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高千穂鉄道よ再出発あれ
ガンバレールが、ブルートレインでも国鉄型でもない、地方私鉄の話題を取り上げるのは極めて異例のことになるが、今朝の読売新聞に、廃線となっている宮崎県の高千穂鉄道を再建するぞという熱い話題が載っていたので嬉しく、その元気だった頃の様子を紹介した
2024/11/30 07:40
こっちからの流動は期待できぬが、なにもせぬよりは何か書いておく。
こっちからの流動は期待できぬが、なにもせぬよりは何か書いておく。エックスに比べると効力は小さいが、随時、このライブドアブログからも発信してみるのはよいだろう。
2024/11/25 06:25
洗車、北斗星
本日3月13日は、好景気だった1988年、上野~札幌間を結んだ青函ブルートレイン北斗星3往復が運転を開始。 万一、運転継続中だったら32年目を迎えた日だ。 清掃作業を、尾久駅より望遠200ミリで撮影。 写真は、1999年4月に東北本線尾久駅にて小生による。
2024/11/15 01:20
手塚治虫の絶筆
マンガの神様が、音楽の神を描いた異色の作品であるが、極めて残念なことに未完の絶筆となっている。 幼い頃からルートヴィヒという名前のつく動物や人物を憎む、フランツという美青年の適役が登場し、たいへん面白い。ラストシーンは、ベートーベンが月光ソ
2024/11/14 23:43
ベートーベンの手紙(下)
共産党幹部も務めた政治家ながら 大のつくベートーベン愛好家だった 小松雄一郎氏による岩波文庫下巻。以下、210ページより引用(※拙ブログ読者 にわかりやすく読んで頂く ため部分修正済み)。 我が旧き尊敬する友、フランツ、ゲルハルト・ヴェーゲラーよ!ブロイニン
2024/11/14 23:41
ベートーベンの手紙(上)
ベートーベン誕生250年という節目の今年、大のつくほどベートーベン愛好家だった小松雄一郎氏の岩波楽聖賛歌を紹介しよう。。以下、54ページより引用(※拙ブログ読者様にわかりやすく修正、または部分補筆してます。) ベートーベンは音楽で哲学的思考とも言うべきこ
2024/11/14 23:39
サリエリとベートーベン(4)
芸術の都イタリアにベートーベン訪問叶わず、56歳3か月の波乱に満ちた生涯を閉じた。その生涯のほとんどを国内から離れなかった点では、音楽の父バッハとよく似る。でも、まぼろしの第10交響曲は、あの、第1楽章から天にも昇る勢いの、激情な、すさまじい旋律で始ま
2024/11/14 23:24
サリエリとベートーベン(3)
悩みを突き抜けて歓喜にと至ったとされてる、楽聖の最晩年、子供のいなかった彼は二番目の弟(40歳代で病死)の遺児カール少年を後継(音楽家)にする夢を閉ざされてしまった。 ベートーベンが死ぬ約1年前に、最愛の甥カールはピストル自殺を図ったからである。キリスト
2024/11/14 23:23
サリエリとベートーベン(2)
ナポレオンが独裁政治に走り、市庁舎の前に兵士の死体がいくつも転がっていた18世紀のドイツならば、ベートーベンの56歳という生涯は、当時の男性平均寿命と言えよう。これは、45歳の楽聖を写実的に描いた絵画だ。現在に残ってるベートーベンの数ある絵の中では珍し
2024/11/14 23:22
サリエリとベートーベン(1)
耳が聞こえないどころか、視力も、悪くなってきてた50歳代のベートーベンは、今日よく知られる第9交響曲合唱付きを20年以上もの歳月をかけ完成し後世に残してることは有名だ。しかし、長年、宮廷楽長という高い身分のサリエリに師事し、イタリア歌曲や交響曲10番など
2024/11/14 23:19
381系しなの
比較的最近まで、国鉄色の381系しなの号は活躍していたようである。 しかし、このように貫通型0番台のものはほとんどが廃車され、今では現存しないと思われる。往年のしなの号運用では、多客期にこの貫通路が生かされ、クハ381が向き合ったりして10~1
2024/11/14 06:11
ワンダーランド号
北小金から武蔵野線に入り、南流山より進行方向を変えてた舞浜ゆき行楽臨。武蔵野線の東京駅延伸に際し、東京駅まで延長運転してた記憶もある。403系が4両編成で京葉線を爆走。にほんブログ村https://blogmura.com/
2024/11/14 06:08
419系
419系は、世界初の寝台座席両用電車である581・583系を改造した近郊形電車である。 画像のように、種車クハネ581の特急形先頭車をそのまま使用したクハ419のほか、中間車サハネ581を改造した切妻先頭車クハ418も存在する。クハとは反対側の
2024/11/14 06:06
715系0番台
寝台電車のパイオニアである、月光型581系を改造して誕生した近郊形車両。鉄道ファンからは食パン電車、もしくはひょうきん族と呼ばれていた。 長崎寄りの先頭車クハ715は、画像のようにクハネ581に乗降ドアを1つ増設しただけの姿であり、4両編成の反
2024/11/08 18:13
E501系
1995(平成7)年12月ダイヤ改正で、老朽化した401・403系の置き換え用に新製投入された常磐線の通勤型電車。 混雑緩和のため、1997年に行われた増備を前後して昼間の運用でも、基本編成10両と付属編成5両を合わせた15両編成で走行。中距離
2024/11/08 18:12
2024年11月 (1件〜100件)
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