフィットネス35歳以上級の決勝の模様をお送りいたします。まず最初に選手全員によるクォーターターンですが、これも予選で何度かご覧いただいているので、1回だけで失礼させていただきます（爆）。ではさっそく、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。なにしろ今日は、コロナウイルスのワクチンの1回目の接種だったので、早めに休みたいのです（原爆）。2021GunmaOpen(40)
SUZUKIYukari,1stplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)ビキニフィットネス35歳未満級の優勝は、エントリー番号117番の鈴木由香（ゆかり）選手（静岡）でした。一瞬名前の「ゆかり」がプログラムの誤植なのかなと思ったのですが、群馬県ボディビル・フィットネス連盟のサイトに掲載されていた出場選手名簿でも、やはりふりがなは「ゆかり」でした。初めて見る選手でしたが、171cm長身に赤いビキニもよく映えて、見事優勝という結果を出しました。この後、35歳以上級の優勝選手とオーバーオール決勝を戦ったのですが、その模様を見ることができなかったのが本当に残念です。以上が、ビキニフィットネス35歳未満級の決勝の模様でした。次回は、同じくビキニフィットネスの35歳以上級の...2021GunmaOpen(39)
FUJIWARAMinami,2ndplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)そして2位は、エントリー番号116番の藤原美波選手（長野）でした。そう、昨日ご紹介したフィットモデルで見事優勝した選手です。惜しくも「二冠」はかないませんでしたが、メリハリあるボディラインの体とそつのないポージング、そして絶やさない笑顔はさすが一段上のものがありましたね。それにしても、今大会は藤原選手をはじめとして長野勢が大活躍ですね。その「仕掛け人」は、もしかしたらあの櫻井藤子選手でしょうか。2021GunmaOpen(38)
YAMADAChinatsu,3rdplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)さらに3位は、エントリー番号115番の山田智夏（ちなつ）選手（群馬）でした。地元も地元、前橋からの参戦ですが地の利を活かしてか上位での入賞となりました。表情が少し硬かったかもしれませんが、初めての大会参戦ならある程度やむを得ないことでしょう。まずは今後、大会に参加を続けて場慣れしてくれば、笑顔を見せる余裕も出てくるのではないでしょうか。2021GunmaOpen(37)
KIMURAMiyuki,4thplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)次に4位は、エントリー番号112番の木村美雪選手（長野）でした。これまた初めて見る選手です。実は、木村選手はフィットモデルの方にもエントリーしていたのですが、なんでもイブニングドレスが間に合わなかったということでそちらは欠場した模様です。ということは、今後木村選手はビキニフィットネスのみならずフィットモデルにも参戦することが予想されますね。両方で、大いに活躍していただきたいものです。2021GunmaOpen(36)
AKUTSUYurie,5thplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)続いて5位は、エントリー番号113番の阿久津友里恵選手（栃木）でした。この選手も初めて見る選手の1人ですが、名前の「友里恵」は二谷友里恵を思い起こさせるものがありますね（爆）。26歳という若さに、白いビキニがよく似合っていると思いました。首都圏や大阪・愛知といった大都市圏からだけではなく、有望な若手が各地から続々登場して実に頼もしいものがあります。2021GunmaOpen(35)
KATOChiyo,6thplaceof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)まずは6位ですが、エントリー番号111番の加藤知代（ちよ）選手（長野）でした。このとき初めて見た選手ですが、今大会女子選手では最年少の23歳という若さが光りました。筋肉もポージングもまだこれからという感じではありましたが、笑顔が実にこたえられません。こういう将来性豊かな人材が次々と出てくるのですから、楽しみですね。2021GunmaOpen(34)
Finalof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)こんばんは。それでは今日は、2021群馬オープンのビキニフィットネス35歳未満級の決勝の模様を、お送りいたします。とはいいましても、もう時間もありませんしクォーターターンは予選でたっぷりやりましたので、選手全員でのクォーターターンはこちらでまとめてご紹介させていただきます。1回目にあまりいい写真が撮れなかったので、2回目と3回目のクォーターターンから拾ってみました。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。2021GunmaOpen(33)
FUJIWARAMinami,1stplaceof2021GunmaOpen.(Fitmodel)フィットモデルの優勝は、エントリー番号116番の藤原美波選手（長野）でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかし、見事なボディラインの体をシックなイブニングドレスに包み、笑顔を絶やさずしっかりポーズを決めるなど、優勝選手としてふさわしいものがあったのではないでしょうか。ちなみに、フィットモデル参戦選手の中では最も若い選手でもありました。また、ビキニフィットネスの35歳未満級にも出場し決勝に進んでいますので、またそちらでもご紹介できるかと思います。以上が、フィットモデル決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳未満級の決勝の模様をお送りいたします。2021GunmaOpen(32)
DAIKUHARAMafumi,2ndplaceof2021GunmaOpen.(Fitmodel)そして2位は、エントリー番号122番の大工原真史（だいくはら・まふみ）選手（長野）でした。なんか苗字が、愛媛の大工園愛美選手に似ていますね（爆）。今回初めて見た選手の1人ですが、引き締まった体に白いイブニングドレスがよく似合っていると思います。ビキニフィットネスにもエントリーしていて35歳以上級で決勝に進んでいますので、またそちらでもご紹介できるかと思います。2021GunmaOpen(31)
