【たわばガニのジモトーーク!その205】テラさんは戦争帰りで怖いもの知らずでヤーさんとも親しく、当時の競馬界の厩務員もゴロツキみたいな人が多かったという。そんな荒くれの巣窟ではヤバい事も日常茶飯事!カニパパはある日テラさんから怪しげなクスリを渡されたそう!はたしてそのクスリとは!
国指定難病の黄色靭帯骨化症と戦う日々を描いたゆるゆるな闘病日記です。ちなみに後縦靭帯骨化症も併発してたりもします
【カニファミリーストーリーその246】2っちゃんに2024年はどんな年だったかインタビュー。ママや先生に怒られたり、野球クラブの監督のペナルティに憤懣やる方なかった模様w。小学生も苦労してるんやな、と同情したら"我々はストレス社会を生きてますからね"と悟りきった解答が出てめっちゃおもろい2っちゃんでしたw
【カニファミリーストーリーその245】年末北海道で農場を営むご夫婦が来訪。お土産に北海道のじゃがいもを持参してきたと言う。カニママはホクホク顔で一箱(10kg )くらいを想像したらしいのだが、手渡されたジャガイモはなんと100kg!さすが北海道でっかいどう!これは年末年始はポテトパーティ不可避であります!ww
【カニファミリーストーリーその244】年末の仕事に"餅切り"がある。でかいのし餅を角餅サイズにひたすらカットしていく作業。小学生の頃からカニパパに指導されながら餅を切っていたが、形が歪んだり厚さがバラバラだとめっちゃ怒られた!その頃のトラウマのせいか、未だにカニパパに後ろから見られてるとプレッシャーに耐えられませんッ!
【カニファミリーストーリーその243】風を拗らせ咳が止まらない2っちゃんに咳止めを促すカニママ。あー薬もらってるんだなと思ったら、オモムロにスルメの切れっ端をガスコンロの火で炙る2っちゃん!そして程よくケムリが出始めたら、イッキにそれを鼻で吸い込む!イヤ、こんなミンカンリョーホー昔からウチにありましたか?ww
【カニファミリーストーリーその242】兄妹揃って田舎へ帰省。カニパパもカニママもお達者そうで何よりだったが、まさかの甥っ子2っちゃんが風邪を拗らせゲホゲホと激しい咳き込みでお出迎えッ!ちょ!おじさんもおばさんも免疫力下降気味なんでうつすのだけは勘弁してくれいッ!ww
【カニファミリーストーリーその241】今年も年の瀬が狭り帰省の準備をしていたカニ。そんな最中に同じく都内に住む妹のイモちゃんから連絡が来て、帰省の電車代浮かせたいからお兄さんの障害者手帳の介護者割引使えないかな?とゆーオファー。まあ、確かに結構割引されるし断る理由もないし構わんよ。しかし兄妹並んで帰省するとか初めてちゃう?w
【カニの徒然小ネタ日記その64】黄色靭帯骨化症の後遺症で体を真っ直ぐにできないカニの視界はだいたい足元中心。そのせいでスピードののった自転車とかとすれ違うとヒヤリとするのだが、最近そこにさらにヤバいヤツが追加された!それは電動キックボード!あやつスピードある上に無音なんで歩道を疾走してくるとめちゃくちゃビビりますな!つかアレは歩道走ったらアカンやつでは?
【はたらきガニメモリアルその231】カニの退職撤回でブチ切れまくった取締役は、人が変わったように声を荒げて取り付く島もない!結局ハナシは振り出しに戻った。がしかし業を煮やした東支社長が直接やってきて遂にダイレクトに解雇通告をしてきた!
