お世話になります、Syoです! 今回は年末ということもあり、正月に実家で食べる魚を確保する目的で五島の福江島にヒラマサを狙ってきました。 今回は年末で
年間釣行300日超。都会にはない五島ならではの海の魅力を、ブログを通じてお伝えすると共に、ルアーフィッシングの知識やノウハウを配信しています。
福岡県から五島市に移住して、離島の静けさやキレイな海、活き活きとした伊勢海老や魚達に日々触れて、自分自身が五島列島の魅力を感じながら生きています。
完全保存版|知らないと損するルアーコーティングについて|メリット・注意点ウレタンコーティング方法まとめ
まだコーティングをされていない?これから試してみたい?コーティングをするとルアーアクションに影響が出る?どういう種類のコーティング剤や方法があるのか知りたいという方のために 実際に私がおこなった経験や、所属するクラブの釣友達から集積した情報を お伝えしたいと思います。
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お世話になります、Syoです! 今回は年末ということもあり、正月に実家で食べる魚を確保する目的で五島の福江島にヒラマサを狙ってきました。 今回は年末で
Syoです!五島の12月は朝晩けっこう冷え込んでいて寒かったです! つい2週間前の11月中旬に、五島の福江島にヒラマサを狙って釣行しましたが、引き続きヒラマサの釣果が
閲覧いただきありがとうございます、Syoです! 夏のうだるような暑さが10月頃まで続き、釣りに行く足が遠のいていました。 ですが、やっと快適に釣りができる季節となり、
五島列島福江島に年間を通して釣行している、Syoです!! つい先日梅雨が終わり、私が在住する長崎にも、うだるような暑さがやってきました。
五島列島福江島に年間を通して釣行している、Syoです!! つい先日梅雨が終わり、私が在住する長崎にも、うだるような暑さがやってきました。
不定期でこのブログにお邪魔してます、Syoです! 今回は、春の産卵前に釣れる大型のヒラマサ、通称「春マサ」を狙って、4月下旬の福江島でショアプラッキングに挑戦してきま
グラップラータイプC 80Mの要点をまとめると130〜190mmのルアーを気持ち良くキャストできる、ロッドが柔軟なのでルアーアクションをつけやすい、ミノーとの相性はかなり良い、10kgの魚をリフトできる、瀬際の攻防では魚をコントロールしやすい、21ツインパワーSW14000XGとPE6号の負荷に耐えられたロッド強度という感じで良いポイントは多かったです。タックルバランスとの折り合いがつけにくい中途半端な部分もやはりあります。ロッドとリールとのベストバランスはシマノ製の5000~6000番ボディサイズです!
いかにもヒラマサが飛び出してきそうないいポイント!流れはこちらに向かってくる当て潮、水深は周辺より浅く10~15メートル程度です。それならトップでしょ!ということで、朝にヤズを釣ったダイビングペンシルを投げ込みます。2投目、波っ気のない水面が突然爆発!マイクロベイトを偏食している魚。トップに出すのが難しい中で青物をキャッチできたのは個人的にも収穫でした!
今回の釣行では終始北西風が吹いている中での釣りとなりましたが、私の中で目標の1つにしていたメーターオーバーのヒラマサを釣り上げることができました!
