さて、食事編、まずは夕食編です。夕、朝食とも個室にて。お酒は地元、浦霞の「寒風沢」を。献立表です。地元宮城の食材に拘った季節ごとに変わる懐石膳です。以下お料理の画像を。ご主人自ら目の前で包丁さばきをご披露してくれます。以上、デザートまで。翌朝の献立表です
湯めぐりレポをウェブ検索してみると秘湯や共同浴場などの日帰りのレポは数多くあるんですが、泊まりがけのレポはそう多くはないですね。 自分は主に東北各地の温泉宿に月1~2回のペースで泊まりあるいています。
さて、食事編、まずは夕食編です。夕、朝食とも個室にて。お酒は地元、浦霞の「寒風沢」を。献立表です。地元宮城の食材に拘った季節ごとに変わる懐石膳です。以下お料理の画像を。ご主人自ら目の前で包丁さばきをご披露してくれます。以上、デザートまで。翌朝の献立表です
お風呂は男女別の大浴場ですが、この日は2組のみの宿泊だったので宿の計らいでそれぞれ貸し切りにして頂きました。ウチは女湯側を独泉(^^♪脱衣所内湯の様子。洗い場回り露天へ。癖のないやや温めの湯です。肌触りもよく長い間くつろげました。由緒あるお湯のようです。泉質
お料理の評判が頗る良い宿と聞き、初めてお邪魔しました。(2024/09/30宿泊)地元産の良質な海の幸と内陸の里山の幸、天然素材を駆使した懐石膳を楽しめる源泉かけ流しの隠れ宿。じゃらんのクチコミ総合評価が5.0!(2024年9月現在)安政年間創業の料理旅館。九代目当主と若
北海道旅行の3日目、最終日は以前から行きたかった旭山動物園へ。ペンギンが空を飛ぶ水中トンネルの「ぺんぎん館」(^^♪ほっきょくぐまのダイブが見られる?かもしれない「ほっきょくぐま館」などなど旭山動物園は動物達の生態を生き生きと見せる「行動展示」が巧みですね。
さて、食事編です。まずは夕食から。以上、デザートまで。朝食も同じオープンキッチンで。食と向き合い、食に親しむ空間「厨翠山」。その時季最も美味しい食材を使用し、オープンキッチンから出来立てのお料理をご提供、だそうで、とても美味しくいただきました。厨翠山
さて、北海道旅行2泊目は定山渓温泉へ。厨翠山さんにお世話になりました。ウエルカムドリンクでゆったりとチャックイン。ツインベッド+温泉露天風呂付のお部屋。広くてのんびりできました。洗面化粧台周り。アメニティ充実です。お部屋の露天風呂へ。もちろん源泉かけ流し。
小樽運河周辺を観光しました。まずは小樽運河を散策。続いて周辺にある歴史的建造物を活用した小樽芸術村を回りました。西洋美術館は小樽運河のほとりに位置する旧浪華倉庫を活用した大空間の中で、19世紀後半から20世紀初頭に欧米で制作されたステンドグラスや、アールヌー
積丹からの帰りに「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」に立ち寄りました。あいにく蒸溜所見学は事前予約が必要だったためできず、ニッカミュージアムの方を見学しました。中ではテイスティングバーもあり(有料)帰りに現地でしか買えない余市のウイスキーを買ってきました。余市
食事編です。場所は1階の食事処にて。さすが北海道積丹、ウニやらカニやら日本海の海の幸、そして地元の山の幸が一杯です。映ってませんが日替わり軽ビュッフェもあり。翌朝です。朝もこのボリューム。これは前日食べきれなかった分で作ったウニイクラ丼(^^♪大満足のお宿で
お風呂へ。源泉名:シララ温泉泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)泉温:40.4℃pH:6.5炭酸水素イオンが1631mgと豊富。メタケイ酸も187.6mgあり。美肌、温まりの湯。ニャー助のホテルんのじゃらんnet宿情報
2018年12月に函館行って以来の北海道旅行、今回は積丹、定山渓、旭川と周ってきました。積丹でお世話になった「ニャー助のホテルん」です。(2024/08/19宿泊)豊富な日本海の海鮮をリーズナブルに味わえ猫とも遊べ、ペットと泊まる事もできるお宿です。位置的には積丹岬と神
さて、食事編。こちらのお宿は温泉宿ながら本格中華が楽しめるという事で人気の宿だそう。場所は食事処にて。以上、デザートまで。こちらは翌朝ビュッフェスタイルの朝食でした。
一関市厳美渓にあるいつくし園に泊まってきました。(2024/08/16宿泊)お部屋の様子。洗面台回り。トイレは温水洗浄機能付き。お風呂へ。広い大浴場の湯舟。適温でくせのないお湯です。目の前に広がる露天へ。内湯側よりやや熱めでした。先端には寝湯、丸い陶器風呂も。自然
青森県つがる市木造にある屏風山温泉は日帰り型の温泉施設。宿泊も可能。なんと部屋風呂付という事で初めてのお泊りです。(2024/08/09宿泊)1泊2食で※8,800円(消費税、入湯税込み)※2024宿泊時泊まったお部屋は「さくらんぼ」。宿泊棟は全5室ですべて部屋風呂付
さくらんぼ狩りを兼ねて久しぶりの東根温泉へ。今回ははじめて「旅館さくら湯」さんにお世話になりました。(2024/06/17宿泊)レトロモダンなロビー純和風なお部屋。お風呂へ。かなりの熱めのお湯です。100%源泉かけ流し。加水加温なし。薄笹濁りの湯。泉質表示。 温泉地名
