10年でついに「サボテンの花」咲いた。10年くらい前に、兄にもらったサボテン。小さい鉢に植えたら、5年くらいまったく成長しない状態で存在。5年くらい経過したところで、余っていた大き目の鉢に入れ替えてみたら、次第に生長して、大きくなってさらに五年、突然に茎みたい
パワースポットにこだわった旅が好きです。山と渓谷、あるいは神社仏閣など。 結城・下館・小山エリアで指圧・マッサージ店を開業しているので、地域情報と 健康マメ知識を発信していきます。
富士山をたっぷり堪能できる丸鉢山日本における究極のパワースポットが富士山かな?どこから、どういう状況で富士山を見ても感動するし。今回は足柄峠からの富士山を堪能することに。登山口の標高は759メートル。車中泊時の気温は外気で4度くらい。8時に出発。丸鉢山は歩いて
手作りの「R-1ヨーグルト」作ってみたヨーグルトメーカーで一番人気が「アイリスオーヤマ」みたい。牛乳の1リットルをそっくり入れられるの簡単でうれしい。アマゾンで3000円ちょっとくらい。早速、注文して挑戦してみた。43度で12時間というのが、基本設定みたい。あっけな
長井市で、人生最高のきれいな「虹」地元の結城市までは、高速で頑張れば5時間くらい。でも、もう運転していて集中力がなくなってきているので、一般道で呑気に走ることに。この日はとにかく天気が不安定で大雨と快晴が交互に。ふと左を見るとものすごいきれいな虹。うーん
水沢温泉。山形県鶴岡市大網地区の、「皇壇の杉」を拝観したことで、今回の旅は終了。これから自宅に向けて380キロの旅。昼の12時30分から帰路の道中。近くの「水沢温泉館」で入浴。350円とすごい格安。ここは道の駅「にしかわ」の併設館。水沢温泉館 https://www.gassa
皇壇の杉この日はなかなかの大雨。大日坊の旧境内に巨木があるというで、雨の中、走っていってみた。樹齢1800年といういわれるらしいが、推定樹齢は1100年というところらしい。平将門の乱くらいかな?森の中を走っていくと、いきなり不思議な形の巨木が現れた。なんか、杉のイ
「重郎右衛門清水」旅のラストに、地元の名水を汲んで帰るのがテーマ。大日坊のある地域のすぐ近くに「重郎右衛門清水」というのがあるというので行ったみた。もともは、水の豊富なエリアで、庄内藩のお殿様に献上したこともあるとか。ただ、その後、地滑り被害が続出し、地
大日坊で即身仏と対面湯殿山神社から37キロの場所にあるのが、「徳川将軍家祈祷寺 湯殿山総本寺瀧水寺大日坊」正式名は「湯殿山総本寺瀧水寺金剛院大網大日坊」神仏混交時代の出羽三山の名門の寺で、春日局や徳川家光らから篤い信仰を受けたものの、明治の廃仏毀釈の政策で衰
「問わず語らず」の湯殿山神社に参拝この日は朝から大雨。道の駅「にしかわ」から1時間ほどで湯殿山神社に到着。本宮まではバスか徒歩。せっかくなので大雨の中、傘をさして歩いていくことに。もともと修験道では山が御神体なので、歩ける場所は、体で感じたいもの。雨のおか
道の駅にしかわ今回の旅は3日間で宮城と山形を巡る旅なので、観光と温泉以外は、ひたすら運転。唯一の外食を仙台の「牛タン」にしていたのに、時間が足りなくて断念。あとは、休憩の合間にコンビニでおにぎりか、人のいない駐車場でのキャンプ飯というパターン。この日も、走
古川市の極楽湯今回の旅は、運転時間が長いので、たまたま目にした看板で目にしたところで気楽に入浴する計画。コンビニに寄ったついでにスマホで調べると「極楽湯・古川店」が近くにあるというので行ってみることに。本当に町の住宅地の真ん中で営業しているイメージ。建物
雲海の見える山・箟岳に登ってみる奥州三十三霊場第九番札所として有名な箟峯寺。箟岳観音は奥州三観音の一つで、大同2年(807年)坂上田村麻呂建立と伝えられ、本尊は十一面観音像(秘仏)で、三十三年に一度ご開帳とか。東北地方で、坂上田村麻呂と源義家は、古代史の中で
黄金山神社黄金山神社といえば、有名なのは牡鹿半島に創建された金華山の黄金山神社。でも、忘れてはいけないのは宮城県涌谷町にあるもう一つの黄金山神社。この地で日本で初めて金が産出されたという。不思議なのは、古い昔から、この場所は聖域として祀られていたとか。古
湧谷神社全国でも珍しい、実在した人物を祀る神社。祭神は、伊達安芸宗重。1615~1671大変な名君だったされるものの、有名な伊達騒動に巻き込まれて惨殺されてしまうという悲劇の人生。神号は赤心猛雄命。創建は明治7年。250年の間、ずっと涌谷町の人々のこころに温められて
