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  • スウェーデンの動物愛護について

    みなさん、こんにちは。日本がペット後進国であると言われている理由が色々あります。たくさんの犬や猫が飼い主さんと幸せな生活を送っているはずなのに、一体なぜ日本はペット後進国と言われているのでしょうか?ここでは動物福祉の先進国であるスウェーデンの動物保護法から、その理由を紐解いていきたいと思います。★飼い主が最低限知っておくべき、飼い方の規則スウェーデンの動物保護に関する法律の詳細を担っているのは農業省です。その農業省から、飼い主向けに「犬に関する保護法について」という小冊子が出ているので、その最初のページに書かれている規則をご紹介しましょう。〇犬をケージに閉じ込めて飼ってはダメ!スウェーデンでは法律で、犬をケージに入れたまま過ごさせてはいけないことが決まっています。また、犬の居住スペースについても細かい規則が盛り...スウェーデンの動物愛護について

  • 愛犬のお散歩の効果について

    みなさん、おはようございます。愛犬がいるご家庭では、日々ワンちゃんを散歩させていることと思います。その散歩ですが、3つの大きな意味合いがあります。1.運動になるお散歩の大きな目的の一つが運動であることは間違いありません。もともと自然界では、犬は餌を求めて走り回っているので、お家にばかりいると運動不足になってしまいます。お散歩による運動は、肥満の予防とそれによる糖尿病や関節炎などのリスクを減らしてくれるだけでなく、ストレス発散のためにも大切なのです。2.新しい刺激によって社会性が身に付くお家の中で暮らしている犬の場合、基本的には常に同じ環境の中で生活しています。お散歩で外に行くと、知らない人や犬、車や大きな建物など様々なものに出会いますよね。お散歩を通じて、様々なものを見たり、匂いを嗅いだり、音をきくことで、やが...愛犬のお散歩の効果について

  • 犬が食べてはいけないものとは・・・

    みなさん、おはようございます。人間を含め、動物には欠かすことのできない「食」。私たちが普通に食べている食材でも、犬にとっては食べてはいけないものが数多くあります。もしそういった食材を犬が食べてしまうと、中毒を引き起こしたり、病気に繋がってしまいます。最悪の場合、死に至ってしまうことも可能性としては十分にありえます。ですので、手作りで犬のご飯を作る場合は食材に細心の注意を払わなければなりません。分量なども重要になってきますので、料理をする前に少し慎重になり、しっかりと犬が食べていい食材と食べてはいけない食材を選別していきましょう。★犬が死亡する恐れがある危険な食材たまねぎネギニラらっきょうにんにくチョコレートココアぶどうレーズンアボカドビールなどのアルコール類★犬が過剰に摂取すると危険な食材生卵の白身イカ、タコソ...犬が食べてはいけないものとは・・・

  • ブログを再開いたします(^▽^)/

    みなさん、こんにちは。今までは別の内容で投稿しておりましたが、今回から「動物」をテーマに、その中でも私たちに身近な「犬」を取り上げてみます。イヌの特徴として、ヒトと同じく社会性を持つ生き物であることが挙げられます。意思疎通をするための感情や表情も豊かで、褒める、認める、命令するなどの概念を持っています。ヒトに飼われているイヌは、人間の家族と自身を1つの群れの構成員と見なしていると考えられ、群れの中の上位者によく従い、その命令に忠実な行動を取ります。この習性のおかげでイヌは訓練が容易で、古くからヒトに飼われてきました。最古の家畜とする説が有力です。子犬を入手して飼う場合には、親犬の元での犬社会に対する社会化教育と新しい飼い主と家庭および周囲環境への馴化(じゅんか)との兼ね合いから、ほぼ6週齢から7週齢で親元より直...ブログを再開いたします(^▽^)/

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