【たわばガニのジモトーーク!その205】テラさんは戦争帰りで怖いもの知らずでヤーさんとも親しく、当時の競馬界の厩務員もゴロツキみたいな人が多かったという。そんな荒くれの巣窟ではヤバい事も日常茶飯事!カニパパはある日テラさんから怪しげなクスリを渡されたそう!はたしてそのクスリとは!
国指定難病の黄色靭帯骨化症と戦う日々を描いたゆるゆるな闘病日記です。ちなみに後縦靭帯骨化症も併発してたりもします
【カニローマ帝国見聞録その70】旅行代理店に支払った旅費に宿泊税は含まれてないらしく、個人で支払うものだったらしい。1日あたり2ユーロ(当時)程度なのだが、ユーロ札を使い切った後で手持ちがない!慌てて荷物や財布やポケットを総ざらい!あちこちからポロポロ出てくる小銭を集めて奇跡的にジャスト宿泊税分になり、ジャラジャラの小銭で支払う事になりましたッ!カッコ悪いがギリギリセーフ!w
【カニローマ帝国見聞録その69】いよいよ帰国の日となりながらくお世話になったホテルをチェックアウトする。とは言え宿泊費は事前に旅行代理店を通して支払い済みなのでサインだけで済むとおもっていたのだが、受付の爺様からは宿泊税の支払いを求められてしまう!えっ?宿泊税って何?ホテル代は支払い済みだと思って、ついさっき余ったユーロは全部ジェラートに突っ込んでしまったのだが?これって海外旅行の達人には常識なのかしら?最後の最後にまさかのトラップあったー!www
【カニローマ帝国見聞録その68】ふとポケットに手を突っ込むとユーロがわずかに残っていたので、滞在中通い詰めたジェラート屋でイッキに使い切る事にする!もはや本場イタリアでジェラート食べる事もあるまいと、今生の食い納めに結果5人前を喰らいつくすカニ!なんだかんだでローマで一番ハマった食べ物はジェラートでしたよ!ディ・モールト・ボーノ!
【カニローマ帝国見聞録その67】ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの墓参りをした後、すぐ隣にあるモダンなガラス張りの建物へ足を運ぶ。その中にはアウグストゥスが作らせたというローマの平和の祭壇「アラ・パチス」が丸ごと保管されてましたッ!壁面には大量の人物レリーフが掘り込んであり、そのメンツはアウグストゥスの親族や知人なんだそう。ちなみにアラ・パチスは当時は別な場所にあり、しかも川の増水で永らく土中に埋まっていたんだとか。それを掘り起こして今の場所に移動したのがかのムッソリーニ!彼は自分をローマ皇帝アウグストゥスの生まれ変わりと自称していたらしいです!
【カニローマ帝国見聞録その66】ローマ帝国を巡る旅もいよいよ最終日。午前中まだ時間があったのでホテル近くの遺跡に向かうカニ。目的地はローマ帝国初代皇帝を祀るアウグストゥス霊廟!円形の霊廟にはアウグストゥスをはじめその親族たちの遺灰が収められていたそうです。ちなみにローマ帝国でまだキリスト教が普及してないので火葬が行われていたのがポイントですな(キリスト教は土葬)。できれば中に入りたかったけど、あいにく周囲はフェンスで囲まれ立ち入り禁止!こんな目の前にあるのに口惜しい〜w
【カニローマ帝国見聞録その65】ローマ帝国滅亡から1000年以上後の中世の教会なので予備知識全くなしの骸骨寺。その奥にあったのは夥しい数の骸骨や骨で作られた祭壇!これはかなり悪趣味いや圧倒的w。なんでも乱雑な地下墓地を整頓する目的で当時の修道僧たちが並べていった結果らしいんですが、途中悪ノリして祭壇やシャンデリアも作っちゃおうぜとかあったのではと邪推w。ちなみにこのサンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ教会はキリスト教の中でもカプチン派という宗派に属するらしく、飲み物のカプチーノの名前はカプチン派修道僧の法衣の色に由来するそうです〜
【カニローマ帝国見聞録その64】ローマ帝国を巡る旅も帰国日が近づいてくる。当初予定していたローマ帝国ゆかりの遺跡はほぼ見学できていたのだが、フロントのおじさんからホテルの近くに変わった教会があるとの情報をゲト。まーキリスト教はローマ帝国とはあまり関係ないんで教会関係はバチカン以外はスルーしてたんですが、ほんとすぐ近くだったんで行ってみる事にする。その教会の名前はサンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ教会、通称"骸骨寺"である!
