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【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊥-3~雨の富士山麓~
2024/03/27 11:20
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊥-2~信長の富士山~
2024/02/25 11:53
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊥-1~上九一色村~
2024/01/29 10:41
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊤6~本栖湖に恐怖~
2023/12/28 14:03
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊤5~野宿~
2023/11/16 10:42
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊤4~バスの誘惑~
2023/10/19 13:45
【登山余話23】木曽の御嶽山
2023/09/08 15:58
【登山余話22】十勝岳の夏色2023
2023/08/17 08:33
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊤3~古道と単独行~
2023/07/12 12:24
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊤2~二軒小屋~
2023/06/25 17:49
【第11章】南アルプスから富士山、田子の浦へ㊤~1転付峠~
2023/05/19 18:33
【第10章】聖岳から赤石岳⑧~山との出会い、崩れる林道~
2023/05/08 14:19
【第10章】聖岳から赤石岳⑦~大倉喜八郎の赤石岳~
2023/04/08 15:30
【第10章】聖岳から赤石岳⑥~「日の丸ラーメン」とアタック~
2023/03/18 17:11
【第10章】聖岳から赤石岳⑤~聖岳から百間平へ写真で~
2023/01/27 11:12
【第10章】聖岳から赤石岳④~風圧にたわむテント~
2023/01/11 14:49
【第10章】聖岳から赤石岳③~聖岳に向かうひとり人~
2022/12/22 13:02
【第10章】聖岳から赤石岳②~カミの上河内岳に、お花畑~
2022/12/01 17:00
第10章 聖岳から赤石岳①~夕映えの富士山~
2022/11/19 08:34
【山の本棚11】深田久弥『日本百名山』と登山熱㊦
2022/11/03 11:28
【山の本棚10】深田久弥『日本百名山』と登山熱㊤
本棚の一区画を占めるようになってきた数多くの【山に関係する本】。関心のままに手元に置いてきたこれらの本の背表紙を見やるだけで、まだ見ぬ山旅へと誘い、過ごした山旅を回想させてくれます。 ここでは、「山の本棚」のタイトルをつけ、そうした本を抜き出してみます。 そこに描かれる山岳が、ごく最近自分で歩いた峰々だったり、遠く若い日に初めて3千メートル級の高山帯の自然に触れた思い出の景色だったりすると、いながらにして想像登山を楽しませてくれます。
2022/10/20 07:55
【登山余話21】中央アルプス・空木岳へテント旅㊦
2022/10/07 09:37
【登山余話20】中央アルプス・空木岳へテント旅㊤
2022/09/19 08:04
【登山余話19】西穂独標で落雷、大惨事~1967年8月~
2022/09/12 10:05
第9章 蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走⑨~圧巻のお花畑か~
2022/08/31 11:04
第9章 蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走⑧
2022/08/19 20:05
【登山余話18】日高山脈が国立公園に~追想のペテガリ岳、幌尻岳~
2022/06/28 13:30
【登山余話15】日高山脈が国立公園に~追想のペテガリ岳、幌尻岳~
第9章 蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走⑦~大蝙蝠、小蝙蝠~
2022/05/24 19:32
第9章 蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走⑥~野性の足音~
2022/04/27 15:56
第9章 蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走④塩見岳と山小屋・キャンプ場~
2022/03/14 15:07
第9章 蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走④~塩見岳を越える~
2022/02/15 09:35
【第9章】蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走③~クマ?人~
2022/01/13 20:24
【第9章】蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走②~クマがいる~
2021/12/19 11:23
【第9章】蝙蝠岳から塩見岳、悪沢岳、赤石岳縦走①~蝙蝠のつばさ~
2021/12/07 07:09
【登山余話14】南アルプス小太郎山、広河内岳~脇役の夏㊦~
2021/11/16 11:11