MATSUNAGAReika,3rdplaceof2021GunmaOpen.(Fitmodel)ここからはベスト3のご紹介ですが、ベスト3の選手はいずれもビキニフィットネスとのダブルエントリーでした。3位は、エントリー番号124番の松永麗華選手（東京）でした。ビキニフィットネスの方は35歳以上級に出場していましたが、こちらは予選7位で惜しくも決勝には進めませんでした。初めて見たのが2019年の北区オープンで、その次は2020年のマッスルゲート東京でした。いずれもビキニフィットネス（ビキニ）に参戦していましたが、決勝には進めなかったので今回初めて「Lウォーキング」をご紹介できました。ビキニフィットネスではなかなか結果が出せなかったところ、新天地が開けたといったところでしょうか。そういう意味でも、カテゴリーが複数...2021GunmaOpen(30)
ITOManami,4thplaceof2021GunmaOpen.(Fitmodel)次に4位は、エントリー番号131番の伊藤真実（まなみ）選手（千葉）でした。昨年11月のマッスルゲート東京で初めて見た選手ですが、そのときはビキニの35歳以上160cm超級で5位に入賞しています。しかし、このステージぶりからはキャリアが浅いということは、あまり感じませんね。これからの活躍も、楽しみですね。なお、ここまでの3人の選手はいずれも今大会はこのフィットモデルのみのエントリーでした。2021GunmaOpen(29)
YAMANAKAKomaki,5thplaceof2021GunmaOpen.(Fitmodel)続いて5位は、エントリー番号130番の山中小巻選手（東京）でした。山中選手は、フィットモデル出場選手の中では最もキャリアが長い選手ではないかと思います。なにしろ、デビュー戦が2010年の北区オープンでしたからね（爆）。ただしその後5年ほどブランクがありましたが、これまではビキニフィットネス中心に戦っています。主だったところでは、その2015年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳超158cm以下級で6位に入賞していますね。今回フィットモデル出場選手の中で最年長だったりするのですが、エレガントな雰囲気はなかなかいい感じですよ。2021GunmaOpen(28)
TANAKAYuko,6thplaceof2021GunmaOpen.(Fitmodel)まずは6位ですが、エントリー番号129番の田中裕子選手（群馬）でした。もちろん初めて見る選手ですが、地元群馬の選手はプログラムでは在住の市郡名が記載されます。ちなみに、田中選手は前橋市でした。フィットモデルに出場した選手の中では最も小柄な選手でしたが、その分しっかり鍛えられた体をしていたと思います。2021GunmaOpen(27)
Final(round2)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)2回目のクォーターターンを終えると、元の並びに戻って最後にもう一度クォーターターンを行いました。今度は、スリーステップフォワードは省略されました。以上3回のクォーターターンで決勝審査は終了し、選手退場となりました。それでは、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたしましょう。2021GunmaOpen(26)
Final(round2)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)次は、2回目のクォーターターンの模様です。1回目は6人全員を1枚に収めて動きに重点を置いてご紹介しましたが、2回目はポーズを中心に3人で1枚を基本にご紹介させていただきました。各選手の個性を、お楽しみいただけましたでしょうか。2021GunmaOpen(25)
Final(round2)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)続いてこちらは1回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転してさらにスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進し、「フロントスタンス」で締めくくります。ここらへんの動きは、ビキニフィットネスと同じですね。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2021GunmaOpen(24)
Final(round2)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2021群馬オープンのフィットモデル決勝の模様をお送りしますが、イブニングドレスで行われた第2ラウンドをご紹介いたします。まあ、やることは予選とほぼ同じなのですが、最初に各選手個別に「Lウォーキング」を行うことと、クォーターターンではスリーステップフォワードも行われることですね。今回は「Lウォーキング」は後ほどカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、先に選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」から90度・180度と回転してさらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております...2021GunmaOpen(23)
Final(round1)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)2回のクォーターターンが終わってどうしたかといいますと、もう1回元の並びに戻ってクォーターターンが行われました（爆）。以上で、決勝第1ラウンドは終了し選手退場となりました。なお、参考までに第1ラウンドのみの成績をお知らせしますと、1位116番藤原選手・2位122番大工原選手・3位124番松永選手・4位131番伊藤選手・5位130番山中選手・6位129番田中選手という結果でした。次回は、決勝第2ラウンドの模様をお送りする所存です。こちらは、予選と同じイブニングドレスでの審査となります。2021GunmaOpen(22)
Final(round1)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。今度は、各ポーズのアップを中心にお送りさせていただきました。3人を1枚に収める感じで、アップで撮影した写真が中心になります。ワンピース水着は、かつては健康美やボディフィットネスで見ることができましたが、現在ではこのフィットモデルの専売特許という感じですね。2021GunmaOpen(21)