【カニファミリーストーリーその240】というわけで腰の手術は回避して保存療法という事になる。その後田舎に帰るまでまだ時間があったので妹のイモちゃん呼んで食事会。そんな中カニパパが土産があったとカバンをゴソゴソさせる。そんなのいーのにと思ったけど、カバンから出てきたのが栗!何やらいー感じに茹で上がったのでカニたちに食べさせようとわざわざ田舎から持ってきたそう!山の木の実を持ってやってきたカニパパはトトロか何かですか?w
【カニファミリーストーリーその239】腰の痛みは手術すれば無くなると思っていたカニパパだったが、必ずしもそうではなく下手すればかえって悪くなる事もあると聞かされる。確かにカニも背骨の手術はしたけど杖歩きのままだしなー。そうとわかるとカニパパは相変わらず判断は速く、腰の手術は取り止めと相成りました。まぁ痛いには痛いんだろうけど…
【カニファミリーストーリーその238】1年前には手術直前まで話が進んでいたカニパパの腰痛でしたが、病院が変わると方針も変わるのか今度の先生は手術回避の方針。「痛みが100%消える保証はない」「むしろ手術後悪化するケースもある」とリスク説明がなされる。当のカニパパも痛い痛いと言いながらも海釣り8時間とかこなせてるし、兎にも角にもそこらの老人に比べて人並み以上に歩けてるし、足に痺れがきたり脱力が起きたりしてからでもいいのでは?という事。まー確かにワイも足の感覚無くなってからの手術だったなぁ
【カニファミリーストーリーその237】朝イチでおかしな外国人イベントがあったりしたが、その後時間通りに病院での検査を終えるカニパパ。本人は1年待った手術をいつできるのかワクワクしてたみたいですが、先生の口から出た言葉は「わたしは手術はお勧めしません」というもの!アレ?なんかもう即手術かと思ってたくらいなんですが?
【カニファミリーストーリーその236】謎の外国人はホテルから駅に向かう途中でカニパパに絡んできたらしく、徹夜で飲んでた自称ミュージシャンだったらしい。やたら上機嫌に通りすがりのカニパパに缶ビールを勧めてきたらしいが、さすがにカニパパも朝イチで病院の検査なんでビールは断ったらしいですw。しかし朝から奇妙なイベントにひっかかりましたなーw
【カニファミリーストーリーその235】改めて腰の診察をするために上京してきたカニパパ。病院に付き添うために最寄駅で待ち合わせていたのだが、なぜかカニパパは謎の外国人をお供に連れてきたw。誰!w
【カニファミリーストーリーその234】胃の手術は順調に回復し、一週間で無事退院するカニパパ。また胃がチクチクするような感じもするらしいが、食欲も落ちず元気に帰ってきたという感じ。心臓に胃と手術が続いたカニパパだったがどちらも無事終わり、とりあえずは一安心。しかし半年後カニパパから電話があり、今度は無期延期していた腰痛の手術を東京でやりたい!と連絡がある。あー、そもそも最初はそんな話でしたな、すっかり忘れてたw
【カニファミリーストーリーその233】三ヶ月後に内視鏡で胃の腫瘍を取るカニパパ。腫瘍はまだ小さく、生検の結果も良性という事で一週間くらいの入院で済む模様。手術後病院から電話があったので、手術成功してよかったねと労いの言葉をかけるカニ。しかしカニパパは早くも退院してウチ帰りたくてしょうがなかったらしいww。まー内視鏡だったから腹を切った訳でもなく体の自由はききそうだけど。でも万一の事があったら困るでしょ!とカニママが大激怒w。当然と言えば当然ですなw、1週間は静養してくださいw
【カニファミリーストーリーその232】医者のたらい回しに半ギレ気味のカニでしたが、その後消化器と循環器の先生同士で話し合いがあり手術日程の見通しがつく。心臓カテーテルが落ち着くのに3ヶ月は薬を飲んだ方が良いとなり胃の手術は3ヶ月後、内視鏡手術で大丈夫というハナシ。カニパパ自体は全く動じる事もなく、食欲も全く変わらないまま手術日を迎える事になりましたッ!
【カニファミリーストーリーその231】消化器科の先生と循環器科の先生が互いに相手に押し付けてるような口ぶりなのを聞いてカニパパよりイラ立つカニ!こっちだって医学的知識もないんだから、先生同士で話し合って手術時期を示してくださいよ!と詰め寄るカニ!フガー!
