日本で大学院を修了した後ヨーロッパの大学でDoktorand(博士号候補者)として働いてる人のブログ。オーストリアのグラーツ在住。留学やドイツ語・旅行・ゲームネタまで種々多様。ゲーマー。
お久しぶりです。久しぶりすぎてHTMLもCSSも書き方全部忘れました。あとでChatGPT使っておさらいしようと思います。近況です(言うほど近況か?)。なんと2024年一回目の更新なので更新をさぼっていたこの一年半の間を誘電体導波管のTE1
本来であれば3月中には終わってるはずだった。博論に最後に載せたい解析がなかなかどうして終わらず途中やる気も出ずぐだぐだやっているうちに年度が明けてしまった。ライザのアトリエ新作の発売日までには終わらせようと誓っていたはずなのに。締切をゆずソ
一月中にブログを更新することができてよかった。今年も時間があるときに惰性でブログを更新していきます。毎年言っていることだが1月は意識がけっこう高い。いろんなことにチャレンジしたくなり実際にいろいろトライしてみるも2,3月と続くにつれてだいた
しばらくブログの更新から遠ざかってたみたい今年はパシフィコ横浜で行われる国際学会Asia-Pacific Microwave Conference 2022(APMC2022)で口頭発表2件ポスター発表1件あったので初めての日本出張ついでの
突然だが自分はTwitterのアカウントを4つ持っている。用途ごとに使い分けており、大学用(元メイン)・留学用(現メイン)・英語ドイツ語用・国際恋愛共同運営用に分かれている。大学用は浪人生のころに作ったものなのでもう10年以上使っていてこち
なんかアンニュイな気分の土曜日の夜はブログでも書いて気晴らしをすると良い。ちなみにストレスレベルが上がると自分は日本から持ち込んだ古今和歌集の解説書を常に持ち歩くようにしている。我流のストレス解消法だが、1000年も前に詠まれた和歌を読んで
平日は大学と会社でグラーツとレオーベン、さらに週末はウィーンを行き来する生活が始まって一か月が過ぎた。新生活が始まるというのでせっかくだから何か新しいことを始めてみようと思ったものの一つが家計簿。とりあえずは最初の一か月つけ続けることに成功
一時期まじめに夢日記をつけていたことがある。明晰夢を修得したいという欲望まみれの動機一心で結局数ヶ月くらい書いていた、20歳くらいの頃。覚えておきたい夢があれば今でもたまにどこかに記録を残す。今回は何をとち狂ったのかブログに残そうと思ってし
入社してまだ三日しか経ってないのだが、とりあえず初めての週末ということでここまでの経緯を軽くまとめておこうと思う。本来であれば8月入社の予定が労働局からの就労許可の遅れで8月16日、9月1日とずれ込んだ末の晴れての入社だったのでどう考えても
8月が終わろうとしている。9月からは会社での仕事が始まる。というか今週の木曜日が初出勤日である。とはいえインターンで一年近く働いていて今でもことあるごとに出張にいってるところだから真新しさは特にない。不安とか緊張よりも就労許可証の遅れにとも
タイトルの通り今日ようやくオーストリアの労働許可証(Rot-weiss-Rot Karte)を手に入れた。申請からまる2ヶ月、長い戦いだった。。。申請にあたってはほぼ全ての書類を会社が用意してくれたわけだが、ビザの種類が豊富ななかでいくつか
前回の続き。現在持っている就労ビザNiederlassungsbewilligung-Forscher-(研究職専用)の期限が5日ほど前に切れた。オーストリアの制度では滞在許可の期限が切れても更新手続き中の場合は合法的に滞在することが許され
ヨーロッパでは7月から8月にかけては役所も会社も大学も猫から杓子までみんな休暇を取るのであらゆる手続きが後手後手に回ることに注意しましょう。そうでないと自分のように出社日一週間前になっても就労ビザが下りずにあたふたすることになります。会社か
もちろんまだ明けたとは言い難い。が、自分の住んでいるグラーツでは規制の面ではほぼほぼコロナ禍前の生活が戻ってきたように感じる。公共交通機関、レストラン、職場でのマスク着用義務は無くなり、月5回まで無料だったPCRテスト制度も廃止された。オー
