南アジア・東南アジアで料理やアーユルヴェーダなどで使うカレーリーフの栽培情報サイトです 育て方に限らず、季節ごとの手入れや害虫病気についても書いています
2回冬越ししている株(カレーリーフ3号)の2度目の剪定です。長雨で去年から付いていた葉がほとんど落ちています。 直前の冬はヒーター付き温室内で葉をつけたまま頑張っていたのですが、さすがに葉が落ちるのは残念です(^^;; 日照が少ないこともあってか幹が徒長気味(ひょろひょろしている)です。 そんな状況なので、ここは暑くなってきた今こそ剪定のタイミングと判断しました。 葉の落ちた枝は全部付け根から取り
東京都文京区白山のスリランカ料理店ヤムヤムカデー、お店の中の人にうかがいました。 7月19日夜の時点でのこり6株ということです。 入手希望の方は直接お店にコンタクトされたし!
すす病のカレーリーフ2号を強剪定してから20日たちました。前回のブログ報告から10日が過ぎましたが、大きさが40mmほどになっています。 やっぱり夏場の成長は早いですね! 今年の東京は日照時間が3時間以下の日が3週間近く続いてカレーリーフには望ましい環境ではありません。けれども、なんとか明るいところを移動させながら栽培しています。 カイガラムシが原因のすす病だったので、カイガラムシの幼虫や大きくな
白山駅そばのスリランカ料理店ヤムヤムカデーでカレーリーフの販売を行っているという情報をいただきました。 管理人ちーたけも先日このお店で扱っている苗を購入された方から実際に苗を拝見する機会がありましたが、とても元気な苗でした。 おそらく数に限りがあるでしょうから興味のある方はお早めにコンタクトなさってみてはいかがでしょうか? お店の情報はこちらです (食べログ地図)
6月30日にすす病対策として強剪定したカレーリーフ2号に早くも新芽が出てきました。 強剪定後、10日です。夏場であり、株の力があること、ひこばえが無いことから新芽の吹き出しが早かったように思えます。 もともと、南インドのように冬がなく暑い地方で栽培されているものです。 であれば、夏場の剪定が株に悪影響を与えるとは考えにくいですよね? 収量を増やすためにも夏場の脇芽発芽促進を目的にした剪定は安心して
みなさん、種の販売情報です! カレーリーフの種を売っているところはいままで情報をうかがったことがありませんでした。 しかし、石垣島の農園業者さんが販売していることを知りましたので、カレーリーフを育てるメニューの種と苗のページにリンクを記載しましたので、興味のある方はリンクをたどってみてください。 苗も販売されているそうです。 関東地方などよりはるかに温かいところですから、苗の育ちもいいかもしれませ
うちのカレーリーフの栽培に使用している土です。 基本はホームセンターで売っている培養土です。14L入りということですが、結構重いのです。時々これが198円で売られるので、ベランダ栽培にはこれを使っています。 腐葉土や赤玉土との配合比率などについては細かいこと考えずに、コレをそのまま使っています。 鉢に植え替える時は鉢の底に赤玉土を深さの1-2割程度入れてその上に上記の培養土を被せます。10号鉢くら
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