由利本荘市にある「安楽温泉」へ初のお泊り。(2024/06/16宿泊)街中の中心部にあり。会議、披露宴会場と日帰り温泉に宿泊施設があるといった所。こちら側が宿泊者入口。お部屋へ。お部屋の様子。ちょっと贅沢にお部屋に源泉かけ流し風呂付です。お湯は適温で、温まりの湯。色
さて、夕食篇。場所はりんどう館5階のお食事処「味時雨」にて。こちらが朝食膳。バイキング形式でした。今回は夕、朝食とも会場食でしたが、もちろんしっかりとコロナ対策されていました。いつかまた来ようと思いました。新安比温泉 静流閣さんの楽天トラベル宿情報新安
2020年6月以来、実に4ぶりの新安比温泉へ。こちらの宿は都合4度目。今回はリニューアルされたあじさい館側の洋室へ。コンパクトながら使い勝手の良いツインルームでした。前回は入れなかった中浴場「らくらく湯」へ。湯舟は3~4人サイズで色は笹濁り。こちらは「銀の湯」と
お風呂場へ。。広い陶器の湯舟。かけ流しではないもののお湯は温度管理されて適温。豊沢川沿いの渓谷を眺められる絶景風呂です。食事は夕、朝食とも1階の「里山ダイニング」にて。館内にはお風呂も沢山あって、夜は三味線のパフォーマンスなどもあり、久々に行ってみて中々楽
2010年以来の愛隣館さん。実に14年ぶり。(2024/04/24宿泊)今回は2021年にリニューアルされた花かんむり温泉露天風呂付客室「花かんむり」723号室。眺めの良い展望露天風呂(もちろん天然温泉)付きです。クローゼット。空の冷蔵庫。ミネラルウォーター付きトイレ、
源泉かけ流しの部屋風呂へ。まあまあ部屋風呂の中では広い浴槽。お湯はセルフではります。洗い場はこんな感じ。夕食は部屋食でした。メニューはいつも通り。翌朝は1階の食堂で。こちらが朝食膳。ボリューム満点、バラエティ豊富。花巻台温泉 観光荘さんの楽天トラベル宿情報
久しぶりの観光荘さん。(2024/04/11撮影)今回はリニューアルした「若草」の間へ。和室+ツインベッド+檜の源泉かけ流し風呂付です。キーとお茶請け。室内の様子。次回は部屋風呂と食事編です。花巻台温泉 観光荘さんの楽天トラベル宿情報 花巻台温泉 観光荘さんのじゃ
さて、食事篇。夕食は1階の食事処「銀河」。手作りの創作和食「花巻蔵御膳」。メインは、ブランド牛肉「岩手県産牛」。以上、デザートまで。食後は看板猫のモモちゃんとまったり(^^♪翌朝も同じ食事処にて。お膳はこんな感じ。美味しくいただきました(^^♪お世話になりました
昨年11月以来の松田屋さん。時々お邪魔させて頂く定宿の1つです。今回は別館側に新しくリニューアルオープンした御仮屋「釜渕」の間にお泊り。(2023/04/25宿泊)琉球畳にツインの低床ベッド。広いお部屋です。リビングの様子。スマートTV対応の50インチのテレビ。キーとお茶
食事篇です。まずは夕食から。最初にならんだお膳と献立表。以下お料理をアップで。翌朝。雲海に埋まる上山市街。朝食膳。朝食も同じ個室会場でした。大変美味しくいただきました。お世話になりました。お湯良し、食事良し、眺め良し。イイお宿です。かみのやま温泉 彩花亭
さて、大浴場へ。まずは男湯側。脱衣所の様子。浴室内。浴槽は7~8人サイズといった感じ。癖のないお湯は源泉かけ流し、適温でした。洗い場の様子。洗い場は4か所。シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。露天風呂。続いて女湯側(カミサン撮影)脱衣所の様子。
今回お世話になったお部屋は琉球畳にツインの和ベッドをしつらえた人気のお部屋「山吹彩(やまぶきいろ)」。キーとお茶請け。キーは2つ。ツインの和ベッド。寝心地良かったです(^^♪テレビは32インチほどBS放送も映りました。他備品はCDオーディオ、マッサージ器など。浴
久しぶりの上山です。こちらの彩花亭時代屋さんには初のお泊りです。ロビーの様子。こちらでゆったりチェックイン。お部屋へ。お世話になったお部屋は琉球畳にツインの和ベッドをしつらえた人気のお部屋「山吹彩」。高台から上山市街、遠く蔵王連峰を望む眺めの良いお部屋で
1年ぶりの九兵衛旅館さん。今回は日本海の冬の名物、ズワイガニの膳を堪能しにお泊りです(^^♪(2022/12/20宿泊)ロビーラウンジ。こちらでゆったりチェックイン。今回お世話になったお部屋は人気の源泉かけ流し内湯付き和室「花ごよみ」。中々予約が取れないお部屋です。WiF
さて、食事篇です。「秋の味覚の最高峰!岩泉まつたけを堪能する【松茸焙烙焼きプラン・会場食・夕朝2食付】」です。最初に並んだお膳。主なお料理をアップで(順不同)以上、大変美味しく頂きました(^^♪変わって翌朝。虹が出てました(^^♪朝食膳も会場食。お世話になりまし
お風呂へ。1階にある大浴場へ。脱衣所の様子。生憎温泉ではありませんが、あの龍泉洞の地底湖の水を使用し玉川温泉郷焼山溶岩石とラジウム鉱石を3キロ入れていてるそう。肌触りの良い柔らかいお湯でした。洗い場は全部で9か所。リンスインシャンプー、ボディソープあり。
この時期だけ採れる秋の味覚、岩泉の松茸をいただきに「ホテル龍泉洞愛山」さんへ。ロビーの様子。廃線になったJR岩泉線沿線のジオラマが展示されています。一角には今年も獲れ出した岩泉名物の松茸が(^^♪今回お世話になったお部屋は4階の407号室。和室にツインのベッド
