おやじ・オヤジ・親父・中年男。自分の人生が90年なら既に折り返していることにふと気づき、人生後半を穏やかに過ごしていこうと、このブログを書いています。
大阪にあるハマ珈琲さんと尼崎にある生豆本舗さんに行ってきました。ハマ珈琲さんの1㎏焙煎機『HCR-1000』の下見するのが目的で、生豆本舗さんでは生豆をネット購入するにあたって、その品揃えの様子とコーヒー豆の勉強ということになります。突然お
今回の熊本・黒川温泉&白川温泉旅行の際に立ち寄った、鍋ヶ滝(なべがたき)は思っていた以上によかったです。もともと自然の中に身を置くことは好きなほうです。 自然の中にいる匂い、そこに咲く花、そこに育つ植物、環境を示すコケやシダ類、地形をつくる
太宰府天満宮から福岡空港国際線ターミナルに戻ってきたわたしたちは、すぐに国際線ターミナルと国内線ターミナルの連絡バスに乗り換えました。実は、飛行機の出発時刻までギリギリの状態でした。太宰府天満宮から福岡空港までのタクシーは太宰府駅から直接、
太宰府天満宮:リージョナル ランドマーク ストアのスターバックス
黒川温泉のバス停留所を出て、福岡空港国際線ターミナル停留所までの2時間は、あの『竹ふえ』での優雅な時間を思い出し、撮りまくった写真と動画を見ながら余韻に浸っていました。何の心残りもないと思っていましたが、最後にたまたま出くわした阿蘇の風景に
白川温泉の旅館 竹ふえ【その5】:追加料金なしで体験できたこと
万を持して宿泊した白川温泉旅館の竹ふえ(小夜)。その名のとおり、好きな竹に囲まれ、心の底からリラックスしたいと思っていました。いつも眺めていたWebの写真と現実に落差が無いか、心配していましたが。宿泊しての感想は想像以上でした。こういうのを
竹ふえでの宿泊では、夕食と朝食がついていました。宿泊前に熊本の郷土料理『だご汁』を試してみたくて、周辺にそのようなお店はないか旅館に問い合わせてみたところ、「あいにく、この辺りは山の中でして…」という回答どおり、到着すると本当に山の中で、野
今回の旅のビックイベントは、なんといっても白川温泉での宿泊先『竹ふえ』です。楽しい大切な時間を記録に残したいと写真と動画をふたりで撮りまくっていましたが、そんな貧乏じみた行為に部屋付仲居さんは、ちょっと驚いていたようでもありました。一応、最
熊本の白川温泉にある『竹ふえ』の小夜の部屋にチェックインしてからは、時間があっという間に過ぎていきました。せっかく部屋付きの露天風呂があるのだからと、夕食前にゆっくりとつかってから夕食を頂くことにしました。 源泉かけ流しのお風呂は部屋で2つ
今回の旅のビックイベントは、なんといっても白川温泉での宿泊先『竹ふえ』です。ここに泊まる為に黒川温泉&白川温泉旅行を計画したといっても過言ではありません。泊まるならこの部屋と決めていた宿泊代は100,000円/人・泊という大きなもの。 (※
今回の熊本・黒川温泉&白川温泉旅行に行く前に、熊本って何が美味しいんだろうということで、いろいろ調べてみました。熊本郷土料理:だご汁馬刺し、赤牛、田楽、そばなど検索するといろいろ出てきた中で、熊本の郷土料理のひとつ『だご汁』が気になりました
奥の湯は『黒川温泉に来た』という実感を楽しむために予約しました。翌日宿泊予定の竹ふえに予算をかけ、こちらは黒川温泉というものを楽しむ経験の為、という感じです。ホカホカ蒸し野菜のお土産付きプランで宿泊ちょうど、会員登録している一休から予約時に
俗にいう黒川温泉街道から少し山を登る様な奥まった場所にある『奥の湯』は密集地から離れた落ち着いた雰囲気でした。お客さんは、韓国からの人が多かったような気がします。スタートはコスパ重視で正直なところ、翌日宿泊予定の竹ふえに予算をつぎ込んでいた
福岡空港でレンタカーを借りて、黒川温泉街へとも考えましたが、今回は温泉宿でゆっくり過ごす観光移動の無い旅にしようと思っていたので、ゆったりバスの旅を選びました。必要な物は大体設置してある乗車券はあらかじめネットで予約しておきました。(産交バ
今回、熊本の黒川&白川温泉に行くにあたり、福岡空港から高速バスを使う事を選びました。より多くの時間を温泉に浸かれる旅にしようと嫁と決めていました。1日の始まりを感じるヒッソリ感わたしの住んでいる町から熊本行きのフライト本数は限られていますが
なんとなく知っていて、なんとなく買い物する時に気を付けてみている、『やらせ』の商品レビューについて、NHKで『追跡!ネット通販やらせレビュー』という特番で注意を促していました。主にAmazonでのやらせレビューについて特にAmazonでのや
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