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歌男…この子のおかげで、彼らが本当の野鳥であることを証明できました。ということで、歌男に遭遇して偶然に見つけた「野鳥」カワラヒワ王国。とうとう何人かの本当の姿を見ることが出来ました!親子。右側が子供。子供がパパに近づいた。これも親子。餌場レストランにはひまわり君以外の大人は来ないので、久しぶりに大人を見ました。森で、親子が一緒にいるので安心しました。「野鳥」カワラヒワの観察
ある日、家から歩いて10分くらいのところにある林へ散歩へいくと、聞きなれた歌声が!うちのバルコニーで練習していたソングを高らかに歌っている歌男を発見!大声で気持ちよく歌っている、黄色い歌男を見つけました。どこかの家から脱走した黄色いカナリア君…ではなくて、歌男でした。歌男のいた木の近くをよく見ると、他のカワラヒワもいました!大人も子供も赤子も。カワラヒワ王国を発見!!!歌男がひまわり林で高らかに歌う歌男と遭遇
うちの餌場レストランに来る、ひまわり君王国のメンバー。野鳥のひまわり君ですが、ひまわり君が野鳥をしているところを見たことがありませんでした。ひまわり君に、どこに住んでいるか聞いても、答えてくれません。何度聞いても、絶対に教えてくれませんでした。トップシークレット(-_-)/~~~ピシー!ピシー!赤子だったら何気に情報と漏らしてくれるかもしれない…と聞いてみても「ヒトにおうちを教えたらだめって言われたよ」(-_-)/~~~ピシー!ピシー!ということで、彼らがどこに住んでいるのか、知りませんでした。そのまま月日は流れるばかり。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!トップシークレットは守られたまま。ところが、ある日、ふとしたことで、おうちを知ってしまったんです。トップシークレットを漏らしてしまったのは歌男でした。歌男につ...秘密を漏らした歌男
いつも子供らの写真ばかりで、すみません。ひまわり君のお達しはしっかりと行き渡って、本当に大人は立ち入り禁止になったようで、来るのは子供ばかりになりました(ひまわり君は別)。しましま、てんてんの模様が子供らしいです。足がまだしっかりしていない。座って、ゆっくりゆっくり食べる子供。安全な餌場レストランだから大丈夫ですが、フツーの世界では危ない。まだ喉のあたりに毛が生えていない子供。一人でやってきて、一人で食べる。二人でやってきた子供たち。同じカワラヒワでもこのように、鮮やかな黄色で、体が大きいタイプの子供がいます。私の観察のデーターでは、このタイプの子は、特別扱いされています。機会があるとき、詳しくリポートします。食べて大きくなるぞっ幼鳥
餌場レストランに来る子供らの紹介。一人で来る子供もいるし、兄弟、姉妹で来る子供もいる。この二人もそう。親に言われて、餌場レストランに自分たちだけで食べに来た。まだ「争う」ことを知らない。二人で仲良く、交互に餌をつまんで、ゆっくりゆっくり食べる。けれども2,3日したら、二人で一つの餌箱を共有しなくなる。自分ひとりで占領しようと、けんかが起きるのだ。ちょっとでも強い方が餌箱をがっちりガードして、もう一人は、横からヒョイととったりする。なかよし兄弟だよ。ふたりで餌場レストランに来たよ。「おいしいね。」「うん。」「おなか一杯食べてから森に帰ろうね」「うん、そうしようね」自我の目覚めていない子供ら
これは王者、ひまわり君です。ひまわり君の王国にとって、子供たちは将来を担う大切な存在。王国に生まれた赤子らが、恵まれた環境でいいスタートを切るのは、サバイバルしていくにも有利なる。ひまわり君は、自分で餌を食べられるようになった子供らを餌場レストランに優先的に送り込んできた。栄養価の高いひまわりの種が食べられるレストランには、小さい子らを優先させた。よって、大人は、立ち入り禁止に。ひまわり君は、親が自分の子供を連れて餌場に来ることを禁じたのだ子供らは一人か、子供らのグループでやってくる。餌場レストランに入れる大人はたった一人。それはひまわり君自身だった。ときおりやってきて、様子を見ている。今日は、王国の子供たちを紹介します。まだ、ぼーっとしている子供。行きなさいと言われたので、餌場レストランというところに一人で来...小鳥の友達紹介その6小さい子たち
