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サラリーマン 仕事ときどき旅 https://www.rymanblog.net/

50代サラリーマンが仕事の合間に計画を立てながら、土日祝日と有給休暇を駆使していくちょっと変な旅先について記録します。ツアーは現地発のもの以外基本使用しません。

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2019/06/17

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  • 1.サラリーマン旅 再起動(台湾旅への準備)

    2019年の年末に中華人民共和国の昆明、麗江(雲南省)へ行き、2020年の年明けから何やら新型の感染症が武漢(湖北省)で発生したとか言ってる間に、いろんなことが起こって旅行どころではなかったここ数年でしたが、ちょうど3年でほぼ終息したような気配が漂ってきました。

  • 1.サラリーマン旅 再起動(台湾旅への準備)

    2019年の年末に中華人民共和国の昆明、麗江(雲南省)へ行き、2020年の年明けから何やら新型の感染症が武漢(湖北省)で発生したとか言ってる間に、いろんなことが起こって旅行どころではなかったここ数年でしたが、ちょうど3年でほぼ終息したような気配が漂ってきました。

  • 1.サラリーマン旅 再起動(台湾旅への準備)

    2019年の年末に中華人民共和国の昆明、麗江(雲南省)へ行き、2020年の年明けから何やら新型の感染症が武漢(湖北省)で発生したとか言ってる間に、いろんなことが起こって旅行どころではなかったここ数年でしたが、ちょうど3年でほぼ終息したような気配が漂ってきました。

  • 9.中国 雲南省昆明から世界遺産の麗江へ 旅のまとめ

    2019年12月に出かけた中国雲南省の昆明、麗江への旅行に要した総費用、その他準備等備忘録的にまとめておきます。

  • 8.雲南旅行最終日は昆明で買い物(7日目:最終日)

    この日は帰国日なのでお昼ころには空港に向かう必要があり、観光をする時間はあまりないのでホテルの周辺でお土産物の調達をすることにしていました。ホテルの徒歩圏内にはいくつかのショッピングセンターがあり、一番規模が大きそうな「順城購物中心」へ行ってみました。

  • 7.「雲南民族村」に行って夜に楊麗萍の「雲南映像ショウ」を見る(6日目)

    昨日クレジットカードの紛失に気付き意気消沈するも、今日は昆明の観光が出来る唯一の日なので、気を取り直して観光に精を出します。と言っても昆明は雲南省の省都で大都会なので、見るべきものは多くはないので、「雲南民族村」へ行ってみることにしました。

  • 7.「雲南民族村」に行って夜に楊麗萍の「雲南映像ショウ」を見る(6日目)

    昨日クレジットカードの紛失に気付き意気消沈するも、今日は昆明の観光が出来る唯一の日なので、気を取り直して観光に精を出します。と言っても昆明は雲南省の省都で大都会なので、見るべきものは多くはないので、「雲南民族村」へ行ってみることにしました。

  • 6.麗江から昆明に戻ってクレジットカードの紛失に気づく(5日目)

    昨日は、悪天候によるロープウェイの運休で最大の目的だった玉龍雪山への登頂?はできなかったのだが、この日は恨めしくなるほどの快晴。午後の高速列車で昆明に戻らなければならないのは非常に残念だがまあ仕方がないです。

  • 6.麗江から昆明に戻ってクレジットカードの紛失に気づく(5日目)

    昨日は、悪天候によるロープウェイの運休で最大の目的だった玉龍雪山への登頂?はできなかったのだが、この日は恨めしくなるほどの快晴。午後の高速列車で昆明に戻らなければならないのは非常に残念だがまあ仕方がないです。

  • 6.麗江から昆明に戻ってクレジットカードの紛失に気づく(5日目)

    昨日は、悪天候によるロープウェイの運休で最大の目的だった玉龍雪山への登頂?はできなかったのだが、この日は恨めしくなるほどの快晴。午後の高速列車で昆明に戻らなければならないのは非常に残念だがまあ仕方がないです。

  • 2.

