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  • エピローグ

    いよいよ本日、2020年大晦日 泣いても笑っても日めくりカレンダーなら最後の一枚。今日を以って2020年という年は過去のものとなってしまうわけです。 本来ならば今頃は東京オリンピックが開催されてたかも知れません。 未来は不思議で、超スピード真っ逆さまに落ちて行くが如く止まらない時間の最先端が現在で、過ぎてしまった時間は遥か遠く、それでも未来へ向かって世の中は目まぐるしく、、変化して。 車の運転と似て、よそ見してたり、心配事を抱えていたなら、誰かに影響を及ぼしたり。 さすがにコロナにはウンザリな一年となりました。 さて新しい年を迎えるにあたり、またコロナありきの年になるのでは?と 考えてしまいが…

  • 作文『将来の不安』○年△組 おれ

    将来の不安がないといったら嘘になります。 なぜなら、 不安材料を数えたら幾らでもあるからです。 とゆうか、挙げたらキリがない、 年齢を重ねる毎に鈍る運動神経、反射神経、怪我のリスク、交通事故の加害者被害者、などなど、 目先のリスクだけでもまだまだ数えればキリがない。 将来への不安? これも数えればキリがない、 ジジイになったらどうなるか、、 う〜ん、 そんなことに悩み続けながらジジイなるのは嫌だなあ 年金生活? 生活保護? まあ、お金に余裕があり悠々自適というなら日々の張り合いもありそうなのだが、 だがそうなると、人生の小さな小石につまづいただけで、薔薇色の人生計画はあっとゆう間に転落人生とな…

  • ただの思い過ごしかも知れないが、、

    今回の記事は自分ひとりで抱えていた気持ちです。 ある人には「そんなこと当たり前だろう」 ある人には「くだらねえ」 わたし的に「One chance」 「それな!」を期待して今回の、「ろくでなしの唄」いってみようと思います。 わたしは二十代中盤の頃から眼鏡をかけ始めましたが、 今は眼鏡を通して見える日常は、それが当たり前の世界になっていたのです。 それを過去形に話してもいいのかわかりません。 或いは、当たり前の世界なのかもしれないのですから、、 前振り長く思わせぶりと思われてしまいそうなんですが、 試しにいきなり本題にいってみましょう。 眼鏡をかけてない人にはおそらく無縁の話しでしょう。あしから…

  • 例えば

    合コンなどで、(死語?)笑 相手を質問責めにしたいときがある。そしてされるときもある。 血液型何型〜? 恋愛対象の異性はどうゆう? この心理の裏側に、 どうゆう時に無意識に口に出てしまうか、、? それは簡単! 自分に訊けばいい。 まあ、一般的には「相手に興味あるから」 に相違はない。 と、信じたい。 だが? 「社会に出たら7人の敵がいると思え!」 まあ、こんなフレーズは昭和の時代を匂わせるのだが、 まあ、実際は、リップサービスで言っているものと眉にツバをつけてかからないと警戒すべきとゆうべきか。 悲しい世の中と言えなくもない。(悲しい😢) そんなご時世だが、 やはり、社交の場では、「血液型何〜…

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