50代サラリーマンが仕事の合間に計画を立てながら、土日祝日と有給休暇を駆使していくちょっと変な旅先について記録します。ツアーは現地発のもの以外基本使用しません。
10.ヤンゴンからバンコクへ移動して買い物の後帰国(9日目)
ミャンマーでの観光を終えて、この日は朝からバンコクへ移動します。バンコクへの移動はLCCの雄であるエアアジアで。エアアジアの唯一の欠点は離発着空港がドンムアン空港であること。帰国のためのスワンナプーム空港へ移動する最中にMBKで買い物&昼食をします。
9.ヤンゴンでシュエ・ダゴンパゴダを朝、夜2回見る(8日目)
ヤンゴン2日目、旅は終盤、明日は早朝のエアアジア便でバンコクへ戻るので、ミャンマーで観光をするのは今日が最終日です。ただ、昨日までのインレー湖と違いヤンゴンの蒸し暑さが堪えるので、観光の目玉であるシュエ・ダゴンバゴダだけに狙いを集中させて観光します。
8.ニャウンシュエ(ヘーホ空港)からヤンゴンへ移動(7日目)
今回の旅行のメインであるインレー湖ボートトリップを終えて、この日はヤンゴンへ移動です。ニャウンシュエ周辺を自転車を借りて散策してから移動しようと思い最終便を予約してあったのですが、飛行機の出発が早まるという予想外の事態が。
今回の旅行のメインに据えていたのが「インレー湖ボートトリップ」でした。昨日のカックー遺跡がかなり良かったので、山を越えたような気になっていましたが、昨日声をかけてくれたボートドライバーと待ち合わせをしてインレー湖へ向けて出発です。
昨日のスコールに恐れをなしてインレー湖のボートトリップを明日に回して、先にカックー遺跡へ行くことにしました。昨夜のうちに車をチャーターしておいたので、車が来るまでの間しばしニャウンシュエの街の散歩を楽しみます。
旅は4日目。今回の旅のメインである「インレー湖」へ向かいます。インレー湖の観光をする際に拠点となる町が「ニャウンシュエ」で、今回はそこへバスで移動します。マンダレーからニャウンシュエまでは公称6時間。今回は日中の便を選択しました。
さて、今日は終日マンダレー近郊の観光に充てることにしていました。マンダレー市内では旧王宮はまだ見ていないのですが、単にだだっ広いだけと言いう評価もあり別に見なくてもいいやという気分。なので近郊の観光地を車をチャーターしてぐるりと見て回るつもりです。
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