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サカほりブログ https://mosumosuno1.com/

サッカー歴20年をこえる筆者が、サッカー上達を目指す小学生、中学生、ご両親に向けて記事を書きます。失敗例や元日本代表本田圭佑選手の同僚から得た知識をブログ形式で発信していきます。

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2019/04/18

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  • フェアプレーについて解説FIFAの精神とエスコートキッズベッカムの過去

    フェアプレーとは、相手を傷つけないこと。そして正々堂々と勝負することです。そして、フェアプレーをするということは自分を守ることでもあります。サッカー、フットサルを始めるうえで必ず知っておいて欲しい内容です。フェアプレーとはフェアプレーに必要なことサッカー、フットサルのルールを知っていること。相手と自分は公平であること。全力でプレーすること。レフェリーに敬意を払うこと。相手に敬意を払うこと。相手をリスペクトするから 相手も自分をリスペクトしてくれるサッカー、フットサルに限らず当てはまることですが、相手をリスペクトしてプレーをしましょう。そうすることで相手も自分を認めてくれます。そして、切磋琢磨する仲間が増えていきます。もし相手を軽く見てしまうなら、それは自分に原因があります。入場の時に選手といる子供の役割は??エスコートキッズ、又はフェアプレーキッズなどと呼ばれます。フェアプレーの象徴として、将来を担う純粋無垢な子供たちと一緒に選手がピッチに入場します。ワールドカップでは1998年からエスコートキッズが選手と一緒に入場するようになったようです。他にも、国旗をピッチに運ぶナショナルフラッグベアラー選手のウォーミングアップ前にハイタッチをして出迎えるハイタッチキッズスタジアムに到着した選手を迎えるウェルカムキッズ試合会場でカメラマン、取材記者の手伝いをして学習できるプレスキッズレフェリーをエスコートし、両チームのコイントス等をサポートするレフェリーエスコートキッズなどがあります。もし経験したい様なら、応募できるそうですよ。参考URL: https://www.jfa.jp/samuraiblue/20190326/youth_programme.htmlグリーンカードとは何かレフェリー(試合の審判)は、イエローカードやレッドカードで選手に忠告をします。フェアプレーに違反した、許されない行為に対してだされるカードです。それとは逆に、選手がポジティブな行いをしたときにだされるのがグリーンカードです。12歳以下の選手で会ったり、チャリティーマッチで使用されることを目にします。グリーンカードの意味は以下の通りです。・それは良い行動である。その調子で続けなさい。・ポジティブな行動を再確認、再強化する。・ポジティブな教育である。・認め、感謝し、もっとやるよう励ます。・他の人が見本とすべき手本である。・ファンやオフィシャルもあなたの

  • フェアプレーについて解説FIFAの精神とエスコートキッズベッカムの過去

    フェアプレーとは、相手を傷つけないこと。そして正々堂々と勝負することです。そして、フェアプレーをするということは自分を守ることでもあります。サッカー、フットサルを始めるうえで必ず知っておいて欲しい内容です。フェアプレーとはフェアプレーに必要なことサッカー、フットサルのルールを知っていること。相手と自分は公平であること。全力でプレーすること。レフェリーに敬意を払うこと。相手に敬意を払うこと。相手をリスペクトするから 相手も自分をリスペクトしてくれるサッカー、フットサルに限らず当てはまることですが、相手をリスペクトしてプレーをしましょう。そうすることで相手も自分を認めてくれます。そして、切磋琢磨する仲間が増えていきます。もし相手を軽く見てしまうなら、それは自分に原因があります。入場の時に選手といる子供の役割は??エスコートキッズ、又はフェアプレーキッズなどと呼ばれます。フェアプレーの象徴として、将来を担う純粋無垢な子供たちと一緒に選手がピッチに入場します。ワールドカップでは1998年からエスコートキッズが選手と一緒に入場するようになったようです。他にも、国旗をピッチに運ぶナショナルフラッグベアラー選手のウォーミングアップ前にハイタッチをして出迎えるハイタッチキッズスタジアムに到着した選手を迎えるウェルカムキッズ試合会場でカメラマン、取材記者の手伝いをして学習できるプレスキッズレフェリーをエスコートし、両チームのコイントス等をサポートするレフェリーエスコートキッズなどがあります。もし経験したい様なら、応募できるそうですよ。参考URL: https://www.jfa.jp/samuraiblue/20190326/youth_programme.htmlグリーンカードとは何かレフェリー(試合の審判)は、イエローカードやレッドカードで選手に忠告をします。フェアプレーに違反した、許されない行為に対してだされるカードです。それとは逆に、選手がポジティブな行いをしたときにだされるのがグリーンカードです。12歳以下の選手で会ったり、チャリティーマッチで使用されることを目にします。グリーンカードの意味は以下の通りです。・それは良い行動である。その調子で続けなさい。・ポジティブな行動を再確認、再強化する。・ポジティブな教育である。・認め、感謝し、もっとやるよう励ます。・他の人が見本とすべき手本である。・ファンやオフィシャルもあなたの