ぼちぼち本年度中には終わりそうなので今までオーストリアの博士課程過ごしてよかったと思うことを簡潔にまとめたいと思う。ヨーロッパ内では制度似通っている(日本とは著しく異なるという意味で)と思うのでオーストリアの部分をヨーロッパと置き換えてもら
日本の制度は知らないが、かといってこれがヨーロッパの一般的な制度かも知らないし調べる気もないんだが、オーストリアの場合は博士論文を提出したあとに博士論文学外審査員にレビューを受けて、総合的な評価をもらう必要がある。そして、この学外審査員(E
TwitterやYoutubeで散見される海外留学体験談について思うこと。 今の時代、留学と一言言ってもその形態は多種多様(学位・交換・言語・ワーホリ等)であるし、費用についても国費・公費・私費・貸与型奨学金・給付型奨学金と千差万別、言い換
表題の通り。本日のゴール「ある定められた区間における周期関数\( f(x) \)のフーリエ級数展開の係数計算と近似解の図示」図がこんな感じ。今回参考にした本など・高校数学でわかるフーリエ変換―フーリエ級数からラプラス変換まで (ブルーバック
コロナ禍で日本とヨーロッパの街を歩いていて気づく違いはマスクの着用率。日本には2回ほど帰ったが、その度にどんなに寂れた通りを一人で歩いていても人々はマスクを外さないのを見て驚く。一方、オーストリアに帰ってくると人混みでもない道端でマスクを着
と、タスク地獄に追われているときふと思ったりする。でも何もかも投げ出したところで楽にはならないどころかたぶん後悔の念に苛まれるのでブログに吐き出して留飲を下げる他なし。4月の頭に国際会議への論文締め切りが2つ、すでにアクセプトされたファイナ
退院した。前回の続き日曜日の朝。処方箋と病院の滞在証明、病歴とこれまでと今後の処置が書かれたPatientenbriefをもらったあと、退院手続き(Abmeldung)をする必要もなくすんなりと病院を出ることができた。まだ完治ではない。抗菌
病院で長居はしたくないもので、こんなタイトルでの記事は最初で最後にしたい。次の記事は退院記になると良いですな。タイトルの通り、ウィーンの総合病院にてただいま入院中。現在3日目半。前回の記事の最後に述べた唾液腺炎(耳下腺炎?)が悪化した。自分
前回の続き。流れとしてはインターン先上司からの電話→上司の上司(R&Dトップ)との面談→人事との面談・給与交渉→労働契約書へのサイン(今ココ)R&Dで専門的なプレゼンとかやりたいこととかキャリアプランについて上司陣と話した翌
ドイツ留学に興味を持ち始めたのは学部3年のときあたり。きっかけはドイツの文化とかよりはドイツ言語。母校は理工系大学ではあるものの第二外国語は一年次必修となるのでドイツ語を履修した。別に全然優秀とかではなかったけど、一年次のドイツ語の成績は優
博論が進まないとき、国際会議の論文が進まないとき、やるべきことから目を背けているときほど過去を振り返って何か長文書きたくなるので今年はくだらん過去の振り返り記事が増える予定。1・2月と大学入試のシーズンになると受験生時代を振り返ることが多く
タイトルの通りで、企業からのジョブオファーを受けることにした。ほかにも共研先企業一社と教授からのポスドクの誘いもあったけど結局、ヴルカヌス以来お世話になっている企業を選んだ形。最初の話があったのが11月ごろ。インターン時代の会社の上司から一
29歳になりました。25歳あたりからあまり年を取ることが気にならなくなったけど20代最後と考えるとやはり思うところはあるというもの。来る三十路を迎えるまえに20代の統括みたいなことを今年のうちにしておきたい。1月生まれということでその年の目
年も明けたことだし今回からPythonの自作ライブラリに関する記事は開発日記と題してナンバリングしていきたい。管理しやすいのと進捗が一目見ればわかるのと、こと今年に限ってはどれだけ博論執筆をさぼっているのが可視化されるのが良いから(よくない
年末なのにヨーロッパにいる。日本の実家帰りたさ。まぁうじうじしていてもしょうがないし前を向いていきたい。ちなみにクリスマスは彼女の実家周りを連れまわされてそれはもう伝統的なカトリック式のクリスマスを過ごしていた。クリスマスはヨーロッパの方が