【はたらきガニメモリアルその230】自主退職の説得の数日後、退職届を受け取りに再び取締役に呼び出しをくらう。しかし開口一番"やっぱ気が変わりました!"とカウンターw。よく考えたらこのまま辞めたら支社長の横暴のやり得だし、納得いかんですよーと理由を説明したカニ。ヤギ井さんなら理解してくれるかなと思ったら、温厚で声を荒げた事のなかったヤギ井さんがガチギレで怒声を放つ!えーッ?ww
【はたらきガニメモリアルその229】取締役のヤギ井さんに諭されて退職を決意したカニ。細かい手続きは後日ということになった。思えば長い間お世話になった会社だったなあと感慨深く思っていたのだが、数時間後ふと支社長や人事部長の得意顔が頭をよぎる。その途端"なんでワイが辞めなきゃあかんねん!"といきなり我に返る!理不尽なのは支社長やないか!と再び怒りモードが再燃するカニでしたw
【はたらきガニメモリアルその228】支社長や人事部長は直情的な上に煽り散らかしてきたので怒りパワーで反発しまくってたが、取締役は情に訴える説得タイプ。決して言葉を荒げず切々と説得され、じわじわと気持ちが侵食されていくカニ!メンタル爆下げし、不覚にも完オチ寸前まで持っていかれる!
【はたらきガニメモリアルその227】ヤギ井さんは入社当時から気さくで話しやすい上司だった。東支社長の元上司でもあり、最近の横暴をめっちゃ愚痴るカニ。まあ昔から東支社長はそういう強引なトコロあるよねと相槌を打ってはくれたのだが、しばらくすると不穏な空気が漂い始めてくる…。ま…まさかヤギ井さん!あなたが第二の刺客ですか!ww
【はたらきガニメモリアルその226】退職しろしろとうるさい人事部長を追い返し、向こうが勝手に決めた1ヶ月の期限もガン無視で放置するカニ。すると次にやってきたのは、面識ある本社の取締役のヤギ井さん。割と話の分かる上司のひとりだったのだが、このタイミングとなるとイヤな予感しかしない…
【はたらきガニメモリアルその225】おそらく東支社長が送り込んできたどあろう人事部長からのネチネチした退職勧奨は続く。「減給は止まらない」「会社に残っても先はない」「他の会社で才能を活かした方がいい」とカニの退職前提で畳み掛けるその言い方に怒り心頭!コイツ殴ったろか!と思わずにはいられなかったカニ!キー!
【はたらきガニメモリアルその224】突然現れて「辞めるんでしょ」と失礼な物言いの人事部長。「イヤ、辞めるなんて言ってませんけど?」と答えたのに、なんやらクドクド粘着してくる人事部長。東支社長が勝手にいってるだけですよ!と話を打ち切ろうとしたら、今度は人事部長から退職を勧められはじめる。あーコイツどうやら東支社長の送り込んできた刺客だな…
【はたらきガニメモリアルその222】ねちねちと半年ごとに減給を続ける東海支社長とは面談の度に大もめに揉める。当然普段から一触即発の敵対関係となる。まー仕事干された状態なので絡むこともなく、その日も机に突っ伏していた。すると普段話した事もない訪問者がやってきた。それは東支社長の使いの人事部長!なんだかさらにドツボにハマっていく予感
【たわばガニのジモトーーク!その198】海で焼けた肌も夏休みが終わる頃にはボロボロとむけ始める。自分の腕の皮とかむくのも楽しいのだが、やはりカニパパのデカい背中はむきがいがあった!自分の顔くらいデカい皮がむけた時の達成感はハンパない!ww
【たわばガニのジモトーーク!その197】今は海に行くなら日焼け止めクリームなどでUVケアは当たり前の時代だが、少なくともカニが子供の時分はせいぜいTシャツとかバスタオルを羽織るくらいで、基本日の光に晒されながら遊びまくっていた。当然全身日焼けの火傷状態になり、家に入る前の砂落としの風呂ではお湯がしみて悶絶しまくり!でも当たり前のように毎年のそんな日焼けを繰り返していた昭和チルドレンである
【たわばガニのジモトーーク!その196】獲ったクラゲを堤防に並べた後も海で遊び続けるカニ。しばらくした後で様子を見に行ったら、当然の如く並べたクラゲはカッサカサに干からびていた!慌ててカッサカサのクラゲを今更次々海に放り投げる!クラゲなら乾いたところで海に戻せばすぐ元に戻る!と思い込んでいたアホ小学生のカニであった w