  • 5.玉龍雪山へのロープウェイは降雪のため運休だった(4日目)

    昨日ホテルに戻ってきた時にすでに少し雨が降り始めていました。気温もどんどん下がっている気配がありましたが、今朝起きた際にはすでに雨は病んでいて青空さえ見えます。これなら4500mまであがることができるだろうと期待をしたのですが、、、。

  • 5.玉龍雪山へのロープウェイは降雪のため運休だった(4日目)

    昨日ホテルに戻ってきた時にすでに少し雨が降り始めていました。気温もどんどん下がっている気配がありましたが、今朝起きた際にはすでに雨は病んでいて青空さえ見えます。これなら4500mまであがることができるだろうと期待をしたのですが、、、。

  • 5.玉龍雪山へのロープウェイは降雪のため運休だった(4日目)

    昨日ホテルに戻ってきた時にすでに少し雨が降り始めていました。気温もどんどん下がっている気配がありましたが、今朝起きた際にはすでに雨は病んでいて青空さえ見えます。これなら4500mまであがることができるだろうと期待をしたのですが、、、。

  • 4.麗江古城の周辺を公共バスで巡る(3日目)

    昨日ホテルにチェックインした際に「明日、明後日は天気が崩れそう」と聞いていたので、玉龍雪山へのツアーを明日に予約したのだけれど、今朝起きてみれば昨日と変わらずの快晴。今日の夕方頃から崩れ始めるとの予報に変わっており、明日のツアーを悪天候が直撃する恐れが高まってきました。

  • 3.昆明から麗江へ高速列車で移動(2日目)

    中国での2日目は昆明から麗江へ列車で移動。以前は寝台列車で夜通し移動して麗江に到着するのが一般的だったようだけど、2019年の1月に昆明ー麗江間の高速列車が開通して3時間から3時間半で移動できるようになったのは画期的なことです。

  • 2.中国東方航空で関西空港から昆明へ(1日目)

    年末の旅行先を探している時に見つけた関西空港発昆明行の中国東方航空直行便。現時点ではデイリー(毎日)の運行ではないものの、昆明への直行便ができたことは中国西域やインドシナへのアクセスが格段に良くなり嬉しいことではあります。

  • 1.中国雲南省の高地に行ってみる 旅の計画

    行先は日程が決まってから考えるというのはいつものこと。skyscannerで関西空港12月25日発31日帰着の航空券を検索している時に見つけたのが、中国東方航空の昆明直行便。上海などを経由しなければいけなかった昆明へ直行便ができたのは嬉しいことです。

  • 7.2019年11月台湾東部への旅 旅のまとめ

    2019年11月に4泊5日で出かけた台湾東部への旅の総費用等をまとめておきます。

  • 7.2019年11月台湾東部への旅 旅のまとめ

    2019年11月に4泊5日で出かけた台湾東部への旅の総費用等をまとめておきます。

  • 6.台北で小龍包を食べて帰国する(5日目:最終日)

    さて最終日のこの日、台北で一泊したのは帰国日にバタバタするのが嫌だっただけで。他に特に理由はないのだけど、せっかく(臨時)首都の台北に来たのだからちょっとだけ華やかな場所にも行ってみようとお土産を買うためにホテルオークラ台北に行ってみました。

  • 6.台北で小龍包を食べて帰国する(5日目:最終日)

    さて最終日のこの日、台北で一泊したのは帰国日にバタバタするのが嫌だっただけで。他に特に理由はないのだけど、せっかく(臨時)首都の台北に来たのだからちょっとだけ華やかな場所にも行ってみようとお土産を買うためにホテルオークラ台北に行ってみました。

  • 5.雨の羅東で散策―宜蘭傳藝中心など(4日目)

    台湾4日目のこの日は朝から雨。ややテンションは下がるが、もともとこの日はどこに行こうと決めていたわけではないので、まあそんなに気落ちはしません。それに台湾の天気予報はかなり正確で、雨になることは大体わかっていたので。

  • 5.雨の羅東で散策―宜蘭傳藝中心など(4日目)

    台湾4日目のこの日は朝から雨。ややテンションは下がるが、もともとこの日はどこに行こうと決めていたわけではないので、まあそんなに気落ちはしません。それに台湾の天気予報はかなり正確で、雨になることは大体わかっていたので。