Final(round1)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。6人全員を1枚の写真に収める形で、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。ビキニフィットネスのクォーターターンは、決勝ではスリーステップフォワードを入れますが、フィットモデルではまだこの段階ではスリーステップフォワードは行いませんでした。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2021GunmaOpen(20)
Final(round1)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)そしてこちらが、後半3人の「Lウォーキング」の模様です。129番田中裕子選手（群馬）・130番山中小巻選手（東京）・131番伊藤真実選手（千葉）の3人ですね。つまり、前半3人はビキニフィットネスとのダブルエントリーで、後半3人はフィットモデルのみの参戦と見事に分かれたわけです（爆）。「Lウォーキング」の要領は、ご覧のとおりやはりビキニフィットネスに準拠していましたね。こうして全員出そろったところで、クォーターターンが行われました。2021GunmaOpen(19)
Final(round1)of2021GunmaOpen.(Fitmodel)こんばんは。それでは今日からは、2021群馬オープンの決勝のご報告にはいりましょう。まずはフィットモデルですが、フィットモデルの決勝はワンピース水着により行われる第1ラウンドと、イブニングドレスにより行われる第2ラウンドがあり、両方の成績の合計点で最終順位が決まります。そこで、今日はまず第1ラウンドの模様をご紹介したいと思います。最初に、「Lウォーキング」を今回はエントリー番号順にご紹介いたします。つまり、今度は身長順ではないということです（爆）。各選手5枚づつのご紹介とさせていただきます。まずこちらは前半で、116番藤原美波選手（長野）・122番大工原真史選手（長野）・124番松永麗華選手（東京）の3人です。2021GunmaOpen(18)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)3回目、最後の比較審査は2回目からはメンバー総入れ替えとなって、119番吉野選手・120番田島選手・118番宮嶋選手・124番松永選手の4人により行われました。120番田島選手は、1週間前の横浜オープンで見たばかりでした（爆）。また124番松永選手は、フィットモデルとのダブルエントリーですね。これで、とりあえず11人の出場選手全員が比較審査を受けた形となりました。以上で比較審査は終わり、予選終了・選手退場となりました。この結果、決勝には121番五代選手・122番大工原選手・125番深沢選手・126番藤井選手・127番三井選手・128番栗林選手の6人が進むこととなりました。残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での...2021GunmaOpen(17)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)2回目の比較審査は、メンバー総入れ替えとなって128番栗林選手・125番深沢選手・121番五代選手・123番小池選手の4人で行われました。123番の小池選手も、フィットモデルとのダブルエントリーでしたね。ここまでで、比較審査を受けた選手は8人です。2021GunmaOpen(16)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)1回目の比較審査は、122番大工原選手・121番五代選手・127番三井選手・126番藤井選手の4人により行われました。これが「ファーストコール」なら、この4人の選手の決勝進出の可能性は高いということになるでしょう。122番の大工原選手は、フィットモデルとのダブルエントリーですね。2021GunmaOpen(15)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)最後に「フロントスタンス」に戻ったところで、なんとかフォローできました（苦笑）。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手は元の並びでステージ奥に控えて、比較審査に備えることになります。しかし、フィットモデルのときもそうでしたが、その比較審査の指名がなかなか出なかったのです。今大会遅延の最大の原因は、この比較審査で時間を浪費してしまったことではないかと、個人的には思っています。2021GunmaOpen(14)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をお送りいたします。2回目は、各ポーズのアップでの写真を中心にご紹介させていただきました。1ポーズあたり4枚となったため、前半・後半に分けてのご紹介となります。こちら前半は、90度・180度・270度と回転した各ポーズについてご覧いただいております。なぜ最初の「フロントスタンス」から始まっていないかといいますと、「フロントスタンス」を撮っている最中に早くも「ターン・トゥ・ライト」の指示が出てしまったからでした（苦笑）。前に申し上げたとおり、すでに1部で大きな遅れが生じていたために、司会の辻本さんもこういった指示を早めに出さざるを得なかったということ...2021GunmaOpen(13)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)というわけで、こちらが1回目のクォーターターンの模様です。11人全員を1枚にまとめて、途中の動きも含めてご紹介してみましたが・・・ちょっとこれでは、各選手が小さくなりすぎでしたね（苦笑）。ちなみに今回は、EOS5Dmark4にEF24-105mmF4Lの組み合わせ一本で撮影しました。前の方で撮影できたので、アップの方がもう少し欲しいような気もしましたが、ステージ全体も撮ることができましたしカメラ交換の面倒がなかったので、この点はよかったのかなと思っています。2021GunmaOpen(12)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,35years-)というわけで、引き続きビキニフィットネス35歳以上級の予選の模様を、ご紹介させていただきます。こちらは11人もの選手がエントリーしていましたので、そのうち5人はここで終わってしまうことになります。ですので、ここでしかご紹介できない選手がいますので、力を入れてご紹介したいと思います。まずは、各選手のステージ登場時のショットと全員出そろってラインナップをとったところまでを、ご覧いただきましょう。これだけ人数が多いと、見ごたえもさらに出てまいります。