【カニファミリーストーリーその230】カニパパは早く胃の手術の日程を決めたいらしくて、カニも付き添って病院へ行く。すると消化器系の先生は循環器の先生に確認してと言い、循環器の先生は消化器の先生に確認してと言う。イヤ、二人とも言ってる事がちがうやないか!そんなん先生同士で話して最適な日程提案してくれよ!
【カニファミリーストーリーその229】胃の手術を切望するカニパパだが、心臓の手術を行った為に当面は血液がサラサラになる薬を飲んで飲まねばならず、その間は胃の手術はできないらしい。まあ腫瘍自体はまだ小さくて、高齢者だから急に大きくなるような事もないからと医者に言われてるようですが…
【カニファミリーストーリーその228】心臓カテーテル手術は手首の血管から管を入れて細くなった血管を広げるというもので、体を切った訳でもないので術後の回復はめっちゃ早い。そんなカニパパはさっさと胃の手術がしたくてしょうがないと宣っている状態。つくづく手術に躊躇ないんだなーw
【カニファミリーストーリーその227】3ヶ月の間で腰と胃と心臓の疾患が発覚したカニパパ。やはり優先順位的には心臓が一番大事と言う事で、まずは心臓の細くなった血管を広げる手術(いわゆる心臓カテーテル手術)を行なった。帰省した頃には既に退院してて、カニパパ弱ってるかなーと思ってたら、これまた食欲も旺盛だし声もデカいし、カニパパホントに病人ですか?ってくらい元気すぎて拍子抜け!基本的にはやっぱカニパパ丈夫なんですよなー
【カニファミリーストーリーその226】腰痛手術を延期して胃の手術をする事になったカニパパ。1ヶ月後くらいにまた実家に電話して手術の予定を聞いてみたら、胃の手術も延期して今度は心臓の手術を先にやるという事になっていた!3ヶ月の間に手術の内容がどんどんエスカレートしてるんじゃない?
【カニファミリーストーリーその225】カニパパの腰痛の検査から2ヶ月が経過し、そろそろ手術する頃ではと思いカニパパに電話して確認してみる。すると腰痛手術は既にキャンセルしてあるとの事。なんで急にキャンセル?と聞いてみたら、なんとカニパパ別な検査で胃に腫瘍が見つかったので、そっちを先に取るというハナシ!マジか!
【カニファミリーストーリーその224】二ヶ月後に手術の予約をして病院を出るカニたち。日帰りでできる手術とはいえ、もっと熟考した方がいいんじゃない?と聞いてみたけど、本人は腰の痛みから解放されたくてしょうがないらしい。とはいえ杖ラーのカニよりはるかに足取り軽やかなんで、ホントに手術まで必要かな?と思ってみたり。まーでも本人やる気満々なので否定もしにくいのが悩ましい…
【カニファミリーストーリーその223】一応今回の上京は腰痛の検査だけが目的だと言うカニパパ。手術するかは後でじっくり考えると言っていたのだが。検査当日は腰椎の一部が圧迫骨折していて軽度の脊柱管狭窄が見られるという結論に。老人にはよくある症状らしく緊急性はそんなに高くないとの事。まー後は様子見しながらゆっくり検討かなと思ったら、先生から希望するなら再来月の予約が取れると聞いたカニパパはその場で手術日を予約!け、検討するって話はどうなったん?
【カニファミリーストーリーその222】腰痛の検査前日東京にやってきたカニパパ。スタスタ歩いてて見た目では何の不自由もなさそうな感じだが、本人曰く釣りに行って船の上に8時間も立ってると腰がツラいとゆー話。イヤ、それって下手すりゃ若者だって腰痛くなりそうな気がするのだが…。麻雀で座りっぱなしがツラいとか、長い時間歩けないとかいろいろ本人はもどかしいみたいですが、何よりまだまだ人生遊び足りないとゆー80過ぎの爺様とは思えんバイタリティ!