【たわばガニのジモトーーク!その195】クラゲをバケツいっぱいに捕獲して意気揚々と凱旋する。ドヤ顔で披露したのだがカニパパは瞬殺で"海に返してこい"の一言w。まぁクラゲは食えないし、家で飼う訳にもいかないしw。仕方なく海に引き返したカニだったが、せっかく獲ったクラゲを海に帰すのがもったいないと思い、堤防にクラゲを並べていくという奇行に走るw。今考えたら完全なサイコパス少年である
【たわばガニのジモトーーク!その194】網を持って堤防に魚を獲りにいくカニたち。そして湾の隅に溜まっていたのは大量のクラゲ!アホな小学生のカニはテンション無駄にあがり、今がチャンスとばかりにクラゲを次々捕獲する!つか獲ってどうするつもりだったのかw
【たわばガニのジモトーーク!その193】海水浴の時のカニ家の定宿は画商だったムッシュおじさんのウチ。海の近くにあって、公営の海水浴場も堤防も歩いてすぐの距離にあった。しかしカニたちが気になってよく行ってたのは水産加工場のゴミ捨て場!そこには大量のホタテ貝の貝殻が山になっていて、その中からカタチのいいホタテ貝を探すのがめっちゃ楽しかったのであるw
【たわばガニのジモトーーク!その192】海にたどり着いたはいいが、道中ゲロ吐きすぎてヘロヘロのカニ。仕方ないので車酔い覚ましに海沿いをカニパパと散歩する。するとその途中、カニパパが海中に何かを発見!そのままザブザブと海に入り、ゲットしたのはウニ!ウニってそんな簡単に獲れるんかと感心したカニでしたが、今考えると漁業権は…ww
【たわばガニのジモトーーク!その191】自分の吐いたゲロ袋の臭いが車内に充満してセルフ貰いゲロしそうになるカニ。そこで一計を案じたカニパパが取った作戦は、カーブの遠心力を利用して車道脇の林にゲロ袋発射!イヤ、それはアカンてw。まー昭和の時代の田舎道の話なんで時効とゆー事で勘弁してくださいw
【たわばガニのジモトーーク!その190】わずか2時間ばかりの道のりにも関わらず、しょっちゅう車を止めてもらっては山道の路肩でゲロを吐く。しかし車を止められない場合もあり、その時は車中でビニール袋に吐く!胃酸の酸い〜スメルが車内に充満し、さらに気持ち悪くなりぐったり半死人状態で海へと向かいました
【たわばガニのジモトーーク!その189】カニ家の夏休みのイベントと言えば泊まりがけの海水浴。小学生の頃は毎年行っていたものだが、内陸に住むカニ達が海に出るには山を越えて行かなければならない位置関係。2時間程度の山道なのだが、乗り物に弱いカニは毎年毎年秒で酔っていた!
【黄色靭帯骨化症その290】病院の定期検診のついでに脚の冷えとか筋肉減少について先生に相談してみた。当たり前だが杖ラーになって外を歩く時間が激減してるせいでサルコペニアの危険性もあるとの事。歩く事自体がしんどいだろうけど1日8000歩は歩くようにしたほうがよいと助言される。まー長い距離歩くのがしんどいから歩けてないんですが、ヘルスケアのアプリで確認したら1日300歩も歩いてない事が判明!仕方ないんで1日8000歩目標に積極的に外歩くようにしてみようか
【黄色靭帯骨化症その289】脚の筋肉が落ちるという事は必然尻周りの筋肉も落ちる。かつてのチャリラーのたくましい脚力やプリケツは今や見る影もない…。まーそれは仕方ないとして尻周りの筋肉が落ちるとデメリットもやはりある。そもそも背骨の手術をしてからというもの仰向けで寝る事は出来ずもっぱら横寝をするのだが、そのスタイルだと骨盤の出っ張りが尻に当たって時間と共に痛くなってくる!寝返りしてもすぐ反対側が痛くなるのがツラい…。これも尻が薄くなったせいなんだろなー
【黄色靭帯骨化症その288】見た目はアレだが暖かいし、膝掛け一体化スタイルにすっかり慣れ親しんでしまったカニ。そんなある日買い出しに出たら、何だか周囲の視線がカニに注がれる。それもそのはず、膝掛けをふんどしの如くヒラヒラさせたまま路上を歩いておりましたッ!マジか!ww。あまりに自分的に馴染みすぎて何の違和感もなくなってましたわー。ハズカシ!