さて、食事篇です。今回の食事は夕、朝食とも部屋食です。夕食は18時30分にお願いしました。最初に並んだお膳です。以下、お料理をアップで(順不同)大変美味しく頂きました(^^♪翌朝、朝食膳です。これは名物、郷土料理ののホタテの貝焼き。デザート、コーヒーも(^^♪
続いて男湯側へ。脱衣所の様子。洗面化粧台回り。浴室内。浴槽はこちらも2~3人サイズ。温度は適温でまったり。洗い場は4か所。シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。源泉名:混合温泉(集中管理源泉1号・3号・4号、浅虫36号・41号・45号泉)泉質:ナ
さて、お風呂へ。まずは女湯側をご紹介(カミサン撮影)。脱衣所の様子。洗面化粧台回り。浴室内。浴槽は2~3人サイズ。源泉かけ流しの塩湯系のお湯(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉)。透明で癖のないお湯です。洗い場は2か所。シャンプー、コンディショナー、
2017年以来の浅虫温泉へ。今回お世話になったのは「割烹旅館 さつき」さん。浅虫温泉の小さな8室だけの割烹旅館。お料理自慢の隠れ宿です。玄関の様子。お風呂前から見た中庭。看板にゃんこさんは全部で3匹いるそうです。お世話になったお部屋は2階の「牡丹の間」。お部屋
さて、評判の良いここ大忠さんの食事。場所は夕、朝食ともリニューアルされた京風ダイニングにて。こちらが最初にならんだテーブルのお膳。お酒もフリードリンクです。献立表です。題して「蔵王 旬菜の膳」。「ふるさとが育んだ旬を、一番おいしく」それが大忠のお料理のテ
今年も定宿、大忠さんへ。(2023/09/01宿泊)今回お世話になったお部屋は3階の「ごようまつ」低床ベッドにはイタリア・マニフレックス社製のマットレス。もちろん洗面所+温水洗浄付きトイレあり。備品関係は毎度ご紹介しているので割愛。過去ブログをご参照下さい。貸切風呂
さて、食事篇です。場所は夕、朝食とも2階の食事会場「レストラン 杜の風」で。席は間仕切りされていて個室感覚です。テーブルはこんな感じ。この晩の献立表です、主なお料理を。。デザートは取り忘れました。すみません(>_<)変わって翌朝はビュッフェスタイル。朝食会場は
2020年以来3年ぶりの湯元吉祥さんへ。中庭に面した眺めの良いラウンジ「彩月」。1階フロント横の扉から行く特別室の廊下。今回お世話になったのは露天風呂付の特別室「はな野」。キーとお茶請け。テレビは32インチ。BS放送も映りました。ミネラルウォーターの他、
さて、食事篇です。夕、朝食とも本館の食事処で個室食です。まずは夕食から。以上、デザートまで。翌朝の朝食はこんな感じ。高級宿だけあって満足度もそれなりに高いです。機会があれば是非(^^♪角館山荘 侘桜さんの一休.com宿情報角館山荘 侘桜さんのるるぶトラベル宿
チェックイン時に予約していた貸切露天風呂へ。宿泊者は追加料金なしで1回利用できます。予約時間に直接行き、内鍵をかけるだけです。脱衣所の様子。開放感あふれる深緑の中の露天風呂。もちろん源泉かけ流し。涼み処がありますが、洗い場はなし。成分表示。源泉名:秋田角館
お部屋風呂へ。開放感あふれる半露天風呂。窓を全開すると露天仕様に。お湯も適温でまったりと。こちらは洗い場。源泉かけ流し、塩湯系の温まりの湯でした。次回は貸切風呂篇です。角館山荘 侘桜さんの一休.com宿情報角館山荘 侘桜さんのるるぶトラベル宿情報
さて、お部屋へ。今回お世話になった「黎明(れいめい)」上り口。和室。リビング、和ベッドの3間設え。外にはウッドデッキも。部屋風呂側からも行き来できます。テレビは45インチくらいで、地デジ、BS、4K、スマートTVまでフル装備。冷蔵庫の中身は全てフリー(^^♪ク
全国旅行支援を利用して、予てから行きたかった高級宿、秋田県の「侘桜」さんへ。古民家を改装した本館の設えは味わい深くどこか懐かしい、そして格調高い風情。こちらでウェルカムドリンクを頂きながらゆったりチェックイン。館内レイアウト。お部屋はコテージタイプが棟続
さて、食事篇。夕食は本館「吉祥殿」最上階の「トップダイニング湯瀬」にて。地元ブランド豚「八幡平ポーク」を使った豚しゃぶしゃぶ他、評判の良い「郷土料理ビュッフェ(バイキング)」です。時間は18時~20時まで。今回のプランには国産黒毛和牛陶板焼き付(^^♪こんな
バーカウンターがあり。冷蔵庫にはウェルカムドリンク。ビール、お茶、リンゴジュースのドリンクフリー。クローゼットは入り口と2か所。浴衣の替え、金庫、コーヒーメーカーなど。広いパウダールーム。奥にはシャワールーム。眺めの良い露天風呂。手前に腰かけて半身浴も良
秋田県は湯瀬温泉郷にある「湯瀬ホテル」さんにお世話になりました。こちらに訪れるの今年3月以来、通算5度目です(2023/06/19宿泊)今回は全国旅行支援があるうちにと、本館側、源泉露天風呂付客室を予約しました。ロビーの様子。館内はご紹介は前回やってるので割愛させ
