chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
sodo9
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/06

arrow_drop_down
  • 爲政第二24

    子曰わく、其の鬼に非ずして之を祭るは諂なり。義を見て爲さざるは勇無きなり。

  • 爲政第二23

    子張問う、十世知るべきや。子曰わく、殷は夏の禮に因る、損益する所知るべきなり。周は殷の禮に因る。損益する所知るべきなり。其れ或いは周を繼ぐ者は、百世と雖も知るべきなり。

  • 爲政第二22

    子曰わく、人にして信無くんば、其の可なるを知らざるなり。大車輗無く、小車軏無くんば、其れ何を以て之を行らんや。

  • 爲政第二21

    或ひと孔子に謂いて曰わく、子奚ぞ政を爲さざる。子曰わく、書に云う、孝なるかな惟れ孝、兄弟に友に、有政に施すと。是れ亦政を爲すなり。奚ぞ其れ政を爲すことを爲さん。

  • 爲政第二20

    季康子問う、民をして敬忠にして以て勸ましむるには、之を如何にせん。子曰わく、之に臨むに莊を以てすれば則ち敬す。孝慈なれば則ち忠あり。善を舉げて不能を教うれば則ち勸む。

  • 爲政第二19

    哀公問うて曰わく、何を爲さば則ち民服せん。孔子對えて曰わく、直きを舉げて諸を枉れるに錯けば則ち民服す。枉れるを舉げて諸を直きに錯けば則ち民服せず。

  • 爲政第二18

    子張、祿を干めんことを學ぶ。子曰わく、多く聞きて疑わしきを闕き、愼みて其の餘りを言えば、則ち、尤寡なし。多く見て殆きを闕き、愼みて其の餘りを行えば、則ち悔寡なし。言に尤寡なく、行に悔寡なければ、祿は其の中に在り。

  • 爲政第二17

    子曰わく、由、女に之を知るを誨えんか。之を知るを之を知ると爲し、知らざるを知らずと爲す。是れ知るなり。

  • 爲政第二16

    子曰わく。異端を攻むるは、斯れ害のみ。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、sodo9さんをフォローしませんか?

ハンドル名
sodo9さん
ブログタイトル
大学を素読する。
フォロー
大学を素読する。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用