青麻神社・つまり真麻の神社麻の茎の部分を青麻(あおそ)というらしい。古代の衣服の原料ということとか。青麻の美称が真麻。アナウンサーの高橋真麻さんも、ここから取った名前なのかな?古代氏族の穂積氏がが土地の人々に麻の栽培を教えたことにより「青麻」の地名・社名とな
40年かかってやっと塩竈神社18歳のときから、東北行くなら塩竈神社に行こうと思いつつ、何かの事情で不思議と何かの事情で行けなくなる展開だったので、ついに悲願の達成。地元からはやや遠いけど、こうして行ける時は簡単に行けるのが変な気分。塩竈神社は松島湾の小高いと
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10年でついに「サボテンの花」咲いた。10年くらい前に、兄にもらったサボテン。小さい鉢に植えたら、5年くらいまったく成長しない状態で存在。5年くらい経過したところで、余っていた大き目の鉢に入れ替えてみたら、次第に生長して、大きくなってさらに五年、突然に茎みたい
アメリカ産チェリーの果実酒作ってみたブルーベリーの果実酒を作ろうと思ったものの、今年はスーパーに並んでいないので、急遽、「アメリカ産チェリー」にしてみた。日本の輸入チェリーは95%以上がアメリカ。ちょっと赤黒くて、日本産よりやや大きめ。ピンクのチェリーもあっ
鉄道博物館に行ってみた子供のころの記憶では、幼稚園の修学旅行が東京神田の「交通博物館」。2006年5月14日限りで閉館し、その後継の博物館が、さいたま市の「鉄道博物館」。2007年10月14日の鉄道の日に開館とか。大宮駅から、伊奈線で鉄道博物館駅徒歩1分。実は「
大人気店! 大宮「伯爵邸」に行ってみた。同行した友人が、行ってみたいというので、大宮「伯爵邸」に行くことに。「坂上&指原のつぶれない店」でも紹介されたらしく、午前9前の段階で、行列のできるほど。この店は24時間営業なので、1日に数度、来客の波が来るみたい。
氷川神社と門客人神社と大宮公園氷川神社は伝説の多い神社で、ここの大宮氷川神社と5キロほど離れたところに位置する中川神社、さらに5キロほど離れたところに位置する氷川女体神社と合わせて「武蔵国一之宮」と称それていたという伝承があり、合わせて「氷川三社」と呼ばれ
氷川神社の参道を歩いてみた数年来、ずっと行きたいと思っていた氷川神社にやっと行くことに。4時に起床して、地元の駅に5時37分に乗り込み、大宮駅着が6時37分。まさかの1時間で行けた。朝は通勤通学の時間帯で、乗り継ぎがスムーズなのかも。東口から数分で、氷川神社の参
山桜桃梅の果実酒つくり 6年目毎年つくっている山桜桃梅の果実酒。中国では、こちらを桜と認識しているという。ちなみに花言葉は「輝き」「尊び」「郷愁」「ノスタルジー」。関東の農家では、庭に普通に植えてあって、その果実は自然におやつがわり。水で洗うときれいにピカ
ネパールからのお土産4選先日、ネパールから帰国した友人のお土産。ネパールの11日間の旅で、最高到達地点はクンデPEEK4200メートルのヒマラヤ街道の旅だったとか。リュックに抱え込んで、運んでくれたのはありがたいですねー。お土産はみんなに配りたいものの、限界があるの
横川SAに日本庭園があったなんて群馬県安中市の横川サービスエリア。開業は1993年で、大幅なリニューアルオープンが2009年。大型車45台・普通車170台駐車可能の大きなサービスエリアで、なんども使っていたのだが、エリアの中に日本庭園があるのを初めて発見。「横川苑という
道の駅「日義木曽駒高原」でまたまた仮眠昨日は睡眠一時間で、登山までしてしまったため、今日はとにかく眠い日。岐阜の三光稲荷神社の参拝で旅は終了して、帰路の旅。でも眠くて仕方なく、各道の駅に立ち寄って休むことに。集中力が全くない感じ。次の旅は、秋田か琵琶湖に
三光稲荷神社岐阜県の犬山城の登城口にあるのが三光稲荷神社。もともとは犬山城近くの三光山に鎮座していたものを移したという。江戸時代の初代藩主成瀬正成は、三光稲荷神社を一族の守護神して大切に守護したという。成瀬正成は徳川家康の側近であり、ある意味では弟分的な
熱田神宮今回の旅のテーマは熱田神宮。地元の茨城県から約500キロ。これくらいが旅の限界かも。創建は113年。最近の研究では、名古屋周辺で、日本でっとも早い時期に稲作が始まったとされ、邪馬台国の女王卑弥呼にとっての最大のライバルであった卑弥弓呼も、この周辺という