  • フェアプレーを知ることでサッカーを上達しようFIFAの精神とエスコートキッズベッカムの過去

    フェアプレーとは、相手を傷つけないこと。そして正々堂々と勝負することです。 そして、フェアプレーをするというこ

  • ディフェンス練習方法(1対1)ぬかれない方法と手順を箇条書きにしてみた

    基礎練習が終わり、パス練習、フェイント練習が終わったらディフェンスの練習をしましょう。デイフェンスするときの姿勢はディフェンスは相手に対して両足を揃えてたつのは基本NGです。 斜めに立つことが第一です。その理由は、片足が後ろにあることで、急なスピードアップに対応できるようになるからです。重心は後ろに七割 前に3割を意識しましょう。後ろ足に体重があれば、足を出したときに入れ替わって抜かれるのを防げるのと、ボディバランスを保ちやすくなります。また、スムーズにターンができ、相手とボールの間に体を入れやすくなります。ただし、シュートを打たれるゾーンでは相手のシュートコースを消すことが優先されます。そのため、斜めではなくボールに対して足を揃えて立つ場合もあります。ディフェンスするときの距離感を知る相手との距離は1、5メートルが基本になります。けれど例外もあり、自分が足が遅かったりターンが苦手なら、より距離を離すこともあります。相手が余裕を持ってボールを持てないように、足が届くかもしれないい位置まで寄せましょう。デイフェンスの原則を知れば後は練習するだけずばり、インターセプト⇒トラップ際⇒遅らせる⇒サイドに追い込むがディフェンスの順番です。詳しくみていきましょう。選手をマークするマークした選手とボールは常に同じ視野にはいるようにします。立ち位置は、ボールとゴールを結んだ線の上です。相手選手との距離は一定を保つようにします。マークした選手にパスがでた瞬間に寄せます。相手がボールをトラップした瞬間、自分の足は留まっているようにしましょう。なぜかというと、大きくトラップされたときについていけなくなるからです。ボールトラップ前に停止しましょう。 相手がボールをトラップするときはどうしても周りを見られなくなります。そんなときに寄せられると、上手くトラップしなければとプレッシャーになります。この動作ひとつで相手の心理状況が全く変わるので、よい寄せをできるようにしましょう。相手にパスがでた瞬間に相手に思いっきり近づくということです。寄せる幅は状況にもよるが、できるだけ近くまで寄せましょう。 先ほども言ったようにプレッシャーになるからです。寄せ終わって止まった時の体は半身になり、走られても早く対処できるように後ろ足に体重をのせましょう。前足に3割、後ろ足に七割です。次からはボールを奪う段階を説明します。ボールの奪い方インターセプトマーク選手

