淵東からの急坂を登って来る山雅編成。線路向こうの枝垂桜を入れようとしましたが、タイミングを少し逃しました。市立病院の脇を通って波田駅に向かいます。次にやって来るのは東武カラーの下り列車。少し広い場所で横から狙おうと、淵東駅にやって来ました。少ししてやって
ブログのきっかけは小学生の息子と出かけた旅行記、 その息子も今や社会人に。 関東近辺の鉄ネタと、 関東甲信越北陸を中心とした旅行記中心のブログです。
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淵東からの急坂を登って来る山雅編成。線路向こうの枝垂桜を入れようとしましたが、タイミングを少し逃しました。市立病院の脇を通って波田駅に向かいます。次にやって来るのは東武カラーの下り列車。少し広い場所で横から狙おうと、淵東駅にやって来ました。少ししてやって
三溝駅に停車する東武カラー編成。この時は知らなかったのですが、HMは東武でデビュー時の物を模したデザインなのですね。3000形引退の時と言い、中々凝った趣向です。すぐ新村交換でやって来る下りは少し違ったアングルで、と考え、再び安養寺にやって来ました。が、列車に
まずやって来たのは下りの山雅編成。予報通りではあるのですが、空はだんだん雲が厚くなてきました。後追いで、国道向こうの桜と競演。陽が出ていれば素晴らしい眺めでしょう。下り列車の後、高山からの高速バスがやって来ました。早朝に高山を出ている便ですが、車内にはそ
交通安全運動HMを掲げた第1編成を見送り、下りの第4編成を撮るため少し場所を移動。カーブの向こうに新村駅が見える場所までやって来ました。すぐに、新村駅を発車した列車の姿が。薄い雲の向かうから指す陽を少しでも側面に、と意識しましたが、あまり気にする必要は無かっ
真横から見ると本当に東武電車の第4編成。中間車が無い姿ですが意外と違和感がありません。大勢のお客さん乗せ、松本に向かいます。次に向かったのは定番の新村~三溝間。着いてすぐ、山雅編成がやって来ました。先月来た時は賑やかな3基パンタでしたが、春になった今は1基の
先月は3000系のお別れに行ったにアルピコへ、今度は東武カラーの最終増備編成を見るために出掛けました。いつものように梓川SAで仮眠をし、朝運用を確かめて松本へ。幸いなことに、この日の東武カラーは一日走る運用に就いています。まずは、北アルプスを背景に撮れる場所へ
春と言えば桜ですが、満開と好天と自分の空き時間が、都合よく重なることは中々ありません。八高線のキハ110系と満開の桜は、来シーズンも見られるでしょうか。お越しいただきありがとうございますクリックで応援していただけると励みになります
アルピコ3000形撮影の帰り道、少し待てば下り「しなの」が来る時間だと思い、撮影出来そうな場所を探しました。線路沿いに開けた場所を見つけて撮影。地図で確認したところ、平瀬信号場を横から見る場所です。パノラマグリーンを順光で撮影できる場所は少ないので、このよう
今回はアルピコの3000形が引退と言う事で最後に来訪しましたが、正直なところ、ここの3000形との繋がりは特に深い訳ではありません。ここからは再掲となる写真も交えての回想です。長野県の3私鉄が全て東急5000系になり、少し食傷気味に感じていた20世紀末期、当時バスに施さ
初めて来る場所なのでベストアングルがよくわかりません。初めは北アルプスが見える南側からの景色でここに決めましたが、架線柱が邪魔にならない北側から撮ることに。やがて美ヶ原の山を背に、3000形が折り返してきました。陽射しはありませんが、冬の山国という雰囲気は良
新島々へ向かう20100形。霜取りパンタを上げた3基パンタの光景は勇壮ですね。少し待ち、森口交換でやって来ま3000形を撮影。陽が出ている時は反対側からの撮影になりますが、そうでなければこちら側からの方が架線柱も邪魔せず、背景も様になりますね。霜取りパンタを上げ、
アルピコ3000形最後の乗車を終え、新村に戻って来ました。私が構内踏切を渡るのを待ってくれそうになったので、柵の反対からカメラを構えて撮影の意志をアピールすると、ドアを閉めて発車してくれました。運転士さん、申し訳ありませんでした。新島々に向かう3000形を見送り