ハチに刺された! 道の駅みのかも道の駅「みのかも」はこれまで自分が行った道の駅で、もっとも広くて大きな施設かも。岐阜県内の特産品、名産品が揃うお土産店「おんさい館」地元農家直送の野菜売り場「青空市場」里山を体験できる「ぎふ清流里山公園」、7種類のお風呂が
川辺町の権現山を登ってみた。七宗町の隣が川辺町。名前の通り、人口10,000人の町に11の川が流れているとか。この町の権現山を登ってみることに。この日は睡眠時間は群馬県の横川SAでの仮眠1時間のみ。ちょっとフラフラしている。まずは「岐阜の熊野古道」と呼ばれる石段から
まったく災害のない町・七宗町の神淵神社金山町からさらに20キロ走って七宗町へ。細い山道ととにかく登っていってたどりついたのが神淵神社。壬申の乱ゆかりの神社で、大海人皇子(後の天武天皇)が皇運挽回祈願のため神鏡を祭ったのが始まりと伝えられているところ。創建
道の駅「飛騨金山ぬく森の里温泉」国道256号の近くにあって、とにかく眠くて仕方ないので休憩。岐阜県下呂市金山町金山という場所になっているけど、関東からだと、なじみの薄い地名。道の駅としては1997年に開業。2016年には「国土交通省により平成27年度重点「
道の駅「飛騨街道なきさ」で一休み安中市の横川SAで1時間ほど仮眠をとり、そのまま、岐阜県高山市久々野町渚の道の駅「飛騨街道なきさ」まで頑張って運転してみた。睡眠不足に対して、極端にいくじがないので、人生でも珍しいくらい。久々野町は2005年に高山市に編入。道の駅
ピラミッド伝説のある日輪神社松本市が標高600メートルくらい。高山市は標高メートル700くらい。初夏の季節には、くれくらい標高が一番気分がいい高さ。天気は不安定で、雨が降ったりやんだり。https://ameblo.jp/tomo-chupi/entry-12292778488.htmlそれでも心地よさがあるの
高山市の「長寿の水」50リットル夜8時に出発して、350キロ。仮眠1時間で、翌朝の5時に高山市に到着。まずは「長寿の水」で50リットルの水汲み。推定の標高は700メートルくらい。雨上がりで空気がさわやか。ここは国道158号沿いにあるのでわかりやすく、水汲みしやすくて助
鷲宮URを内覧友人の団地の内覧&周辺地域の散策の付き合いで、鷲宮の見学に行ってみた。古き昭和の雰囲気があって、たしかにそそるものかも。鷲宮町は2010年に新設合併して久喜市に。古墳時代の土師部の居住地の宮「土師宮」が、転訛して「鷲宮」になったという。土師とは、
川場村でホタルの鑑賞会人生でホタルの光る姿を見たことないのが、なんとなく人生の悔い。悔しいので、一日費やして見学会することに。場所は群馬県の田舎の某所。夜の8時くらいから、光りはじめるよと、聞いていた通り、一匹が光ると、仲間たちも続けてあちこちで連動する感
海谷清水ネットで検索すると、二本松市の道の駅「そくらの郷」の反対側に「海谷の清水」という名水があるので行ってみた。写真で見ると、立派な東屋があって、市民の憩いの場になっている風。国道349号線と459号線の交わる場所で、近くに道の駅があるという最高のロケーショ
「うぶかの郷」で入浴1日に無理して3座登山となったので、桑折町の「うぶかの郷」で日帰り入浴。代皇山から片道17キロ。ちょっとしたドライブ。福島県は土地が広いからね-。宮城県のちかくまで来ちゃった。「うぶか」という言葉が、聞きなれない日本語なので、縄文時代の言葉
第97代・後村上天皇が在城した代皇山日本語として変な名前の山と思って調べると、「皇族が天皇に代わって陸奥を治める山」というほどの意味。後村上天皇は後醍醐天皇の第七皇子。「1911年(明治44年)、明治天皇の明治政府によって南朝が正統とされたため、歴代天皇として列
大館山の山頂は藪の中福島県伊達市に、「赤坂の里・森林公園」という公営のキャンプ場があり、ここの管理棟の駐車場から登山開始。30分ほど歩いて展望台に到着。伊達市の自然が一望にできてうれしい。ここからさらに山道を進むはずが、藪がすごくてまったく道がわからず。偶
姿三四郎ゆかりの神社・霊山神社霊山神社の祭神は北畠親房と北畠顕家。創建は明治14年。北畠家は南北朝の時代に活躍した武将で、ここ霊山町が本拠地。北畠親房は学者でもあり、官僚としても優秀で、さらに武将としても実力もあって、つくば市の小田城、筑西市の関城、伊佐城