夕食は18時30分にリクエスト。本館側、2階の広間にて。最初に並んだお膳の様子。その日仕入れた新鮮な海の幸、山の幸、旬の味覚を元寿司職人のご主人がふるまう会席膳。では、それぞれのお料理を(順不同)。。以上、デザートまで。お寿司、天ぷらなどは出来立てを後出
西和賀町 湯本温泉、定宿の一城さんへ。今回もリニューアルされた源泉かけ流し内風呂付のお部屋へ一足お先にモニター宿泊。(2023/05/28宿泊)お部屋は別館側1階。113号室。かつての大浴場があった辺りの場所です。広いリビング。テレビは40インチほど。地デジ、BSの他
さて、食事篇です。会場は夕、朝食とも本館側広間「鳳仙花」にて。献立表です。お膳の様子。後出しのお料理をアップで・・(順不同)以上デザートまで。朝食です。お世話になりました。季節を変えてまた訪れたい宿ですね。夏油高原温泉郷 美人の湯 瀬美温泉 桐の花・山吹
2021年10月以来の「瀬美温泉」さん。源泉かけ流しの部屋風呂付のお部屋にお泊りです(^O^)/(2023/05/22)今回は新館「桐の花」側2階の「赤支子(あかくちなし)」の間に初めてお泊り。主室の和室の他に掘りごたつのお部屋とツインの低床ベッドのお部屋がついた3部屋構成
さて、評判の良いこちらの食事。まずは夕食から。本館側1階食堂にて。テーブルにずらりと並んだお膳。以下、お料理をアップで(順不同)この他にもタケノコご飯とアイナメのお吸い物、デザートのアイスもあったんですが、食べきれず。後でおにぎりにして、デザートと一緒に
暖簾変わって翌朝、左側の小浴場(カミサン撮影)。脱衣所の様子。浴槽は大浴場の半分ぐらいの広さ。洗い場もシャワー付きカランがこちら側は4基。次回は食事篇です。陸前高田 玉乃湯さんの楽天トラベル宿情報岩手県陸前高田 玉乃湯さんのじゃらんnet宿情報
お風呂へ。向かって右側が大浴場。左手が小浴場で、日によって男女入れ替えあり。この日の女湯側、大浴場へ(カミサン撮影)脱衣所の様子。浴室内。新緑が映りこむ広い浴槽。塩素臭もほとんど感じられず。古くから目に良く、腰の痛み、傷の治癒に良いと言われる温まりの湯
部屋の前に選べる浴衣コーナー。お部屋は一番手前の「さくら」の間。お布団ではなく低床ツインベッドが設えてあります。キーとお茶請け。広縁の様子。山桜が見えます。ちょっと頃合いは過ぎた感じでしたが。備品は金庫、冷蔵庫、湯沸かしポット他。テレビは地上波が宮城の電
陸前高田市竹駒町にある「玉乃湯」さんに泊まって来ました。(2023/05/17宿泊)かつてあった玉山金山から出た霊泉です(^^♪”玉乃湯は文字通り「玉」のお湯ということです。金山にはケイ酸が多く含まれており、それが結晶化してできるのが石英、いわゆる水晶です。金が産出さ
食事は夕、朝食とも本館1階のレストランにてバイキング。オープンキッチンで揚げたての天ぷらや、焼きたてのミニステーキを頂けます。夕食のマイプレートはこんな感じ。翌朝、部屋の窓からは雲海が。朝食も前夜と同じ本館1階のレストランで。こちらは朝食時のマイプレート。
西館側「大釈(たいしゃく)の湯」へ。 入り口にはデジタルの温度表示が。温度管理されていて、全ての浴槽が一目瞭然です。脱衣所はカギ付きロッカー。パウダーコーナーはドライヤーも2基あり。おいしい天然水の給水コーナーも。こちらは新設のシャンプーバー。内湯の広い
昨年11月以来の網張温泉。(2023/05/08宿泊)今回は西館洋室をチョイス。使い勝手は悪くないです。テレビは液晶32インチ。地デジの他、BSも映りました。金庫、電気ポット、お茶道具、電気スタンドあり。空の冷蔵庫と部屋備え付けの岩手山から湧き出る天然水も。引き出しには
さて、食事篇。夕食は部屋食でした♪手作りの創作和食「花巻蔵御膳」。メインは、ブランド牛肉「岩手県産牛」。以上、デザートまで。翌朝の朝食は1階の食事処「銀河」にて。個室食でした。お膳はこんな感じ。美味しくいただきました(^^♪お世話になりました。コスパ高いと思
昨年11月以来の松田屋さん。時々お邪魔させて頂く定宿の1つです。今回は別館側に新しくリニューアルオープンした御仮屋「楓」の間にお泊り。(2023/04/25宿泊)琉球畳にツインの低床ベッド。広いお部屋です。スマートTV対応の50インチのテレビ。下のは浴衣、帯、羽織、右下に
さて、食事篇。夕、朝食とも別館側の会食場にて。最初に並べられたお膳。献立表です。お料理をアップで(順不同)翌朝はこんな感じ。美味しくいただきました(^^♪お湯良し。接客良し。食事良し。休前日ながらリーズナブルに利用できてコスパ良かったですね。Tabist 祭
さて、翌朝暖簾が入れ替わって前日の女湯側へ。脱衣場の様子。こちら側にも鍵付きロッカー、ベビーベッド完備。基本的には同じ作り。綺麗なパウダーコーナー。ドライヤーの他、化粧水、クレンジングなどアメニティあり。内湯の様子。やはり10数人は一度に入れそうなサイズ
さて、お風呂へ。この日の男湯へ。時間帯で男女入れ替えあり。脱衣所の様子。鍵付きロッカーあり。 内湯の様子。10数人は一度に入れそうなサイズ。しっかりオーバーフローあり。別角度から。風情ある高い天井。体感41度前後の適温でとても気持ちの良いお湯でした。