後部車両の運転台付近。ワンマン対応の設備は言うまでもありませんが、乗務員室直後の窓が狭幅な事がアルピコ車の特徴です。そして、細かいことですが、クハである先頭車が集中クーラーになったのは最終増備車ですが、このタイプの空気撹拌装置はラインデリアだったと思いま
渚駅に向かう3003編成を見送り、私も渚駅に戻りました。今更気付いたのですが、ホームに周辺の山の方角が案内されています。あまり観光客が来るような駅ではは無いと思いますが、私達のようなマニアにも気を使ってくれているのでしょうか。暫くして、先ほどの3000形が戻って
白い乗鞍に向かって走る20100形。雪の予報で諦めていたのですが、どうにか雪山を背景にした画が撮れそうです。本命の3000形が来るまで周辺を散歩。松本の盆地を潤す用水が、この辺りにも多く見られます。踏切横に戻ると、もうお一方が撮影に見えていました。この道路はとても
松本行きの松本山雅編成に乗車。車内も専用のデコレートがしてあり、吊り広告のスペースには、スローガン?がプリントされたタオルが吊るされています。今日は渚で下車。私の他にも数人の方がここで降りていました。ホーム上にある駅舎(待合室)には色々な掲示と共に、3000
アルピコ最後の3000系となったリバイバルカラー編成。雪原の中でも映えるカラーリングです。田川橋梁の被災で松本駅に取り残されていた姿を思い出すと、元気に走っている姿が夢のようです。まず朝の運用を撮った後は、パークアンドライド駐車場に車を停め新村駅へ。上高地線
ラストラン間近となったアルピコの3000形を目指し、松本に出掛けました。いつものように夜の高速を走り、深夜の梓川SAで仮眠。早朝にアラームをセットし運用を確認。幸い目的の3000形は一日走る運用で、ならば焦らなくても、ともう少し寝てから身支度と朝食を買い、まだ朝ラ
温泉と宴会を楽しんだ翌朝、帰りの列車はスペーシアです。何度も撮っているけど乗るのは初めてな「日光詣」。ただ、近くで見ても金色と言うより土色です・・・新藤原行きの普通列車がやって来ました。4両編成になって着席定員は増えているのでしょうけど、旅行者としてはロン
駅の横に並ぶバス。「東武ダイヤルバス」塗装のメルファは珍しいハイデッカーです。しかし、交通バリアフリー法と業界再編のおかげで、旅行先で見るバスの面白さは半減してしまいましたね。それでも、こういうレインボーを見ると、ちょっと地方に来た気分にはなります。一旦
一旦宇奈月駅まで行ったものの、今回の予定だと宇奈月駅前の駐車場より宇奈月温泉駅手前の地鉄建設の時間貸し駐車場の方が安くつきそうなので、少しでも地鉄グループにお金を落とすためにも立体駐車場へ。移動の際、ちょうど上りの30形が発車していきました。改めて宇奈月駅
先週末、シーズン入りした黒部峡谷鉄道に乗って来ました。いつものように、まずは途中で入浴。最近気に入っている戸倉の「万葉温泉」に立寄りました。入浴の後も夜の高速を走り、宇奈月の道の駅で仮眠。遠くに残雪の山を眺めながら朝の街道を走り、宇奈月温泉にやって来まし
先日、和光市駅での光景。一年過ぎて慣れつつありますが、それでも「ここはどこ?」と思わずにはいられません。新横浜は、それはもう凄いことになってるんですよね・・・お越しいただきありがとうございますクリックで応援していただけると励みになります
新島々まで戻り、リバイバルカラーとの並びを撮影。3000形はパンタが上がっていますがこれは凍結防止のためで、今日の出番はもう無いようです。20100形はすぐに折返して発車していきました。静かになった新島々駅で、息子は改めてグッズを購入。ついでに、記念の入場券を買い
昼食を済ませ、途中で少し買い物をして、あとはメインストリートを抜けて松本方面へ。小雪が舞っていますが路面に積雪は無く快調に走れます。道路脇の寒暖計も、この時期にしては暖かい+の気温、いつものように平湯で露天風呂を堪能。思ったより雪がありません。そして、い
高山本線の撮影を終え、高山に向かいます。が、せっかくの雪景色なので古川行きの「ひだ5号」を撮影すべく、これも気になっていた、上枝~飛騨国府間の旧国道並走区間へ。まずは普通列車の撮影です。一つ上り方の踏切に移動して上り列車を。この区間、列車は見通せるものの背