  • ディフェンス練習方法(1対1)ぬかれない方法と手順を箇条書きにしてみた

    基礎練習が終わり、パス練習、フェイント練習が終わったらディフェンスの練習をしましょう。デイフェンスするときの姿勢はディフェンスは相手に対して両足を揃えてたつのは基本NGです。 斜めに立つことが第一です。その理由は、片足が後ろにあることで、急なスピードアップに対応できるようになるからです。重心は後ろに七割 前に3割を意識しましょう。後ろ足に体重があれば、足を出したときに入れ替わって抜かれるのを防げるのと、ボディバランスを保ちやすくなります。また、スムーズにターンができ、相手とボールの間に体を入れやすくなります。ただし、シュートを打たれるゾーンでは相手のシュートコースを消すことが優先されます。そのため、斜めではなくボールに対して足を揃えて立つ場合もあります。ディフェンスするときの距離感を知る相手との距離は1、5メートルが基本になります。けれど例外もあり、自分が足が遅かったりターンが苦手なら、より距離を離すこともあります。相手が余裕を持ってボールを持てないように、足が届くかもしれないい位置まで寄せましょう。デイフェンスの原則を知れば後は練習するだけずばり、インターセプト⇒トラップ際⇒遅らせる⇒サイドに追い込むがディフェンスの順番です。詳しくみていきましょう。選手をマークするマークした選手とボールは常に同じ視野にはいるようにします。立ち位置は、ボールとゴールを結んだ線の上です。相手選手との距離は一定を保つようにします。マークした選手にパスがでた瞬間に寄せます。相手がボールをトラップした瞬間、自分の足は留まっているようにしましょう。なぜかというと、大きくトラップされたときについていけなくなるからです。ボールトラップ前に停止しましょう。 相手がボールをトラップするときはどうしても周りを見られなくなります。そんなときに寄せられると、上手くトラップしなければとプレッシャーになります。この動作ひとつで相手の心理状況が全く変わるので、よい寄せをできるようにしましょう。相手にパスがでた瞬間に相手に思いっきり近づくということです。寄せる幅は状況にもよるが、できるだけ近くまで寄せましょう。 先ほども言ったようにプレッシャーになるからです。寄せ終わって止まった時の体は半身になり、走られても早く対処できるように後ろ足に体重をのせましょう。前足に3割、後ろ足に七割です。次からはボールを奪う段階を説明します。ボールの奪い方インターセプトマーク選手

  • ディフェンス練習方法(1対1)ぬかれない方法と手順を箇条書きにしてみた

    基礎練習が終わり、 パス練習、フェイント練習が終わったらディフェンスの練習をしましょう。 デイフェンスの姿勢

  • アウトサイドキック/ドリブルをわかりやすく解説 Youtube動画を参考にした学習方法

    今回はアウトサイドキック、アウトサイドドリブルです。海外の選手に比べ日本人の選手はアウトサイドキックが蹴りずらいと言われています。試合中に使うと効果的なのでもしインサイドキックをマスターしているなら、次はアウトサイドキックを練習してみましょう。アウトサイドのメリット、デメリットも解説していきます。アウトサイドキック(Outside kick)とはアウトサイドキックとは足の外側でボールをキックすることです。薬指のあたりを使いますがドリブルとキックで、使う部位は少し違います。それと、リフティングでつかったアウトサイドの部位とドリブルとパスで使う部位は違います。インサイドはリフティングの部位と一緒だったので、話がちがいますね。これがアウトサイドを上達するのが難しい理由です。今回もYoutubeから参考になる動画をみつけたのでアウトサイドキック、アウトサイドドリブル、アウトサイドシザースを紹介します。アウトサイドキックの練習方法最初は無理して遠くに飛ばそうとせずどこの場所が一番よいか試してみましょう。蹴るための助走で入る角度は特に動画を参考にしてください。https://youtu.be/Hn_ct6lZwFUアウトサイドキックのメリット意表を突くパスを演出できるインサイドキックとは逆向きの回転をつくれる蹴った後のランニングがスムーズ相手にパスコースを読ませにくい(ショートパスの場合)小さな動きでパスをすることができるアウトサイドキックのデメリット遠くへ飛ばすのが難しいアウトサイドドリブルの練習方法下の動画は、アウトサイドだけをつかった、ドリブルとターンの練習です。最初はとにかく細かくボールにタッチしましょう より上達が早くなります。アウトサイドドリブルの練習(ノーマル)https://youtu.be/PzHg_pS_Gp4この練習だけでなく、片足で直進する練習もしましょう。そのときは、足を一歩だすごとに、毎回アウトサイドでタッチできるようにしましょう。アウトサイドドリブルの練習(角度をつけるドリブル方法)自分のリズミをつくってドリブル練習するととても上達します。https://youtu.be/0eHjCdem9-4アウトサイドドリブルのメリットスピードにのりやすい左右どちらにもいける場所にボールをおきやすいインサイドと組み合わせることで、角度をつくったドリブルができるアウトサイドドリブルのデメリットボールが露出する

