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2019/06/18

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  • ガラケー時代の出会い…スタービーチ(スタビ)

    たまたま読んだこのブログで昔流行ったスタービーチの記事がありました。出会い系サイト体験談ブログその昔、まだ液晶画面がカラーでなかった時代、ドコモがi-modeサービスを始めた頃は携帯電話にカメラなど当然なかった。サイトも今時とは較べものにならない位に質素でシンプルなメルトモサイトに興じたものである…スタービーチ、i-modeで出会うやキスフレンドがあった時代を経験された方なら色々と語り合えそうな気がする。今のようにサイトで写メアップなんて機能もなく、初めての待ち合わせは博打のような感じだった…携帯電話の普及と共にサイトの規制が始まり姿を消したサイトも多い。しかし、これも一つの風俗的文化と捉えれば座談会を開催できる程の世界である。ガラケー時代の出会い…スタービーチ(スタビ)

  • 大切なものは

    漫画から教わる事が多い。特にスポーツ系。サッカー(俺たちのフィールド、DAYS)バスケット(SLAMDUNK)柔道(帯をギュッとね)ロードバイク(OverDrive)辺りは自分の中で鉄板のイメージ。もっと色々あるけれど、自分的に。野球もちょいちょい読んでたけど、すごくハマったものは無かったかもしれない。MAJORとか。あとは格闘技だとボクシングのはじめの一歩とかだろか。柔道はオリンピックとかでやってると、つい見ちゃう。綺麗な背負い投げとか決まると、ほわー!ってなる。憧れに近いのかもしれない。そんなわけでサッカーは見るのも実は好き。いつかJリーグとか見に行ってみたいとは思ってるのだけれど…贔屓のチームがないからなかなか最初の一歩が出ないのだ。先に好きなチームを作るのが先だよね。とはいつも思うのだけど、きっかけが無...大切なものは

  • 腑に落ちた。

    あー!そっか!分かった!このモヤモヤした気持ちの原因。因数分解して細かく見ていくと大変だからそれは別として、そもそも「自分の時間が全く無い」ということに関してモヤモヤしてたんだ。こればっかりは…生活や家庭環境の変化から来るものなので、しばらくはどうしようもないのかもしれない。会いたいなぁと思う人にはなかなか会えない。見たいなぁと思う展示も見に行けない。行きたいなぁと思う場所にも行ってない。ちょっと考えたいなぁということも詰めきれない。とにかく、自分の行動範囲ならぬ「時間範囲」みたいなものが著しく狭くて、欲求を満たすことはおろか、「なるべく欲求が出ないように見ない、聞かない」生活をしているからだ。あー。腑に落ちた。腑に落ちましたぞ。そこだけはスッキリした。じゃあどうすっか。何かできないかな、を少し本気で考えてみよ...腑に落ちた。

  • 月の満ち欠けのように。

    不器用だ。と言われたことを思い出した。そう。そうなんだよ。と、内心嬉しかったのを覚えている。昔から身体を動かすこととかは人並みにできる方だったし、今でもものづくりの仕事をしていて「無いなら作る」みたいなスタンスでやってきているから、ある程度のことはどうにかできる。なんとなく「器用な人」と思われがちだけれど、それは表面上の話であって、もっと奥深いところとか内面はとても不器用なのだ。そこはかとない生きづらさ、みたいなものはそういう自分の中でのズレから来ているのかもしれない。気持ちを全部覆い隠しているのは表面上楽だけど、しんどくなる。さらけ出せばいいのかと言うと、そんなこと言ってられない場合も多々ある。その辺のバランスをうまく取った関係とか生活が大事なんだろう。まるで月の満ち欠けのように、巡りつつ。満月もあるし、新月...月の満ち欠けのように。

  • 息を止めて。

    写真は撮られるのは苦手だけど、撮るのは大好き。カメラはデジタル、フィルム合わせて4台。昔はもう少し待ってたけど整理した。今はスマートフォンでも綺麗に撮れる時代で、ちょっとしたことならそれで間に合ってしまう事も多い。けれど、やっぱりキチンとしたカメラでキチンと撮ると、後で良かったなーと思う事が多い。クオリティの面で、やっぱり一段良いのだ。あと、個人的には記憶をそこに留めておく意味も強い。後で見返した時にどこでどんな思いでシャッターを切ったのか、空気感とかも含めて思い出せる。春の柔らかい風や草の香り。夏の暑い空気。高い湿度。蝉や木のざわめき。波の音。紅葉を踏みしめる音や、紅や黄色の鮮やかさ。冬のキンと冷えた、固い空気。木の枝だけになった大木の影。夜空に輝く白い点々。濃紺から段々と黄色く、白々と明るくなって登ってくる...息を止めて。

