【たわばガニのジモトーーク!その205】テラさんは戦争帰りで怖いもの知らずでヤーさんとも親しく、当時の競馬界の厩務員もゴロツキみたいな人が多かったという。そんな荒くれの巣窟ではヤバい事も日常茶飯事!カニパパはある日テラさんから怪しげなクスリを渡されたそう!はたしてそのクスリとは!
国指定難病の黄色靭帯骨化症と戦う日々を描いたゆるゆるな闘病日記です。ちなみに後縦靭帯骨化症も併発してたりもします
【カニの徒然小ネタ日記その77】猫耳カチューシャはいかがなものかと思ったカニだったが、ベン君がノリノリなのでカニとジョン君も観念して装着!メイドさんとのチェキににゃんにゃんポーズで臨みましたw。2時間程度の滞在でメイド喫茶を辞したカニたちだが、ベン君に感想を聞いたところ"ニッポンサイコーデス!"といたくご満悦だったので、ホスト役的には務めを果たせたとホッとするカニであった。まーその代わり何か大切なものを失った気もしますが…w
【カニの徒然小ネタ日記その76】メイドさんからチェキ(記念写真)はいかがですか?と案内され、まーせっかくなんでやってみると答えたら猫耳カチューシャを手渡されるw。イヤ、さすがにおじさんに猫耳は食い合わせ悪いのでは…と逡巡したのだが、ベン君が率先して装備してしまったので、もはや退路は断たれましたw。ベンくーん!www
【カニの徒然小ネタ日記その75】初メイド喫茶のカニとアメリカンふたり。とりあえず飲み物と食べ物をオーダーしたら早速イベントが始まる!メイドさんによる"美味しくなる魔法"発動ッ!さらにそれをおじさん3人で復唱するという地獄絵図が展開されましたw。モエモエキュ〜ンww
【カニの徒然小ネタ日記その74】ベン君のせっかくのリクエストなので3人で秋葉原へと向かう。カニ自身も初めてのメイド喫茶でやや緊張しつつ入店!すると店中のメイドさんたちが一斉に"おかえりなさいませご主人様〜"とお出迎え!これにはカニもアメリカン2名も完全にデレますたwww
【カニの徒然小ネタ日記その73】ジョン君の友人のベン君と挨拶を交わし、じゃあまずどこに行きたいかと聞いてみた。するとベン君は"メイド喫茶行きたいデス!"と意外過ぎるリクエスト!ベン君はなんと萌えダイスキアメリカ人だった!マジか〜ww
【カニの徒然小ネタ日記その72】カタコト同士の国際交流だったがゲームの話で意気投合!今度また遊ぶ事を約束する。それから数日後、ジョン君と遊ぶために待ち合わせ、そこにやってきたジョン君は友達をひとり連れてきた。その友人ベン君はめっちゃ大柄な格闘家みたいな体つき!デカいよ!w
【カニの徒然小ネタ日記その71】初対面のジョンくんとはお互い言葉もカタコトで最初はキンチョー気味。とりあえず格闘ゲームの話を振ったところ、言葉が分からないハズなのにめっちゃ話が通じる!お互いゲームオタクなんで分からないゲーム用語が推測できる!おかげで言葉の壁を乗り越えてめっちゃコミュニケーションが成立する奇跡!オタクの魂は国境を越えますなww
【カニの徒然小ネタ日記その70】国際交流飲み会当日に会場を訪れるカニ。そこで紹介されたのがアメリカ出身の黒人男性ジョンくん!イメージしていたムキムキ陽キャとは程遠い物静かで遠慮がちでめっちゃシャイな兄ちゃんでした。こちとら英語スキルはほぼないのだが、ありったけの知識でコミニュケーションを試みる!
【カニの徒然小ネタ日記その69】外国人がたくさんいる東京で、一度も交流を持つ機会のなかったカニ。そんなある日の飲み会で、ゲームオタクのアメリカ人との飲み会に参加しないかとゆーお誘い。アメリカの黒人というとめっちゃムキムキでラジカセで音楽流しまくってるイメージしかなかったカニ。英語スキルもゼロなんで不安しかなかったけど、見聞を広げようと思って参加することにしてみた!