キジハタは、8月後半から接岸を始め、このエリアの北から南へ順に根についていきます。 接岸と同時に荒食いモードにはいるので、陸近くにサシてきていれば必ず食いつきます。このエリアでは、キジハタの50㎝オーバーも珍しくなく、大型のマダイもよくかかってきます。青物も時期的に中型クラスになりますが、食ってくる確率は高いです
最後まで暴れまわって上がってきたのは、余裕でメーターオーバーのオオマサです。体高のある大型のヒラマサ。スピードも、パワーも、申し分なく、「キングフィッシュ」と呼ばれるゆえんですね。 ヒラマサ・107㎝。やっと 手が届きました。
急深な外洋が目前にあるためにベイトが釘付けになり、このあたりに生息するヒラメが漁港に集中するという仕組みになっていると思われます。先程の条件を満たした漁港をランガンしていくことが、最も効率がよく、数を望むこともでき、好釣果を得られる秘訣だと思います。
今回は特にアラフォー世代の女性に似合いそうな、さりげなくおしゃれで落ち着いた雰囲気のものを集めてみましたので、是非参考にしてみて下さい。アラフォーになると顔映りが良くなるようにと、明るめのさらには思い切って派手目なものに挑戦する方もいるかと思います。釣り専門ブランドもアウトドアブランドでもカラフルな色使いのものもあります。
帰る時間を気にせずサビキで釣ってそのまま調理して食べて、自然の中で眠るというのは、なかなか味わえないサバイバル感と贅沢です。ひとりでするとなると、それなりに準備や心構えがいるかもしれませんが、お手軽キットやシンプルな道具がありますのでお気に入りを見つけて思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
アウトドアをより楽しく、便利で快適にしてくれる道具があればいいと思われませんか?どうせ汚れるから…と黒っぽい道具ばかりでは味気ないですよね。見た目も大事です。アウトドアデビューしようと考えておられる方にはもちろんのこと、すでにはじめておられる方にとっても、おすすめの便利で女性も扱いやすく、かわいらしさを感じるアウトドア商品を集めてみました。
メタルジグのテール用のシングルフックもありますが、わたしは、トラウト用プラグのシングルフックをおすすめしています。トラウト用のフックは基本的にバーブレスになっていて、ソルトで使われるフックよりも若干弱いので、デメリットに感じるかもしれませんが、私はこのポイントが一番のメリットだと考えています。
ソルティースタイルベイトフィネス STBC-6102ULT-KRは、メバリングロッドのようにオートマチックに掛かるというよりは、アジングロッドの様に掛ける釣りが得意になります。ベイトフィネスモデルなので1g台から投げることができ、ジグ単からプラグ類、マイクロジグなど幅の広いルアーに対応ができます。
この釣りは他とは違った面白さがありますね。サラシやシモリの形状、払い出し、潮の流れなどから海中の地形を把握し、魚の着き場をピンポイントで予測する。そこに魚がいると読み切った上で、1投ごとの1発勝負、2度目はないという「狩り」のような感覚があります。自分の予測したイメージで、そのイメージ通りに魚を出すということがこの釣り、ヒラスズキの魅力かなと思いました。
翼港は、明石海峡に接しており潮流は速いですが、魚種は多彩で型も良く、潮周りが悪い時には目の前に乗合船が集結するほどです。正直言ってヘタな地磯に比べてこちらの釣果の方が遥かに上を行くと思われます。人気スポットなので週末はかなり混雑し、ショアジギングをするのは厳しい状況だと思われます。なので平日の釣行がベターです。
今回、梅雨明けのタイミングということもあり、職場の釣り仲間と2人で夏マサを狙ってきました。福江島北部と屋根尾島での釣行記です。
不定期でこのブログにお邪魔してます、Syoです! 今回は、春の産卵前に釣れる大型のヒラマサ、通称「春マサ」を狙って、4月下旬の福江島でショアプラッキングに挑戦してきま
グラップラータイプC 80Mの要点をまとめると130〜190mmのルアーを気持ち良くキャストできる、ロッドが柔軟なのでルアーアクションをつけやすい、ミノーとの相性はかなり良い、10kgの魚をリフトできる、瀬際の攻防では魚をコントロールしやすい、21ツインパワーSW14000XGとPE6号の負荷に耐えられたロッド強度という感じで良いポイントは多かったです。タックルバランスとの折り合いがつけにくい中途半端な部分もやはりあります。ロッドとリールとのベストバランスはシマノ製の5000~6000番ボディサイズです!
いかにもヒラマサが飛び出してきそうないいポイント!流れはこちらに向かってくる当て潮、水深は周辺より浅く10~15メートル程度です。それならトップでしょ!ということで、朝にヤズを釣ったダイビングペンシルを投げ込みます。2投目、波っ気のない水面が突然爆発!マイクロベイトを偏食している魚。トップに出すのが難しい中で青物をキャッチできたのは個人的にも収穫でした!
今回の釣行では終始北西風が吹いている中での釣りとなりましたが、私の中で目標の1つにしていたメーターオーバーのヒラマサを釣り上げることができました!