  • 4.台東から池上で池上便當を食べて宜蘭へ(3日目)

    この日は台東のホテルをチェックアウトして、台湾島を北上します。途中の池上ではレンタサイクルで付近を散策して、名物の池上便當を昼食に食べる予定。宿泊地は前回宿泊した花蓮に一泊するか、もう少し北上して宜蘭かと思っていたのだけれど、羅東に急遽変更。

  • 4.台東から池上で池上便當を食べて宜蘭へ(3日目)

    この日は台東のホテルをチェックアウトして、台湾島を北上します。途中の池上ではレンタサイクルで付近を散策して、名物の池上便當を昼食に食べる予定。宿泊地は前回宿泊した花蓮に一泊するか、もう少し北上して宜蘭かと思っていたのだけれど、羅東に急遽変更。

  • 3.台東からバスに乗って海を見に行く(2日目)

    台東と言う街にステイすることにしたものの、街の中心付近にはめぼしい観光地がないことがわかりました。主な観光地は海側と山側に分かれており、それぞれ魅力的ではあるのだが今回は海側を観光することにしました。

  • 3.台東からバスに乗って海を見に行く(2日目)

    台東と言う街にステイすることにしたものの、街の中心付近にはめぼしい観光地がないことがわかりました。主な観光地は海側と山側に分かれており、それぞれ魅力的ではあるのだが今回は海側を観光することにしました。

  • 2.関西空港から1日がかりで台東へ(1日目)

    10月はサラリーマン業務が多忙でなかなか旅行の計画を詰められないまま出発日が来てしまいました。もともと情報の少ない台湾島東部だけれども、台湾のことなので行ってしまえば何とかなると考え、2015年版のかなり古いガイドブックを携え出発しました。

  • 2.関西空港から1日がかりで台東へ(1日目)

    10月はサラリーマン業務が多忙でなかなか旅行の計画を詰められないまま出発日が来てしまいました。もともと情報の少ない台湾島東部だけれども、台湾のことなので行ってしまえば何とかなると考え、2015年版のかなり古いガイドブックを携え出発しました。

  • 1.台湾島東部への再度の旅行を考える 旅の計画

    今年の夏に思い付きで台湾島の東部へ行ってみたら思いのほか良かったので、旅行から帰ってきてすぐに次回の訪問を考え始めました。夏の旅行では直前の計画でしたが、今回は早めに計画しピーチアビエーションのキャンペーン運賃を狙うことにしました。

  • 1.台湾島東部への再度の旅行を考える 旅の計画

    今年の夏に思い付きで台湾島の東部へ行ってみたら思いのほか良かったので、旅行から帰ってきてすぐに次回の訪問を考え始めました。夏の旅行では直前の計画でしたが、今回は早めに計画しピーチアビエーションのキャンペーン運賃を狙うことにしました。

  • 2.大地の芸術祭を堪能して温泉につかる(1日目)

    越後妻有トリエンナーレを鑑賞するために新潟へ向かいます。近畿圏から新潟へ向かう場合、1つは東京経由の新幹線を利用するルートもありますが、やはり時間の節約のためには大阪からだったら飛行機の一択でしょう。

  • 2.大地の芸術祭を堪能して温泉につかる(1日目)

    越後妻有トリエンナーレを鑑賞するために新潟へ向かいます。近畿圏から新潟へ向かう場合、1つは東京経由の新幹線を利用するルートもありますが、やはり時間の節約のためには大阪からだったら飛行機の一択でしょう。もう少し年齢的に若くて元気があれば夜行バ

  • 1.大地の芸術祭(越後妻有トリエンナーレ)旅の計画

    トリエンナーレとは3年に一度開かれる国際芸術展覧会のことであるとwikipediaに解説があります。2018年に新潟で開催された「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」に行ってきたことを思い出したので、国内旅行であるので番外編として記録しておきます。

  • 1.大地の芸術祭(越後妻有トリエンナーレ)旅の計画

    トリエンナーレとは3年に一度開かれる国際芸術展覧会のことであるとwikipediaに解説があります。2018年に新潟で開催された「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」に行ってきたことを思い出したので、国内旅行であるので番外編として記録しておきます。

