京都の神社や寺(神社仏閣)と庭園に咲く花を、四季を通じて写真とともにご紹介。メジャーなところはもちろん、京都の人も知らない穴場まで網羅します。ぜひ、次の京都旅行のご参考に。
東京の曹洞宗寺院の孫として生まれ育つ。2009年に得度。社会人となった2015年より定期的に京都に通うようになり、2018年の大阪転勤を機に京都・西陣に移住。週末を中心に京都の神社仏閣と花を撮影している。不定期ながら関西圏と東京の花名所や花街の写真も撮影。2018年11月よりブログ『京を歩けば。』で撮り溜めた写真を公開中。カテゴリーは季節の花ごと・場所ごとに分けています。どうぞご覧ください。
しっとりとした初夏の早朝。車を北に30分ほど走らせ貴船神社に。6/1に迫る例祭・貴船祭の準備が進められ、中央の手すりが外された参道の石段は、年に数日だけ見られる貴重な光景です。(20190530撮影)
ご縁があり、初めて舞妓さんの撮影の機会をいただきました。新緑まぶしい糺ノ森を、宮川町の千賀遥さんとともに歩きました。(20190526撮影)
額縁の奥に広がる緑がまぶしい季節になりました。(20190519撮影)
妙心寺の塔頭桂春院。通年拝観できる寺院ですが、いつも静かに空間を楽しむことができます。(20190518撮影)
洛北杉坂の集落にたたずむ小さなお寺に、九輪草が生えています。(20190518撮影)
新緑の季節を迎えた源光庵。2019年6月1日から2021年10月末頃まで、庫裏の改修工事のため拝観が休止となります。しばらくの見納めとして、訪れました。(20190518撮影)
九輪草咲く古知谷 阿弥陀寺。いろいろな山野草や珍しい植物が楽しめる山寺です。(20190518撮影)
相国寺の三大境外塔頭といえば、北山の鹿苑寺(金閣寺)と東山の慈照寺(銀閣寺)。そしてここ、眞如寺です。杜若が咲く新緑の季節に、一般公開されました。(20190512撮影)
等持院の庫裏をくぐって右手にある客間。CarlZeissのPlanarで撮ると、その空気感を写真に閉じ込めることができました。(20190512撮影)
大田神社の杜若が見ごろを迎えたときいて、出社前に少しだけ撮影してきました。(20190509撮影)
境内を彩るツツジが見ごろを迎えた、洛北・妙満寺を訪れました。(20190509撮影)
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