【黄色靭帯骨化症その287】膝掛けはあったかいのだが、立ったり座ったりで意外とせわしない事が判明。そこで一計を案じたカニは、ブランケットの端をパンツに押し込んで一体化してみた!コレが地味に便利で保温効果もアップ!見た目的にもファンタジーワールドのキャラクターみたいに見えんこともない!w
【黄色靭帯骨化症その286】モコモコスリッパのおかげで足下はあったまったが太腿が冷え冷えのカニ。何かないかと探してみたら数年前に献血で貰った小さめのブランケット発見!こんなもんでも無いよりはマシかと思い膝に掛けてみたところ、コレが想像以上にあったかい!昔ばーちゃんがやってた膝掛けはこんなに効果があったんや!これで冷え対策はバッチリや!
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【たわばガニのジモトーーク!その205】テラさんは戦争帰りで怖いもの知らずでヤーさんとも親しく、当時の競馬界の厩務員もゴロツキみたいな人が多かったという。そんな荒くれの巣窟ではヤバい事も日常茶飯事!カニパパはある日テラさんから怪しげなクスリを渡されたそう!はたしてそのクスリとは!
【たわばガニのジモトーーク!その204】時は昭和30年代後半、大学を卒業し獣医免許を取得したカニパパは東京のO競馬場のベテラン獣医テラさんの下で働く事になったという。その頃の競馬界はガラの悪い連中が多く出入りしてたらしく、ゴリゴリのヤーさんが普通によく現れたという!こわっ!
【カニの徒然小ネタ日記その78】久々に古本屋に立ち寄ってみる。元々通路が狭い店なので立ち読みしてる人の後ろを通るのが杖ラーには大変!マゴマゴしてたら立ち読みしてた若者がコチラに気がつき親切心で本棚の方に向き直りスペースを空けてくれようとしたのだが、デカいリュックを背負ってたのでかえって通路が塞がれてるー!でも"ありがとう"と言いながらさらに狭まったスペースを無理やり通り抜けましたw
【カニファミリーストーリーその264】そんな調子で小学生の頃の夏休みは常にイト君に引っ掻き回された記憶しかないw。乱暴者で台風みたいなイト君なのだが、帰る日が近づくにつれておとなしくなり、もっと居て遊びたいのに…とツンデレる姿が妙に愛おしかったww。イト君は中学校に入学してからカニたちのいる田舎に遊びに来なくなった。いつでも会えるだろうと思っていたが、結局再会するのは20年以上経ってからだった
【カニファミリーストーリーその263】都会っ子なのに田舎育ちのカニたちよりはるかにワイルドで怖いもの知らず。ヤンチャに歯止めが効かないイト君だが、唯一恐れたのがカニパパのゲンコツ!他人の子供でも容赦のない昭和のオヤジここにあり!さすがのイト君もカニパパの迫力には太刀打ち出来なかったみたいですw
【カニファミリーストーリーその262】イト君はいわゆる悪ガキタイプで、感情の抑制が効かずすぐキレるし口より先に手が出ちゃう。イモちゃんやオトくんは特にそれが怖くていつも泣かされていた。がしかし一つ上のカニに対してはキレたりする事もなく、いつも愛想良くしなだれかかってきてホント不思議だった
【カニファミリーストーリーその261】イトコのイト君はカニの一つ下、イモちゃんの一つ上で東京育ちの都会っ子!のハズなのだが、田舎育ちのカニたちよりはるかにアクティブでワイルドな性格!田んぼのカエルとかも全然平気で捕まえるし、むしろカエル苦手なイモちゃんを追い回すとゆーイタズラダイスキキャラのトラブルメーカーなのです!