  • 6.本日は最終日なので午前中に美術館へ(4日目)&旅のまとめ

    この日は最終日。夕方の便で帰国するためにお昼過の台北駅発のMRTに乗らなければなりません。なので台北を楽しめるのは午前中いっぱい。午前中だけで楽しめる場所は台北にはいくつもあるでしょうが、今回向かったのは「台北市立美術館」です。

  • 6.本日は最終日なので午前中に美術館へ(4日目)&旅のまとめ

    この日は最終日。夕方の便で帰国するためにお昼過の台北駅発のMRTに乗らなければなりません。なので台北を楽しめるのは午前中いっぱい。午前中だけで楽しめる場所は台北にはいくつもあるでしょうが、今回向かったのは「台北市立美術館」です。

  • 5.今日は予定なしなので鉄道でどこかへ行って見る(3日目)

    昨日メインの太魯閣渓谷観光を済ませた私たちのこの日の予定は、夕方に花蓮を発車する列車で台北へ戻ることしか決めていませんでした。きちんと計画できないまま出発してしまったので、本当にこの日は行き当たりばったりとなりました。

  • 5.今日は予定なしなので鉄道でどこかへ行って見る(3日目)

    昨日メインの太魯閣渓谷観光を済ませた私たちのこの日の予定は、夕方に花蓮を発車する列車で台北へ戻ることしか決めていませんでした。きちんと計画できないまま出発してしまったので、本当にこの日は行き当たりばったりとなりました。

  • 4.貸切りタクシーで太魯閣渓谷ツアーへ(2日目)

    花蓮へ来たのなら「太魯閣渓谷」を見ずに帰ることはできません。太魯閣渓谷は台湾島の第一級の自然と文化の複合遺産で、雄大な渓谷の風景とそれを人力で切り開いた開拓路が見どころ。

  • 3.台風9号のせいで遅れに遅れた台北到着(1日目)

    本来なら前日日付が変わる直前くらいに桃園空港に到着するはずだったのですが、台風9号が台湾を直撃したせいで乗るべき飛行機の関西空港到着が遅れ、本来より6時間遅れの朝6時少し前の到着になってしまいました。

  • 2.消極的理由の台湾旅は波乱の幕開け(~0日目)

    8月9日(金)の勤務後に関西空港へ向かう予定で飛行機を予約した今回の旅、「花蓮」へ行くことを決めてホテルと列車の予約を完了したのは7月の末でしたが、予定を決めた以降出発までの間にいろいろなことが起こります。

  • 1.消極的理由で台湾へ行って見ることにする 旅の計画

    毎年の夏季休暇には海外旅行へ行くことは少ないのです。理由は「どこも日本人ばかりだから」とか「お盆は親戚付合いがあるから」とか色々あるのですが、一番の理由は「暑いから」。しかし今年は9連休になるということなので、休暇前半4日は台湾へ出かけることにしました。

  • 1.消極的理由で台湾へ行って見ることにする 旅の計画

    毎年の夏季休暇には海外旅行へ行くことは少ないのです。理由は「どこも日本人ばかりだから」とか「お盆は親戚付合いがあるから」とか色々あるのですが、一番の理由は「暑いから」。しかし今年は9連休になるということなので、休暇前半4日は台湾へ出かけることにしました。

  • パスポートケース

    パスポートケース(カバー)って必要なのだろうか?と思いながら、以前は日本航空からもらったのに入れてましたが、この商品を見つけてからはずっとこれを愛用しています。

  • パスポートケース

    パスポートケース(カバー)って必要なのだろうか?と思いながら、以前は日本航空からもらったのに入れてましたが、この商品を見つけてからはずっとこれを愛用しています。

  • 腕時計

    最近は携帯電話やスマートフォンを持ち歩くようになって「腕時計」というものをしなくなった人も多いのではないでしょうか。必要があればスマホを見ることで時間が確認できますが、旅行中は次の予定のためにもこまめに時刻は確認したいものです。

