今回はの記事はレディーガガ主演のアリー/ スター誕生です。 アカデミー賞作品賞にノミネートされた名作、スタア誕生のリメイク映画です。 米国での公開が早々に大絶賛されていたみたいですね^^ 最初に見たときはレディーガガの演技とか大丈夫?って思いまして、 心配もありましたけどかなり演技に違和感ない映画でした。 最後は泣けるラストシーンでした(#^.^#)
ケイコ:(あ。来た来た!みどり~久しぶり( ^)o(^ )) カラン、カラン。喫茶店に入るみどり。みどりはケイコの昔からの親友でラプンツェルを黒髪にしたような女の子だ。 ケイコ:(あ!前髪切ったね^^また可愛くなって羨ましい~。) みどり:)久しぶりだね^^いきなり褒めなくてもいいよ~(;^ω^) ありがと!(笑) ケイコもショートにしたんだね!可愛い(#^^#)) ケイコ:(ありがとう!職場の同僚君は元気にしてる?^^) みどり:(よく覚えてたね(笑) でも彼女がいるって言ってたよw) ケイコ:(そうなんだ~!残念。) みどり:(気になってたんだけどね~。まあ、次があるでしょ♥…
ケイコ:(高木先輩ってそういえば下の名前ってなんでしたったけ?) 高木:(うう!いつか来ると思っていたがやはりこの話題は避けられないか!) ケイコ:(最初の自己紹介の時は苗字覚えるのも精いっぱいだったんで先輩の名前忘れちゃいました!(^^)!) ケイコが入社三か月目の時である。 高木は当時、28歳の先輩OLでケイコの新人指導役であった。 高木:(ちょ、ちょこ) ケイコ:(え?ちょこ?) 高木(そ、そう!蝶に子と書いて高木蝶子って言います。。。) ケイコ:(ええ~~!!!ちょこちゃんってめっちゃ可愛いじゃあないですか~~~(✧✧) いいな~うらやまし~°˖…
ケイコ:(先輩!先輩!) ケイコは社食にいる高木を呼ぶ。 ケイコ:(彼氏とケンカしちゃったんですけど、仲直する方法ってあります?) 高木:(何をしたのよ?(笑)) 高木は笑いながら受け返す。 ケイコ:(笑わないでくださいよ。真剣なんですよ!) 高木:(いや~いつもの事だし(;^ω^) どしたの?) ケイコ:(いや、それが急に昨日夜に家に来て機嫌悪かったんで帰ってって言ったんですよ!) ケイコ:(そしたら、せっかく会いに来たのにその態度はないんじゃないって? 逆に怒る意味わかんないからそれで口論になって( ;∀;)) 高木:(それは嫌だね(;^ω^)) ケイコ:(そうなんですよ~それでね!×~×…
(ケイコ~!) 高木先輩が私を呼んだ。 どうやらさっき携帯を落としたようだ。 (ああ~、先輩すいません!!後で大変なことになるとこでした! これないと生きていけないんで(笑)) (ケイコ気を付けなよ。これないと仕事にならなくて生きていけないでしょ?) (彼氏と今日会う約束してたんで^^会えないと生きていけない。) (いや、そっちかい( ;´Д`)www) なんか先輩に癒された午後だった! 終わり。
タクヤ:(よし!やるぞ!!) タクヤは精神統一をしている。 これから営業先の訪問をするのだが、地元のお坊さんに教わった方法を試している。 商品はカタログ通販の契約だが、やはり厳しい月もあるものだ。 タクヤ:(今月はまだ成績が上がってないからなんとか上位に入り込むぞ。) 目が炎のように燃えている(🔥🔥) そんなときにおばあちゃんが通りかかり目の前の家に帰宅するところのようだ。 タクヤ:(よし、ダメもとでやってみるぞ!) タクヤ:(すいません!通販って興味ありますか?) おばあちゃん:(あら~いいわよ!ちょうど考えてたの。) あっさり契約成立!!! 目が点になる..…
