委員長の清水が、『月間労働運動』1月号に合同一般労働組合全国協議会の第11回定期大会の記事を投稿しました。ご一読願えれば幸いです。 歴史に残る大会勝ち取る 全国協幹事 清水彰二(群馬合同労働組合委員長) 2019年11月23日、合同一般労働組合全国協議会の第11回定期大会が開催された。私は、この大会は歴史に残る意味を持つと確信している。 何よりも、この1年の闘いは、日本の労働者階級に対して、また世
遅れましたが、2020年、明けましておめでとうございます。 今年もさらに、職場で、地域で、労働者・働く者が、団結して闘いましょう! 闘いと団結の中に、生きる希望をつかむ、そんな年にしたいと思います。 年末、年始と、相談や加入、闘いが進んでいます。 2020年は、間違いなく、歴史を決める年になると確信しています。 みなさん、ともに闘い、勝利しましょう! 群馬合同労働組合 執行委員長 清水彰二
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