今話題のGo Toを活用し、秋の飛騨へ 標高により、色付き具合は様々 赤く燃えるような紅葉 赤とオレンジ 奥の山は冠雪が ロープウェーで行く標高2,000mは積雪が 午後の日差し、逆光が好き 秋らしい日を満喫した
愛西市は名前の通り、愛知県最西部にある 特産品は、レンコン! その花も有名な場所 今年初めて行ってみた これは開ききった花 他の花とは何か異なるオーラを纏った花 透き通る様な花弁 花弁の先は濃い桃色 おしべもゴ
梅雨=6月=紫陽花 今年も近所の紫陽花が多い公園に。 去年は雨が降る中、今年は薄日さす中。 「本当の花」は真ん中の青いやつ。 花っぽいのはガク、というのは有名な話。 ガクの無い花も。これは結構珍しい。 パステ
新型コロナウィルス感染拡大が話題となり、深刻化してから2ヶ月以上経った。 仕事もプライベートも、これだけ短期間に常識や行動基準が変わったのは初めてだ。 この状況で、多くの不便や不満が生まれたが、逆に「アフ
春植物の宝庫、白馬〜小谷 毎年春先にしか見られない植物を見て、撮る 今日も名古屋から車で4時間 天気は雪のち曇り 暖冬のあとの遅めの雪、それが土日に これは滅多にないタイミング 地元に詳しい友人の案内で、ミス
連休京都の夜は東寺のライトアップ ソメイヨシノやシダレザクラはまだ蕾だったものの、ヤマザクラは満開 夜空に浮かび上がる感じ、個人的にはソメイヨシノより好き この日は風もなく、水面に映る五重塔もクッキリと
愛知県新城市でセツブンソウを見たのが2月2日 そこから1カ月弱、確実に春は北上している 長野県中部セツブンソウの生育地にて撮影満喫 白く小型の花が群生する姿は可憐そのもの 例えではなく、本当にちりばめられた宝
保護猫活動をする中で、横のつながりも生まれてくる。 団体同士も、個人間でも、互いに助け合ったり情報交換したり。 この世界では、そのつながりも、もっと増やしていかないと…と感じている。 ねころびさんも、そん
藤前干潟は名古屋市内にありながら、ラムサール条約登録地という貴重な場所。 工業地帯、名古屋港の手前にある干潟。 30分程鳥を眺めながら撮影。 ダイサギとコサギ 冬といえばオナガガモ夫妻 ヒドリガモ♂も広く見ら
2月3日は節分 春の始まりとも言えるこの日に咲く花 その名もセツブンソウ 白いのは花弁ではなく、萼 花弁はマッチ棒の様な黄色い部分 円形に並ぶ花弁が何とも可憐 青紫色のおしべも好きな色 大学の頃、栃木の名所に毎春
1月は年明けとともに咲く花もある 特にこの時期好きなロウバイ これは正確にはソシンロウバイ ロウ細工の様な花弁もいい香りも好きな花 まだ咲き始めの梅 今回は新しいレンズの性能を知るために出かけたが、森林公園に
年明けは犬山へ 犬山城は国宝の城 シキザクラ、この辺りでは見る機会が多い 春ほどの派手さは無いが可憐な感じ 犬山城は最上階からの景色も良い 夕方に行ったため、木曽川と沈んできた太陽が 町歩きでたまたま見つけた
まずはぽちっとお願い致します 保護猫活動をしていると、出かけた時に見かける猫も気になってくる。 まず耳を見る様になったのはある意味職業病か… 瀬戸市のとある住宅地に、いつもいる2匹の猫 黒いこの猫は、とに
愛岐トンネル その名の通り、愛知県と岐阜県の県境 旧国鉄の廃線敷跡は紅葉スポット 毎年春と秋に期間限定で公開されている こんな感じで、複数のトンネルを歩きながら 紅葉を満喫できる場所はそう無いだろう トンネル
紅葉葉楓 と書いて、こうようはかえで …とは読まない もみじばふう 楓と書いて、フウと読む 中国原産の植樹用 だがその紅葉の美しさは日本人に深く受け入れられているのだろう 街路樹や公園で見る機会は多い グラデー
尾張旭市の愛知県森林公園 6月に全国植樹祭に参加した公園 案内の植物園はかなり広く、初秋を感じながらの写真撮影 ススキは秋を感じさせる代表 苔の胞子も可愛らしい ホソバリンドウは初めて見た 桃色の個体も発見 爽
↓まずはぽちっと拡散にご協力くださいませ 千種区多頭飼育崩壊現場から引き出して早くも3週間。 各預かりさんの家でケアされ、飼い猫として修行しながら可愛さを増している、里親さん募集猫たち。最新情報をお届け