  • アウトサイドキック/ドリブルをわかりやすく解説 Youtube動画を参考にした学習方法

    今回はアウトサイドキック、アウトサイドドリブルです。海外の選手に比べ日本人の選手はアウトサイドキックが蹴りずらいと言われています。試合中に使うと効果的なのでもしインサイドキックをマスターしているなら、次はアウトサイドキックを練習してみましょう。アウトサイドのメリット、デメリットも解説していきます。アウトサイドキック(Outside kick)とはアウトサイドキックとは足の外側でボールをキックすることです。薬指のあたりを使いますがドリブルとキックで、使う部位は少し違います。それと、リフティングでつかったアウトサイドの部位とドリブルとパスで使う部位は違います。インサイドはリフティングの部位と一緒だったので、話がちがいますね。これがアウトサイドを上達するのが難しい理由です。今回もYoutubeから参考になる動画をみつけたのでアウトサイドキック、アウトサイドドリブル、アウトサイドシザースを紹介します。アウトサイドキックの練習方法最初は無理して遠くに飛ばそうとせずどこの場所が一番よいか試してみましょう。蹴るための助走で入る角度は特に動画を参考にしてください。https://youtu.be/Hn_ct6lZwFUアウトサイドキックのメリット意表を突くパスを演出できるインサイドキックとは逆向きの回転をつくれる蹴った後のランニングがスムーズ相手にパスコースを読ませにくい(ショートパスの場合)小さな動きでパスをすることができるアウトサイドキックのデメリット遠くへ飛ばすのが難しいアウトサイドドリブルの練習方法下の動画は、アウトサイドだけをつかった、ドリブルとターンの練習です。最初はとにかく細かくボールにタッチしましょう より上達が早くなります。アウトサイドドリブルの練習(ノーマル)https://youtu.be/PzHg_pS_Gp4この練習だけでなく、片足で直進する練習もしましょう。そのときは、足を一歩だすごとに、毎回アウトサイドでタッチできるようにしましょう。アウトサイドドリブルの練習(角度をつけるドリブル方法)自分のリズミをつくってドリブル練習するととても上達します。https://youtu.be/0eHjCdem9-4アウトサイドドリブルのメリットスピードにのりやすい左右どちらにもいける場所にボールをおきやすいインサイドと組み合わせることで、角度をつくったドリブルができるアウトサイドドリブルのデメリットボールが露出する

  • アウトサイド キック/ドリブル をわかりやすく解説 Youtube動画を参考に本格的なパスを学ぶ

    今回はアウトサイドキック、アウトサイドドリブルです 海外の選手に比べ 日本人の選手はアウトサイドキックが蹴りず

  • インサイドキックをわかりやすく解説 Youtube動画で簡単にイメージをつかみ試合で使えるパスを学ぶ

    今回はパスの中で最も使われるインサイドキックです。誰もが最初に学ぶであろうキックなので、しっかりマスターしたいですね。インサイドキックとはインサイドキックは、足の内側くるぶしの下でボールを蹴ることです。単にインサイドと略して言うことも多いです。浮き球ではなく、地面を転がるボールを蹴る時に適しています。パスによく使われる一番重要なキックです。インサイドキックのフォームなにより見た方が早いので、愛媛FCのインサイドキックを真似てみましょう。愛媛FCのインサイドキックhttps://twitter.com/ehime_fc/status/1001685199070035969ボールを蹴る部位を理解するのは難しいですが、インサイドリフティングで使う部位と同じです。細かいことは考えず、何度も足の内側で蹴って感覚をつかむと成長が早いです。軸になる足(ボールを蹴る足の逆の足(右利きなら左足))のつま先はボールを転がす方向にしっかりと向けましょう。⇒先に軸足をボールの横に置き、次に利き足の内側でボールを蹴ります。このとき、上半身は大きく後ろに傾かないようにしましょう。参考動画https://youtu.be/S60gPY6-vEYインサイドキックで蹴ったボールの回転は??インサイドキックで蹴った後ボールはどんな回転をしていますか??普通は前向きの回転だと思います。けれどここで意識してほしいのは、回転の無いボールをしっかり蹴ることです。というのも、リフティング練習で学んだようにインサイドでしっかりあてていれば、ボールは無回転になるからです。リフティングのインサイドを使って、地面に置いてあるボールを蹴るイメージをもてたらいいですね。インサイドキックをより正確にするためにキックを正確に蹴れるようになるには、より遠くの的にパスできるように練習するのが手っ取り早いです。最初は短い距離10mで練習し、じょじょに距離を遠くしていきます。遠いとどうしても強く蹴りだす必要があり なおかつ、正確な方向に蹴らないと大きくずれてしまいます。難しいけれど良い練習になりますよ。まとめインサイドキックはサッカーにおいて一番重要な蹴り方です。パスするときでなく、シュートにも使えます。最初はごろごろパスだと思いますが、しっかり無回転で蹴れるようになればインサイドで浮き球を蹴ることもできます。まずはこのインサイドキックをマスターしてしまいましょう!!急がば回れひと