【カニファミリーストーリーその221】ある日カニパパから電話がくる。聞くと持病の腰痛が悪化してツライノで東京の有名な腰痛専門医に診てもらうとゆー話。その際お医者さんの話を聞くためにカニも付き添う事になりました
【恐怖体験カニビリバボーその106】超難関コースを下まで転げ落ち、しばし身動きが取れなかったカニ。周りに人が集まってザワザワしだしたので、恥ずかしくなってきたカニがようやく体を起こすと、口の中切りまくって血ィ吹き出しまくりで、騒然とする現場!結局その後は超難関コースは暗黙のうちに使用禁止となりました…
【恐怖体験カニビリバボーその105】意を決して超難関の垂直落下コースに挑んだカニ!ちょっとしたコース上のコブに乗り上げる度にまるでパチンコ玉のように弾かれまくり、スピードが乗りすぎてそりのコントロールが全く効かないッ!トドメにコース上にあった木の根に激突!激しくバウンドしながら吹っ飛ぶカニ!ギャース!
【恐怖体験カニビリバボーその104】危険な滑り方はあらかたチャレンジしまくり、転倒やコースアウトや木に激突は日常茶飯事!そんな中、今まで滑っていた獣道コースは斜面に対して斜めに降るので長く滑れるが斜度は比較的ゆるかったのだが、ある日崖面を最短距離で突っ切るコースが発見される!今までのコースと比べたらほぼ垂直落下しそうなイメージのデンジャラスコース!勇気が試される時がキタ!
【恐怖体験カニビリバボーその103】スピードがめちゃくちゃ乗る3人乗りや視界が見えにくい仰向け乗りなど、スリルを求めてソリの乗り方が次々開発される。中でもカニが当時お気に入りだったのはうつ伏せ乗り!視点を極限まで下げる事で体感スピードが洒落にならないくらい怖いッ!でもアドレナリンガンガン出てめちゃくちゃ楽しかった!まー今やったら怒られそうな乗り方ですがw
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【たわばガニのジモトーーク!その205】テラさんは戦争帰りで怖いもの知らずでヤーさんとも親しく、当時の競馬界の厩務員もゴロツキみたいな人が多かったという。そんな荒くれの巣窟ではヤバい事も日常茶飯事!カニパパはある日テラさんから怪しげなクスリを渡されたそう!はたしてそのクスリとは!
【たわばガニのジモトーーク!その204】時は昭和30年代後半、大学を卒業し獣医免許を取得したカニパパは東京のO競馬場のベテラン獣医テラさんの下で働く事になったという。その頃の競馬界はガラの悪い連中が多く出入りしてたらしく、ゴリゴリのヤーさんが普通によく現れたという!こわっ!
【カニの徒然小ネタ日記その78】久々に古本屋に立ち寄ってみる。元々通路が狭い店なので立ち読みしてる人の後ろを通るのが杖ラーには大変!マゴマゴしてたら立ち読みしてた若者がコチラに気がつき親切心で本棚の方に向き直りスペースを空けてくれようとしたのだが、デカいリュックを背負ってたのでかえって通路が塞がれてるー!でも"ありがとう"と言いながらさらに狭まったスペースを無理やり通り抜けましたw
【カニファミリーストーリーその264】そんな調子で小学生の頃の夏休みは常にイト君に引っ掻き回された記憶しかないw。乱暴者で台風みたいなイト君なのだが、帰る日が近づくにつれておとなしくなり、もっと居て遊びたいのに…とツンデレる姿が妙に愛おしかったww。イト君は中学校に入学してからカニたちのいる田舎に遊びに来なくなった。いつでも会えるだろうと思っていたが、結局再会するのは20年以上経ってからだった
【カニファミリーストーリーその263】都会っ子なのに田舎育ちのカニたちよりはるかにワイルドで怖いもの知らず。ヤンチャに歯止めが効かないイト君だが、唯一恐れたのがカニパパのゲンコツ!他人の子供でも容赦のない昭和のオヤジここにあり!さすがのイト君もカニパパの迫力には太刀打ち出来なかったみたいですw
【カニファミリーストーリーその262】イト君はいわゆる悪ガキタイプで、感情の抑制が効かずすぐキレるし口より先に手が出ちゃう。イモちゃんやオトくんは特にそれが怖くていつも泣かされていた。がしかし一つ上のカニに対してはキレたりする事もなく、いつも愛想良くしなだれかかってきてホント不思議だった
【カニファミリーストーリーその261】イトコのイト君はカニの一つ下、イモちゃんの一つ上で東京育ちの都会っ子!のハズなのだが、田舎育ちのカニたちよりはるかにアクティブでワイルドな性格!田んぼのカエルとかも全然平気で捕まえるし、むしろカエル苦手なイモちゃんを追い回すとゆーイタズラダイスキキャラのトラブルメーカーなのです!
