自民、公明、共産などの特定の組織票を持ったところが弱っている印象。これは高齢化が理由。特に共産党は顕著で将来の自民党を見ているようだ。「後援会」に若い人が入らないのと若い候補者に「後援会」が作れても前任者の組織を引き継いだ人が多く候補者と後援会の人達との
現在の世の中の諸問題は色々あるが、歴史を遡っていくとよくわからなくなる。SDGsもしかり。持続可能な社会って歴史を遡って今を比較していくと、よくわからなくなる。環境問題もいつから言われ始めたのか?たぶん江戸時代では環境問題という類の言葉はなかったと思う。
いつも思うのだが、「任命責任」て言って何もしないですよね?「責任は私が取る」と首相や大臣はよく言いますが、責任の取り方に言及したことがないです。言っとけば国民は納得すると思っているように見えて私はバカにされていると感じて、いつも腹が立つ思いをしています。
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