本、映画、音楽の感想を書いています。 古い本から、新しい音楽まで、いろいろ書いてますので興味あればご参考にでも。
原題の意味が深いです。。 『17歳の瞳に映る世界』 2020年に公開されたドラマ映画で、アメリカとイギリスの合作で製作された作品です。日本では2021年7月16日に公開され、原題は『Never Rarely Sometimes
話題になっていた読み切り漫画です。これは確かにすごい漫画。 『ルックバック』 『ファイアパンチ』、『チェンソーマン』などの著者である藤本タツキさんによる読み切り漫画で、2021年7月19日にジャンプ+で公開された作品です。14
めっちゃ好きな映画でした。 『竜とそばかすの姫』 細田守さんによる監督・脚本、スタジオ地図による制作の日本のアニメーション映画です。2021年7月16日に公開されました。細田監督の6作目となるオリジナルの長編アニメとなっていて
まんまと予測されて購入しました。 『未来は予測するものではなく創造するものである』 SF作家でもあり、ITコンサルタントでもある樋口恭介さんによる著作で、2021年7月9日に筑摩書房より刊行されました。SF的な創造的な思考法を
しっかりと読んだの初でした。 『オズの魔法使い』 ライマン・フランク・ボームによる児童文学作品で、初版は1900年となっています。原題は『The Wonderful Wizard of Oz』ですが、『The Wizard o
感想・解説『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2』体験をもとに書かれた続編です。
久々に新書読みました。 『どうしても頑張れない人たち ケーキの切れない非行少年たち2』 立命館大学の教授であり、医療少年院で勤務されていたこともある宮口幸治さんによる著作で2021年4月に刊行されました。少年院を訪れる子供達の
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