宿を出て高山方面へ。いつものように、途中でいくつかの列車を撮ります。今日はせっかく光線の関係ない小雪なので、初めての場所を探すことにしました。杉原~打保間の、国道から外れた宮川の右岸側へ。陽が出ていると逆光になるのでは、という場所です。少し待って、同じ場
イベントの翌朝、夕べの賑わいが嘘のように静かな駐車場に小雪が舞っています。静かな食堂で朴葉みその朝食。日曜なので、テレビ番組がいつもと違うのも少し変わった感覚。朝食後はお約束の杉原駅へ。いつものように、ロングシートの二次車がやって来ました。交換のため暫し
高山本線と共に、宮川沿いを走る国道360号、トンネル連続区間を走り岐阜県に入ります。宿泊はいつもの「飛騨まんが王国」。ですが、いつもと様相が違って賑やかです。この日は「みやがわ親雪まつり」と言うイベントで、キッチンカーや準備に多くの方が集まっていました。チェ
車に戻り、駅前から離れます。丸の内で先ほどのT100に追いつきました。電車通りを楽しむため、少し迂回しながら走ります。国道41号に入り、途中笹津で買い物。時刻を見ると、どこかで下りの「ひだ」と離合するので、細入の道の駅で撮ることに。HC85系に置き換わってからは
ホーム終端部分だけは以前からの上屋が残る電鉄富山駅。黒薙温泉の広告が歴史を語ります。短い地鉄乗車の後は「とやマルシェ」でお土産の買い物。ここも約一年ご無沙汰で、正直ポイントカードのために立寄った感じです。買い物を済ませ、少し駅前で撮影。もうすぐ無くなって
初めて降りた新庄田中。住宅街の小さな駅でした。そのままホームで待って数分、お隣の東新庄で交換した上りは60形の第一編成です。都市圏輸送と観光輸送を考慮した設計の14760形。多客に対応したドア配置が仇となり、ワンマン改造で謎の立席スペースになってしまったのは残念
発車時刻が近付いたので車内に戻ります。西武時代に換装された座席は今でもリクライニングが可能。余談ですが、私が最後に西武時代のレッドアローに乗った時、座席はまだ朱色の簡易リクライニングシートでした。栓抜きが付いた窓際の小テーブルも健在。この頃は国鉄特急の普
大井町線と並んだレッドアロー。当初は南富山に行って市内線で戻ろうと思っていましたが、予想外の車両が来たので予定変更。レッドアローに乗って折り返すことにします。ワンマン機器が追加された運転台。自動化が進んだ都市部のATOワンマン車とも違う、複雑な構成になっ
昼食後は富山駅に向かいます。丸の内電停に停車している環状線のサントラム。最近はクライアントに恵まれているようで、オリジナル塗装を見かけることが減ってしまいました。電車通りを走るのも、富山に来た醍醐味の一つ。駅前を通り、いつものエスタ駐車場に車を入れます。
なんだか冬枯れの寂しい写真になってしまいました。立山線を撮った後は市内に向かうため上滝線沿いの県道へ。どこか途中で列車とすれ違うはず、と時刻を調べ、月岡~大庄間の定番撮影地ヘ。ここの4種踏切も冬季閉鎖中でしたが、踏切板の外し方が先ほどとは異なっています。場
折返しの上りは真川橋梁で狙う事に。振り返ると遠くに見える、冬眠中のケーブルカーと砂防軌道。ここを見ると雪が少なく、営業期間のような光景です。少し待つと、先ほどの60形が折り返してきました。ここも長い編成が似合いそうな場所ですね。帰りは対岸の県道を下ります。
次の下りは千垣橋梁で撮りました。やって来たのは雷鳥色の60形。後ろの山が昨夜の雪で薄っすら雪化粧していますが、2月の立山とは思えない景色。車内には意外と多くの旅客が見えます。列車はゆっくり有峰口の駅に進入。駅の下り方にはいい感じの逆Sカーブが有るのを息子が発
時は先月末、今年初の北陸旅行に出掛けました。夜行ドライブの時は途中でお風呂に入っていくのが基本パターン。出発時間によって立ち寄り先は変わりますが、戸倉には遅くまでやっている浴場が多いので助かります。そして、最近よく寄るのが「万葉超音波温泉」。鉄分濃いめの
2月末は富山・飛騨に行ったのですが、立て続けに先週末は福井に行って来ました。新幹線開業に向け、いたる場所がお色直しされています。福井駅の新幹線口には立派な観光案内所がオープンし、新幹線ホームと同じ高さの屋上デッキも開放されています。3セク転換される北陸本