昨日の夕方から色々トラブル続き。心配事は酒と行動で吹っ飛ばす。出社してすぐに、週末のイベントチラシの納品に。いつもの真岡市内に向けクルマを走らせる。いつものルート上にある葬儀場の前を通りかかると、沿道に親友の名字が。この辺ではあまりない名字なのでハッとする。親友は高校時代からの付き合いで、高校卒業後も都内に進学してから更に親密になっていく。お互いの自宅にも出入りするようになり、自然と親父さんとも親しくなる。親友の自宅に行くと、必ずビールを勧められ一緒に呑んだ。息子の親友ということで、実の息子のように接してくれた。何年か前、親友から親父が癌になって闘病中と聞いた。余命もあまり残されてないと聞き、何も知らない体で時々お菓子とかを届けに行ってお茶をよばれた。気持ち痩せたなぁと思いながら、台湾で商売している親友の...ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