  • インサイドキックをわかりやすく解説 Youtube動画で簡単にイメージをつかみ試合で使えるパスを学ぶ

    今回はパスの中で最も使われるインサイドキックです。誰もが最初に学ぶであろうキックなので、しっかりマスターしたいですね。インサイドキックとはインサイドキックは、足の内側くるぶしの下でボールを蹴ることです。単にインサイドと略して言うことも多いです。浮き球ではなく、地面を転がるボールを蹴る時に適しています。パスによく使われる一番重要なキックです。インサイドキックのフォームなにより見た方が早いので、愛媛FCのインサイドキックを真似てみましょう。愛媛FCのインサイドキックhttps://twitter.com/ehime_fc/status/1001685199070035969ボールを蹴る部位を理解するのは難しいですが、インサイドリフティングで使う部位と同じです。細かいことは考えず、何度も足の内側で蹴って感覚をつかむと成長が早いです。軸になる足(ボールを蹴る足の逆の足(右利きなら左足))のつま先はボールを転がす方向にしっかりと向けましょう。⇒先に軸足をボールの横に置き、次に利き足の内側でボールを蹴ります。このとき、上半身は大きく後ろに傾かないようにしましょう。参考動画https://youtu.be/S60gPY6-vEYインサイドキックで蹴ったボールの回転は??インサイドキックで蹴った後ボールはどんな回転をしていますか??普通は前向きの回転だと思います。けれどここで意識してほしいのは、回転の無いボールをしっかり蹴ることです。というのも、リフティング練習で学んだようにインサイドでしっかりあてていれば、ボールは無回転になるからです。リフティングのインサイドを使って、地面に置いてあるボールを蹴るイメージをもてたらいいですね。インサイドキックをより正確にするためにキックを正確に蹴れるようになるには、より遠くの的にパスできるように練習するのが手っ取り早いです。最初は短い距離10mで練習し、じょじょに距離を遠くしていきます。遠いとどうしても強く蹴りだす必要があり なおかつ、正確な方向に蹴らないと大きくずれてしまいます。難しいけれど良い練習になりますよ。まとめインサイドキックはサッカーにおいて一番重要な蹴り方です。パスするときでなく、シュートにも使えます。最初はごろごろパスだと思いますが、しっかり無回転で蹴れるようになればインサイドで浮き球を蹴ることもできます。まずはこのインサイドキックをマスターしてしまいましょう!!急がば回れひと

  • インサイドキックをわかりやすく解説 画像で簡単にイメージをつかみ、試合で使えるパスを学ぶ

    今回はパスの中で最も使われるインサイドキックです 誰もが最初に学ぶであろうキックなので、しっかりマスターしたい

  • トラップのやり方を詳しく解説(Youtube動画あり)ボール一つで簡単にできる上達法

    今回はトラップの練習方法です。シュートとはちがってすこし地味に感じられるところもありますがトラップが上手な選手は サッカーがうまい。と言っても過言ではありません。*youtubeより参考動画を載せさせて頂いています。私の撮影した動画ではありません。トラップとはトラップ(Trap)とは飛んできたボールを手以外のところで受け止めて、自分の意思でコントロールすることです。そして次の動きがスムーズになるようにボールを動かすことですね。ファーストタッチ、ファーストコントロールとも言います。浮き球に対するトラップは足やもも、胸、頭などたくさんの部位が使われます。ボールはどこに飛んでくるかわからないのでいろいろなところでボールをトラップできるようになりましょう。前回の記事で書いた『リフティング』ができると上手にトラップできると思いますよ。リフティングを上手になるとボールはいつも同じところで蹴っていることに気がつくと思います。その場所は、リフティングだけでなくトラップでも使うんですね。トラップの手本になる人注目してほしいのは、トラップとは自分が動かしやすい位置にボールを運ぶという点です。日本代表 乾選手のトラップピタッと 自分の動きたい方向にスムーズにトラップができています。https://youtu.be/gP_nYYlh2MUやったことのある方はわかると思いますが、このトラップすごいですよね。浮き球でしかも逆サイドからのロングボールなので難しいです。いつかこんなプレーができるようになりたいですね。練習しましょう!!絶対にできるようになります。トラップの練習方法浮き球のトラップこの動画を参考にしてみましょう。https://youtu.be/_nBWVOJpwygちょっと乾選手のボールの蹴りが大きすぎて最初はまねできないと思います。なので、やりやすい方法を説明しますね。トラップ練習まとめ練習1 リズムにのせてリフティングやり方は簡単です。リフティングをするのですが、1、2、3、の3回目でボールを頭より高くあげます。そのあと、同じようにリフティングを続けます。これを繰り返せるように練習しましょう。2は胸のあたりの高さまで3回目は大きく頭を超えるまで蹴り上げてからリフティングを続けてください。大きく上がったボールを受け止める動きがトラップです。参考動画 8秒から27秒の間の練習風景が練習1のやり方ですhttps://youtu.b