今日紹介する子の名前は歌男です。カワラヒワの子供鳥です。黄色くて、カナリアの雰囲気がありますが、見かけどうり、実は歌がとても上手なんです。バルコニーにとまって、大きな声で歌います。近所にカナリアも何羽かいて、みな誇らしげに大声で歌っていますが、歌男も負けないくらいすごい。知らないヒトが聞いたら、うちのバルコニーに逃げたカナリアが止まって歌っている…と思うかもです。それほど歌男の歌唱力は高いんです。バルコニーで外に向かってではなく、家の中に向かって(つまりヒト=ホモサピエンス=私)歌うのは何故か???多分、練習しているんだと思うんです。歌男は鳥かごの中にいるように見えますが、実は歌男が外にいて、家に(大型の)鳥が入ってこないように柵をつけました。小鳥の友達紹介その5歌男
あの小さかったオレンジのその後。こんなにみすぼらしかったのに、立派な子供鳥になりました。成長したオレンジ。むき出しのオレンジ色の太ももに、ももひき誕生~~。もう、みすぼらしいオレンジではありません。そして初めてオレンジに会ってから1か月後、このような立派な子供鳥になりました。まだちょっとだけオレンジ色の太ももですが、しっかりした子供鳥になりました。がんばれ、オレンジ!オレンジ物語6その後の、さらに成長したオレンジ
本当はすぐにも餌箱に入って餌を食べたい。けれども、この餌箱を設置したヒト(ホモサピエンス)が話しかけてくる。いつも餌をくれるし、話しかけているのに、無視したら悪いから、聞くけど。早く終わってくれないかなーーー。退屈なのであっちを見たり、こっちを見たり。早く餌を食べたいな。あっ、やっと終わった。よかった。餌箱に入ろっと。本当はすぐにも餌箱に入りたいのに、辛抱強く最後まで話を聞いている。言っていることは分からないと思うが、時々首をかしげて熱心に聞いてくれる。礼儀正しく最後まで話を聞く。そして話が終わった瞬間、餌箱に入る。本当はヒトの話なんて聞きたくない~~~~。ヒトに悪い…礼儀正しい野鳥
まだ頭にしっかりと毛がないオレンジ。太ももはむきだしでオレンジ色。お腹の真ん中も毛が割れている・・・まだ小さいのに、ひとり立ちしたオレンジ。ひとりで餌を食べたよ。一人で餌を食べたオレンジ。くちばしにゴミがついている・・・。でも面倒を見てくれる大人はそばにいない。初めてひとりで餌を食べてから3日後のオレンジです。顔の表情だけはキリッとした感じになってきました。でもカラダは相変わらず赤子・・・。そして5日後のオレンジ。少し鳥らしくなってきました。太ももにも毛がはえてきました。ほんの少しですが。あまり成長していないオレンジがちょっと心配。そして1週間後。少し離れた建物の屋上にオレンジを発見!望遠レンズで撮影。仲間と一緒でした。仲間に混ざって、しっかり頑張っているオレンジ!太ももにもうちょっとだけ少し毛がはえていました...オレンジ物語5その後のオレンジ
一人でのお食い初めで、ひたすら食べ続けるオレンジ。餌しか目に入ってこない・・・。くちばしに餌がついてもかまわない。もぐもぐ食べ続けるオレンジ。ついに、あと一粒のところまで来た!!そしてあれだけの量を一人で完食。というか大人に食べられていたのすら、全く気付いていないオレンジ。初めてなのに、よく頑張ったオレンジ!こんなに小さいのに一人で来て、一人で食べたオレンジ。これからもがんばれ、オレンジ。オレンジのその後については別の機会にリポートします。オレンジ物語4それでも食べ続ける
とうとう、ひとりでのお食い初めに成功したオレンジ。ところが、何気に接近してきた成鳥が・・・。オレンジ、どうなる!!これでいいのか…オレンジ、これで本当にいいいのか!!餌の権利は君にあるのに。。。何気に遠慮ぎみの成鳥に良識あり・・・・。ただひたすら、食べ続けるオレンジ。果たして、残りの餌はどうなる!!???続きは次回に。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!オレンジ物語3成鳥に餌を…
父親から自立を促され、ひとりで餌場に来たオレンジ。どうなる!!オレンジは勇気をふりしぼって、ひとりで餌場レストランに着地しました。ひとりでのお食い初め~~~~。ところが、成鳥がやってきて、何気に餌を食べる成鳥、このままオレンジの餌を食べつくしてしまうのか!!!どうなる!!続きは次回に。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!オレンジ物語2がんばれオレンジ!