2014年6月以来の「祭時温泉 かみくら」さんへ。(2023/04/22宿泊)宿の名前「かみくら」の由来にもなっている、神々が降臨するという伝説が残る祭畤山(まつるべさん)の麓の一軒宿。一関ICから国道342号線を西へ車で40分程。インターと須川高原温泉とのほぼ中間地点あ
食事は夕、朝食とも1階のレストランにて。最初にならんだお料理。後出しの天ぷらとシメのお蕎麦。翌朝も同じ場所です。朝食膳はこんな感じ。セルフでコーヒー他ドリンク類も。夕、朝食とも美味しくいただきました(^^♪リーズナブルに利用できて過不足なし。コスパ悪くないと
続いて女湯側(カミサン撮影)。脱衣所の様子。こちらもパウダーコーナーはパテーション付き。浴室内へ。こちら中浴場側は隣より狭くこじんまりしています。洗い場にはボディソープ、、シャンプー、コンディショナー、フェイスソープあり。別角度から。浴槽に沿った右手通路
さて、お風呂へ。男女入れ替えあり。入浴時間はそれぞれ午前11時~午後24時、翌朝5時~午前9時まで。まずは男湯へ。脱衣所の様子。パウダーコーナー、洗面台はパテーション付き。冷水サーバーもあり。浴室内へ。柱を囲む変則な形の内湯浴槽は以前と同じ。別角度から。源泉掛
最近リニューアルオープンしたセルリアンリゾートAONI(旧田沢湖高原リゾートホテル ニュースカイ)へお泊りに。(2023/04/12宿泊)ロビーの様子。こちらは滞在者用フリードリンクコーナー。館内レイアウト。廊下の様子。お部屋は2階の221号室。8畳+広縁付き。キーとお茶請
夕食膳は18時30分にリクエスト。本館側、2階の広間にて。最初に並んだお膳の様子。その日仕入れた新鮮な海の幸、山の幸、旬の味覚を元寿司職人のご主人がふるまう会席膳。では、それぞれのお料理を(順不同)。。以上、デザート(デザートは半分に割った断面です)まで
まずは男湯側へ。脱衣所の様子。浴室内へ。以前より一回り小ぶりな浴槽。適温でした。湯口付近。無味無臭なお湯がドバドバと出ていました。続いて女湯側(カミサン撮影)へ。脱衣所の様子。浴室内。レイアウトは男女湯とも同じ構造のようでした。洗い場の様子。シャンプー、
西和賀町 湯本温泉、定宿の一城さんへ。ブログ掲載は久しぶりですが、折に触れてコロナ禍中も何度かお邪魔してました。今回はリニューアルされた源泉かけ流し内風呂付のお部屋へ一足お先にモニター宿泊。加えて新しくなった男女別浴場もご紹介いたします。(2023/04/10宿泊)
さて、食事は夕、朝食とも本館「吉祥殿」最上階の「トップダイニング湯瀬」にて。地元ブランド豚「八幡平ポーク」を使った豚しゃぶしゃぶ他、評判の良い「郷土料理ビュッフェ(バイキング)」です。時間は18時~20時まで。こんな感じで盛ってみました。おいしかったです
お次は貸切露天風呂へ。1回45分利用で1000円。事前要予約です。予約時間になったらフロントにて鍵を借りてきます。利用中は「貸切中」の札を下げて内鍵を。脱衣所の様子。狭いです。湯舟は木枠で風情のあるもの。サイズは2人用といった感じ。温度管理されていて快適な湯加減
さて、パウダールームから続くお部屋の源泉内風呂へ。窓からは米代川の雄大な渓流が眼下に。洗い場の様子。湯舟にはほぼ無味無臭の透明な源泉がかけ流し。くせのないお湯は適温で何度も入れまったりできました。温泉成分表示。源泉名 湯瀬49と48-2泉質 アルカリ性単
さて、お部屋は別館「瑞祥殿」7階の源泉内風呂付客室。10畳と8畳の和室2間+源泉内風呂付。お掃除が行き届いて清潔感あり。テレビは2台設置しており、トイレ、クローゼットは各2カ所ずつ設置内。羽織、浴衣(中、大)大小タオルなど一般的なアメニティがひと揃え。下には金庫
秋田県は湯瀬温泉郷にある「湯瀬ホテル」さんにお世話になりました。こちらに訪れるのは2016年10月以来、通算4度目です(2023/03/27宿泊)大規模リニューアルが続いた模様なので今回は別館側、源泉内風呂付客室を予約してみました。ロビーの様子。リニューアルされて趣ががら
夕食はお部屋食です(^^♪お献立。お酒は地元の出羽桜で(^^♪以下、お料理を(順不同)大変美味しく頂きました(^^♪翌朝の朝食もお部屋食です(^^♪お膳はこんな感じ。デザートも。お世話になりました。憧れの高級宿、いつかまた自分へのご褒美に。天童荘さんの楽天トラベル
続いて女湯側(カミサン撮影)脱衣所。パウダーコーナーはアメニティ充実。内湯の浴槽。男女湯とも時節柄定員は一度に4人までだそう。湯口付近。洗い場の様子。露天はこんな感じ。こちらは湯上り処。温泉分析表。温泉地名 天童温泉泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉源
さて、大浴場へ。まずは男湯側。脱衣所の様子。内湯は石造りの広い湯舟。湯口付近。温度調整されていて適温でした。洗い場。扉を出て露天へ。まったりと中庭の雪模様を楽しめました。天童荘さんの楽天トラベル宿情報天童荘さんの一休.com宿情報
部屋付の露天風呂へ。扉の手前側に洗い場とシャワールームが。浴槽は石造り。たまたま満月の夜で月見露天と洒落こみます。温度調整されていて適温でした。温泉分析表。温泉地名 天童温泉泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉源泉温度 天童温泉協組第8号源泉 69.4℃ 第