【カニの徒然小ネタ日記その68】とある夏の朝、けたたましい騒音で目覚めるカニ。道路工事か何かが始まったのかと思い寝ぼけ眼でカーテンを開いてみると、そこには見知らぬオジサンが立っていた!イヤ、ここ三階だよねと若干頭バグったカニですが、どうやら騒音の原因はマンションの補修工事で既に外には足場が組まれていた模様!そういえばそんなお知らせがポストに届いていたような…。パンイチでオジサンと挨拶をかわすカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その67】最後に新人女子社員の子が福引に挑戦!確率的にはポケットティッシュじゃないかと見ていたら、まさかの1等ペア旅行券を見事引き当てる!5等とは違い、福引のおじさんはベルをカランカラン鳴らしながらの祝福の言葉!5等でドヤっていたさっきの自分を殴りたいくらい恥ずかしいww。格の違いを見事に見せつけられたカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その66】ランチに行った4人で抽選会場に立ち寄りいざ福引!1番手、2番手は共にハズレ白玉のポケットティッシュ!全くこのザコ共がとばかりに3番手のカニによる渾身の一回しッ!出てきたのは明らかに色付きの玉!5等お食事券(1000円分)を引き当てましたッ!これが格の違いってヤツよ!
【カニの徒然小ネタ日記その65】会社時代の昼飯時のハナシ。いきつけの定食屋さんでいつも通りにランチを頂いて支払いの時、店のおばちゃんが"いつもごひいきにしてくれるから"とゆー理由で商店街の福引券をくれた!これは早速食後の運試しをやらねば!ww
【カニ田一少年の事件簿その183】夜中に小学校に忍び込んで野宿していたカニたち。早朝から小学生に囲まれてしまったが、なんとか先生には見つからずに済んだ!ww。キッズには口止めをしつつ再び各駅停車で山陰地方を目指す!まー夜中騒がしかったり寝床を求めてうろついたり子供達に叩き起こされたりで寝不足だったカニたちは電車の中で爆睡!
【カニ田一少年の事件簿その182】公園で野宿するつもりだったのだが、夜中だと言うのに意外と人やチャリやバイクが通り騒々しかった。もう少し静かな寝場所はないかと辺りをさまよってみたら、公園のすぐそばに小学校らしき建物発見!夏休みの時期だし、朝早く起きれば問題ないやろと思い小学校に忍び込み体育館裏でようやく静かに眠れたカニたち。しかし!朝起きたら小学生の群れに囲まれておった!ヤヴァい!これではまるで不審者ではないか!ww
【カニ田一少年の事件簿その181】琵琶湖で時間を使いすぎて、結局その日の終着駅は舞鶴となる。だが貧乏学生であるカニたちは宿に泊まる金もなく、駅周辺で大きな公園を見つけたので、そこの芝生の上で野宿をする!夜とはいえ公園を通過する仕事帰りのサラリーマンに訝しがられましたがなーw
【カニ田一少年の事件簿その180】酔っ払いは話の筋が通らないから酔っ払いなのだが、その後も止まる事なく延々と意味不明な事を話し続けるのが鬱陶しくなってきた。乗り降り自由の青春18切符で移動していたカニたちは逃げるように米原で途中下車してみた。やれやれとおもいながらせっかくなんで琵琶湖の辺りまで足を運ぶ。おお、コレが日本一デカい湖だよ。辺りにはめっちゃ石があったので、その後しばらく水切り大会が始まったりしたカニたち一行
【カニ田一少年の事件簿その179】酔っ払いのオジさんはグイグイと絡んでくるので、仕方なく相槌を打ち始めたカニ。しかし話す中身は酔っ払いらしく何もない内容で"俺の切符は大阪まで行けるんだよ!スゲェだろ!"とつまらん事でドヤりまくりw。なんやねんもう!