【カニファミリーストーリーその260】カニたちが小学生の頃、夏休みになると東京に住んでいるイトコが遊びに来るのが定番だった。彼の名はイト君で年もほぼ同じだったのですが、実はそれは毎年不安を伴うイベントでもあったのです…
【カニの徒然小ネタ日記その77】猫耳カチューシャはいかがなものかと思ったカニだったが、ベン君がノリノリなのでカニとジョン君も観念して装着!メイドさんとのチェキににゃんにゃんポーズで臨みましたw。2時間程度の滞在でメイド喫茶を辞したカニたちだが、ベン君に感想を聞いたところ"ニッポンサイコーデス!"といたくご満悦だったので、ホスト役的には務めを果たせたとホッとするカニであった。まーその代わり何か大切なものを失った気もしますが…w
【カニの徒然小ネタ日記その76】メイドさんからチェキ(記念写真)はいかがですか?と案内され、まーせっかくなんでやってみると答えたら猫耳カチューシャを手渡されるw。イヤ、さすがにおじさんに猫耳は食い合わせ悪いのでは…と逡巡したのだが、ベン君が率先して装備してしまったので、もはや退路は断たれましたw。ベンくーん!www
【カニの徒然小ネタ日記その75】初メイド喫茶のカニとアメリカンふたり。とりあえず飲み物と食べ物をオーダーしたら早速イベントが始まる!メイドさんによる"美味しくなる魔法"発動ッ!さらにそれをおじさん3人で復唱するという地獄絵図が展開されましたw。モエモエキュ〜ンww
【カニの徒然小ネタ日記その74】ベン君のせっかくのリクエストなので3人で秋葉原へと向かう。カニ自身も初めてのメイド喫茶でやや緊張しつつ入店!すると店中のメイドさんたちが一斉に"おかえりなさいませご主人様〜"とお出迎え!これにはカニもアメリカン2名も完全にデレますたwww
【カニの徒然小ネタ日記その73】ジョン君の友人のベン君と挨拶を交わし、じゃあまずどこに行きたいかと聞いてみた。するとベン君は"メイド喫茶行きたいデス!"と意外過ぎるリクエスト!ベン君はなんと萌えダイスキアメリカ人だった!マジか〜ww
【カニの徒然小ネタ日記その72】カタコト同士の国際交流だったがゲームの話で意気投合!今度また遊ぶ事を約束する。それから数日後、ジョン君と遊ぶために待ち合わせ、そこにやってきたジョン君は友達をひとり連れてきた。その友人ベン君はめっちゃ大柄な格闘家みたいな体つき!デカいよ!w
【カニの徒然小ネタ日記その71】初対面のジョンくんとはお互い言葉もカタコトで最初はキンチョー気味。とりあえず格闘ゲームの話を振ったところ、言葉が分からないハズなのにめっちゃ話が通じる!お互いゲームオタクなんで分からないゲーム用語が推測できる!おかげで言葉の壁を乗り越えてめっちゃコミュニケーションが成立する奇跡!オタクの魂は国境を越えますなww
【カニの徒然小ネタ日記その70】国際交流飲み会当日に会場を訪れるカニ。そこで紹介されたのがアメリカ出身の黒人男性ジョンくん!イメージしていたムキムキ陽キャとは程遠い物静かで遠慮がちでめっちゃシャイな兄ちゃんでした。こちとら英語スキルはほぼないのだが、ありったけの知識でコミニュケーションを試みる!
【カニの徒然小ネタ日記その69】外国人がたくさんいる東京で、一度も交流を持つ機会のなかったカニ。そんなある日の飲み会で、ゲームオタクのアメリカ人との飲み会に参加しないかとゆーお誘い。アメリカの黒人というとめっちゃムキムキでラジカセで音楽流しまくってるイメージしかなかったカニ。英語スキルもゼロなんで不安しかなかったけど、見聞を広げようと思って参加することにしてみた!
【カニの徒然小ネタ日記その68】とある夏の朝、けたたましい騒音で目覚めるカニ。道路工事か何かが始まったのかと思い寝ぼけ眼でカーテンを開いてみると、そこには見知らぬオジサンが立っていた!イヤ、ここ三階だよねと若干頭バグったカニですが、どうやら騒音の原因はマンションの補修工事で既に外には足場が組まれていた模様!そういえばそんなお知らせがポストに届いていたような…。パンイチでオジサンと挨拶をかわすカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その67】最後に新人女子社員の子が福引に挑戦!確率的にはポケットティッシュじゃないかと見ていたら、まさかの1等ペア旅行券を見事引き当てる!5等とは違い、福引のおじさんはベルをカランカラン鳴らしながらの祝福の言葉!5等でドヤっていたさっきの自分を殴りたいくらい恥ずかしいww。格の違いを見事に見せつけられたカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その66】ランチに行った4人で抽選会場に立ち寄りいざ福引!1番手、2番手は共にハズレ白玉のポケットティッシュ!全くこのザコ共がとばかりに3番手のカニによる渾身の一回しッ!出てきたのは明らかに色付きの玉!5等お食事券(1000円分)を引き当てましたッ!これが格の違いってヤツよ!
