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  • 共産党さん、まだ機は熟していない。

    共産党の野党連合政権へ協議要請~まだ機が熟していない。

  • 小沢一郎の欠点 その1 「理」の人

    小沢一郎の欠点は「理」の人であること。

  • 韓国バッシングを考えてみる(小沢さんは冷静だ)

    韓国バッシングを考えてみる(小沢さんは冷静だ)

  • 国民民主党と立憲民主党が統一会派の見通し(小沢一郎込み!!)

    8月20日、国民民主党と立憲民主党の統一会派が事実上決まりました。 ↓↓↓↓以下、東京新聞の記事より www.tokyo-np.co.jp 普通の統一会派の交渉は、発表した時には全てが決まっているのが普通です。ですので、前回の交渉決裂ははっきり言って謎でした。当ブログでも?でしたが、いや~決まって良かったです。 ↓↓↓↓以下、過去記事 www.takabunbun.work これからの課題はお互いの意見の相違を尖鋭化せず、一体感があるところを有権者に見せること。何か一つでも良いので、この統一会派で法案を主導し、有権者に結果を見せること(野党だとなかなか難しいと思いますが)。国会が無理なら、日本…

  • 統一会派で揉めないで、新党の時揉めて。

    統一会派で揉めないで、新党の時揉めて欲しいです。

  • 小沢一郎が主導した農家対策を中心課題とした統一会派の結成を!

    国民民主党と立憲民主党の統一会派は、小沢一郎が主導した農家対策を中心課題にするべき!

  • 8/10、政権交代の最初の一歩になるか?!

    8月10日に国民民主党の両院議員総会があります。その場で玉木代表は立憲民主党と統一会派を組む決断をするでしょう。 しかし、本当に統一会派ができるの?と怪しむ向きもあります。 下記は立憲民主党枝野代表の提案全文です。 ↓↓↓↓国民民主党の泉ケンタさんのTwitterより 統一会派を阻むハードルはありますが、決して高いものではありません。 1.会派の名前 はっきり言って、どうでも良い。調べてみると、国民民主党の参議院での会派名「国民民主党・新緑風会」の「新緑風会」には歴史があるようなので、使ってあげてください。 2.政策 立憲民主党の政策を全部飲めとは言っていない。「ご理解ご協力いただきたい」と言…

  • 旧民主党系、再結集(小沢一郎込みですよ)

    立憲民主党の枝野代表から国民民主党の玉木代表に対し、衆議院での統一会派の申し込みがありました。 ↓↓↓↓時事通信社の記事 www.jiji.com 国民民主党の玉木代表が、統一会派の申し込みをすると表明して、さあどうなると思われた矢先、向こうから逆に提案をされました。 国民民主党側は、衆議院だけではなく、参議院でも統一会派を組むことを条件とするそうです。 さあ、このまま選挙になれば現有議席を減らしてしまう立憲の衆議院。 お互い、参議院同士は仲が悪いときている。 しかしこれは、乗り越えなければならない第一歩でしょう。 こういう時にはあの方の出番です。 小沢一郎さん(作者 娘) 今回は国民民主党に…

  • 玉木代表、その発言はいただけません!

    まず、産経新聞の記事をご覧ください。 ↓↓↓↓産経新聞の記事 www.sankei.com 玉木代表、本当にこんなこと言ったんですか? 党首として、言って良いことと、悪いことがあります。 「党首として『議論を全くしない』と宣言すると、(党内の改憲派に)『そんな党にはいられない』と抜けられて、結局、改憲勢力が国会発議に必要な3分の2の議席を確保してしまう」 改憲勢力がいるのは誰でも知っているのですから、あえて言う必要はありません。 これでは、「自分は議論をしたくないケド、それでは離党者が出るから心にもないことを言った」と、聞く人に思われてしまいます。 党内からは党首としての資質、他党からは党内統…

  • 国民と立憲、統一会派の動き 開幕

    8/2に国民民主党の両院議員懇談会があり、玉木代表が立憲民主党の枝野代表に統一会派結成を打診することを発表しました! ↓↓↓↓産経新聞の記事です。 www.sankei.com 玉木代表が、最初から統一会派を組むことを考えていたとするならば、先日の改憲発言は、立憲民主党に対する軽いジャブだったのかもしれません(自民党と組んじゃうよ~という、脅し)。ただフラフラと己のスタンスが定まっていないだけかも…。 ↓↓↓↓改憲発言に対する過去ブログです。 www.takabunbun.work 立憲民主党も思ったように支持率が上がらず、新たにれいわ新選組の登場により、衆議院選挙を単独で戦っても苦戦は必至で…

  • 次期衆院選、野党共闘のカタチ

    参議院選挙が終わってから、初めて小沢さんのインタビュー記事が出ました! www.nikkan-gendai.com 小沢さん、れいわ新選組に対しては冷めた見方をしていますね。 当ブログでは、れいわ新選組の勢いは少なくとも次期衆院選までは続くと考えます。 その勢いに恐れをなし、野党共闘がよりまとまる方向(小沢さんが言う日本版オリーブの木)になるのが、現在のベストシナリオではないでしょうか。 そこで次期衆院選での野党共闘はこうなります。 参議院選挙におけるれいわ新選組の出現と、自由党と合併した国民民主党の善戦により、立憲民主党は比例まで含めた野党共闘にシフトする。 当ブログを最後まで読んでいただき…

  • 小沢一郎と野村克也に思う

    小沢さんは現在、国民民主党では正式な役職にはついていません。これは非常にもったいないことです。なんと言っても自民党を2回も下野させ、政権交代を成し遂げたのですから。しかし、今の小沢さんには国民的人気がない!検察審査会に強制起訴され、被告席に立ったことで、無罪にはなったものの、国民的人気という観点では決定的なダメージを受けてしまいました。 ここで私が思い出すのは、南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也さんのことです。南海で三冠王になり、プレイングマネージャーまで務めながら、自身の女性問題で南海を退団、その後ロッテ、西武を経て現役を引退。野球解説者時代に「野村スコープ」で注目を浴び、ヤク…

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