【カニ田一少年の事件簿その178】飯田でのイベントを終えた後、あてもなく西へと向かうカニ一行。とりあえず在来線で行けるところまでという感じでくつろいでいたのだが、ここで背後から酔っ払ったオジサンが絡んできた!切符をチラつかせながらご機嫌な状態だが、幸先悪い旅の始まりとなりました…
【カニリーヒルズ高校白書その179】5リットルの業務用アイスを半分くらい食べて腹を壊したアホな同級生w。自業自得なんでほっといても良かったのだが、カニ高生出禁とかになった日には申し訳ないので残ったアイスに10人くらいで群がり完食するッ!感謝しろよな全くww
【カニリーヒルズ高校白書その178】食い放題とはいえ、アイスケースを丸ごと抱えた同級生にそれはいかがなものかと一応嗜めてみたカニ。しかし彼は「全部食うから問題なし!」と自信満々に完食宣言!まぁ、30分後には腹壊して突っ伏してましたがw。まぁそらそうだろうなw
【カニリーヒルズ高校白書その177】その焼肉店はアイスも食べ放題!焼肉で口内が油ぎってきたらアイスでリセットというループが定石だったのだが、そのアイス用冷蔵庫から業務用ケースごと抱えて喰らいだすアホがww。SNS時代だったら炎上しかねないマナー違反ですが、まぁ昭和の学生なんでw
【カニリーヒルズ高校白書その176】男子高校生による焼肉食い放題などは一枚一枚肉を焼くなどまどろっこしい!皿に山のように盛った肉はそのまま焼き台に流し込む!そして焼けた端から奪い合いが始まるッ!焼肉は戦場だッ!
【カニリーヒルズ高校白書その175】腹を空かせた食べ盛りの高校生男子が20人以上で突入する焼肉食い放題!冷凍ケースの肉は一瞬で洗いざらい皿に盛られ、一時的にとはいえ肉ケースが空っぽに!一般客に迷惑をかけつつ食い放題の宴が始まる!
【カニリーヒルズ高校白書その174】カニ高で文化祭や運動会などのイベントがあると、だいたいその後はみんなで連れ立って打ち上げをしていた。とはいえ学生身分で金がないので大概は持ち寄りで部室や個人宅が会場なのだが、たまに行くのが1000円食い放題の焼肉屋ッ!腹を空かせた男子高校生軍団と食い放題の熱いバトルが始まるッ!
【はたらきガニメモリアルその252】後は有休消化して消えますと言い残し会議室を去るカニ。帰路ベンゴシさんがうまく交渉をまとめられずすいませんと恐縮していた。まあ東支社長だけじゃなく社長すらハナシを聞く耳持たないんじゃ、残ったとて今後事態が好転する事もないと思ったし、そこまでしてこの人達と仕事したいと思えなかったんすよね。そう考えたら会社に残る為の努力が虚しいものに思えて、最後の糸が切れちゃった感じでした。そんなこんなでまたも会社を追放されるカニ。次や次!
【はたらきガニメモリアルその251】ついさっきまで怒りで頭に血が昇っていたカニだが、あぁ、この会社にはもうどこにも味方がいないと思った途端に体温がスッと下がっていくのを感じた。そしてカニの口をついて出た言葉が自分でも意外なことに「長らくお世話になりました」だった。カニを個人指導する気満々だった社長はまさか辞めると言い出すとは思っていなかったよう。しかしもっと狼狽してたのはベンゴシさんでした!
【はたらきガニメモリアルその250】散々仕事干されて嫌がらせのような退職勧告を受けてきた上、今度は開発職から外して無期限の玄関掃除と言われて納得いくわけもなく、結局社長との話し合いも泥沼化していく。ベンゴシさんが色々社長と交渉をしていたのだが、カニは最初から話を聞く気のない社長らの態度に絶望しきってしまった。あぁ、この人達はもう決めつけの結論ありきで事を進めるつもりなんだなと悟ってしまいました…
【はたらきガニメモリアルその249】そもそもこの騒ぎは権限もないのに解雇を散らつかせて圧力をかけてきた東支社長ではなかったのか?その東支社長には何らペナルティは与えられないのか?と問いただしたら、東支社長はまさかのお咎めなし!ますますカニだけが不利益を被る裁定には納得できなくなりましたッ!
【はたらきガニメモリアルその248】社長の中ではカニに問題があると思い込んでいたようで、自らが指導する厳しい精神修行で矯正させる気満々なご様子。しかも期間は定めず全て社長の胸三寸だし、そもそも何を反省させようとしてるのかもさっぱり分からず!こちらの主張を全く聞かず、東支社長に吹き込まれたのではないかと不信感だけが募り始める!
【はたらきガニメモリアルその247】社長の提案によるカニの所属部署は謎の"社長預かり"。反省という言い方に若干引っかかりながらも、それは開発の仕事はできるのか?と聞いたところそうではないと言う。全くもって中身の不明瞭な"社長預かり"は何をするのか?社長が言うには"まずは会社の玄関掃除から!"というハナシ。イヤなんでそんな配置になると言うのか?さっぱり意味がわからんッ!