2021GunmaOpen(11)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でクォーターターンを行って予選は終了し、選手退場となりました。実はこのとき、私の目の前の席でゲストポーザーの安井友梨選手も観戦していたのです（爆）。こうやって撮っていたら、安井選手に感づかれてしまいました（苦笑）。全員決勝に進めましたので、また改めて決勝で詳しくご紹介したいと思います。以上が、ビキニフィットネス35歳未満の予選の模様でした。ここで終わってもよいのですが、16日までに群馬県オープンのご報告を終わらせるために少し先を急ぎましょう。2021GunmaOpen(10)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)そして2回目の比較審査は、メンバー総入れ替えになって112番木村選手・113番阿久津選手・111番加藤選手の3人により行われました。これで、早くも6人全員が比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2021GunmaOpen(9)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)ここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。まず1回目の比較審査は、116番1藤原選手・17番鈴木選手・115番山田選手の3人により行われました。3人と少人数ですので、3人全員を1枚の写真に収める形でご紹介させていただきます。フィットモデルやビキニフィットネスを含む2部の司会は、東京ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子副理事長が行っていました。また、1部で司会を務めた小中秀俊石川県連盟理事長は、最初の写真でおわかりのとおりステージ上での競技進行を担当していました。2021GunmaOpen(8)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、1回目とご紹介の仕方を変えて各ポーズのアップ写真を中心にご紹介させていただきます。アップでは、3人で1枚という形でお送りしました。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、111番加藤知代（ちよ）選手（長野）・112番木村美雪選手（長野）・113番阿久津友里恵選手（栃木）・114番欠場・115番山田智夏（ちなつ）選手（群馬）・116番藤原美波選手（長野）・117番鈴木由香選手（静岡）、以上の6人です。2021GunmaOpen(7)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(BikiniFitness,-35years)こんばんは。今日は、2021群馬オープンのビキニフィットネス35歳未満級の予選の模様を、お送りいたします。このクラスには当初7人のエントリーがありましたが、1人欠場したため6人で行われました。そのため予選落ちはなくなり、全員が決勝・表彰式まで進むことができます。ですので、予選はできるだけサラッと流したいですね（爆）。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご紹介いたしましょう。6人全員を1枚の写真に収めて、途中の動きも含めてご覧いただいております。2021GunmaOpen(6)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(Fitmodel)比較審査では、審査員が比較審査の対象を指名するのですが、どうもその指名が出なかったようです（苦笑）。司会の小中理事長も審査員席に近づいて何か相談していたみたいですが、結局もう一度全員でクォーターターンを行って予選審査は終了し、選手退場となりました。この結果、決勝には129番田中選手・130番山中選手・122番大工原選手・124番松永選手・131番伊藤選手・116番藤原選手の6人が進みました。残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位123番小池選手・8位132番森選手という結果でした。以上が、フィットモデルの予選の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳未満級の予選の模様をお送りいたします。2021GunmaOpen(4)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(Fitmodel)こちらは、左右半分が入れ替わって行われた2回目のクォーターターンの模様です。今度はご紹介の仕方を変えて、アップの写真でポーズを中心にご紹介させていただきました。「フロントスタンス」から90度・180度・270度と回転した各ポーズについて、おおむね3人を1枚に収める形で3枚づつご覧いただいております。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2021GunmaOpen(4)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(Fitmodel)というわけで、こちらが1回目のクォーターターンの模様です。クォーターターンや決勝におけるスリーステップフォワードなど、競技進行は基本的にビキニフィットネスと同様です。1回目はちょっと見にくいかもしれませんが、8人全員を1枚の写真に収める形で途中の動きもわかるような感じでご紹介させていただきました。ちなみに今大会は午後1時に第1部が始まり、午後3時10分から第2部が始まる予定だったのですが、実際に第2部が始まったのは午後3時50分のことでした（苦笑）。しかしこのとき私は、まだ2時間も遅れる悲惨な状況になるとは考えておりませんでした。2021GunmaOpen(3)
Prejudgingof2021GunmaOpen.(Fitmodel)それでは、競技のご紹介に入りましょう。女子競技でまず最初の行われたのは、フィットモデルの予選です。当初9人のエントリーがありましたが、1人欠場のため出場したのは8人で、ここから決勝進出選手6人に絞られます。フィットモデルでは、ワンピース水着での審査とイブニングドレスでの審査がありますが、予選はイブニングドレス姿で行われました。まずこちらでは、出場選手8人のステージ登場時のショットと、全員出そろったところでのラインナップまでをご覧いただいております。ここで出場選手を簡単にご紹介しますが、並びがエントリー番号順ではないことをご了承ください。129番田中裕子選手（群馬）・130番山中小巻選手（東京）・122番大工原真史（だいくはら・まふみ）選手（...2021GunmaOpen(2)
