パックロッドって便利ですよね。 車のトランクに積んでおいても邪魔にならないし、旅行の時もこっそりカバンに入れて持っていく事も出来ます。 でも一本一本ケースに入れるのはちょっとかさばるなぁと思っていました。 まとめて何本か収納出来るボックスが
琵琶湖をホームレイクとしているバサーです。商品紹介や釣果報告、気付いた事を記事にしています。バスだけでなくライギョやナマズ、トラウト、シーバスなどもルアーで狙っています。
2024年1月
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パックロッドって便利ですよね。 車のトランクに積んでおいても邪魔にならないし、旅行の時もこっそりカバンに入れて持っていく事も出来ます。 でも一本一本ケースに入れるのはちょっとかさばるなぁと思っていました。 まとめて何本か収納出来るボックスが
根がかりが多い場所でフックをダブルフックにすると、かなり根がかりを減らす事が出来ます。 このチューニングはボディの幅が狭いバイブレーションやシャッドには特に有効で、幅が狭いルアーはダブルフックにしてもフッキング率はそれほど変わりません。 小
ダブルフックはルアーにセットする為にフックの軸と軸が固定されていませんが、ハンダで固定すると不意にフックが外れる事を防止出来るだけでなく、フックの剛性を上げる事が出来るので貫通力の増加も期待出来ます。
ラインって水中で見たらけっこう見えるんですよね。 色が付いているラインはもちろん見えますし、透明なラインでも光の屈折でかなり見えます。 なのでラインに色が付いていても、透明でも釣果に差を感じた事はありません。 でもそれは人の目から見た見え方
子供の頃に手軽に買える日本製のルアーと言えばダイワのピーナッツとバスハンターでした。 今思えばどちらのルアーも良く出来たルアーで名作と言えるルアーです。 ただバスハンターはピーナッツと比べて人気が無かったのか廃盤になってしまったんですよね。
私が好きなアマゾンの動画を定期的に配信してくれるエルドラドさん。 そのエルドラドさんが使っていたスナップに興味があったんです。 https://youtu.be/D4edXUCrFbg?si=E8GduiqzDYpHQVcN スナップなのに
https://youtu.be/r3jYceQ9-pE?si=nPnaGW3jJw8NhgEG ずっと思っていたんですよ。 バスでは何故ワインドがそこまで流行らないのか。 そんなに釣れないのかなぁと思いつつも、ワームをダートさせるとめちゃ
https://youtu.be/H_qPO8AzsI8?si=V8wvKMXj4dnt2S9o サワラゲーム流行っていますね。 サワラといえばブレードジグと思いがちですがミノーも忘れたらいけない存在ですね。 特にこんなどピンクのミノーが反
https://youtu.be/esNcp2eWoaU?si=OYO7g9QWeeu6PsoA 昔はシマノのロッドは1581から入る。 そんなイメージが有りましたし、私も使っていました。 ロッドが軽くなって長くなってきましたが、やっぱりル
https://youtu.be/gDqtpBc5Z4s?si=il4_Orp5Ar3GaVD2 バックなどに付いているDカン便利ですよね。 ラインカッターやペンチ、フィッシュグリップからボックスまで何でもぶら下げられるから使いやすいです。
https://youtu.be/_ANERN2o0l8?si=qR15YlCSUHh8EqyK ミノーのテールのアイにスイッシャーのペラを付けるチューニング。 これをやる人は案外多いと思いますが、何と浮き上がる姿勢の調整の為にウエイトを抜
https://youtu.be/c8TtSewbKg4?si=K_Wp8CEc1DieGaxE 秋って虫多いですよね。 蚊も嫌ですが、それ以上に嫌なのがスズメバチ。 スズメバチ対策で何か良いものってあるんですかねぇ。 オニヤンマくんも効く
https://youtu.be/8Af6N72r6rI?si=GhIPWVWT3vwoyPuh ロングリップのミノーってポンプリトリーブなどのただ巻きがメインのアクションだと思います。 アシュラ89EX-DRはただ巻きのアクションが良いの
https://youtu.be/4In7-_xQeV0?si=l71lhsUKL02ZbPGN バズベイトといえばペラやスカートが付いているもの。 そんなイメージですがアメリカではスカートを取り除いてワームをセットした物が流行っているみた
https://youtu.be/pnDvObFwV6E?si=P-waMD5bknLOx8LP バスフィッシングって98年頃って今とは違う釣りと言っても良いくらい人気があった釣り方がありました。 それはトップウォーターフィッシングです。
名古屋港でキープキャストというシーバスガイドをしていた船長が作ったルアーブランドのKCE。 とにかく「魚が」良く釣れるルアーを作る事を信条にしているブランドです。 私はキープキャストでシーバスのガイドをお願いしていたのですが、実はその時の縁
https://youtu.be/E_YQR8rpC8U?si=Zso1clnzHYayTmr_ 昔からある釣りですが、そこまで多くの人が使ってこなかったリアクションダウンショットリグ。 いわゆるヘビーダウンショットのリアクション的な使い方
https://youtu.be/uq9AXkAtuJk?si=eH7QLbOMF5TZPJHm 個人的にはもう少し早くモデルチェンジするんじゃないかと思っていたスティーズSV TW。 完成度の高さから長い事モデルチェンジが有りませんでした
https://youtu.be/gP7kzQc6wGA?si=UvgPgQcKob0xJEUT プライベートポンドって本当に夢がありますよね。 私も自分のプライベートポンドが欲しいです(笑) ブルーベリーポンドはブルーベリーペンションを経