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【たわばガニのジモトーーク!その205】テラさんは戦争帰りで怖いもの知らずでヤーさんとも親しく、当時の競馬界の厩務員もゴロツキみたいな人が多かったという。そんな荒くれの巣窟ではヤバい事も日常茶飯事!カニパパはある日テラさんから怪しげなクスリを渡されたそう!はたしてそのクスリとは!
【たわばガニのジモトーーク!その204】時は昭和30年代後半、大学を卒業し獣医免許を取得したカニパパは東京のO競馬場のベテラン獣医テラさんの下で働く事になったという。その頃の競馬界はガラの悪い連中が多く出入りしてたらしく、ゴリゴリのヤーさんが普通によく現れたという!こわっ!
【カニの徒然小ネタ日記その78】久々に古本屋に立ち寄ってみる。元々通路が狭い店なので立ち読みしてる人の後ろを通るのが杖ラーには大変!マゴマゴしてたら立ち読みしてた若者がコチラに気がつき親切心で本棚の方に向き直りスペースを空けてくれようとしたのだが、デカいリュックを背負ってたのでかえって通路が塞がれてるー!でも"ありがとう"と言いながらさらに狭まったスペースを無理やり通り抜けましたw
【カニファミリーストーリーその264】そんな調子で小学生の頃の夏休みは常にイト君に引っ掻き回された記憶しかないw。乱暴者で台風みたいなイト君なのだが、帰る日が近づくにつれておとなしくなり、もっと居て遊びたいのに…とツンデレる姿が妙に愛おしかったww。イト君は中学校に入学してからカニたちのいる田舎に遊びに来なくなった。いつでも会えるだろうと思っていたが、結局再会するのは20年以上経ってからだった
【カニファミリーストーリーその263】都会っ子なのに田舎育ちのカニたちよりはるかにワイルドで怖いもの知らず。ヤンチャに歯止めが効かないイト君だが、唯一恐れたのがカニパパのゲンコツ!他人の子供でも容赦のない昭和のオヤジここにあり!さすがのイト君もカニパパの迫力には太刀打ち出来なかったみたいですw
【カニファミリーストーリーその262】イト君はいわゆる悪ガキタイプで、感情の抑制が効かずすぐキレるし口より先に手が出ちゃう。イモちゃんやオトくんは特にそれが怖くていつも泣かされていた。がしかし一つ上のカニに対してはキレたりする事もなく、いつも愛想良くしなだれかかってきてホント不思議だった
【カニファミリーストーリーその261】イトコのイト君はカニの一つ下、イモちゃんの一つ上で東京育ちの都会っ子!のハズなのだが、田舎育ちのカニたちよりはるかにアクティブでワイルドな性格!田んぼのカエルとかも全然平気で捕まえるし、むしろカエル苦手なイモちゃんを追い回すとゆーイタズラダイスキキャラのトラブルメーカーなのです!
【カニファミリーストーリーその260】カニたちが小学生の頃、夏休みになると東京に住んでいるイトコが遊びに来るのが定番だった。彼の名はイト君で年もほぼ同じだったのですが、実はそれは毎年不安を伴うイベントでもあったのです…
【カニの徒然小ネタ日記その77】猫耳カチューシャはいかがなものかと思ったカニだったが、ベン君がノリノリなのでカニとジョン君も観念して装着!メイドさんとのチェキににゃんにゃんポーズで臨みましたw。2時間程度の滞在でメイド喫茶を辞したカニたちだが、ベン君に感想を聞いたところ"ニッポンサイコーデス!"といたくご満悦だったので、ホスト役的には務めを果たせたとホッとするカニであった。まーその代わり何か大切なものを失った気もしますが…w
【カニの徒然小ネタ日記その76】メイドさんからチェキ(記念写真)はいかがですか?と案内され、まーせっかくなんでやってみると答えたら猫耳カチューシャを手渡されるw。イヤ、さすがにおじさんに猫耳は食い合わせ悪いのでは…と逡巡したのだが、ベン君が率先して装備してしまったので、もはや退路は断たれましたw。ベンくーん!www
【カニの徒然小ネタ日記その75】初メイド喫茶のカニとアメリカンふたり。とりあえず飲み物と食べ物をオーダーしたら早速イベントが始まる!メイドさんによる"美味しくなる魔法"発動ッ!さらにそれをおじさん3人で復唱するという地獄絵図が展開されましたw。モエモエキュ〜ンww