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YAMANOUCHIEmi,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)まず6位は、エントリー番号26番の山之内瑛美選手（神奈川）でした。2024年はまずSPORTECCUPのビキニフィットネスで5位に入賞したかと思うと、その3日後の神奈川県選手権ではビキニフィットネス160cm超級で優勝と好調でした。今回も、ピックアップ審査が行われた中で決勝まで進むことができました。2023年には姿を見ませんでしたが、休息も必要だったということなのでしょうか。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(155)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
YUKAMIKurumi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号45番の遊上久硫美（ゆかみ・くるみ）選手（愛知）でした。これで、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ました。遊上選手は、両方に出場しています。なお、フィットモデルも手掛けていて、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは40歳以上49歳以下級では3位、163cm超級では6位に入賞しています。フィットモデルの方では、東京世界フィットネス選手権と同時に...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(145)
SATOHiroko,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)そして2位は、エントリー番号41番の佐藤寛子選手（宮城）でした。そういえば、45歳以上49歳以下160cm以下級には同じ読みの「佐藤博子」選手が出場していましたね（爆）。こちらの佐藤選手は、今回初めて見た選手でした。それでいきなり2位に入賞するとは、正直驚かされました。そして、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も得ましたが、どちらにも出場していませんでした。ただし、今大会の翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには、163c...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(144)
NAGASHIMAYumi,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて3位は、エントリー番号46番の長島由実選手（栃木）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、今回と同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で5位でした。ですので、先ほど4位でご紹介した米田選手をこの1年で追い抜いたわけですね。さらに、3位入賞でJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権も得られました。8頭身の見事なプロポーションが、魅力的ですね。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(143)
KOMEDASumi,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級決勝「Iウォーク」をご紹介します。まず4位は、エントリー番号48番の米田寿美（こめだ・すみ）選手（兵庫）でした。「よねだ」と読まないところが、ポイントです。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで初めて見た選手ですが、そのときは同じビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級で4位に入賞しています。つまり、2年連続で同じ順位だったことにな...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(142)
OGAWAHitomi,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いて5位は、エントリー番号47番の小川ひとみ選手（静岡）でした。6位の小川章子選手に続き、2人連続で「小川選手」をご紹介することになるとは、大変珍しいですね（爆）。ちなみに、フィットモデルも手掛けていてオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに出ているところまで一緒です（原爆）。ただ、こちらの小川選手はフィットモデル40歳以上49歳以下級で5位に入賞しています。ビキニフィットネスでも今回が初めてのオールジャパン入賞で、これまでの努力が花開いてきたという感じでしょうか。4位以上は、次回ご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(141)
OGAWAAkiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)まず6位は、エントリー番号49番の小川章子選手（神奈川）でした。フィットモデルも手掛けていて、8月にはオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスにも出場しています。神奈川県フィットネス選手権で、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級で2位、160cm超級で3位に入賞して今大会の出場資格を得ています。172cmの長身が持ち味ですが、笑顔もよく出ていて大人の女性の魅力をよく発揮していましたね。地元神奈川の選手だけに、今年の活躍にも期待したいところです。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(140)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードは、2回目は行われません。基本的にスリーステップフォワードは1回目で行われますが、大会によっては2回目に行われたり、1回目・2回目とも行われる場合もあります。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(139)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years160cm-)こんばんは。今日からは、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。もちろん、スリーステップフォワードも行われています。そういえば、2017年のモンゴルアジア選手権ではボディフィットネスで、間違えてスリーステップフォワードが行われたことがありました（笑）。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(138)