これから紹介する子の名前は「オレンジももひき」。最初、この子を見たとき思ったのは、こんなに小さいのに一人で大丈夫なのか…。ということでした。他の小さい子には付き添いの親がいるのに、この子は最初からひとり。まだ太ももに毛もなくて、おれんじのももひきをはいているみたいでした。ということで、「ももひき」を省略して、呼び名はオレンジ。オレンジ物語第1回さて、オレンジはどうなる??次回に続くオレンジ物語1がんばれ、オレンジ!
カワラヒワ王国の創始者メンバー、ひまわり君たちを紹介します。まずは王者の風格、ひまわり君。これは若いころの写真ですが、最初からリーダーでした。そして、ひまわり君の友達、スムージー。とってもハンサム。仲間の雪子です。この子も創立メンバー。創立メンバーではありませんが、王国で生まれた子供たちです。子供たちも生まれて、王国は大きくなっていきました。小鳥の友達紹介その4
友達の紹介、第三弾!カワラヒワの小さい男の子。あまりにも鮮やかな黄色なので、カナリアに間違えてしまいそう。小さい子は頭の毛が立っています。警戒心のあまりない小さい子。シャッターを押しまくっても逃げません…。こちらを見ています。この子もまだ小さくて、足元がしっかりしていませんが、頑張って立っています。こちらは大人。友達の小鳥紹介その3
小鳥の友達をまた紹介します。今回は幼い子たちを紹介します。まだ幼いカワラヒワの子。こども独特のお腹のてんてん模様が可愛い。友達が来るのを待っているところ。この子もまだフワフワ毛のカワラヒワの子供です。白いほっぺたが可愛い。まだ物事がよくわからないみたで、ぼーっとしています。小鳥の友達の紹介その2
私の友達を紹介します。この子の名前はひまわり君。ヒマワリの種が大好物で、器用にヒマワリの種を剥いて食べます。グループのリーダー的存在で、王者の風格あり。この子は隣のマンションの4階のベランダが実家です。そのベランダには何故か箪笥がおいてあり、箪笥の上にスズメの巣があります。小鳥の友達
ノイシュバンシュタイン城・40年後に実現した旅行パンフレット
40年ほど前、私は北海道の田舎に住む中学生だった。修学旅行以外で道内から出たことはなく、飛行機にも乗ったことがなかった。たまに「札幌の街」へ行くのが大きなイベント。ある日「札幌の街」でふらりと旅行会社で美しい風景写真のパンフレットをみかけ、もらって帰ってきた。日本交通公社のヨーロッパ周遊旅行のものだ。当時の私にとってヨーロッパなど外国は、NHKの名曲アルバムと兼高かおるさんの番組で見る遠い憧れの世界。「こんな景色、いつか見てみたいけど、遠いしお金もかかるし、無理かな。それともいつか行ける日が来るのかな」ときおり自室でひとりパンフレットを眺め、ぼーっと時を過ごした。季節が変わり、また札幌の街に行く機会があれば、さらにパンフレットを取ってくるようになった。「秋のヨーロッパ」もいいかも…。気が付いたときには何気にパン...ノイシュバンシュタイン城・40年後に実現した旅行パンフレット
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