【カニファミリーストーリーその260】カニたちが小学生の頃、夏休みになると東京に住んでいるイトコが遊びに来るのが定番だった。彼の名はイト君で年もほぼ同じだったのですが、実はそれは毎年不安を伴うイベントでもあったのです…
【カニの徒然小ネタ日記その77】猫耳カチューシャはいかがなものかと思ったカニだったが、ベン君がノリノリなのでカニとジョン君も観念して装着!メイドさんとのチェキににゃんにゃんポーズで臨みましたw。2時間程度の滞在でメイド喫茶を辞したカニたちだが、ベン君に感想を聞いたところ"ニッポンサイコーデス!"といたくご満悦だったので、ホスト役的には務めを果たせたとホッとするカニであった。まーその代わり何か大切なものを失った気もしますが…w
【カニの徒然小ネタ日記その76】メイドさんからチェキ(記念写真)はいかがですか?と案内され、まーせっかくなんでやってみると答えたら猫耳カチューシャを手渡されるw。イヤ、さすがにおじさんに猫耳は食い合わせ悪いのでは…と逡巡したのだが、ベン君が率先して装備してしまったので、もはや退路は断たれましたw。ベンくーん!www
【カニの徒然小ネタ日記その75】初メイド喫茶のカニとアメリカンふたり。とりあえず飲み物と食べ物をオーダーしたら早速イベントが始まる!メイドさんによる"美味しくなる魔法"発動ッ!さらにそれをおじさん3人で復唱するという地獄絵図が展開されましたw。モエモエキュ〜ンww
【カニの徒然小ネタ日記その74】ベン君のせっかくのリクエストなので3人で秋葉原へと向かう。カニ自身も初めてのメイド喫茶でやや緊張しつつ入店!すると店中のメイドさんたちが一斉に"おかえりなさいませご主人様〜"とお出迎え!これにはカニもアメリカン2名も完全にデレますたwww
【カニの徒然小ネタ日記その73】ジョン君の友人のベン君と挨拶を交わし、じゃあまずどこに行きたいかと聞いてみた。するとベン君は"メイド喫茶行きたいデス!"と意外過ぎるリクエスト!ベン君はなんと萌えダイスキアメリカ人だった!マジか〜ww
【カニの徒然小ネタ日記その72】カタコト同士の国際交流だったがゲームの話で意気投合!今度また遊ぶ事を約束する。それから数日後、ジョン君と遊ぶために待ち合わせ、そこにやってきたジョン君は友達をひとり連れてきた。その友人ベン君はめっちゃ大柄な格闘家みたいな体つき!デカいよ!w
【カニの徒然小ネタ日記その71】初対面のジョンくんとはお互い言葉もカタコトで最初はキンチョー気味。とりあえず格闘ゲームの話を振ったところ、言葉が分からないハズなのにめっちゃ話が通じる!お互いゲームオタクなんで分からないゲーム用語が推測できる!おかげで言葉の壁を乗り越えてめっちゃコミュニケーションが成立する奇跡!オタクの魂は国境を越えますなww
【カニの徒然小ネタ日記その70】国際交流飲み会当日に会場を訪れるカニ。そこで紹介されたのがアメリカ出身の黒人男性ジョンくん!イメージしていたムキムキ陽キャとは程遠い物静かで遠慮がちでめっちゃシャイな兄ちゃんでした。こちとら英語スキルはほぼないのだが、ありったけの知識でコミニュケーションを試みる!
【カニの徒然小ネタ日記その69】外国人がたくさんいる東京で、一度も交流を持つ機会のなかったカニ。そんなある日の飲み会で、ゲームオタクのアメリカ人との飲み会に参加しないかとゆーお誘い。アメリカの黒人というとめっちゃムキムキでラジカセで音楽流しまくってるイメージしかなかったカニ。英語スキルもゼロなんで不安しかなかったけど、見聞を広げようと思って参加することにしてみた!