四度目のロックダウンが明けて早一週間。今週からはレストランもオープンする一方でオミクロン株感染者も急上昇中。これのせいで日本への一時帰国を断念せざるを得なかった自分は年末年始こちらでどう過ごすかを今から考えている。特に大晦日とか花火ばんばん
日本でも一部報道されているようにオーストリアは今週の月曜日からロックダウンが導入された。ただし、ワクチン未接種者のみ。とはいえこれまでのロックダウン同様、生活必需品の購入や通勤等必要な外出は認められている。昨年春に導入された最初のロックダウ
初心に返ってブログやり始めたころの気まぐれ日記なるものを書くことにした。わりとどうでもいいネタを後から振り返った時に懐かしむために書く。昨年度、大学構内に新しい研究棟が完成し、ウチのラボからも半分くらいそっちへ移ったがつい先週、自分も移させ
Pythonのscikit-rfを活用したマイクロ波フィルタ設計ライブラリを作る
データ解析等に必要なプログラミングの環境をMATLABからPythonに本格的に移行してから1年くらい経った。これまで本ブログでもちょくちょく登場してきたscikit-rf (RF回路解析用ライブラリ)、以下skrf、をschemdraw
今月の一日から大学の冬セメが始まった。けっきょく授業料については免除申請を出したところ即日免除となり700ユーロからセメスター登録料の20ユーロのみとなった。ありがたい。冬セメが始まったといってもD院生は夏休みだろうが春休みだろうがフルタイ
オーストリアの博士課程は大学と雇用・被雇用関係にある間は授業料が無料となる。工学分野では博士課程の学生はだいたい何かしらの研究プロジェクトに実働を担うソルジャーとしてアサインされ(人によってはぼろ雑巾のごとくぼろぼろになるまで)フルタイムで
2019年冬セメから博士課程に登録しているのであと数か月で丸二年が経過するところである。2回こなさなければいけない中間発表の一回目は今年春に終え、二回目をもう今年の冬にやるか来年の春にやるか、というところである(タイミングは自由に決められる
陰キャなんだけど自分にとってのSNSというものを振り返る。先日、Twitterのメイン垢開いたら通知欄でアカウント作成して10年経ったことを教えられた。Twitterに登録した日を覚えていますか?#MyTwitterAnniversary
ウチの大学では外国人教職員とその家族向けにドイツ語クラスがA1~B2レベルまで無料で開講されている。自分は大学で働き始めた2年前すでにゲーテB2の資格を持ってはいたが、こういうのは使わないとすぐ忘れてしまうので、これまでかかさずに毎セメB2
Scikit-RFを使ったRF回路解析と設計1 伝送線路と同軸ケーブル
Scikit-rf(以下、skrf)というPythonのRF回路解析・設計用モジュールがある。高周波回路解析に必要な機能はだいたい備わっている。Touchstoneファイル (.sNp)を読み込んでSパラメータをスミスチャート上に表示したり
基本的に「何者」(著:朝井リョウ)という本を読んで思ったことがメインの話。なのでネタバレ有この本とっても面白かった。(小並感)寝る前の読み物としてはこれくらい軽いものが良いのかもしれない。前半は少し読むのが怠かったけど後半からの展開がまさに
ブログの存在を忘れていた。(mか月ぶりn度目)今日からは日記みたいにちょくちょく思ったことを更新していきたい(X年ぶりY度目の決意)あと、2年前くらいに書いたオーストリアの博士課程についての記事を一斉リライトしたい。間違ったことは書いたつも
コロナ禍始まって以来、特にTwitter上で目にするようになった単語。初見ではでわのもりと読んでた。力士か。以下、Wikipediaからの引用俗語における出羽守(でわのかみ)は、他者の例を引き合いに出して物事を語る人のことである。 ではの神
最近、LateXの回路図作成パッケージ circuitikzを使って回路図を作成することがある。CUIベースで論文にも使えるようなきれいな回路図が書ける。(こういうの学部生の時に学んでおきたかった。)マニュアルはコチラ絶対座標か相対座標を使
