これまで「スラップ裁判(訴権の濫用)」を起こされたことに「反訴」をしたことで、こちら側が表向きの「原告」となったことはありましたが、僕が立花孝志やN国信者を相手に裁判を起こしたことはありません。 これは、僕があくまで「物書き」であり、記事を書くことで、ある程度の名誉を回復できると考えてきたからです。 しかし、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」による、人を死に至らしめるほどのネットリンチや誹謗中傷は、立花孝志の犬笛に反応してデマの拡散や印象操作をする「N国信者」によるものであり、立花孝志が...