  • 8.スリランカを発って中国・昆明経由上海で一泊して帰国(7・8日目)

    昨夜遅くコロンボ・バンダラナイケ空港を飛び立った中国東方航空機は、特に何の問題もなく、朝8時過ぎ頃に昆明長水空港に到着しました。トランジットではありますが、次の目的地は上海なのでここで一旦中国の入国手続きを受け、15時の上海便まで昆明の街を

  • 7.スリランカ最終日ダンブッラへ石窟寺院を見に行く(6日目)

    スリランカ滞在も最終日。この日はシギリヤからダンブッラへ石窟寺院を見に行き、その後ホテルに戻て来てからコロンボのバンダラナイケ空港発へ深夜便の出発に間に合うように戻ります。スリランカを出国した後は、中国・昆明を少し観光し、その後上海で1泊してから帰国します。

  • 6.ポロンナルワからシギリヤに移動してシギリヤロックに登る(5日目)

    ポロンナルワには昨日着いたばかりだけれど、この日は午前中にシギリヤに移動して(お天気次第ですが)午後からシギリヤロックに登る予定。シギリアまではバスで移動することもできますが、ちょっと贅沢してトゥクトゥクをチャーターすることにしました。

  • 5.キャンディからポロンナルワへ公共バスで移動(4日目)

    この日は朝からポロンナルワへ向けて移動です。キャンディではもう少しゆっくりと観光したかったのですが、ここからが遺跡観光のメインとなります。ポロンナルワまでは予約なしの公共バスでの移動です。

  • 4.豪華観光列車でキャンディへ行くはずが(3日目)

    この日は早朝からキャンディへ移動するためにコロンボ・フォート駅へ向かいます。ホテルをチェックアウトしたのは朝5時半頃だったでしょうか。昨日下見をした通りに駅へ向かいますが、結果的には予約した列車には乗れませんでした。

  • 3.30時間かけて到着したスリランカは雨季だった(2日目)

    大阪を出発して30時間かけコロンボに到着したのは昨夜の深夜でしたので、実際のスリランカ観光はこの日からとなりますが、この時期はスリランカの雨季真っただ中のため、この旅行中ずっと雨の中を観光することになります。

  • 3.30時間かけて到着したスリランカは雨季だった(2日目)

    大阪を出発して30時間かけコロンボに到着したのは昨夜の深夜でしたので、実際のスリランカ観光はこの日からとなりますが、この時期はスリランカの雨季真っただ中のため、この旅行中ずっと雨の中を観光することになります。

  • 2018年10月|彩虹眷村と台湾のウユニ塩湖・高美湿地 Photo Gallery

    2018年9月に関西地方を襲った台風の影響で関西空港がしばらくクローズになり、おかげで予定していたウブドへの旅行ができなくなりました。その代わりに体育の日を絡めた3連休でどこかへ行こうと決めたのが出発の1週間前。そこから手ごろな代金で入手で

  • 2016年07月|12日間の休暇がもらえたのでウズベキスタンに一人旅 Photo Gallery

    2016年7月に12日間というサラリーマンにとっては一生に一度ともいえる休暇がもらえることになりました。今回はツレが休みを合わせることができないので、一人旅です。一人旅に適当な旅行先として、ツレがあまり行きたがらないであろういくつかの場所の

  • 2.スリランカへ行くためにまず中国へ(0~1日目)

    スリランカへ旅行しようと考えたのですが、年末だったせいもあり飛行機代金が以上に高く、断念しようとした時に見つけたのが「関西空港―上海浦東空港―昆明長水空港―コロンボ・バンダラナイケ空港」という2ヶ所経由の中国東方航空便でした。

  • 1.スリランカへの旅の計画

    2014年の秋ごろ、スリランカへ行って見たいと思いました。理由は今となっては思い出せません。当時は観光地としてはそれほどメイジャーな行き先ではなかったと思いますが、航空運賃が高くやむなく中国系航空会社を選択しました。

  • 4.高雄市立歷史博物館で台湾の歴史を学ぶ(3日目:最終日)