(今日も営業きつかった~~!!!)プシュ!と音を立てて缶コーヒーを飲むタクヤ。(お!なんか今CMっぽいな。俺がもうちょいイケメンだったら今モテんだろうなww)(お!中学生カップル発見!いや~青春してんね。そういやあ青春ってなんで青いに春なんだろうな。見た感じは赤いに春で赤春の方が似合ってけど。まあいいか。)そう頭で言いながら缶コーヒーを飲み干す。(いや~午後の営業燃えるぜ!やったるぜ!おれは今でも青春真っ盛りだ~!!!)カップル以上に熱いタクヤであった。(俺のリーマン日記シリーズ👍)
星に住む神様がある日レオに言った。 (レオよ。お前はこれから人間の世界に降り、人を助けなさい、そこにお前の求めるものがあるだろう。だが、決して人間の世界にいる間は目を瞑ってはいけないよ。もし、目を瞑ってしまったらたちまちお前はこちらの世界に戻ってくることになる。7日たったら戻っておいで。) (お父様。必ず戻るまでの間に求めるものを得て戻りたいと思います。7日も離れるのは辛いですが、ご使命をありがとうございます。必ず使命を果たします!) レオは支度を整えて、人間世界に降りようとしたときに妹のレオナが止めに来た。(お兄様、どうか人間の世界に行くのはおやめください。お父様の使命とはいえ、私はとても心…
たまに思いだす、あの人は誰なんだろう。昔どこかであった人かな?それともこれから会う人なのかな?なぜ、こんなに悲しくなるんだろう?なぜこんなに切なくなるんだろう?子どもがいて旦那もいるのになぜかふと思い出してしまう。もう忘れてしまったあの人。でもまだ一度も会ったことがないの。思いだしてはふと泣いてしまうの。いったい今はどこにいるんだろう。きっと今後も会えないんだろうな?でもいつかは会えると良いな!嬉しいことも楽しいこともずっとあの人と一緒だった気がする^^ずっといつまでも幸せにいてください。いつかきっとまた逢う日まで!
上を向いて歩こう。今日もあなたが好きだから。上を向いて歩こう。きっと見ていてくれると信じているから。上を向いて歩こう。いつかその日々が報われるから。毎日よく行くコンビニでおかあさんが笑顔で働いている、いつも以上に笑顔だ!きっとなにかいいことがあったんだろう。上を向いて歩こう。会社の帰りによく見る景色、電気がいつも以上に光っているクリスマス前の日。一生懸命に働いているお兄さんがとても素敵に見える。上を向いて歩こう。彼氏に振られて泣いているお姉さん。なにがあったのか分からないけれど、きっと忘れれば良いことも良い出会いもたくさん待っているよ!上を向いて歩こう。上ばかりを見ているとつまづくこともあるけ…
万引き家族を見た感想ですが、(''Д'') こんな感じの顔になりました(笑)( ^o^ ) 普段は洋画専門であまり邦画は見ないのですが、見た後に凄いものをみてしまったな~という思いになる作品でした!! 最初は偽りの家族で暮らす万引き家族が途中からストーリーの視点が一気に変わる瞬間があるんです! それが本当に素晴らしかった^^ 是非興味ある方は見てください!! 万引き家族 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る
雲の上に龍がいる。村人の小作が気づいた。小作:おーい、龍さんや!そんなところにいて怖くはないのかい?龍は小作を見つめて返す。龍:ふん、人間め。お前こそわしが見えるのに怖がらないのか?小作:おら、お前さん怖くはねえだべ。ちょいとこっち来て飯さ食わんかね?どこぞからきたんや?龍はおもむろに雲から降りて小作に話す。龍:あの遠山のむこうだ!小作:どひゃー!でっけえだなぁ!十メートルはあるべか?龍:まあな。。小作:あんた、家に入れねえど。龍:小さくもなれる。龍は小作ほどの大きさになる。小作:おお、凄い芸じゃな!芸達者じゃ!!龍:まあな。小作:流々としとるな~!龍だけに。龍:飯はどうした?小作:こりゃ失礼…
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