KAWAGUCHITomoko,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness40-44years-160cm)ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号36番の川口知子選手（愛知）でした。ビキニフィットネスとフィットモデルの両方で活躍している「二刀流」ですが、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの40歳以上49歳以下級優勝に続き、すばらしい結果をたたき出しました。2024年は、モンゴルアジア選手権でもビキニフィットネスとフィットモデルの両方に参戦して、大いに活躍していたことを思い出します。ですので、東京世界フィットネス選手権での活躍にも大いに期待していたところで、その活躍ぶり...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(137)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
TAKADOChiharu,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)次に3位は、エントリー番号45番の高戸千晴選手でした。初めて見たのは2021年の湘南オープンで、そのときはビキニフィットネスで予選11位という成績でした。その後、2022年・2023年とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、いずれも決勝には進めていません。ですので、今回初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができたわけです。「継続は力なり」とは、まさにこのことでしょう。最初のうちはなかなか結果がでないことも多いかと思いますが、あきらめずに根気よく努力を続けていけば、必ず報われるものだ...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(20)
MATSUMOTOErika,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いて4位は、エントリー番号43番の松本恵里佳選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。もっとも、マッスルゲートの大会には以前から出ていたようで、「Iウォーク」もなかなかサマになっていましたね。ただ、マッスルゲートは撮影禁止なので私は行ってないので、なかなかそこで活躍している選手を知ることができないのです。次は来月の東日本フィットネス選手権に出場するとのことですが、あいにくモンゴルのアジア選手権と重なるため見に行けないのが残念です（苦笑）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(19)
MAKIGUCHIIkuyo,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)まず5位は、エントリー番号44番の巻口幾代選手でした。今大会で初めて見る選手ですが。このクラスでは最年長の選手でもありました。しかし、こうして選手として参加することに大きな意義があると思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(18)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンを終えると決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(17)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会のビキニフィットネス35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただきます。こちらは1回目のクォーターターンですが、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介しました。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わりますが、司会の百木田将広選手や宮脇拓郎選手が誘導して迅速に行われています。これによって、大会進行はほぼ時間通りに進んでいました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(16)
TSUMURAMio,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)そして優勝は、エントリー番号40番の津村美緒選手でした。2019年の神奈川オープンで、ビキニフィットネス35歳以下158cm以下級で優勝して以来、実に5年ぶりに大会で見ることになりました。しかし、これだけの実績があるだけに5年ぶりの参戦でもしっかり結果を出してくれましたね。スタイルはもちろんのこと、一連の動きもスムースでしたし笑顔が実にこたえられませんでした。これから本格的に参戦してくれるのであれば、大いに活躍が期待できそうですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス35歳...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(15)
