マスメディア、パーソナルメディア、SNSなど広告・PR・エンターテインメント・時事の世界を社会学的考察をもとに諫言します。
behind the story 2020tokyoは2020東京五輪開催までの、ノンフィクション&フィクションのエンターテインメント同時進行小説で、YouTubeでの視聴もできます。
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0045
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0045…『必見完全予測2021総裁選』(MoyurupenGate版)2021年9月29日の自由民主党総裁選の戦いが繰り広げられている。各メディアでは誰が次期総裁に選ばれるか予測が出来ない状況らしい。これまでの派閥力学が通用しなくなり、票読みの難しさが迷走に拍車をかけている。しかしながら、歴史の潮流から見れば自ずとその結果は見えてくる。Moyurupenでは2016年の大統領選で三ヶ月前にドナルド・トランプ氏が当選する予測をブログやYouTubeで公開した。結果はドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏には99%勝ち目がないという大手メディアの予測を覆し、大統領に当選した。2020年のコロナ禍での大統領選では、...THENEWHISTORYEYES...Vol.0045
THE NEW HISTORY ETYES...Vol.0044
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0044…『風雲急、永田城の異変』2021年9月に入り、自由民主党の総理が次期総裁選に不出馬の意向を固めた。それにより、後継者選びが巷の喧噪の中、派閥と与野党・マスメディアの過剰な情報が交錯し、今後のコロナ禍で日本の為政者の器量が内外で大きく問われる状況になった。岸田氏・髙市氏・河野氏の三つ巴の総裁選になつ可能性が高くなったが、各氏の参戦の会見を拝見していると、観相医学的な視点から次期総理になる可能性の高い候補者の顔が鮮明になってくる。菅総理が退陣前直前にバイデン大統領からの呼びつけを食らう格好で米国訪米の途に赴くという報道があったが、これが事実だとすると、そこまで日本政府に対しての日米三大協定の真実味が湧いてくる。...THENEWHISTORYETYES...Vol.0044
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0043
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0043…『二十一世紀の文明の興亡観察篇』2001年911が世界同時多発テロという言葉でいまだに深く人々の胸の中に住み着いているが、それはただ単に歴史的な出来事として認識するだけではなく、その事件にまつわる多くの疑念が未だに晴らせないでいるというのが世論の大勢を占めている。タリバンがウサマ・ビンラディン氏をアフガニスタン内でかくまっていると言うことで、ブッシュ大統領は「怒りのアフガン戦」を展開した。その後「大量破壊兵器疑惑」の名の下でイラク攻撃を遂行した。「テロとの戦い」と当時のジョージ・ブッシュ大統領が放ったが、同時に『十字軍の戦いはまだ終わっていない』などという言葉も飛び出していた。タリバンというのはパキスタンの...THENEWHISTORYEYES...Vol.0043
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