独自のサービスを開発しながら、二十数年間のITエンジニアの経験を生かして主に WordPress|CentOS|Ubuntu|Python|React に関する構築・開発の経験と、最新技術の検証・実験をポストしています。
エックスサーバに SSH 接続する方法〜Config ファイル & コマンドライン〜
レンタルサーバのXserverへSSHで接続する必要があったので、接続方法をまとめておきます。Configファイルに覚えやすい接続名のテンプレートを作成しておくと、コマンドラインで長くコマンドを打つよりは便利です。
CentOS 7 インストール後の初期設定を行う〜セキュリティ強化〜
OSのインストール後、初期設定をどのレベルまですれば良いか、に対する答えは様々でしょうが、本稿ではサーバへの不正アクセスを防止する事と、システム運用のための最小限の設定に焦点を当てて紹介します。主にsudo、SELinux、Fail2Ban、Chronyd、Yum、Firewalldの設定を行います。
CentOS7の自宅サーバ環境です。LAMP環境は既に使用中であり、新しくLNMP環境を追加します。Nginx設定にはSSL証明書 / HTTPS / 301リダイレクト / PHP-FPM設定を行います。
CentOS 7.7 をインストールする〜NetInstallを利用〜
Dell ハードウェアに NetInstall を利用して最新版の CentOS7.7 をインストールします。MacBook を使用し、OSディスクイメージからインストールCDを作成して作業を行います。サーバとして使用するので Minimal Install オプションで行います。
CentOS 7 で Wi-Fi を設定する〜Network Management TUI 利用〜
CentOS7.7を設置する時に有線ケーブルが足りなくて、保有中のBuffaloルーターを利用してCentOS7にWi-Fi設定を行ったので、記録として残しておきます。Network Management TUI を利用すればよりシンプルに設定することができます。
Enlighter プラグインが上手く動作しない時のチェックポイント
プログラムコードなどをハイライトするためよく使用する Enlighter ですが、WordPress 環境が変わると場合によって プレーンテキスト( Plain Text )に表示される事があったのでその原因や対処方法をメモとして残しておきます。主な原因はテーマの設置と他プラグインとの干渉でした。対処方法をすぐ確認!
メール認証方式のユーザ登録機能を実装する〜Reactjs + Django 環境|macOS〜
Reactjs + Django REST Framework (DRF) 環境で 、メール認証でのユーザ登録を行う機能を実装します。SignUpやログイン時にEmail/password パターンを使えるようにカスタマイズの上、フロントエンド環境をReact / Redux / Bootstrapを適用します。
「ブログリーダー」を活用して、ジェイスさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
自作アプリ (Kotango / Hajimari) の Privacy Manfest ファイルを作成してアプリの更新まで行いましたので、その手順を共有します。
ReactNative/Expo Bare 環境で、Google Play Console(GPC) にアプリのaabファイルをアップロードしてから下記のような警告が出た場合のシンプルな対処方法をご紹介します。
「暗号化+バックアップ版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
「復号化+リストア版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
expo-sqlite を使用すると、WebSQL のような API を通じてクエリできるデータベースにアプリがアクセスできるようになります。 データベースはアプリを再起動しても保持されます。
React Native 用の Speech-to-text ライブラリを用いて、既定の単語をユーザに発音してもらい、その結果をユーザにフィードバックするアプリの一つの機能として実装した実例をご紹介します。
ユーザーに広告を表示するためAdMob モジュールを使用します。すべての広告は Google AdMob ネットワーク経由で配信されるため、Google AdMob アカウントが必要になります。
Apple は、IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 認証リクエストを表示することをアプリに要求しています (パーソナライズされた広告を使用するか、パーソナライズされていない広告を使用するかはユーザーに選択を委ねます)。
Expo Webで開発したWebSiteをGitHub Pagesでホスティングする手順です。カスタム ドメインを使用するためXServerでDNS レコードにCNAME設定し、GitHub Pagesのカスタムドメインの検証まで行います。
MacBook で Safari を開き、[開発] > [デバイス] > [ホスト] に移動する際に、表示される デバイスでWebインスペクタを有効にする 方法です。
Light/Darkテーマを手動で切り替えるメニューの実装方法です。アプリ内のどこにでも実装できます。
自作で利用中のNexus用スニペット。これを参考に自身のスニペットに変更するのも良いかもしれません!また、VSCode用のエクステンションも紹介します。
GET_USERS にマウスオーバーすると、const GET_USERS: TypedDocumentNode<UserQueryQuery, Exact>のようにクエリのタイプが表示されることを確認できたら OK です。
自作アプリ (Kotango / Hajimari) の Privacy Manfest ファイルを作成してアプリの更新まで行いましたので、その手順を共有します。
ReactNative/Expo Bare 環境で、Google Play Console(GPC) にアプリのaabファイルをアップロードしてから下記のような警告が出た場合のシンプルな対処方法をご紹介します。
「暗号化+バックアップ版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
「復号化+リストア版」Apollo Client の Reactive variables データと SQLite のデータを暗号化し バックアップ ➡︎ リストア する方法をご紹介しています。
expo-sqlite を使用すると、WebSQL のような API を通じてクエリできるデータベースにアプリがアクセスできるようになります。 データベースはアプリを再起動しても保持されます。
React Native 用の Speech-to-text ライブラリを用いて、既定の単語をユーザに発音してもらい、その結果をユーザにフィードバックするアプリの一つの機能として実装した実例をご紹介します。
ユーザーに広告を表示するためAdMob モジュールを使用します。すべての広告は Google AdMob ネットワーク経由で配信されるため、Google AdMob アカウントが必要になります。
Apple は、IDFA にアクセスするための App Tracking Transparency 認証リクエストを表示することをアプリに要求しています (パーソナライズされた広告を使用するか、パーソナライズされていない広告を使用するかはユーザーに選択を委ねます)。