    さすがに2泊3日ではあっという間に最終日がやってきます。しかも14:00発の帰国便に乗るので、昼ご飯は食べる暇がないので、朝食を遅めにとって空港に向かうことにして、朝一番で高雄市立歷史博物館へ行ってお勉強をして帰ることにします。

  • 3.高雄から臺鉄に乗って日帰りで台南へ(2日目)

    2日目は高雄駅から台南へ日帰り旅行です。高雄から台南へは台湾の在来線である台鉄(臺鐵)で行くのが便利。早起きをして朝ご飯を済ませたら、台鉄高雄駅へ向かいます。台南は特に下調べができていないので行き当たりばったりで、迷走気味な行動になりました。

  • 2.関西空港からピーチで高雄へ その後高雄の街を散策(1日目)

    関西空港発高雄行きのピーチアビエーションのフライトは10時55分発。いつもよりかなりゆっくりな出発です。高雄までは3時間半くらいなので、LCCでも十分です。高雄到着後はさっさとホテルにチェックインして、高雄の街を徒歩で散策します。

  • 1.3連休に高雄・台南へ 旅の計画

    この年の9月後半は、土曜日、日曜日、敬老の日(月)、国民の休日(火)、秋分の日(水)が連続して5連休になりました。しかし土日が定休日でないツレと休日が一致するのは月~水の3日間だけだったので、関西空港からピーチアビエーションの運行がある台湾、高雄へ2泊3日のショートトリップに出かけることにしました。

  • 11.Gallery

  • 10.ヤンゴンからバンコクへ移動して買い物の後帰国(9日目)

    ミャンマーでの観光を終えて、この日は朝からバンコクへ移動します。バンコクへの移動はLCCの雄であるエアアジアで。エアアジアの唯一の欠点は離発着空港がドンムアン空港であること。帰国のためのスワンナプーム空港へ移動する最中にMBKで買い物&昼食をします。

  • 9.ヤンゴンでシュエ・ダゴンパゴダを朝、夜2回見る(8日目)

    ヤンゴン2日目、旅は終盤、明日は早朝のエアアジア便でバンコクへ戻るので、ミャンマーで観光をするのは今日が最終日です。ただ、昨日までのインレー湖と違いヤンゴンの蒸し暑さが堪えるので、観光の目玉であるシュエ・ダゴンバゴダだけに狙いを集中させて観光します。

  • 8.ニャウンシュエ(ヘーホ空港)からヤンゴンへ移動(7日目)

    今回の旅行のメインであるインレー湖ボートトリップを終えて、この日はヤンゴンへ移動です。ニャウンシュエ周辺を自転車を借りて散策してから移動しようと思い最終便を予約してあったのですが、飛行機の出発が早まるという予想外の事態が。

  • 7.いよいよメインイベントのインレー湖ツアー(6日目)

    今回の旅行のメインに据えていたのが「インレー湖ボートトリップ」でした。昨日のカックー遺跡がかなり良かったので、山を越えたような気になっていましたが、昨日声をかけてくれたボートドライバーと待ち合わせをしてインレー湖へ向けて出発です。

  • 6.ニャウンシュエからカックー遺跡(5日目)

    昨日のスコールに恐れをなしてインレー湖のボートトリップを明日に回して、先にカックー遺跡へ行くことにしました。昨夜のうちに車をチャーターしておいたので、車が来るまでの間しばしニャウンシュエの街の散歩を楽しみます。

  • 5.マンダレーからニャウンシュエへバス移動(4日目)

    旅は4日目。今回の旅のメインである「インレー湖」へ向かいます。インレー湖の観光をする際に拠点となる町が「ニャウンシュエ」で、今回はそこへバスで移動します。マンダレーからニャウンシュエまでは公称6時間。今回は日中の便を選択しました。

  • 4.車をチャーターしてマンダレー近郊を観光(3日目)

    さて、今日は終日マンダレー近郊の観光に充てることにしていました。マンダレー市内では旧王宮はまだ見ていないのですが、単にだだっ広いだけと言いう評価もあり別に見なくてもいいやという気分。なので近郊の観光地を車をチャーターしてぐるりと見て回るつもりです。

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