【登山余話14】南アルプス小太郎山、広河内岳~脇役の夏㊥~
2021/10/10 16:03
【登山余話13】南アルプス小太郎山、広河内岳~脇役の夏㊤~
2021/09/20 11:43
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳⑦~農鳥岳から奈良田へ大下り~
2021/09/10 13:47
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳⑥~リニア新幹線と大井川~
2021/08/27 15:48
【登山余話13】中央アルプス・西駒山荘に泊まる~㊦復活ライチョウとゴミ拾い
2021年7月19日-24日、68歳。夫婦歩き。名古屋から中央道経由、長野県伊那市桂木場(1,243m)から入山。 西駒山荘(2,684m)に二泊。小説『聖職の碑』の遭難記念碑再訪、濃ヶ池から宝剣岳(2,931m)、木曽駒ヶ岳(2,956m)周遊。コロナ蔓延二度目の夏山、下界では開催の賛否入り交じる中で東京五輪開会。
2021/08/18 15:01
【登山余話13】中央アルプス・西駒山荘に泊まる~㊤大正2年遭難ルートと学校登山
2021/08/02 16:00
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳⑤~大井川源流の滴を喉に流し込む~
北岳から間ノ岳、三峰岳、大井川源流、農鳥岳から奈良井へ下山。北岳肩ノ小屋、農鳥山荘で宿泊した記録です。
2021/07/02 09:37
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳④~花園にはわけがある~
バス便で広河原から入山。北岳から間ノ岳、三峰岳、大井川源流、農鳥岳から奈良井へ下山。北岳肩ノ小屋、農鳥山荘で宿泊。
2021/06/07 16:27
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳③~北岳の山小屋点描~
2021/05/29 06:57
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳②~マークスの山~
2021/05/16 07:25
【第8章】北岳から大井川源流、農鳥岳①~初めての南アルプスへ~
2021/05/05 19:35
【第7章】南アルプス越え⑥~馬鹿(バカ)尾根から野呂川、北岳~
2021/04/18 10:05
【第7章】南アルプス越え⑤~深夜の鈴の音に凍る~
2021/04/09 11:02
【第7章】南アルプス越え④~らしさ、の千丈ヶ岳を越える~
2021/03/22 10:09
【第7章】南アルプス越え③~戸台川から無人の丹渓新道へ~
2021/03/10 10:16
【第7章】南アルプス越え②~美和ダムと道祖神、やせる遠州浜~
2021/02/26 11:48
【第7章】南アルプス越え①~高遠、新宿御苑、桜~
2021/02/16 11:15
第7章 南アルプス越え~これまでのルート㊦~
北アルプス・中央アルプスを越え、後半は南アルプスを歩き抜け富士山の頂から潮路を取りゴールです。南アルプスに踏み入れる前にこれまでのルート振り返っておきます。
2021/02/08 11:15
第7章 南アルプス越え~これまでのルート㊤~
2021/01/29 16:52
【登山余話12】初雪の立山・浄土山から五色ヶ原を見る
2021/01/17 13:04
【登山余話7】初雪の立山・浄土山から五色ヶ原を見る
【登山余話11】蓼科山ー1969年8月、16歳の夏旅
新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰への記
2021/01/05 16:34
【登山余話6】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ⑥
【登山余話10】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ⑤
2020/12/16 11:02
【登山余話6】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ⑤
【登山余話9】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ④
2020/12/05 13:46
【登山余話6】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ④
【登山余話8】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ③
登山余話7。名古屋(クルマ)沢渡(シャトルバス)上高地(歩き)徳沢ロッジ二泊。下山後松本一泊、13、14日と美ヶ原~霧ヶ峰散策、霧ヶ峰二泊。
2020/11/02 11:41
【登山余話7】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ③
【登山余話7】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ②
2020/10/16 09:33
【登山余話6】新型コロナ猛威の夏、蝶ヶ岳から霧ヶ峰へ①
登山余話6。名古屋(クルマ)沢渡(シャトルバス)上高地(歩き)徳沢ロッジ二泊。下山後松本一泊、13、14日と美ヶ原~霧ヶ峰散策、霧ヶ峰二泊。
2020/10/05 22:54
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海⑪~ざんざ降りの日本海~