【カニローマ帝国見聞録その42】その日のローマは地下鉄のワンデイチケットを買っての電車旅。まずはスパウグスタ駅で降りて少し歩いた先にある古代ローマの巨大インフラ"ローマ水道橋"を見てきましたッ!2000年前から立ち続けるこの風景は古代ローマ人も見ていたんだろうなと思うとゾクゾクしますな!なんでも100km以上遠くにある山の水を橋の傾斜だけでローマまで送っていたんだとか。まあ江戸幕府の玉川上水も似た仕組みですが、こちらが元祖ですからなあ。実際に触れる事もできたので近くに行って水道橋をスリスリ。歴史ロマンを感じるなあw
【カニ田一少年の事件簿その141】ウンコ漏らしてギャン泣き中の赤ちゃん。まー仕方がない事ではあるのだが、まさかのお母さん座席でオムツ交換始めたッ!ほんのりウンコスメルからのダイレクトウンコスメルはすまんけど勘弁してッ!と思いつつもブロックシフトから逃げられないッ!せめてトイレとかでやってくださいッwww
【カニ田一少年の事件簿その140】見知らぬ家族にブロックされた状況でウンコがしたくなるカニ。申し訳ないけど囲みを出ようとしたその刹那!香ばしいウンコスメルがほんのり立ち上る!まさか自分でも気づかないうちに漏らしたのか!と思ったら、隣の席の赤ちゃんのウンコスメルでしたッ!w。よかったカニじゃなかったw
【カニ田一少年の事件簿その139】見知らぬ家族に完全ブロックされてしまったカニ。ちょっと気まずいが仕方がないと窓の外に目をやるや否や。突然めっちゃウンコしたくなってしまったカニ!ピーンチ!w
【カニ田一少年の事件簿その138】カニは鉄道旅が好きだったので、休日はよく電車に乗っていた。ある時、やや混雑してきた電車の中で"隣の席の空いてますか"と赤子を抱いたお母さんが聞いてきた。"どうぞどうぞ"と返答するや否や、前の座席シートをグルリ回転させてきた!その席には旦那さんと子供が居てて、完全に見知らぬ家族に閉じ込められたカタチに!このシフトは気まずいッ!w
【カニ田一少年の事件簿その137】酔客の傍若無人っぷりに我慢の限界を超えたクマキン君。ギャーギャー喚く酔っ払いサラリーマンの顔面目掛けてワンパン炸裂ッ!そして決め台詞は"貴様なんか客じゃねぇ"!クマキン君カッコよすぎィ!酔客はヨタヨタと逃げていったとの事でしたw
【カニ田一少年の事件簿その136】ジュースを店内にぶちまける酔客を止めようとクマキン君が声をかけても全く止めようとしない!あまつさえ"うるせー!俺は客だぞ!"と逆ギレする始末。堪えに堪えていた武闘派のクマキン君の堪忍袋の緒が切れますッ!
【カニ田一少年の事件簿その135】クマキンくんの閉店間際のバイト詐欺事件に現れた酔客はジュースを注文。酔い覚ましの為かと思いながらオーダー通りのジュースを差し出す。酔客はそれを一口飲んだだけで、余ったジュースを床にぶちまけるッ!あーもーこれだから酔っ払いは!
【カニ田一少年の事件簿その134】カニの高校時代の同級生のクマキン君。小柄ながらも山岳部で鍛えられた体でカニの友人の中では一二を争う武闘派キャラ。そんな彼が大学時代にやっていたバイトが某ドーナツ店。その日もつつがなく閉店時間を迎えると思ってたら、ベロベロに酔っ払ったおっさんリーマンが入ってきたそう!これは嫌な予感しかしない!