  • トラップのやり方を詳しく解説(Youtube動画あり)ボール一つで簡単にできる上達法

    今回はトラップの練習方法です。シュートとはちがってすこし地味に感じられるところもありますがトラップが上手な選手は サッカーがうまい。と言っても過言ではありません。*youtubeより参考動画を載せさせて頂いています。私の撮影した動画ではありません。トラップとはトラップ(Trap)とは飛んできたボールを手以外のところで受け止めて、自分の意思でコントロールすることです。そして次の動きがスムーズになるようにボールを動かすことですね。ファーストタッチ、ファーストコントロールとも言います。浮き球に対するトラップは足やもも、胸、頭などたくさんの部位が使われます。ボールはどこに飛んでくるかわからないのでいろいろなところでボールをトラップできるようになりましょう。前回の記事で書いた『リフティング』ができると上手にトラップできると思いますよ。リフティングを上手になるとボールはいつも同じところで蹴っていることに気がつくと思います。その場所は、リフティングだけでなくトラップでも使うんですね。トラップの手本になる人注目してほしいのは、トラップとは自分が動かしやすい位置にボールを運ぶという点です。日本代表 乾選手のトラップピタッと 自分の動きたい方向にスムーズにトラップができています。https://youtu.be/gP_nYYlh2MUやったことのある方はわかると思いますが、このトラップすごいですよね。浮き球でしかも逆サイドからのロングボールなので難しいです。いつかこんなプレーができるようになりたいですね。練習しましょう!!絶対にできるようになります。トラップの練習方法浮き球のトラップこの動画を参考にしてみましょう。https://youtu.be/_nBWVOJpwygちょっと乾選手のボールの蹴りが大きすぎて最初はまねできないと思います。なので、やりやすい方法を説明しますね。トラップ練習まとめ練習1 リズムにのせてリフティングやり方は簡単です。リフティングをするのですが、1、2、3、の3回目でボールを頭より高くあげます。そのあと、同じようにリフティングを続けます。これを繰り返せるように練習しましょう。2は胸のあたりの高さまで3回目は大きく頭を超えるまで蹴り上げてからリフティングを続けてください。大きく上がったボールを受け止める動きがトラップです。参考動画 8秒から27秒の間の練習風景が練習1のやり方ですhttps://youtu.b

  • トラップのやり方と練習方法 トラップが上手ならサッカーも上手

    今回はトラップの練習方法です シュートとはちがって すこし地味に感じられるところもありますが トラップが上手な

  • リフティングのやり方と練習方法

    今回はリフティングについてです どうして練習するのか どうやって練習するのかまとめました リフティングとは リ

  • 練習の積み重ねがどれほど重要なのか

    前回は目標設定の話をしました 目標が決まったら、あとはやるだけですね ただ、みなさんが思っているより 努力は必

  • 目標設定のやり方 早く上達したいなら必見です

    今回は一流のプロ選手が実践している 目標設定方法を説明します サッカーを上手になるために 今回の目標設定の内容

  • サッカー始めるとき最初に練習すること

    自己紹介の次に書いた初めての記事です 使っている動画はすべてYouTubeから引っ張ったものです 自分で撮影せ

  • 自己紹介

    はじめまして まず最初の投稿は私の自己紹介です 1990年生まれ 身長170 現在は医療に携わる仕事をしていま

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