【カニの徒然小ネタ日記その74】ベン君のせっかくのリクエストなので3人で秋葉原へと向かう。カニ自身も初めてのメイド喫茶でやや緊張しつつ入店!すると店中のメイドさんたちが一斉に"おかえりなさいませご主人様〜"とお出迎え!これにはカニもアメリカン2名も完全にデレますたwww
【カニの徒然小ネタ日記その73】ジョン君の友人のベン君と挨拶を交わし、じゃあまずどこに行きたいかと聞いてみた。するとベン君は"メイド喫茶行きたいデス!"と意外過ぎるリクエスト!ベン君はなんと萌えダイスキアメリカ人だった!マジか〜ww
【カニの徒然小ネタ日記その72】カタコト同士の国際交流だったがゲームの話で意気投合!今度また遊ぶ事を約束する。それから数日後、ジョン君と遊ぶために待ち合わせ、そこにやってきたジョン君は友達をひとり連れてきた。その友人ベン君はめっちゃ大柄な格闘家みたいな体つき!デカいよ!w
【カニの徒然小ネタ日記その71】初対面のジョンくんとはお互い言葉もカタコトで最初はキンチョー気味。とりあえず格闘ゲームの話を振ったところ、言葉が分からないハズなのにめっちゃ話が通じる!お互いゲームオタクなんで分からないゲーム用語が推測できる!おかげで言葉の壁を乗り越えてめっちゃコミュニケーションが成立する奇跡!オタクの魂は国境を越えますなww
【カニの徒然小ネタ日記その70】国際交流飲み会当日に会場を訪れるカニ。そこで紹介されたのがアメリカ出身の黒人男性ジョンくん!イメージしていたムキムキ陽キャとは程遠い物静かで遠慮がちでめっちゃシャイな兄ちゃんでした。こちとら英語スキルはほぼないのだが、ありったけの知識でコミニュケーションを試みる!
【カニの徒然小ネタ日記その69】外国人がたくさんいる東京で、一度も交流を持つ機会のなかったカニ。そんなある日の飲み会で、ゲームオタクのアメリカ人との飲み会に参加しないかとゆーお誘い。アメリカの黒人というとめっちゃムキムキでラジカセで音楽流しまくってるイメージしかなかったカニ。英語スキルもゼロなんで不安しかなかったけど、見聞を広げようと思って参加することにしてみた!
【カニの徒然小ネタ日記その68】とある夏の朝、けたたましい騒音で目覚めるカニ。道路工事か何かが始まったのかと思い寝ぼけ眼でカーテンを開いてみると、そこには見知らぬオジサンが立っていた!イヤ、ここ三階だよねと若干頭バグったカニですが、どうやら騒音の原因はマンションの補修工事で既に外には足場が組まれていた模様!そういえばそんなお知らせがポストに届いていたような…。パンイチでオジサンと挨拶をかわすカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その67】最後に新人女子社員の子が福引に挑戦!確率的にはポケットティッシュじゃないかと見ていたら、まさかの1等ペア旅行券を見事引き当てる!5等とは違い、福引のおじさんはベルをカランカラン鳴らしながらの祝福の言葉!5等でドヤっていたさっきの自分を殴りたいくらい恥ずかしいww。格の違いを見事に見せつけられたカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その66】ランチに行った4人で抽選会場に立ち寄りいざ福引!1番手、2番手は共にハズレ白玉のポケットティッシュ!全くこのザコ共がとばかりに3番手のカニによる渾身の一回しッ!出てきたのは明らかに色付きの玉!5等お食事券(1000円分)を引き当てましたッ!これが格の違いってヤツよ!
【カニマエロマエその31】人目を避けて道路を渡り看板通りに階段下へと猛ダッシュ!そこでカニが見たものは露天風呂用の脱衣所!どうやらここまでは服着て来るのが正解だった模様!いらぬストーリーキングっぷりを披露した赤っ恥のカニでしたw
【カニマエロマエその30】露天風呂があると思ったら公道で焦るカニ。しかしよく道の向こうを見てみると露天風呂の看板が!イヤしかしこの道渡っていいものかしばし悩みましたが、人通りの少ないタイミングを見計らって素早く公道を渡るカニ!ホントこのルートであってるの?