【カニの徒然小ネタ日記その68】とある夏の朝、けたたましい騒音で目覚めるカニ。道路工事か何かが始まったのかと思い寝ぼけ眼でカーテンを開いてみると、そこには見知らぬオジサンが立っていた!イヤ、ここ三階だよねと若干頭バグったカニですが、どうやら騒音の原因はマンションの補修工事で既に外には足場が組まれていた模様!そういえばそんなお知らせがポストに届いていたような…。パンイチでオジサンと挨拶をかわすカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その67】最後に新人女子社員の子が福引に挑戦!確率的にはポケットティッシュじゃないかと見ていたら、まさかの1等ペア旅行券を見事引き当てる!5等とは違い、福引のおじさんはベルをカランカラン鳴らしながらの祝福の言葉!5等でドヤっていたさっきの自分を殴りたいくらい恥ずかしいww。格の違いを見事に見せつけられたカニでしたw
【カニの徒然小ネタ日記その66】ランチに行った4人で抽選会場に立ち寄りいざ福引!1番手、2番手は共にハズレ白玉のポケットティッシュ!全くこのザコ共がとばかりに3番手のカニによる渾身の一回しッ!出てきたのは明らかに色付きの玉!5等お食事券(1000円分)を引き当てましたッ!これが格の違いってヤツよ!
【カニローマ帝国見聞録その42】その日のローマは地下鉄のワンデイチケットを買っての電車旅。まずはスパウグスタ駅で降りて少し歩いた先にある古代ローマの巨大インフラ"ローマ水道橋"を見てきましたッ!2000年前から立ち続けるこの風景は古代ローマ人も見ていたんだろうなと思うとゾクゾクしますな!なんでも100km以上遠くにある山の水を橋の傾斜だけでローマまで送っていたんだとか。まあ江戸幕府の玉川上水も似た仕組みですが、こちらが元祖ですからなあ。実際に触れる事もできたので近くに行って水道橋をスリスリ。歴史ロマンを感じるなあw
【カニ田一少年の事件簿その141】ウンコ漏らしてギャン泣き中の赤ちゃん。まー仕方がない事ではあるのだが、まさかのお母さん座席でオムツ交換始めたッ!ほんのりウンコスメルからのダイレクトウンコスメルはすまんけど勘弁してッ!と思いつつもブロックシフトから逃げられないッ!せめてトイレとかでやってくださいッwww
【カニ田一少年の事件簿その140】見知らぬ家族にブロックされた状況でウンコがしたくなるカニ。申し訳ないけど囲みを出ようとしたその刹那!香ばしいウンコスメルがほんのり立ち上る!まさか自分でも気づかないうちに漏らしたのか!と思ったら、隣の席の赤ちゃんのウンコスメルでしたッ!w。よかったカニじゃなかったw
【カニ田一少年の事件簿その139】見知らぬ家族に完全ブロックされてしまったカニ。ちょっと気まずいが仕方がないと窓の外に目をやるや否や。突然めっちゃウンコしたくなってしまったカニ!ピーンチ!w
【カニ田一少年の事件簿その138】カニは鉄道旅が好きだったので、休日はよく電車に乗っていた。ある時、やや混雑してきた電車の中で"隣の席の空いてますか"と赤子を抱いたお母さんが聞いてきた。"どうぞどうぞ"と返答するや否や、前の座席シートをグルリ回転させてきた!その席には旦那さんと子供が居てて、完全に見知らぬ家族に閉じ込められたカタチに!このシフトは気まずいッ!w
【カニ田一少年の事件簿その137】酔客の傍若無人っぷりに我慢の限界を超えたクマキン君。ギャーギャー喚く酔っ払いサラリーマンの顔面目掛けてワンパン炸裂ッ!そして決め台詞は"貴様なんか客じゃねぇ"!クマキン君カッコよすぎィ!酔客はヨタヨタと逃げていったとの事でしたw
【カニ田一少年の事件簿その136】ジュースを店内にぶちまける酔客を止めようとクマキン君が声をかけても全く止めようとしない!あまつさえ"うるせー!俺は客だぞ!"と逆ギレする始末。堪えに堪えていた武闘派のクマキン君の堪忍袋の緒が切れますッ!
【カニ田一少年の事件簿その135】クマキンくんの閉店間際のバイト詐欺事件に現れた酔客はジュースを注文。酔い覚ましの為かと思いながらオーダー通りのジュースを差し出す。酔客はそれを一口飲んだだけで、余ったジュースを床にぶちまけるッ!あーもーこれだから酔っ払いは!
【カニ田一少年の事件簿その134】カニの高校時代の同級生のクマキン君。小柄ながらも山岳部で鍛えられた体でカニの友人の中では一二を争う武闘派キャラ。そんな彼が大学時代にやっていたバイトが某ドーナツ店。その日もつつがなく閉店時間を迎えると思ってたら、ベロベロに酔っ払ったおっさんリーマンが入ってきたそう!これは嫌な予感しかしない!
