旅行やペットの写真を掲載しているサイトです。写真で和むも良し、旅行気分を味わうも良し、写真で輪が広がればいいなと考えています。
曇っていても太陽は見える!厚雲の隙間から部分日食を見る事に成功しました!
2019年12月26日木曜日の14時頃〜16時の日没頃、日本全国で部分日食が見られる日でした。部分日食というのは、月が太陽の前を横切るために太陽の光が遮られ、さも太陽が欠けたように見えるという天体現象です。この日は日本全国で天気が悪く観測が
ドライブと先日購入した Nikon D5000 の初撮影を兼ねて、山梨県 富士山の麓にある富士五湖を訪れて紅葉と湖と野鳥観察を楽しむことができました。あいにくの曇り空でしたが、晴れていてはとれないとても印象的な写真をとることもできました。
稲妻の瞬間を撮影するなら、動画を撮って後から切り抜くのが楽です。
ある日夜道を歩いていると、遠くで絶えず光る稲妻に遭遇しました。急遽スマホで稲妻を撮影するにもうまく行かず、「いったん動画を撮影した後に動画から写真を切り抜けば綺麗なのではないか!?」と考えました。動画から静止画化した迫力の稲妻写真を撮ることができました。
稲妻の瞬間を撮影するなら、動画を撮って後から切り抜くのが楽です。
ある日夜道を歩いていると、遠くで絶えず光る稲妻に遭遇しました。急遽スマホで稲妻を撮影するにもうまく行かず、「いったん動画を撮影した後に動画から写真を切り抜けば綺麗なのではないか!?」と考えました。動画から静止画化した迫力の稲妻写真を撮ることができました。
滝を撮影するコツ。シャッタースピードを変えれば3つの表情が切り出せる。
滝から感じる印象は音の迫力や静けさや神秘さなど様々です。そんな滝の印象まで写真に残せたら素敵ですよね。これらを写真に収めるにはシャッタースピードが重要なカギになります。3種類のシャッタースピードで写真に切り出せる滝の印象について紹介します。
2019年7月26日、雨や曇りがちだった関東地方にようやく暑さと晴れ間が戻ってきた日の夕刻でした。宝石の様に透明感がある夏の空と赤から青へ抜けるグラデーションはとても感動的な夏の夕空を演出していたのでした。
2007年8月11〜15日で秋田県の男鹿半島にある寒風山と入道崎を観光してきました。寒風山の360度広がる景色は見事でした。入道崎では荒々しい岩肌に圧倒され、静かな海は午後から夕方にかけて一面の青から一面の赤へと変わる景色に魅せられました。
2012年6月6日は金星が太陽の正面を通過するという珍しい天体現象が見られる日でした。今回を見逃すと次は2117年12月11日というのですから、これは見逃すことはできません。ところが関東地方は雨の予報、東京神奈川での観測は無理そうです。各地
2011年12月10日の土曜日から11日の日曜日早朝にかけて日本各地で皆既月食(かいきげっしょく)を観察することができました。今回は月の欠け始めから皆既食を経て元の満月へ至るまでの月食全行程が観測できる月食で、2000年7月16日以来11年
静岡県富士宮市の名滝、虹の架かる白糸の滝と音止滝に癒やされました。
2010年1月30日 静岡県の音止滝と白糸の滝を観光してきました。音止滝は大迫力、白糸の滝は国の名勝・天然記念物に指定されている程の神秘的な滝でした。晴天の滝には虹が架かり、滝をいっそう引き立てていました。冬は人も少なくのんびりでした。
白糸の滝から車で5分にある「朝日瀧」は、静岡観光の穴場スポット。
2010年1月30日静岡県にある朝日瀧を観光してきました。白糸の滝から車で5分という知る人ぞ知る観光スポット。落差20mの姿と音の迫力は壮大なスケールで、落下口の近くまで階段で上れる様にもなっています。白糸の滝とセットで観光がお勧めです。
2010年1月20日、東京都町田市の真光寺緑地を散策してきました。広々とした敷地を歩いていると1羽の野鳥を発見しました。どうやらモズの様でした。近づいても逃げる様子はなく、じっくりと写真撮影をすることができました。
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