【カニマエロマエその29】脱衣所近くの扉から外を覗くと石畳の先に木戸があり、そこが露天風呂だと思って勢いよく木戸を開くカニ。しかしそこは一般人も通行する公道でした!ちょ!どゆことですかーッ!w
【カニマエロマエその28】どこぞの温泉宿に泊まった時のハナシ。早速ひとっ風呂浴びようと思って意気揚々と大浴場に向かうカニ。脱衣所でマッパになり、いざ入湯と思ったら壁に「露天風呂こちら」の看板発見!やはり温泉ときたら露天に入りたい派のカニはそっちに入る事にしたのですが、この時点ではまさかあんな罠が仕掛けられてるとは思いもしませんでした…
【カニ田一少年の事件簿その146】コンビニで18禁漫画原稿のコピーを終えてそそくさと立ち去るカニ。しかしすぐさま背後からカニを呼ぶ声がして振り向くと、そこにはコピー機の上に置きっぱなしだったキワドイ原稿を片手に追ってくる店員さんガー!ありがたい!本当にありがたいんだけど、それ以上にいらん辱めを更に受けるハメに!当人はぐっすり寝てるし、ホントいらん恥かいたわい!w
【カニ田一少年の事件簿その145】ほぼ丸一日かけてなんとか原稿をアップさせるカニたち。クマさんに至っては丸三日間完徹で睡眠不足MAX!そんな中でクマさん最後の頼み事は「原稿のコピー」。えっそれってもしかして…。結局早朝のコンビニで18禁漫画原稿をガーガーコピーするカニ!後ろを通る人の視線が冷たい!何の罪もないのに辱めを受けるカニ!
【カニ田一少年の事件簿その144】深夜の臨時アシスタントになったカニ。簡単な消しゴムかけやベタ塗りはすぐ終わり、次は何しますか先生!と問うた所、「股間に海苔を貼れ」の指示がきた!何でも業界用語で際どい部分に四角いベタを塗る事を指す隠語なそうw。ガッツリ描き込んだカットをベタで塗りつぶしながら、どうせ塗るなら最初から描かなきゃいいのでは?と疑問が湧くカニでしたw
【カニ田一少年の事件簿その143】クマさんは当時漫画家志望でよく出版社に持ち込みとかしてたのは聞いていた。何度か読切で商業誌にも掲載されたセミプロ学生。そんな彼が締切ギリギリで猫の手として白羽の矢が立ったのがカニ。まーヒマだから手伝いますけど、どんなマンガ?と思ったら、コレが見事な18禁モノ!うわーw
【カニ田一少年の事件簿その142】学生時代の話。深夜12時を少し回った頃に突如玄関ブザーが鳴る。こんな時間に誰かと思ったら同じ学校の友人のクマさん。原稿用紙を抱えたクマさんの口から出たのは「突然でスマンがアシスタント頼む!」いきなりよく分からん修羅場に巻き込まれてしまうカニ!
【カニローマ帝国見聞録その49】ホテルの近くの食堂で夕飯、ストリート沿いの屋外テーブルに案内される。オサレなパラソル型のガスストーブを前に、道ゆく異国の人々を眺めながらロマンスに浸っていたカニでしたが。その日は風が結構寒くてロマンスどころじゃなくなった!冷えたビールが追い打ちかけるように寒さを強調ッ!ガクブル
【カニローマ帝国見聞録その48】サン・ピエトロ大聖堂の前の大通りをまっすぐ歩くとテヴェレ川にぶつかる。ローマの歴史では何かと刑死した人が放り込まれるイメージが…。そんな川のほとりにある円柱状の異形の建物がサンタンジェロ城!黒死病(ペスト)が大流行した時に大天使ミカエルが降臨して病魔を覆滅したというのが名前の由来。後世要塞や牢獄として使用された城ですが、元々はローマ皇帝ハドリアヌスの霊廟。どこに遺灰が安置されてるのかは知らんですが、自分の墓がまさか要塞になるとは思わなかっただろうなーw
【カニローマ帝国見聞録その47】無事バチカンに入国したが、案外広くてどこから回っていいのかよく分からず。なので近くにいたツーリストの一団の後をしれっとついて行くw。あちこち回った後、システィーナ礼拝堂に辿り着く!これは異教徒の素人でも分かる圧倒的荘厳な空間ッ!ミケランジェロはじめルネッサンスの巨匠たちの宗教画は迫力満点です!ちなみにこの礼拝堂は教皇選出のコンクラーベで使用される場所!2000年続くキリスト教の歴史を感じずにはいられない聖域です
