大人目線のアンパンマン考察

幼いお子さんをお持ちの親御さんは、アンパンマンを見る機会が多いのではないでしょうか うちにもアンパンマンエイジの娘さんがいらっしゃいます アンパンマン！アンパンマン！！の日々で、一緒にアンパンマンを見る機会が多いのですが、私も子どもの頃に見ていたはずなのに、大人になってから見ると、感じ方も変わって妙に沁みる時があります というわけで、大人のアンパンマン（大人が見るアンパンマン考察）を綴ってみようと思います アンパンマンとバイキンマン こぶし一つの必殺技「アンパンチ！」 勝てないのに挑み続けるバイキンマンの強さ 変わらない強さ アンパンマンのおもちゃ

フライパン朝ごはん

朝、娘が「フライパンケーキ食べたい！」と言うので （フライパンケーキとは、フライパンで焼いたホットケーキやクレープのことを総称する娘さん用語です） 焼きました なので、必然的に私の朝ごはんもフライパンケーキと相成りました ケーキにするのは省略して、クレープのようなもので手を打つ 重ねたらミルクレープになるような薄いやつね。 小麦粉と、卵と、豆乳だったか、作りおき甘酒があったらそれを入れたり 割とその時あるもので、その時のフライパンケーキが出来上がります 元気な時は卵白をメレンゲにすると、ベーキングパウダーや重曹をプラスしなくても シンプルな材料でふわふわケーキになりますので、 元気な時に試して…

木の実を拾った

娘さんがどんぐり色々拾います まだ青いもの、茶色くなったもの、赤い実など まだお口に手を持っていくクセがあり、私としては内心ヒヤヒヤですが、 （何回言ってもまだ持っていっちゃう時があるのよね。） 未だ誤飲はありませんが、やはり心配が尽きないのが親心というものなのでしょうか しかし、着実に一人で任せても大丈夫レベルが上がっているのは確かです すっかりもらった木の実たち さてどうしようかしらね