  • 自分は写真を撮られるのが苦手だ。

    写真を撮られるのが苦手だ。自分の見た目が自分で好きじゃないし、今までの人生で自分が写っている写真で良いなぁと思えたものが何一つない。多分、本気で。自分に自信がないからなのか。そういうものを見続けてきたから自信が無くなったのか。どちらが先かは、今更分からない。それもあって、正直ポートレートそのものがあまり好きじゃない。作り込まれれば作り込まれるほど、見ているこちらが恥ずかしい気がしてくるから。でも子供や動物、あと何か別のことに集中している人とかは好き。撮られる事が前提ではなく、写真がその瞬間を間借りさせてもらってるだけだから。その全体の動きとか空気感、その先の動きまで想像できるようなやつとかストーリー性が見えてくるのは特に。話を戻すと、ポートレート嫌いや自分の見た目嫌いが高じていつも困る事がある。美容院のカットモ...自分は写真を撮られるのが苦手だ。

  • 栞(シオリ)

    色々なシーンで決断をしなくてはならない時。あんな道もある。こんな道もある。きっとどの道へ進んだとしても間違いじゃないけれど、たらればを言い出してもキリがない。大事なのは進む道に対して気持ちが納得できているかどうか。自分の人生の中でたくさんの分岐点があって、それぞれに栞(シオリ)を挟み込んで行ったり来たりとか。そんな推理小説を読み解くような事が出来る訳じゃない。栞(シオリ)を挟めるのは、気持ちだけ。そしてその気持ちが納得できているかどうか。それが決めた道へ進むと際の推進力になる。嫌々選んでしまった道は、辛いだけ。こなすだけ。嬉しさも楽しさもない。あの時に戻れたらいいのに。あっちの道にすすんでいたら…と後ろを向きながら前に(背中越しに)ダラダラと進むことになってしまう。それは…少なくとも健康的じゃない。そう考えると...栞(シオリ)

  • 懺悔(ざんげ)。

    仕切り直し、というとサラッとし過ぎているな。懺悔に近いかもしれない。悪い事であることに間違いはないし。人の温もりを肌で感じながら今抱えているものを全て吐き出して。多分泣いてしまうかもしれない。そんなみっともない自分を全て受け止めて欲しい。もう色んな気持ちや人との縁が絡まって、自分一人の「気の持ちよう」では身動きが取れなくなっている。…のだと思う。全部吐き出して空っぽになって。そこから初めてやり直しができるのかもしれない。色んなことにごめんなさい、と思いつつ、これからもすいません、と謝りながら。実際そんな風な自分も受け止めてくれる人はいた。とても安心できたのを今も覚えている。でもその人との縁もピリオドが打たれないまま、プツリと切れてしまった。別にその人に対して何か悪く思うことは一切無い。そうなる気持ちも分かるから...懺悔(ざんげ)。

  • 無力な言葉の重要性

    最初は言葉の力、積み重ねを信じて。その至らなさ、自分の薄っぺらさに絶望して。それでもまだ、藁にもすがるような思いで信じていたい自分がいる。思い悩む人にかけられる言葉なんて、本当は何1つないんだと思う。綺麗事やうわついた正論なんていくらでも言えるのだ。でもその人が欲しいのは、そんなんじゃない。ただ1つの行動だ。そんなの分かってる。自分も同じような気持ちだから。でも思い悩む人を目の前にすると、どうにか元気付けてあげたくなるし、言葉をかけたくなる。気休め。本人にしか分からない辛さは、自分には想像することしかできない。そんなの理解にはきっと、程遠い。でもきっと、それで良いんだろうと思う。相手の辛さの全てを分かってしまったら、誰が元気付けようと思う気持ちになれるのか。分からないからこそ、言える言葉があるし溢れる気持ちがあ...無力な言葉の重要性

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