最近猫関係の記事ばかりで植物がご無沙汰… 秋が一歩ずつ進んでいる空気を感じながら 長野県にある赤そばの里へ この日は台風の影響もあり朝から曇り勝ち しかし赤そばの里の上空だけ青空が出る奇跡 タイミングも良く
↓まずはぽちっと押して拡散お願いします↓ 千種区多頭飼育崩壊現場の猫は、私たちが関わった時には23頭。最大27頭の猫たちがいましたが、里親様、預かり様のご協力により現在10頭となりました。 預かり様のお宅にて、
↓ぽちっと拡散お願いいたします 千種区多頭飼育崩壊 たくさんの方に知っていただき、たくさんの方にご支援、ご協力いただきました。 ありがとうございます。 15日が退去日。片付けもあるので、退去日まで猫たちを現場
↓ぽちっとご支援お願い致します 千種区多頭飼育崩壊現場、たくさんのご支援をいただき、誠に有難うございます。 今やるべき第一のこと、里親様募集、預かり様募集のため、改めて全頭の紹介を致します! ①ミカ メス
↓ぽちっとご支援お願いします 千種区多頭飼育崩壊現場に対し、皆さまから温かいご支援を多数いただいております。 この場を借りて感謝申し上げます。 残念ながら、退去の日が9月15日で本決定してしまいました。 私た
↑情報拡散になりますので、ぽちっとお願いします♪ 千種区で発生している多頭飼育崩壊現場 経緯はこちら↓ 9月15日に家賃滞納による強制退去が決まり、 もう時間がない状態。 解決しなければならない問題は山積してお
千種区の多頭飼育崩壊現場の経過報告です。 まず、ご支援をいただいた中村様と神田様に感謝申し上げます。 フードやトイレ砂は1番消耗するため、非常に有り難く頂戴致しました。 口内炎の子のため、柔らかいウェット
霧ヶ峰はニッコウキスゲ(ゼンテイカ)の名所 大学の時に植物保護指導員として活動した場所 車で上の方までいけるため人気スポットだ ※7月中旬頃撮影 オレンジがかった黄色の花が群生すると 山が黄色に染まる 鹿の食
【拡散・支援希望】 ※ブログ下にご支援のお願いがあります 多頭飼育崩壊 多頭飼育崩壊(たとうしいくほうかい)、英語ではアニマルホーディング(Animal Hoarding)とは、ペットの動物を多数飼育した飼い主が、無秩序な飼
ブログ統合します! TNR活動、地域猫活動のことを一人でも多くの方々に知ってもらうため ブログ村ランキングにも参加しました ↓ぽちっとよろしくお願いします!↓
先日の小蓮華山登山、植物も満喫 いつも登る時は種になっていたチングルマ 今回は満開の箇所もおおく しばらく撮影会をして楽しみました シンプルな花ながら、様々な表情を見せます 人気の高いコマクサも数多く ハクサ
先日、今年最初の本格的登山に出かけた 今回は日帰りお手軽コースのつもりで 蓮華温泉→白馬大池の往復を予定 手持ちのカメラは二台 レンズは4本 もちろん500mmも装備 高山植物はもちろん、鳥も目的だ 歩き出して最初に
6月=梅雨=紫陽花 桜と並んで季節を代表する花 ガクアジサイが個人的には好き 途中結構な雨が ガクで雨を受ける姿もまた良い ショウジョウバエも花見か 変わった品種 かなり濡れたけれど、こんな日でないと撮れない写
土曜日は友人親子と長野県富士見町へ 梅雨らしい天気、降ったり止んだり 植物たちも、水滴を纏う 初見のホテイアツモリソウ 俯き加減のつぼみは絵になる この花、ズミに似ているが少し大きい 花期も少し早く、何かと議
コマドリ 名前は知っている人も多いであろう なかなか有名な鳥 ヒンカラカラカラ という鳴き声が馬のよう だからコマドリ 山を歩いていると、鳴き声はまあまあ良く聞く しかし、なかなか姿はじっくり見たことがなかっ
5月も間もなく終わり 日に日に夏らしくなっていくこの時期 見頃を迎えるサクラがある サクラはサクラでも、草のサクラ 「サクラソウ」 といえばイメージできる方も多いかもしれない 今回見に行ったのは、クモイコザク
のら猫は自由気ままに生きている そう考えている人は多いし 自分自身もそうであった もちろん飼い猫としての認識も強いが のら猫はのら猫 どちらかといえば野生動物の様なイメージ そんな人も多いのではないか けど、
