chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 令和5年2月25日 今日も一日が終わった

    老いの記2月 2023年2月25日 土曜日 児湯郡新富町湖水ヶ池 ホオジロ マガモ 元禄年間頃に建てられたと伝えられている水沼神社。長年、水難除けや農耕の神様として町の人々から崇められてきました。拝殿の後ろに広がる湖水ヶ池コミズガイケは、周囲1kmの池で水沼神社の御神体でもあります。・すぐ近くを電車が走っている ☆ 児湯の里湖水ヶ池も日が暮れる日豊本線およそ単線 2023年2月25日☆ つまらんよ今日の点数30点惨めな気持ちさっさと寝よう ♬ 千盡お勉強をする~児湯の里~ およそ100年前のことだが、、、釈迢空全歌集 奇蹟の歌人~折口信夫~大一歌集 ~海やまのあひだ~ 大正一四年(1925)刊…

  • 万葉集を読む・山上憶良

    老いの記2月 2023年2月8日 水曜日 ☆ 春の雨 二日しくしく 降り続き 今日は晴れたよ デジカメ撫でる ~千盡~ 宮崎県立阿波岐原森林公園 市民の森 ☆ 梅林メジロの群れがいるかなぁ~ ☆ 梅林メジロのphptoが撮れるかなぁ~ ☆ メジロや~ぃもう日が暮れる梅林 メジロ 17:11 20230208 水曜日 茂吉 万葉秀歌 p201 初めてであった憶良の歌 山上憶良 卷5-888 ◇ 常知らぬ道の長路をくれぐれと如何にか行かむ糧米は無しに ・つねしらぬ みちのながてを くれぐれと いかにかゆかむ かりてはなしに ・肥後国益城郡の大伴君熊凝~おおとものきみくまこり~は安芸国で病死。憶良が…

  • 万葉の旅をしようと思ふ

    万葉の旅をしようと思ふただ万葉集の歌約4500首の歌をあれこれと詠むだけのことだが、、、道しるべには〜斎藤茂吉著 万葉秀歌 岩波新書〜 斎藤茂吉著 万葉秀歌(上) 岩波新書p120第2巻223番歌柿本人麻呂柿本朝臣人麻呂在石見國臨死時自傷作歌一首鴨山之 磐根之巻有 吾乎鴨 不知等妹之 待乍将有鴨山の岩根しまける我れをかも知らにと妹が待ちつつあるらむ ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin 千盡仙人 宮崎市 阿波岐原森林公園 市民の森ルリビタキ カワセミ 万葉集7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂わが国最古の歌集全20巻 約4500首の歌作者層は天皇から農民まで幅広い階層に及び…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、senjinsenninさんをフォローしませんか?

ハンドル名
senjinsenninさん
ブログタイトル
photo <時の彼方に> senjinsennin
フォロー
photo  <時の彼方に> senjinsennin

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用