ハンドメイドで作ったルアーのテストをかねて石川県のドリームレイクに行ってきました。 日本一釣れる管理釣り場と言われているのは流石で朝イチはCambia Buzzで入れ食い状態。 トップで出なくなってもラバージグでアタリが止まりませんでした。
https://youtu.be/pSYtk9papJA 食いが渋い時にはシンカーのウエイトを軽くしてゆっくり落とすと良い事が多いですよね。 でも当然軽くなると投げにくくなります。 そんな時に活躍しそうなのが流行りのエラストマー素材のワーム
https://youtu.be/sswurZ_HY_A スピナーベイトのブレードで人気なのら圧倒的にウィローブレードだと思います。 私も1番好きなのはウィローなのですが、インディアナやコロラドブレードも好きなんですよ。 特に透明度が30セ
https://youtu.be/a2VCRadI8lk もうすでにたくさんのクローラーベイトがある現在に発売されるゲーリーヤマモトの河童クローラー。 すでに発売されているもので事は足りるとは思いますが、個人的にはこのデザイン好きです。 可
https://youtu.be/jfnCO_6ibUY 長くルアー釣りをしていると自然に上手くなっていく根掛かりしたルアーの外し方。 どの方法も長く釣りをしている人にとっては常識的な事ですが、知らない人も多いはず。 根掛かりしたルアーの外
https://youtu.be/ULZfsB097qQ 今年も暖かくなってライギョのシーズンになりましたね。 こんな雰囲気の野池は最近ほとんど無くなってしまいました。 残り少ないフィールドを大切にしていきたいですね。
https://youtu.be/v50sX9kZv9U スピッティンイメージって最近はあまり聞きませんが、デビューした時はけっこう騒がれていた記憶があります。 当時まだ60アップが釣れたとはほとんど聞かなかった琵琶湖で60アップが釣れたル
https://youtu.be/Sv-ZqINZ7_A エラストマー素材から始まった高浮力ワーム。 その勢いは止まりませんね。 2WAYの高浮力モデルが追加になって更に高浮力ワームが人気になりそうです。
https://youtu.be/MA7Jo7bDe8g デスアダーってデプスを代表するワームだと思いますが、このワームの発売には最初乗り気じゃなかったみたいなんです。 それが大ヒットワームになるんだから分からないものですよね。 今となって
https://youtu.be/_SYc_wqJI98 良く釣れるルアーという物は確実に有りますが、釣れないルアーは無いんですよ。 それこそ針が付いてれば何でも釣れます。 この動画のイワシマンもまさにそんな感じのルアーですね。 私は昔流行
https://youtu.be/HyGAo_6WBY8 ウンデットスプークって長い事廃盤で手に入らなかったんですよ。 もの凄く欲しかったけど買えませんでした。 欲しかった理由はやっぱりザウルスの則さんの影響が大きいです。 則さんが初めてバ
https://youtu.be/bZocdIN_mLU 使ってみると通常のPEラインとは明らかに違う使用感のシンキングPE。 使った感じから明らかに沈む事は分かるのですが、どれくらいのスピードで沈むのかはイメージ出来ていませんでした。 釣
https://youtu.be/fKn_2hVcCTk i-SLIDE 187Rを見た時感じました。 これはもうルアーという枠を超えた芸術だと。 動きが素晴らしい事はもちろんなのですが、デザインが凄い。 本当に美しいデザイン、そして塗装技
https://youtu.be/JjCai5SqWH4 バス釣りってルアーじゃなくても楽しい釣りだと思うんですよ。 おじいちゃん世代の人たちはルアー釣りに慣れていない人も多いので、そういった人達は餌釣りで楽しんでもらえると良いなぁと思いま
https://youtu.be/uB2kdVMwCrU 多連結ボディで超魅力的な動きをするアライブベイト。 そのアライブベイトに85サイズが出ていたんですね。 単体で使ってももちろん釣れそうですが、バマの食わせの具に使っても良さそうですよ
https://youtu.be/scBDr0mu4SQ エラストマーの時代が来てますね。 高比重が流行る中、対極の高浮力素材のエラストマーも確実に増えてきています。 最近はスクーパーフロッグの影響で、エラストマー素材を無理矢理沈める事の威
https://youtu.be/HmP5NnpfzfQ バイスってガッチリ止まらないとけっこうストレスなんですよね。 私はラバージグを作る時に良く使いますが、ラバーを引っ張った時に外れたりすると危険ですし効率も悪くなります。 カルティバの
ルアーフィッシングを初めて初めて釣ったルアーって記憶に残りますよね。 そして新しいジャンルで初めて釣った1匹もやっぱり記憶に残ります。 私が初めてラバージグで釣ったのは発売されたばかりのケイテックのラバージグでした。 当時はケイテックのラバ
https://youtu.be/NuAujo_XD6A 最近ボトムアップの勢いが凄いですね。 次から次へと出すルアーはヒットしています。 それも1つ1つのルアーをしっかりと作り込んでいるから釣り人に受け入れられるのだと思います。 特にスク
https://youtu.be/3hAaCDSvYF4 全国的にライギョをやる人で有名なのは新家さん、大久保さん、高井さん、赤羽さん達だと思いますがライギョの世界では有名な人達がいます。 私の地元の名古屋で有名なソルジャー三宅さんのような
https://youtu.be/bpznmt8hZZo フロッグのフックがボディから離れているとカバーに弱くなるので良くなさそうに見えますよね。 でも実はボディより少し離すとフッキングがかなり良くなるんです。 日本の市販のフロッグはほぼボ