日本には多くの城跡がある 主に戦国時代以降に築城された城跡は 今でも観光名所ともなっている 姫路城、松本城など国宝に指定されている 天守閣の残っている城がイメージしやすい しかし、城跡の魅力はそれだけではな
月末に上越市でカタクリ捜し 標高の低い城山では既に種となっていた …とすればもう少し標高が高い場所ならば! と適当に車で入れそうな山道を進む 先程種カタクリを見ていた山と繋がっていて 標高の高い場所 ここなら
五月一日は宇都宮〜東京 知り合いの個展を見に行きがてら 都電荒川線に乗る 目的の個展も良かった 令和の由来、梅と蘭の花が描かれた クリアファイルを購入 紅白まんじゅうは、都電モナカで有名な 和菓子屋にて先着特
緑も猫も好きだが、鳥もはずせない 大学の頃は探鳥会という バードウォッチングのサークルに所属していた 今でも鳥が出てくると反応してしまうし 珍しい鳥がいると心踊る 鳥は主にCOOLPIX P900を使う 一眼ではないが、倍率
雨の日はユウウツ 外へ出ることが好きな人は特にそうかも しかし雨の日しか出会えないものも多い 平成令和の一人旅 昨日、上越市〜沼田市の道中は小雨降る中 カタクリは半開き 太陽光に当たらないと完全には開かないの
令和元年五月一日 元号が変わる瞬間は寝ていたけど 変わる前はやはり特別なものを感じていた 昭和生まれだけど、平成になった時は4歳 正直何も覚えていない 元号を持ち、大切にしている日本人 前の記事に書いた通り、
新潟から群馬に入って、たまたま見つけた 薄根の大クワ 小雨降る中写真を撮っていると 傘も差さず近づいてきたおばあちゃん これは日本一のクワなんだよ と、パンフレットを差し出してくれる 「佐渡にもクワの大木があ
日本で最も美しい村、のひとつ小川村 以前営業担当エリアだった頃から その「山里」な雰囲気が好きだった 立屋の桜 樹齢数百年のエドヒガン 周りに咲いているベニシダレは 立屋の桜から芽生えた樹に接木したらしい こ
個人の人となりを形成するもの 一人一人のルーツは人それぞれ ものごころつく前から親に学んだもの 学校で、職場で 様々な人と触れ合う中で個人が形成されていく その話はまた別の機会として… 今年は特に、【日本人】
今年3回目の信州 毎週ごとに、違った表情を見せる この時期、桜から少し遅れて咲くリンゴ 1番好きなバラ科の花かもしれない 6年前、信州に住んでいた時にその魅力を知る サクラよりやや大ぶりの花 果物王国、信州 秋は
譲渡会は保護猫と里親さんが顔合わせする場所 ペットショップではなく保護猫を迎えたい そんな方々が増えて欲しいと願うばかり 願うばかりではなくそんな素敵な場があること その裏で身を削り努力している人がいるこ
桜、カタクリを満喫した後、次の目的地までの道すがら黄色い畔を発見 オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウとのコラボも絵になる 太陽に向かって咲く 花がパラボナアンテナの様に、太陽光を集め発熱し、虫を呼び寄せる
桜前線があれば、カタクリ前線もあり ソメイヨシノが満開になる前に満開になる感じ 樹木の葉が広がり、林床が暗くなる前に花を咲かせる、スプリングエフェメラル(春植物)の代表的なものです いち早く春を感知し、他
信州塩尻は桜の見頃 サクラといっても、ソメイヨシノばかりがサクラではありません そもそも、ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの交雑種 そして、いわゆるシダレザグラとは、エドヒガンの枝垂れる品種とのこ
先週の写真ですが、白馬〜糸魚川で探した早春 桜が満開の名古屋から長野県北部へ行くと、日本の気候の多様性を知ることができる 植物はいち早く春を感じ、花を咲かせる 人間よりも鋭敏なセンサーがあると感じるだけで
人と猫の関わり合いの歴史は長い 時代の変化とともに、野良猫の立場も変わってくるのでしょう 外で痩せこけ、人間を警戒していた子達も、保護主宅で柔らかな表情に 生涯を預けられる里親さんを待っています!
近所の公園で春探し
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