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2019/04/22

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  • 2025年4月27日(日) 社会不適合者オフ会

    いちおう公募もしてみたものの、情けないことにボク自身があまりにも会いたいという魅力に欠けるアカウントのため、参加者はいつもの固定メンバーとなった。 いつも声をかけたら来てくれてありがとうございます。本当に嬉しいです! FさんやDさんが主催するお花見会やらお食事会ではいつも10人前後あつまって凄いよ。 つまり参加メンバーはテレビ出演も果たし簿記一級を絶賛勉強中のFさん、弱者男性系インフルエンサーのDさん、閉店間際の飲食店巡りが趣味の寝そべり男子Yさん、街歩き系ソーシャルメディアインフルエンサーのOさん、そして未来ワークの5名であった。 まずは御徒町駅で集合し、カラ館でボドゲを行った。ボクが普段は…

  • アイドルの特典会の時間をストップウォッチで計っていた

    1 緑の服をきた若い男 4分30秒 2 黄色い服を着たオタクっぽい見た目の男 2分15秒 3 緑の服を着た若い男 3分10秒 4 スーツのおじさん 1分40秒 5 紺色の服を着た中年男性 3分50秒 6 白いTシャツを着た若い男 2分丁度 7 黒いジャンパーを着たおじさん 1分20秒

  • いい年をして小説家になりたがる小太り中年男性

    なんでもいいから何かの文学賞を受賞するため、死ごとが終わったのち、コーヒーショップに寄った。 結局やったことは、コンカへ出勤予定のナオンにダイレクトメッセージを送りつける、高校数学の勉強を進める、取引先のIR情報を眺める、ということだった。小説は1文字も書かなかった。というか、夏目漱石など日本の昔の文学を読んでもイマイチ理解できない程度の文学力しか無い男が小説家になぞなれるのだろうか。本好きからすれば、ボクは明らかに、純文学に選ばれなかった側、岩に刺さったエクスカリバーを抜くことができなかった側の人間だろう。この先、たいした人生にならないことに勘付いているのに、いつまでもがくのだ、おまえは。 …

  • アイドルの現体制終了ライブにいってきた

    4/12(土)。14時くらいまで寝ていた。家事をこなして渋谷に出発し、アルキュートの現体制終了ライブに行った。300人程度のライブハウスが満員になっており、今は来ていないが卒業するまでのどこかのステージで関わったオタクが集結しているようだった。ライブは盛り上がり、有終の美を飾ったといえそうだった。推しメンのといちゃんと、アルキュートを認知するきっかけであった卒業メンバーのはちのちゃんとツェキを撮った。ツェキは1枚撮るのに1時間かかり、2名で2時間かかった。はちのちゃんには、「また、活動を再開することがあれば、その時に、ボクはいくだろう」と伝えた。といちゃんには、「これから新体制のレッスンがあり…

  • 狼とメンクリ薬

    (前のブログの続き)4/6(日)。美容室を終えたのち、近くの串屋横丁、店前でメニューを眺めながら茫然自失としていたら、奥から日本人の店員さんが現れ「どうぞ!中にお入りください!!」とゆってきたので、つまりここで日本人の、と形容したのは、いつもいってる串屋横丁の店舗は、店員さんが外国人しかいないからであり、結句、ボクは「あ、あとでいきまつ!」といってそそくさと逃げ出した。 ここだけの話、ボク、店員が外国人の大衆居酒屋の方が、あまり深追いしてこないし居心地が良いかもしれないなぞと考えている。 サンマルクへ入店し「金利について」という新書を読み出した。今日は本を3冊読み終えたく、まずはこの本を読み終…

  • 自炊日記

    4/6(日)。スパゲッティをダイソーで買ったレンジで茹でられるタイプの容器にいれ、水と塩を入れて10分温めた。そののち、お湯を捨てて紙皿に移し、なんとなく勘で、生卵、めんつゆ、ごま油、塩を入れてかき混ぜ、最後に胡椒をいれて食べた。37年生きてきた結果がこれか。65点。 街に繰り出し美容室にいった。街にはミニスカあるいはホットパンツを履いたナオンが増えてきたが自分にはなにも関係が無い。もう死ぬか。

  • リベンジチャーハン

    小中学生の時、昼間から夕方はママンもパートに出ていて、大体は子供しかいなかったので、キッチンの調味料や調理器具を使って良く料理を作っていた(いま死ごとでパートを管理していると、どうにも子供が家にいる時は親もいなければならないみたいな雰囲気で春休みや夏休みは休むということが良くあるが、ボク、具合が悪くて休んだ時もママンはパートに出ていたし、その感覚がよく分からない。あれってもしかしてネグレクトだったのだろうか)。 それで、3〜40回ぐらいはチャーハン作りにも挑戦した記憶があるけども、どれも、思った味にならなかった。そもそも、何を作るにも当時のボクは必ず醤油をいれていたので、それが根本的に間違って…

  • ゲンナリとする小太りの男

    本当に、毎日毎日、朝の最寄駅構内を歩いていると、必ず、労働者が小走りでホームにむかっていて、一日のうち、もっともゲンナリする時間、うつ病患者になってしまう時間はこの時間と言っても言い過ぎではないよ。朝という素晴らしい時間を、駅で小走りして過ごすなんていうのは人生に対する冒涜だよ、ボクから言わせて貰えばね。小走りするならもっと早く出ればいいじゃないか。あまりにもゲンナリしてしまったから、貴重な電車内の読書時間を、この駄文執筆にあててしまったよ。それではまた。

  • 干されオタク道を邁進していく

    特にハニハニの居心地の良さは異常というか、もはや家より帰っていた。 まず店内に入ると、円卓に誰かしら知り合いが座っているので、そこに合流し、その後、その知り合いが帰ってもまた誰かしら来るので、まるでシェアハウスの共有スペースのよう空間が生まれていた。 LOVE、それは憂鬱 - カフェをこよなく愛する静かな男の駄文 オタモダチのブログを読んでいたら、10年前に足繁く通っていた死の街(=秋葉原)の某コンカヘを思い出した。 あのときは、誰もが自分を知っており、まるで、週刊少年ジャンプの人気漫画ワンピースで言えば、グランドライン前半の海におけるロギア系悪魔の実の能力者なみに自分を無敵と勘違いしていたの…

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冴えないボクの生(性)活
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