虎捕山登山山津見神社のうしろがそのまま「虎捕山」の登山口になっていて、進んでみる。虎捕という不思議な名前の由来は、源頼義が、オオカミの力を借りて、橘墨虎という盗賊をとらえたことからという。源頼義は、八幡太郎源頼家のお父さん。橘姓はもともとは公家の名字のは
自動ドアのある神社「山津見神社」夜中の10時に出発し、福島県飯館村の「山津見神社」に行ってみた。早朝の5時に到着。祭神は大山津見神(大山祇神)富士山の守る神のコノハナノサクヤビメのお父さんであり、スサノオの奥さんのクシナダヒメののおじいちゃんと説明すると親近
上田市丸子農産物直売加工センター 「あさつゆ」朝の8時に雄山神社芦峅中宮祈願殿を出発して、一般道をひたすら運転。富山の神通川に沿って上流に向かい、岐阜県飛騨市に入ってから、安房峠に向かうコース。高速道路は集中して運転しないといけないので、帰路は時間がかかっ
雄山神社芦峅中宮祈願殿雄山神社は3つの神社から構成。立山山頂の雄山神社峰本社。日本三霊山と呼ばれる立山連峰の主峰の雄山の山頂に位置して、これが立山の旅のハイライトになるかも。もう一つは岩峅前立社壇。立山信仰の拠点になった芦峅寺(立山寺)で、立山に入山する人は
尖山の林道が怖くて登れず今回のもう一つのテーマが立山町の「尖山」「とがり山」とも「とんがり山」とも呼ばれる、きれいな円錐形の独立峰。本当にどの角度からもきれいな円錐形で、しかも、立山連峰や富山平野を一望出来るロケーションで、あまりにも“できすきている感”
昭和にタイムスリップ?「福野温泉ひかりランド」駐車場が広いので、入りやすいな―と思って駐車。入り口には、いきなりのコインランドリー。ちょっと昭和の昔に戻った気分。料金は大人470円。小学生はなんと150円。なんだかすごいな―。福野温泉ひかりランド https://takt
雪解け水のすごさを実感・不動滝の霊水平成20年には、環境省の選定する「平成の名水百選」に選ばれた「不動滝の霊水」水温は常時11℃で、水質はアルカリ性。長期保存の可能な名水とか。手に触れた時の感覚が気持ちいい。石清水なのに。ものすごい水量で衝撃。今までの名水の
井波八幡宮創建は明徳4年(1393)。石清水八幡宮(京都府八幡市)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられるとか。瑞泉寺の建立が1390年なので、お寺と合わせて、神社も勧請したということだろうか。当時の時代は神仏混合が常識なので、当然の感覚のはず。地元の八幡社も
瑞泉寺の超巨大ネットワーク真宗大谷派井波別院瑞泉寺というのが正式な名称。本願寺第五代綽如により1390年に建立。浄土真宗の開祖の親鸞は有名だけど、第五代綽如の知名度はもう一つ。それまでは、関東地方でしか勢力のなかった浄土真宗の勢力を、一気に近畿から北陸方面に
井波町は彫刻の町井波町は人口8000人。2004年に井波町を含めた8自治体が合併して南砺市が誕生。中世の時代に、北陸の浄土真宗の拠点として栄え、それは門前町というレベルではなく、巨大宗教王国で、上杉謙信や織田信長に対抗するレベル。1581年には、信長配下の武将佐々成政
ルーツ探しの旅 その2 高瀬神社母方のルーツがこの辺りではないか、と推測しているのか゛南砺市井波町高瀬地区。越中一宮の称号のある高瀬神社がその代表的存在。「一の宮」とは、平安時代から鎌倉時代初期にかけて逐次整った一種の社格で、その地域で第一に尊崇を集め
ルーツ探しの旅・その1 正八幡大神宮今回の旅のテーマはルーツ探し。家の家系伝説では、約200年前の1820年ごろに、富山県のこのあたりのどこかからやってきたというのが伝説。この時期、石川・富山両県から推定500~1000世帯が移住しており、それらの人々が、栃木県南部か
日本三大金運神社といわれる金剱宮古くは木曾義仲の倶利伽羅峠の戦いでのゆかりの神社。平家に勝利した際に神宝が現れ、義仲は鞍付きの馬20頭を寄進したという伝説が。または、源義経の逃避行伝説の舞台にも。もともとは「劔神社」と呼ばれていたという。住所の石川県白山市
白山比咩神社でカメラ落としてしまった。今回、行きたかったの白山比咩神社。12年前にも訪れているので、2度目のお参り。同じ神社に2度行くことは、ほとんどないのだけれど、この神社は何か惹かれるものがあって、波長の合うイメージが。前回は雪の季節で美しかったけど、今