【カニファミリーストーリーその198】ゴールデンレトリバーはデカい。食卓の下に潜っても頭としっぽがはみ出すサイズ。そんなもんだから向かい席の人がチーちゃんの頭を撫で出すともう大変!喜びすぎてごん太なしっぽをブンブン振り回すので、しっぽ側にいる人はめっちゃ殴打されますッ!しかもその一撃一撃がなかなかに重いですww
【カニファミリーストーリーその197】ゴールデンレトリバーはデカい。それはご飯の時に気がついたのだが、大人用のテーブルくらいなら、台座も無しに頭が出る所!前に飼っていたフレンチブルのブーちゃんでは考えられないデカさ!まーでも賢いので人のご飯を食べるような真似はしないんですが、テーブル上のいい匂いが気になるのかなーw
【カニファミリーストーリーその197】ゴールデンレトリバーという犬種はやはり賢いというお話。オトくん・2っちゃん・チーちゃんでの散歩中の事、2っちゃんがふざけてオトくんの腰にしがみついてそのまま歩いていた所、それを見ていたチーちゃんがすかさずマネして2っちゃんにしがみついた!さながらグレーシートレインの如き見事な数珠繋ぎ!自分も仲間に入りたかったのかしらw
【カニファミリーストーリーその196】チーちゃんの散歩は2っちゃんの日課、毎日学校から帰ると散歩へ行く。1年前くらいだとチーちゃんも子犬サイズでおさまり良いペアだったのだが、わずか1年で主客転倒!引きずられるようにして散歩に行く2っちゃんとチーちゃんを眺めるカニであったw
【カニファミリーストーリーその194】2っちゃんとゴールデンレトリバーのチーちゃんはほぼ兄弟みたいな仲良しっぷり。そんなふたりのお気に入りの遊びは取っ組み合いッ!もはやサイズ的にはチーちゃんの方が上回ってるので、パッと見には襲われてるようにしか見えないこの絡み!でも二人とも楽しそうなんでヨシ!w
【たわばガニのジモトーーク!その176】力自慢の二人がバーベルチャレンジに失敗し、ここまで成功者無しの中で満を持してカニパパがステージに上がるッ!普段から馬を力で御すパワー系獣医のカニパパの乾坤一擲!75kgのバーベルを持ち上げたッ!キャバレーは大盛り上がりで、お店のお姉ちゃん達にモッテモテだったとかw。今もカニパパ鉄板の自慢話でしたw
【カニファミリーストーリーその197】バーベルチャレンジに送り出したショーキチがまさかの失敗!それではとカニパパが次に指名したのはショーキチとタメはる怪力キャラのジミー!普段製材所で丸太を軽く担ぎ上げるそのナチュラルパワーはお墨付き!…しかしジミーはステージに上がろうとしない。なんぞと思ったらお客さんの視線が集中するステージに立つのは恥ずかしいとまさかの不戦敗!ジミーシャイ過ぎるw
【カニファミリーストーリーその196】バーベルチャレンジにカニパパグループ一番の力持ちショーキチを送り込むカニパパ!しかしショーキチはステージに上がるも泥酔状態でチャレンジ失敗!何しに出てきたんすか!w
【カニファミリーストーリーその195】マッチョメンによるキャバレーでの怪力ショー!パフォーマンスを終えた後のマッチョメンがマイクを握り"お客様の中にバーベル(75kg)上げに挑戦する方はいらっしゃいませんか?"と客を煽るッ!見事成功したら酒代はタダにしますと言う条件も出されて、チカラ自慢のカニパパ達の目がギラリと光るッ!
【カニファミリーストーリーその194】昭和40年代頃の話。当時20代のカニパパが仲間を引き連れてキャバレーで酒を飲んでいたら、店内中央のステージにスポットライトが当たる!そして出てきたのはマッチョダンサー!どんなショータイムやねん!昭和40年代にしては尖りすぎではw
【胸痛その6】痛み止め(ロキソニン)を処方され激痛が我慢できるレベルになったものの、最初の数日間は薬が切れると突然激痛が起こったりして周囲の人を驚かせた。一ヶ月が経った今ではだいぶ落ち着いてきたものの、物を書くときの前傾姿勢で痛みが出るのでブログ用漫画を描く時には未だに難儀しておりますww