還暦を過ぎたけど、プログラマ復帰を目指してブログ始めました。 Ruby、JavaScript、PHP、MySQL、HTMLなどを勉強してます。 これらの勉強で気が付いたことを、つれづれブログに書いてます。
前回の「Jsonデータを扱うRubyとJavaScriptのプログラムを作ってみた」ブログの続きです。 Jsonのデータは、Rubyのハッシュと考えれば割とすんなり作成する事が出来ました。 ここでは、作成済みのExcel表を読んで、Json形式のテキスト・ファイルを作成するプログラムを記録したいと思います。 pagain.hatenablog.com なお、Excelへのアクセスについては、以下のページで書いたwin32oleを使用しています。 pagain.hatenablog.com プログラムの構造 メイン処理 メインのソース メイン・ルーチン Excelファイルの読み込み Jsonファ…
Jsonデータを扱うRubyとJavaScriptのプログラムを作ってみた
Excelで作成した表があるので、それをブラウザーで表示してみようと思いました。 JavaScriptから直接Excelファイルを読み込む方法もあるようだけど、Jsonの勉強がしたくて、敢えてExcel⇒JsonをRubyで作成して、Jsonファイルを読み込んで表示するJavaScriptを作成しました。 作成したとたんに、後から見ると何でこんなコーディングになっているんだっけ、と記憶力の低下は否めません。(T T) という事で、作成したプログラムのコーディング内容を記録したいと思います。 概要 全体の流れ ステップ1 ステップ2 ステップ3
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