今回は「東亭」1階 和スイート「卯の花」へ。上り口。お部屋はこんな感じ。ベッドルーム+リビング+和室+温泉露天風呂タイプ。仲居さんが荷物を持ってお部屋へ。すぐにお抹茶とお茶請けをいただきます(^^♪クローゼットには浴衣、帯、湯足袋他。金庫あり。テレビは32イ
全国旅行支援を利用して憧れの高級宿「天童荘」さんへ。(2023/02/05宿泊)ロビーの様子。湯上り待合い。談話室サロン。ワインセラー。今回は「東亭」1階 和スイート「卯の花」へ。次回はお部屋をご紹介。天童荘さんの楽天トラベル宿情報天童荘さんの一休.com宿情報
今回のプランは夕、朝食ともバイキングスタイルでした。会場は1階大宴会場「秀峰」にて。まずは夕食篇。オープンキッチンでの天ぷら、ブランド豚ステーキ。翌朝の朝食はこんな感じ。お世話になりました。季節を変えてまた来たいと思います。 盛岡つなぎ温泉 湯守 ホテル
パウダーコーナーのある脱衣スペースから内湯の浴室へ。 ドアを開ければ内湯の浴室。手すり付きです。自家源泉100%かけ流しのお湯がオーバーフロー。石張りの広々とした浴槽です。体を伸ばして大人3人がゆったり入れる位のサイズ。小さな旅館の内湯ぐらいありそうで
一昨年7月にお邪魔して以来、約1年半ぶりのホテル大観さん。「いわて旅応援プロジェクト」と「盛岡の宿応援割事業」を利用しての宿泊。(2023/01/30宿泊)今回は2011年1月以来の源泉掛け流し風呂付き客室「松庵・竹庵」へ。前回は「松庵」でしたが、今回は「竹庵」で
夕食は別室にて。並んだお膳はこんな感じ。名物の山菜釜めし(^^♪翌朝の朝食膳は1階の食事会場にて。お膳はこんな感じ。コーヒーもセルフで(^^♪雪深い西和賀ですが今シーズンはいつにも増して雪が多いようでした。お湯良し、食事良し、雰囲気よし。また来ようと思います。
毎年暮れには必ずお邪魔する西和賀の静山荘さん。(2022/12/26宿泊)香ばしいアブラ臭のお風呂へ。露天は今回もご覧の通りの雪見風呂(^^♪源泉名 巣郷温泉混合泉(巣郷温泉3号泉と秀衛の湯)泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性アルカリ高温泉)泉温 76.4℃ pH 8
翌朝も前日と同じ個室です。品数豊富で、地の物を生かした郷土色豊かな朝ごはん。米どころだけあってご飯がまた美味しい(^^♪以上、デザートまで。お世話になりました。季節を変えてまた来たいですね。湯田川温泉 九兵衛旅館さんの楽天トラベル宿情報源泉かけ流しと手づく
夕食は1階のお食事処にて。個室です。今回は贅沢にズワイガニ膳を♪大変美味しく頂きました(^^♪湯田川温泉 九兵衛旅館さんの楽天トラベル宿情報源泉かけ流しと手づくり料理を楽しむ湯宿 湯田川温泉九兵衛旅館さんのじゃらんnet宿情報
続いて貸切風呂へ。予約は不要で、空いていれば、札を裏返して「入浴中」にして内鍵をすればOK。脱衣所の様子。心地よい芒硝臭。しっとり、まったり、出来ました(^^)/源泉名 湯田川1号源泉泉質 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉加水なし、加温あり、循環ろ過なし、塩素投
さて、男女入れ替わって「川の湯」へ。脱衣所の様子。掃除が行き届いていて清潔感あり。パウダーコーナーのアメニティも「山の湯」同様充実。 浴槽は楕円形のタイル張り。余裕で10人以上は入れそうな広さ。温度は適温で軟らかなくせのないお湯。まるで水族館のような水槽
まずは「山の湯」へ。時間で入れ替え有り(20時~翌朝8時)。パウダーコーナーはアメニティも豊富。間仕切り付きで高級感があります。石造りの浴槽は3、4畳ほど。6、7人サイズといったところ。ガラス張りで開放感あり。内湯側からドアを出るとすぐ露天です。一回り小さめ
3階側にある源泉かけ流しの部屋風呂へ。お湯は適温でまったり寛げました(^^)/次回は大浴場をご紹介。湯田川温泉 九兵衛旅館さんの楽天トラベル宿情報源泉かけ流しと手づくり料理を楽しむ湯宿 湯田川温泉九兵衛旅館さんのじゃらんnet宿情報
10年前に日帰り湯で訪れて以来10年ぶりの九兵衛旅館さん。今回は全国旅行支援を利用してお泊りです(^^♪今回お世話になったお部屋は2、3階を通してリニューアルされたメゾネットタイプの1室「月のうさぎ」。こちらが2階のお部屋。室内の階段を上って・・こちらが3階側の
翌朝。屋根から落ちる雪の音で目が覚めました。朝食会場も前日と同じ食事処にて。品数豊富、加えて「つや姫」のご飯が美味しかったですね。お世話になりました。源泉100%掛け流しのお湯と郷土色豊かな美味しい食事。また来たいと思わせる高いホスピタリティは流石です。
夕食膳は個室処にて。今回は米沢牛のすき焼きをメインにした会席膳です。大変美味しく頂きました(^^♪美湯美食の離れ宿 小野川温泉 河鹿荘さんの楽天トラベル宿情報美湯美食の離れ宿 小野川温泉・河鹿荘(KAJIKASO)さんのじゃらんnet宿情報