OCHIAIReiko,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いて2位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。初めて見たのが、昨年の東京選手権のことでした。つまり落合選手は東京の選手だったわけですが、今回は「神奈川オープン」だからいいんですよね。ほか2023年は関東フィットネス選手権や、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していました。しかし今回、初めてファイナリストとして「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。引き締まった体が持ち味ですが、年齢を知るとびっくりすることになります（爆）。これぞ、この競技ならではの醍醐味といえるでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(14)
HASEGAWAYoko,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)まず3位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。昨年7月の東日本フィットネス選手権及び神奈川県フィットネス選手権で初めて見た選手ですが、神奈川のビキニフィットネスで8位など両大会合わせて4クラスに出場する奮戦ぶりでした。今年も、元気に活躍していただきたいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(13)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)こちらが、2回目のクォーターターンの模様です。やっていることは1回目と変わらないのですが、スリーステップフォワードが2回目でも行われていたのが意外でした。オールジャパンの決勝でも、スリーステップフォワードは1回目のクォーターターンのみで行われることが多かったので・・・こうやって、場数が踏めることはいいことだと思います。2回のクォーターターンが終わると、そのまま決勝はおしまいで選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(12)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)というわけで、ここからはビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。先に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。決勝ですので、スリーステップフォワードが含まれています。1回目が終わると、立ち位置を入れ替えて2回目が行われました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(11)
Final(round2)of2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Resuts(Finalitstsonly)1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoruそしてこちらが、2回目の3ポーズの模様です。「フロントクロスポーズ」と「バックオープンポーズ」は、3人1枚で2枚づつご紹介させていただきましたが、最後の「フリーポーズ」は全体写真のほか各選手1枚づつ個別にご紹介させていただきました。以上2回の規定ポーズが終わると決勝は終了で、そのまま選手退場となりました。最終結果は、6位32番小野薫選手・5位33番土屋真紀子選手・4位29番宮下寿恵選...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(10)
Final(round2)of2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)こんばんは。今日はまず、2024神奈川オープンフィットネス大会のビギナーズフィットネス決勝（第2ラウンド）からお送りしたいと思います。ビギナーズフィットネスの第2ラウンドは、「フロントクロスポーズ」「バックオープンポーズ」「フリーポーズ」の3つのポーズにより審査されます。11人から上位6人に絞られたメンバーにより、行われました。こちらは、1回目の3ポーズの模様です。ご覧のとおり、「フリーポーズ」は各選手オリジナルのポーズとなっています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わっての2回目が行われます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(9)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、43番松本恵里佳選手・44番巻口幾代選手・45番高戸千晴選手・46番渡部奈穂選手・47番堀川友里選手、以上の5人です。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の予選の模様でした。次回からは、早くも第1部の決勝のご紹介となります。ビギナーズフィットネスの決勝（第2ラウンド）の模様から、お送りしたいと思います。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(8)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス35歳以上160cm超級の予選の模様をご覧いただきましょう。このクラスの出場選手は5人で、やはり予選落ちはありません（爆）。まずこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。1回目は、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わっての2回目が行われます。誘導しているのは、司会も務めている百木田将広選手と大上裕生選手ですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(7)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)続いては、2回目のクォーターターンの模様です。同じような感じになってしまいましたが、ご容赦ください（苦笑）。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・40番津村美緒選手・41番落合玲子選手・42番欠場、以上の3人です。こうして2回目のクォーターターンが終わると、予選審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、35歳以上160cm超級の予選の模様をお送りいたします。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(6)