1年も経ったらしい。長いと思えば長かった気がするが、先週末H.G.ウェルズの「タイムマシン」を読んで80万年先の未来まで行ってきたのでそれと比べればほんの一瞬の出来事である。オーストリアは去年の春から夏、また冬の入りから今現在までロックダウ
2011年3月11日10年経ったらしい。あの瞬間のことは今でもはっきりと思い出せる。これからも忘れないだろうが、ここで一度振り返ってみる。 当時は高校3年生だった。高校の卒業式が終わって第一志望の国立大に落ちてほぼ浪人が確定した矢先の出来
グラーツに引っ越して1年と8か月、グラーツの大学で正式に雇用されて1年と半年、そして博士課程(Doctoral School)に入学してから1年と2か月が経過した。普通はProject Assistantとしての雇用とPhDがスタートするの
遡ること2年くらい前、ヴルカヌス研修から帰ってきたあと、大学のドイツ語教授に頼まれて新入生の前で講演したことがある。なぜ、ドイツ語教授というと、第二外国語の授業の一環で、海外で活躍している・していたOBを招いて講演してもらうというプログラム
1度目はM1の頃、大学のインターン推進室が斡旋する海外インターンでタイの国立研究所に2ヶ月。2度目はM1の終わりに大学院を休学し、経産省のヴルカヌスインヨーロッパプログラムでイギリスの英語学校・オーストリアの企業に計1年。そして3度目は今現
気が付けば最後の更新から一か月ほど経っていた。特に身の回りでこれといった大きなニュースもなく、長く家にこもっていてもそれはそれでどんどんやりたいことがでてきてブログに手を付ける暇がなかった。先週からグラーツに戻ってきており大学へ行く許可も無
最近ドイツ語の記事ばかりだったのでたまにはゲームの話でも。昨年末にウィーンで3DSを購入したのだが情弱な私は3DSにリージョンロックがかかっていることはつゆしらず、日本語でプレイできるのがポケモンくらいなためポケモンオメガルビーとムーンで最
ドイツ語エッセイ100本ノック5篇目~機械による作業の自動化の是非
今回から日本語訳を可能な限り書いていくことにした。過去記事にも随時追加していく予定。特に日本語で原稿を書いているわけではないので基本的に元のドイツ語をただ訳しただけ。今回のテーマは機械による作業の自動化の是非について。206語。ドイツ語講義
4本目もドイツ語の講義で出された課題を流用。今住んでいる街と以前住んでいた街を比較せよ、というもの。グラーツとウィーンにしようかグラーツと東京にしようか迷った挙句、グラーツと東京になった。都市の規模的に比べるのは困難だけど無理やり書いた。ち
ドイツ語エッセイ100本ノック3篇目~男性弱名詞を使って物語
3本目。今回もドイツ語講義の課題そのまま(実はこのシリーズ始めて以降、仕事とかゲーム作りが捗って一度もエッセイを書いていない)。テーマは男性弱変化名詞(N-Deklination)を可能な限り多く使って何か長文を書くこと。何でも書けるこうい
ストックが溜まっているのでどんどん放出していきたい。2回目のテーマはドイツ語の講義で取り扱った有名な人の簡潔なBio。ニコラ・テスラを選択した。(ホーキング博士と迷った)一応、大学の大先輩にあたるし書きやすいだろうという理由で。 Die B
現在、大学のスタッフ向けドイツ語講座を受講しており(コロナウイルスの影響でオンライン受講だが)毎週のようにライティングの課題が出される。前回のドイツ語の記事でドイツ語のエッセイを100篇ほど書くと述べたがせっかくなので講義内で書いたエッセイ
Python勉強計画(scikit-rf, pygame, scikit-learn )
ウィーンでテレワークになってから一か月が経った。隔日頻度の会社や大学の人とのビデオ会議以外は文献調査、回路設計、シミュレーション、レポート作成、論文執筆等、家にいてもやることはそこそこあるので暇はしていない。日中はほぼ一人なのでむしろラボに
生存報告がてら更新。世界中で猛威を振るっているCOVID-19(コロナウイルス)。一番影響を受けている国の一つであるイタリアと隣接しているオーストリアでも感染確認者は日に日に増している。(3月26日現在で5000人以上)そのため、先週の始め