さて、お風呂へ。河鹿荘さんのお風呂は全部で3箇所。時間帯で男女入れ替えありの露天付の「せせらぎ」と内湯のみの「あさみどり」。それと貸切の家族風呂があります。今回は「せせらぎ」のみご紹介。ガラス張りで明るく開放感ある広い浴室。宿によると“古代ローマ風”だそ
パウダールームからお部屋の専用半露天風呂の浴室へ。湯船から温泉水が流れ出無しサイホン式です。まったりと雪見風呂(^^♪美湯美食の離れ宿 小野川温泉 河鹿荘さんの楽天トラベル宿情報美湯美食の離れ宿 小野川温泉・河鹿荘(KAJIKASO)さんのじゃらんnet宿
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さて、食事編、まずは夕食編です。夕、朝食とも個室にて。お酒は地元、浦霞の「寒風沢」を。献立表です。地元宮城の食材に拘った季節ごとに変わる懐石膳です。以下お料理の画像を。ご主人自ら目の前で包丁さばきをご披露してくれます。以上、デザートまで。翌朝の献立表です
お風呂は男女別の大浴場ですが、この日は2組のみの宿泊だったので宿の計らいでそれぞれ貸し切りにして頂きました。ウチは女湯側を独泉(^^♪脱衣所内湯の様子。洗い場回り露天へ。癖のないやや温めの湯です。肌触りもよく長い間くつろげました。由緒あるお湯のようです。泉質
お料理の評判が頗る良い宿と聞き、初めてお邪魔しました。(2024/09/30宿泊)地元産の良質な海の幸と内陸の里山の幸、天然素材を駆使した懐石膳を楽しめる源泉かけ流しの隠れ宿。じゃらんのクチコミ総合評価が5.0!(2024年9月現在)安政年間創業の料理旅館。九代目当主と若
北海道旅行の3日目、最終日は以前から行きたかった旭山動物園へ。ペンギンが空を飛ぶ水中トンネルの「ぺんぎん館」(^^♪ほっきょくぐまのダイブが見られる?かもしれない「ほっきょくぐま館」などなど旭山動物園は動物達の生態を生き生きと見せる「行動展示」が巧みですね。
さて、食事編です。まずは夕食から。以上、デザートまで。朝食も同じオープンキッチンで。食と向き合い、食に親しむ空間「厨翠山」。その時季最も美味しい食材を使用し、オープンキッチンから出来立てのお料理をご提供、だそうで、とても美味しくいただきました。厨翠山
さて、北海道旅行2泊目は定山渓温泉へ。厨翠山さんにお世話になりました。ウエルカムドリンクでゆったりとチャックイン。ツインベッド+温泉露天風呂付のお部屋。広くてのんびりできました。洗面化粧台周り。アメニティ充実です。お部屋の露天風呂へ。もちろん源泉かけ流し。
小樽運河周辺を観光しました。まずは小樽運河を散策。続いて周辺にある歴史的建造物を活用した小樽芸術村を回りました。西洋美術館は小樽運河のほとりに位置する旧浪華倉庫を活用した大空間の中で、19世紀後半から20世紀初頭に欧米で制作されたステンドグラスや、アールヌー
積丹からの帰りに「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」に立ち寄りました。あいにく蒸溜所見学は事前予約が必要だったためできず、ニッカミュージアムの方を見学しました。中ではテイスティングバーもあり(有料)帰りに現地でしか買えない余市のウイスキーを買ってきました。余市
食事編です。場所は1階の食事処にて。さすが北海道積丹、ウニやらカニやら日本海の海の幸、そして地元の山の幸が一杯です。映ってませんが日替わり軽ビュッフェもあり。翌朝です。朝もこのボリューム。これは前日食べきれなかった分で作ったウニイクラ丼(^^♪大満足のお宿で
お風呂へ。源泉名:シララ温泉泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)泉温:40.4℃pH:6.5炭酸水素イオンが1631mgと豊富。メタケイ酸も187.6mgあり。美肌、温まりの湯。ニャー助のホテルんのじゃらんnet宿情報
2018年12月に函館行って以来の北海道旅行、今回は積丹、定山渓、旭川と周ってきました。積丹でお世話になった「ニャー助のホテルん」です。(2024/08/19宿泊)豊富な日本海の海鮮をリーズナブルに味わえ猫とも遊べ、ペットと泊まる事もできるお宿です。位置的には積丹岬と神
さて、食事編。こちらのお宿は温泉宿ながら本格中華が楽しめるという事で人気の宿だそう。場所は食事処にて。以上、デザートまで。こちらは翌朝ビュッフェスタイルの朝食でした。
一関市厳美渓にあるいつくし園に泊まってきました。(2024/08/16宿泊)お部屋の様子。洗面台回り。トイレは温水洗浄機能付き。お風呂へ。広い大浴場の湯舟。適温でくせのないお湯です。目の前に広がる露天へ。内湯側よりやや熱めでした。先端には寝湯、丸い陶器風呂も。自然
青森県つがる市木造にある屏風山温泉は日帰り型の温泉施設。宿泊も可能。なんと部屋風呂付という事で初めてのお泊りです。(2024/08/09宿泊)1泊2食で※8,800円(消費税、入湯税込み)※2024宿泊時泊まったお部屋は「さくらんぼ」。宿泊棟は全5室ですべて部屋風呂付
