マスメディア、パーソナルメディア、SNSなど広告・PR・エンターテインメント・時事の世界を社会学的考察をもとに諫言します。
behind the story 2020tokyoは2020東京五輪開催までの、ノンフィクション&フィクションのエンターテインメント同時進行小説で、YouTubeでの視聴もできます。
RANKING of THE NEW HISTORY EYES-2022
RANKINGofTHENEWHISTORYEYES-2022
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0053
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0053…『1941-2021、80年の軌跡と教訓』今年の12月8日(日本時間)は日米開戦80周年にあたるが、勝利した連合国側と敗戦した枢軸国側の戦後の立ち位置は全く変わっていないのは至極自然とも言える。個人的に危惧しているのは、今の乱れた世界秩序を牽引してくれる世界のリーダーがいないということだ。第二次世界大戦を経験した世代はあと10年もすれば、約100歳(当時20歳とすれば)となる計算だが、戦争経験のない為政者が歴史の教訓を忘れずに、常に理性をわきまえ、良き統治者となり得ているかは疑わしい。米国のバイデン大統領の支持率が急落しているが、その理由を探すのは簡単だ。米国では二大政党政治が伝統的な反面戦後の軍事的な世界...THENEWHISTORYEYES...Vol.0053
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0053
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0053…『1941-2021、80年の軌跡と教訓』今年の12月8日(日本時間)は日米開戦80周年にあたるが、勝利した連合国側と敗戦した枢軸国側の戦後の立ち位置は全く変わっていないのは至極自然とも言える。個人的に危惧しているのは、今の乱れた世界秩序を牽引してくれる世界のリーダーがいないということだ。第二次世界大戦を経験した世代はあと10年もすれば、約100歳(当時20歳とすれば)となる計算だが、戦争経験のない為政者が歴史の教訓を忘れずに、常に理性をわきまえ、良き統治者となり得ているかは疑わしい。米国のバイデン大統領の支持率が急落しているが、その理由を探すのは簡単だ。米国では二大政党政治が伝統的な反面戦後の軍事的な世界...THENEWHISTORYEYES...Vol.0053
オンリーワンの最強スライドショウ
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0052
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0052…『職業政治家不要論』COVID-19の変異株オミクロンが南アフリカで発生し世界への拡散が懸念され、ワクチンの効果も怪しくなるらしい。今3回目のワクチンを打ったとしてもブレイクスルー感染もありオミクロン株に対して有効かどうかは誰にも分からない。ワクチンを三回打ったとしても、またその後何回打てば良いのか先行きは不透明だ。以前どこかの首相がようやく明かりが見えてきたという見方は一体どこから得たのだろうか。オイチミンだかオロナインだか名前を覚えるのにも面倒だ。オミクロンはギリシャ文字の十五番目に位置し、最後はオメガになるがその位置にまだ行くのだろうか。ウイルスは人類よりも古いDNAを持つと言われているが、進化では人...THENEWHISTORYEYES...Vol.0052
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