【カニファミリーストーリーその198】ゴールデンレトリバーはデカい。食卓の下に潜っても頭としっぽがはみ出すサイズ。そんなもんだから向かい席の人がチーちゃんの頭を撫で出すともう大変!喜びすぎてごん太なしっぽをブンブン振り回すので、しっぽ側にいる人はめっちゃ殴打されますッ!しかもその一撃一撃がなかなかに重いですww
【カニファミリーストーリーその197】ゴールデンレトリバーはデカい。それはご飯の時に気がついたのだが、大人用のテーブルくらいなら、台座も無しに頭が出る所!前に飼っていたフレンチブルのブーちゃんでは考えられないデカさ!まーでも賢いので人のご飯を食べるような真似はしないんですが、テーブル上のいい匂いが気になるのかなーw
【カニファミリーストーリーその197】ゴールデンレトリバーという犬種はやはり賢いというお話。オトくん・2っちゃん・チーちゃんでの散歩中の事、2っちゃんがふざけてオトくんの腰にしがみついてそのまま歩いていた所、それを見ていたチーちゃんがすかさずマネして2っちゃんにしがみついた!さながらグレーシートレインの如き見事な数珠繋ぎ!自分も仲間に入りたかったのかしらw
【カニファミリーストーリーその196】チーちゃんの散歩は2っちゃんの日課、毎日学校から帰ると散歩へ行く。1年前くらいだとチーちゃんも子犬サイズでおさまり良いペアだったのだが、わずか1年で主客転倒!引きずられるようにして散歩に行く2っちゃんとチーちゃんを眺めるカニであったw
【カニファミリーストーリーその194】2っちゃんとゴールデンレトリバーのチーちゃんはほぼ兄弟みたいな仲良しっぷり。そんなふたりのお気に入りの遊びは取っ組み合いッ!もはやサイズ的にはチーちゃんの方が上回ってるので、パッと見には襲われてるようにしか見えないこの絡み!でも二人とも楽しそうなんでヨシ!w
【たわばガニのジモトーーク!その176】力自慢の二人がバーベルチャレンジに失敗し、ここまで成功者無しの中で満を持してカニパパがステージに上がるッ!普段から馬を力で御すパワー系獣医のカニパパの乾坤一擲!75kgのバーベルを持ち上げたッ!キャバレーは大盛り上がりで、お店のお姉ちゃん達にモッテモテだったとかw。今もカニパパ鉄板の自慢話でしたw
【カニファミリーストーリーその197】バーベルチャレンジに送り出したショーキチがまさかの失敗!それではとカニパパが次に指名したのはショーキチとタメはる怪力キャラのジミー!普段製材所で丸太を軽く担ぎ上げるそのナチュラルパワーはお墨付き!…しかしジミーはステージに上がろうとしない。なんぞと思ったらお客さんの視線が集中するステージに立つのは恥ずかしいとまさかの不戦敗!ジミーシャイ過ぎるw
【カニファミリーストーリーその196】バーベルチャレンジにカニパパグループ一番の力持ちショーキチを送り込むカニパパ!しかしショーキチはステージに上がるも泥酔状態でチャレンジ失敗!何しに出てきたんすか!w
【カニファミリーストーリーその195】マッチョメンによるキャバレーでの怪力ショー!パフォーマンスを終えた後のマッチョメンがマイクを握り"お客様の中にバーベル(75kg)上げに挑戦する方はいらっしゃいませんか?"と客を煽るッ!見事成功したら酒代はタダにしますと言う条件も出されて、チカラ自慢のカニパパ達の目がギラリと光るッ!
【カニファミリーストーリーその194】昭和40年代頃の話。当時20代のカニパパが仲間を引き連れてキャバレーで酒を飲んでいたら、店内中央のステージにスポットライトが当たる!そして出てきたのはマッチョダンサー!どんなショータイムやねん!昭和40年代にしては尖りすぎではw
【胸痛その6】痛み止め(ロキソニン)を処方され激痛が我慢できるレベルになったものの、最初の数日間は薬が切れると突然激痛が起こったりして周囲の人を驚かせた。一ヶ月が経った今ではだいぶ落ち着いてきたものの、物を書くときの前傾姿勢で痛みが出るのでブログ用漫画を描く時には未だに難儀しておりますww