【カニローマ帝国見聞録その46】雨に降られて一旦ホテルに戻って休んでいたが、午後には雨も止み再度観光へ出る事にした。ワンデイチケットを利用して地下鉄のオッタヴィアーノ駅下車、世界最小の国ではバチカン市国のシンボル「サン・ピエトロ大聖堂」が目の前に!キリスト教の総本山として有名な聖堂ですが、建築したのはキリスト教を国教化し自らも帰依したローマ皇帝コンスタンティヌス!やはりローマ帝国は何にでも関わってきます。しかし世界最小とは言え国は国、どこかで入国手続きをしないといけないと思って辺りをキョロキョロ見回すカニでしたッ
【カニローマ帝国見聞録その45】腹が減ったのでバルに立ち寄る。ついでにトイレに行こうとしたら、扉前にデッキブラシで扉を閉ざしてあった。ちょっと考えたけどトイレ行きたかったし、まあいいだろと思ってデッキブラシを勝手に外して中に入ろうとしたら店のお姉さんが慌てて静止してきましたッ!アッ、ダメなのね、ごめんなさいごめんなさい。理由は分からないけどお姉さん激おこでした…言葉わからんとこーゆー時困りますな
【カニローマ帝国見聞録その44】アッピア街道散策中に雨に降られたカニ。たまたま近くにあった教会に飛び込んで雨宿りをさせてもらう。中には若干名の信者さんらしき人が居たので邪魔にならないように見学していたら、建物の中に怪しい足跡の遺物発見。調べてみたらなんとコレが「キリストの足跡」!慌てて飛び込んだ教会は「ドミネ・クオ・ヴァディス教会」と言い、その意味は「主よ、どちらに行くのですか?教会」らしい。由緒を見ると暴帝ネロによるキリスト教迫害から逃れる為にローマを脱出しようとしたペテロがこの地でキリストに出会い、言葉をかけた事に由来するらしいです。結局雨が小降りになるまで小一時間ほど軒を借りる事になりま…
【カニローマ帝国見聞録その43】「全ての道はローマに通ず」の諺通り、ローマ帝国とは街道の帝国。広大な領土に網の目のように張り巡らされた街道が帝国を支えたと言われております。そしてそのローマ国道1号線にあたるのが「街道の女王」と称されるアッピア街道!古代ローマの政治家アッピウスによって整備された道が2000年以上経った今でも残ってるんだから胸熱ですな!さーこれよりアッピア街道を飽きるまで歩くぞ!と思った途端にまさかの雨!石の道は雨に濡れるとめちゃくちゃ滑りますなッ!残念ながら撤収ですー
【カニローマ帝国見聞録その42】その日のローマは地下鉄のワンデイチケットを買っての電車旅。まずはスパウグスタ駅で降りて少し歩いた先にある古代ローマの巨大インフラ"ローマ水道橋"を見てきましたッ!2000年前から立ち続けるこの風景は古代ローマ人も見ていたんだろうなと思うとゾクゾクしますな!なんでも100km以上遠くにある山の水を橋の傾斜だけでローマまで送っていたんだとか。まあ江戸幕府の玉川上水も似た仕組みですが、こちらが元祖ですからなあ。実際に触れる事もできたので近くに行って水道橋をスリスリ。歴史ロマンを感じるなあw
【カニ田一少年の事件簿その141】ウンコ漏らしてギャン泣き中の赤ちゃん。まー仕方がない事ではあるのだが、まさかのお母さん座席でオムツ交換始めたッ!ほんのりウンコスメルからのダイレクトウンコスメルはすまんけど勘弁してッ!と思いつつもブロックシフトから逃げられないッ!せめてトイレとかでやってくださいッwww
【カニ田一少年の事件簿その140】見知らぬ家族にブロックされた状況でウンコがしたくなるカニ。申し訳ないけど囲みを出ようとしたその刹那!香ばしいウンコスメルがほんのり立ち上る!まさか自分でも気づかないうちに漏らしたのか!と思ったら、隣の席の赤ちゃんのウンコスメルでしたッ!w。よかったカニじゃなかったw
【カニ田一少年の事件簿その139】見知らぬ家族に完全ブロックされてしまったカニ。ちょっと気まずいが仕方がないと窓の外に目をやるや否や。突然めっちゃウンコしたくなってしまったカニ!ピーンチ!w