グーグルアナリティクスを導入してみた。これからは解析結果をもとにした戦略的ブログ更新を心がけていきたいと一瞬思ったもののやはり好きなことを好きなだけ書けることの方が自分にとっては重要なので特に気にせずこれからものんびり続けていきたい。大学の
ラーメンが好きだ。特に二郎系。他の多くの理系男子大学生がそうであるように私も東京の大学に在学中は週一で二郎に通っていた。画像は仙川二郎。ヨーロッパに来たことをたまに後悔するときの理由の1つである。ウィーンはおいしいラーメンを食べられる場所が
ウィーンで「君の名は」「天気の子」の同時上映を観てきた
表題の通り、久しぶりにセンター試験の「ドイツ語」を解いてみた。ちなみに4年以上も前に一度似たような記事を書
オーストリアで有名なチョコレート工場Zotterに行ってきた
オーストリアはチョコレートケーキの王様ザッハトルテが生まれた国である。日本へのお土産に買うのはいつもチョコ
27歳になりました。それと更新予告
先週からクイズマジックアカデミー(以下QMA)でノーベル賞検定なるものが始まったのでやってみた。 出題内
【世界遺産】グラーツの歴史地区の夜景がきれいだった
【旅行記】ドイツのリューデスハイムに行ってきた
オーストリアの博士課程学生・ポスドクの給料
ドイツ語弁論大会に出場した思い出
ここ数年毎秒考えていることなのだけど、ヨーロッパに来てからは特にひどい。クォーターライフクライシスというや
【R】重回帰分析による予測モデルを使って住宅の購入価格を予想する
最近、研究の合間に確率・統計を勉強し直してる一環でKaggleに登録した。(学部生の時にもっとこういうので遊んでお
ヴルカヌス・イン・ヨーロッパを振り返る~アプライ編
休日だったので研究室にも行かずまったりゲームして遊んでた。クイズマジックアカデミー(以下QMA)はプレイ歴10
ニューラルネットワークについて勉強したい(第0回)
QMAの化学検定で遊ぶ from Europe
夏休みなのでSurface Goを買って東方をプレイしてみた
夏休みなのでSurface Goを買って東方をプレイしてみた
夏休みなのでSurface Goを買って東方をプレイしてみた
夏休みなのでSurface Goを買って東方をプレイしてみた
オーストリアでのAcademic Title学位の価値について
先週、大学職員用の名刺を作ってもらいました。やはり研究プロジェクトを通して外部の企業の人と顔を合わせる機会
ウィーン半日旅行日記
グラーツのドイツ語学校に1ヶ月間通った話
孤独な大学院生活 in オーストリア
【センター英語】今までの英語学習を振り返る【116点】
6月も終わろうとしているので、月の支出(と収入)に関してまとめたい、ところだったのだけれど家計簿付けてなか
雑記 マネーの虎が面白い
ヨーロッパの博士課程留学事情〜オーストリア・ドイツの場合〜立志編
ヨーロッパの博士課程留学事情〜オーストリア・ドイツの場合〜立志編
グラーツのドイツ語学校に通うことにした件〜オーストリア職場の言語環境
表題の通り、来週からドイツ語学校に通うことにしました。ちょうど住んでいるアパートから徒歩1分圏内に夜のクラ
ヴルカヌス・イン・ヨーロッパでの企業研修を振り返る〜ヨーロッパ企業での1日の流れ編〜
ヴルカヌス・イン・ヨーロッパでの企業研修を振り返る〜ヨーロッパ企業での1日の流れ編〜
ヴルカヌス・イン・ヨーロッパでの企業研修を振り返る〜仕事の進め方編〜
ヴルカヌス・イン・ヨーロッパでの企業研修を振り返る〜仕事の進め方編〜
CHUNITHMを振り返る
日記と更新予告
新年度が明けてツイッターでは新入社員のツイートが目立ってきました。研修が辛いとか満員電車がだるいとか上司が
Goethe Zertifikat B2を受けて無事合格した話
昨日のTOEICに引き続きゲーテの結果も返って来たので。 タイトルの通り、ゲーテ・インスティテュートが開催するド
3年半ぶりにTOEICを受けた話
大学院を修了した話と海外就職のこと
自宅でアーケードゲーム〜コナステでQMA
CHUNITHM 虹レ到達時のBEST枠30曲
表記通りの内容。普段留学とかドイツ語とかばっかなんでたまにはゲームの話しでも。音ゲーに興味無い人にとっては
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