長い尾根をたどる山旅が、日本海の親不知海岸にたどり着く。祝福なのか、国道そばの登山道取り付きにたったとたんに、ドドッと雨が降り注いだ。
2020/09/14 15:03
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ⑩~白鳥小屋と雨音~
日本海へ導いてくれる栂海新道は、果てないほどに長く感じるが、確実に潮の香りを含む。
2020/09/09 11:27
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ⑨~長々と北上する栂海新道~
2020/08/21 15:06
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ⑧~雑魚寝のち、山頂~
2002年8月8日-12日。49歳。単独。3千m峰はないが、日本海~3千m峰全山~太平洋の旅程から外せない。小屋にはそこそこに登山者が宿をとるが、夜更かしまで長引く耳元の雑談は、楽しい寝物語とは限らない。翌朝の山頂ではへまな一幕を招いてしまう。
2020/08/09 16:10
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ⑦~つれづれに雪倉岳~
2002年8月8日-12日。49歳。単独。3千m峰はないが、日本海~3千m峰全山~太平洋の旅程から外せない。雪倉岳は、その山名が気に入っていつか訪ねてみたいと願ってきた山です。
2020/08/02 10:06
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ⑥~おぉ、得撫島草じゃぁないか!~
2002年8月8日-12日。49歳。単独。3千m峰はないが、日本海~3千m峰全山~太平洋の旅程から外せない。 三日目は白馬三山の賑わいを抜けて、雪倉岳の避難小屋まで。富山平野から吹き上げる強風に揺れながらの歩き。初見のウルップソウに北方領土を連想する。
2020/07/15 13:24
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ⑤~若人の遭難碑から~
2002年8月8日-12日。49歳。単独。3千m峰はないが、日本海~3千m峰全山~太平洋という旅に欠かすことはできない。 二日目は天狗山荘わきでテントを張ります。難所の岩場で関西の大学生の遭難碑を目にし、わたしが学生の日に八ヶ岳に逝った知人を思い起こします。
2020/07/07 08:37
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ④~山岳部員の活力~
唐松岳から白馬岳、日本海へ。偶然再会した信州大学山岳部の3人は、わたしと逆コースに、日本海を出発点に、上高地までの長躯の旅。行動力と体力がまぶしい。
2020/06/29 14:23
山の本棚【9】ウェストン『日本アルプスと登山と探検』と2冊の紀行
2020/06/22 20:19
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ③~信州大山岳部員と再会~
2020/06/15 14:35
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ②~ビールを浴びて夕暮れる~
2020/06/07 08:42
第6章 唐松岳から白馬岳、日本海へ①~五輪連想~
北穂高岳の山頂直下のテント場で遭難寸前の中高年二人をテントに収容してから一週間後、再び北アルプスを目指します
2020/05/30 06:54
山の本棚【8】三浦綾子『泥流地帯』から、『石狩川』『静かな大地』ー北海道開拓群像と山々ー
2020/05/25 21:33
山の本棚【7】吉村昭『熊嵐』と『高熱隧道』など ―荒ぶる野性と自然と人間―
2020/05/18 06:39
槍・穂高から上高地へ⑩雨の訪問者・3
初の大キレット縦断、魅惑的な北穂の池に思いを馳せながら1人ゆったりとテント内で過ごしていたところに現れた二人組との別れの朝です。
2020/05/11 13:56
槍・穂高から上高地へ⑨雨の訪問者・2
2020/05/04 09:57
槍・穂高から上高地へ⑧雨の訪問者・1
初の大キレット縦断、魅惑的な北穂の池に思いを馳せながら1人ゆったりとテント内で過ごしていたところに突然とんでもない二人組が現れました。
2020/04/26 09:46
槍・穂高から上高地へ⑦大キレット縦断
2020/04/19 13:01
槍・穂高から上高地へ⑥槍ヶ岳から3,000m峰3座の尾根
2020/04/13 14:57
槍・穂高から上高地へ⑤槍ヶ岳山頂の夏模様
2020/04/06 16:22
槍・穂高から上高地へ④槍沢の夜に星が降る
2020/03/31 19:54
槍・穂高から上高地へ③暗がりの槍ヶ岳山頂
2020/03/25 11:22
槍・穂高から上高地へ②燕岳から表銀座悠々
2020/03/11 14:57
槍・穂高から上高地へ①
2020/03/05 15:39
山の本棚【6】北杜夫の山岳作品と安曇野の青春②
2020/02/27 09:36
山の本棚【5】北杜夫と槍・穂高、そして安曇野①
2020/02/19 22:05
第4章 初の北アルプス縦走・唐松岳から上高地へ7~登らざる槍ヶ岳~
八方尾根・唐松岳から黒部川へ下り、阿曽原、剣沢、立山、薬師岳、黒部源流、西鎌尾根・槍ヶ岳、槍沢から上高地へ下山した登山記録その7、槍ヶ岳。
2020/02/12 12:09
第4章 初の北アルプス縦走・唐松岳から上高地へ7~黒部源流の青空~
2020/02/05 15:24
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