さくらんぼ狩りを兼ねて久しぶりの東根温泉へ。今回ははじめて「旅館さくら湯」さんにお世話になりました。(2024/06/17宿泊)レトロモダンなロビー純和風なお部屋。お風呂へ。かなりの熱めのお湯です。100%源泉かけ流し。加水加温なし。薄笹濁りの湯。泉質表示。 温泉地名
由利本荘市にある「安楽温泉」へ初のお泊り。(2024/06/16宿泊)街中の中心部にあり。会議、披露宴会場と日帰り温泉に宿泊施設があるといった所。こちら側が宿泊者入口。お部屋へ。お部屋の様子。ちょっと贅沢にお部屋に源泉かけ流し風呂付です。お湯は適温で、温まりの湯。色
さて、夕食篇。場所はりんどう館5階のお食事処「味時雨」にて。こちらが朝食膳。バイキング形式でした。今回は夕、朝食とも会場食でしたが、もちろんしっかりとコロナ対策されていました。いつかまた来ようと思いました。新安比温泉 静流閣さんの楽天トラベル宿情報新安
2020年6月以来、実に4ぶりの新安比温泉へ。こちらの宿は都合4度目。今回はリニューアルされたあじさい館側の洋室へ。コンパクトながら使い勝手の良いツインルームでした。前回は入れなかった中浴場「らくらく湯」へ。湯舟は3~4人サイズで色は笹濁り。こちらは「銀の湯」と
お風呂場へ。。広い陶器の湯舟。かけ流しではないもののお湯は温度管理されて適温。豊沢川沿いの渓谷を眺められる絶景風呂です。食事は夕、朝食とも1階の「里山ダイニング」にて。館内にはお風呂も沢山あって、夜は三味線のパフォーマンスなどもあり、久々に行ってみて中々楽
2010年以来の愛隣館さん。実に14年ぶり。(2024/04/24宿泊)今回は2021年にリニューアルされた花かんむり温泉露天風呂付客室「花かんむり」723号室。眺めの良い展望露天風呂(もちろん天然温泉)付きです。クローゼット。空の冷蔵庫。ミネラルウォーター付きトイレ、
お風呂場へ。。広い陶器の湯舟。かけ流しではないもののお湯は温度管理されて適温。豊沢川沿いの渓谷を眺められる絶景風呂です。食事は夕、朝食とも1階の「里山ダイニング」にて。館内にはお風呂も沢山あって、夜は三味線のパフォーマンスなどもあり、久々に行ってみて中々楽
2010年以来の愛隣館さん。実に14年ぶり。(2024/04/24宿泊)今回は2021年にリニューアルされた花かんむり温泉露天風呂付客室「花かんむり」723号室。眺めの良い展望露天風呂(もちろん天然温泉)付きです。クローゼット。空の冷蔵庫。ミネラルウォーター付きトイレ、
源泉かけ流しの部屋風呂へ。まあまあ部屋風呂の中では広い浴槽。お湯はセルフではります。洗い場はこんな感じ。夕食は部屋食でした。メニューはいつも通り。翌朝は1階の食堂で。こちらが朝食膳。ボリューム満点、バラエティ豊富。花巻台温泉 観光荘さんの楽天トラベル宿情報
久しぶりの観光荘さん。(2024/04/11撮影)今回はリニューアルした「若草」の間へ。和室+ツインベッド+檜の源泉かけ流し風呂付です。キーとお茶請け。室内の様子。次回は部屋風呂と食事編です。花巻台温泉 観光荘さんの楽天トラベル宿情報 花巻台温泉 観光荘さんのじゃ
さて、食事篇。夕食は1階の食事処「銀河」。手作りの創作和食「花巻蔵御膳」。メインは、ブランド牛肉「岩手県産牛」。以上、デザートまで。食後は看板猫のモモちゃんとまったり(^^♪翌朝も同じ食事処にて。お膳はこんな感じ。美味しくいただきました(^^♪お世話になりました
昨年11月以来の松田屋さん。時々お邪魔させて頂く定宿の1つです。今回は別館側に新しくリニューアルオープンした御仮屋「釜渕」の間にお泊り。(2023/04/25宿泊)琉球畳にツインの低床ベッド。広いお部屋です。リビングの様子。スマートTV対応の50インチのテレビ。キーとお茶
食事篇です。まずは夕食から。最初にならんだお膳と献立表。以下お料理をアップで。翌朝。雲海に埋まる上山市街。朝食膳。朝食も同じ個室会場でした。大変美味しくいただきました。お世話になりました。お湯良し、食事良し、眺め良し。イイお宿です。かみのやま温泉 彩花亭
さて、大浴場へ。まずは男湯側。脱衣所の様子。浴室内。浴槽は7~8人サイズといった感じ。癖のないお湯は源泉かけ流し、適温でした。洗い場の様子。洗い場は4か所。シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。露天風呂。続いて女湯側(カミサン撮影)脱衣所の様子。
今回お世話になったお部屋は琉球畳にツインの和ベッドをしつらえた人気のお部屋「山吹彩(やまぶきいろ)」。キーとお茶請け。キーは2つ。ツインの和ベッド。寝心地良かったです(^^♪テレビは32インチほどBS放送も映りました。他備品はCDオーディオ、マッサージ器など。浴
久しぶりの上山です。こちらの彩花亭時代屋さんには初のお泊りです。ロビーの様子。こちらでゆったりチェックイン。お部屋へ。お世話になったお部屋は琉球畳にツインの和ベッドをしつらえた人気のお部屋「山吹彩」。高台から上山市街、遠く蔵王連峰を望む眺めの良いお部屋で
1年ぶりの九兵衛旅館さん。今回は日本海の冬の名物、ズワイガニの膳を堪能しにお泊りです(^^♪(2022/12/20宿泊)ロビーラウンジ。こちらでゆったりチェックイン。今回お世話になったお部屋は人気の源泉かけ流し内湯付き和室「花ごよみ」。中々予約が取れないお部屋です。WiF