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慶喜 https://blog.goo.ne.jp/taitouku19

心意気<br>「明日迄の命の気持ちで、人生を!」<br>「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」<br><br>

慶喜
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2019/04/16

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  • 『神の存在』『神が地球を作った理由』

    🌸神さまは、ほんとうにいますか?☆いないのなら、キリスト教なんて、意味ないと思います☆題名に興味を感じ本書を手に取りました☆私も無知なため宗教に懐疑的ですが*反面人間では解決できない問題もある事も事実です*又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です⛳キリスト教の答え(神さまはいます)☆神さまは、世界を造りました*太陽や月や星も、地球も、植物も動物も人間も、みんな造りました*地球もあるし、人間もいる、それを造った、神さまはいます*地球も人間も存在する。だから、それを造った神は存在する☆反論、神さまはいません*地球はあるし、人間はいます*それは、存在しているたけて、造るところを誰もみていない*神さまがいる証拠にならない⛳反論に対して、キリスト教の答え(神さまはいます)☆昔、イエス、キリストが生まれ、そ...『神の存在』『神が地球を作った理由』

  • 『真言宗からの独立』『まこと教団リンチ事件』『涅槃経』

    🌸真如苑3⛳真乗・友司夫妻、子どもの死を乗り越えて☆宗教家として独立するということは*宗教活動から上がる収入で生活しなければならない☆宗教家として立った真乗・友司夫妻を不幸が襲う*長男の智文を失った、次男の友一も15歳で亡くなっている*不動尊に帰依し、修行を行っているのに*子どもを失わなければならないのか*そこに「抜苦代受」の考え方が生まれた(子どもたちが人々の苦しみを引き受けるために亡くなった考え方)☆真如苑の教団で、抜苦代受の考え方が確立されたわけではない*当初は「身代わり」といったその萌芽となる表現が使われていた*真乗は、子どもの死を乗り越え*宗教活動を継続し講員も200名ほどに増えていった☆真乗は醍醐寺で修行続け*恵印灌頂や伝法灌頂を受け、真乗の名も与えられる*真乗は大阿閣梨になったとされている*...『真言宗からの独立』『まこと教団リンチ事件』『涅槃経』

  • 『見返り柳』『北尾政美』『大田南畝自粛』『蔦重の処分』

    🌸出版業界に大事件発生4⛳吉原での「後朝の別れ」の意味☆吉原の朝は早く、午前六時頃に大門が開く*遊女がお客をそこまで見送り、別れを告げる*もちろん遊女は大門の外には出られない☆夢の世界に生きる遊女*別れ際に未練たっぷりに涙を目にためて別れを惜しむ*夢を壊すことのないよう、遊女は悲しい別れを演じ切る☆しかし、遊女が本気でお客のことを好きになることもある*遊女が真に惚れた男のことを「間男」と呼んだ☆遊女とお客の朝の別れのことを「後朝の別れ」といった*遊女に見送られた客が、後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ*遊郭を振り返るあたりに柳の木「見返り柳」がある⛳大型ルーキー『北尾政美』の剃髪!☆問題作『鶏鵡返文武二道』の挿絵は、北尾政美だった*師の重政が蔦重と一緒に仕事をしていた関係で政美は重用され*蔦重の耕書堂から出た...『見返り柳』『北尾政美』『大田南畝自粛』『蔦重の処分』

  • My English practical training3APR

    🌸MyEnglishpracticaltrainingIwouldliketomakeaneffortandcontinuelisteningEnglishthisyear.⛳5分間英語『Maneatenbyawhale』⛳今日のセンテン5*ongoodtermswith*keepontellingmetospeakclearly.*continueon*lliveontheChuoLine.*Theysoundstrict.⛳Cramschool(review)*Nothingspecial⛳Cramschool(oneweek'sDiary)Nowadays,withdrawingmoneyandapplyingforlecturesandtheaterstickets,Wehavealldoneon...MyEnglishpracticaltraining3APR

  • 『質問しよう』『大事な問題に答えがない』『信仰は出発点』

    🌸まえがき☆題名に興味を感じ本書を手に取りました☆私も無知なため宗教に懐疑的ですが*反面人間では解決できない問題もある事も事実です*又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です☆質質質大事です、答えより大事です☆質問があれば、答えがみつかる☆質問があって、答えがみつからないなら☆その問題を考え続けることができる⛳質問しよう☆動物は、質問することができない*だから、ものを考えることができない☆人間は、質問することができる*だから、ものを考えることができる☆子どもより大人は、あまり質問しません*たいていのことは、知っていると思っている*質問すると恥ずかしい、とか思っているひともいる⛳大事な問題には、答えがない☆いくら考えても、答えのみつからない質問がある*実は、大事な問題ほど、答えがみつからない*もしか...『質問しよう』『大事な問題に答えがない』『信仰は出発点』

  • 『伊藤真乗』『内田友司』『応現院』『接心修行(カウンセリング)』

    🌸真如苑2⛳真如苑の施設、まるで病院のようだ☆実際に応現院など真如苑の施設を訪れてみると*現世利益ということが信仰活動の中心にあるようには見えない*応現院を訪れると、その大きさに驚かされ*全体の雰囲気は大学のキャンパスに近い☆一階の広いロビーに入ってみると*たくさんの信者であふれているが*両側には受付が並んでいて、*まるで病院の受付を思わせる*一日に数千人も訪れる信者を処理するには*そうした体制が必要なのだろう*一般の宗教施設を訪れたときの印象とはかなり違う☆信者たちは、接心修行をするための部屋を割り振られ散っていく*何より印象的なのは、非日常的な雰囲気が漂っていない点である☆真如苑では、信仰を導いた人間と導かれた人間の関係*縦線は明確でも、地域の関係、横線はあまり明確ではない*集団行動が見られないことが...『伊藤真乗』『内田友司』『応現院』『接心修行(カウンセリング)』

  • 『寛政の改革』『出版統制』『春町の自害』『喜三二の留筆』

    🌸出版業界に大事件発生3⛳蔦重に向かい風、「寛政の改革」での出版統制☆意次が失脚し、定信が老中首座に就いた*しかし世の中が一気によくなるわけはなかった*逆に「天明の大飢饉」の余波は大きかった*江戸や大坂で米屋の打ちこわしが起きた*それは全国各地へと波及した☆定信はこの事態を受けて「寛政の改革」を始めた*改革の中身はバブリーな田沼時代の反動政策*ケチケチ倹約政策にすぎず、お堅いことばかりだった*庶民の着物の柄まで制限するほどの質素倹約を旨とした☆「寛政の改革」の影響は、出版界にも降りかかってきた*田沼時代が終わったことにまだ気が付いていなかった*蔦重の一枚看板は、順調に本を書いていた*定信の「寛政の改革」を皮肉たっぷりに風刺した*見事に出版統制にひっかかった⛳耕書堂ピンチ!「春町の死」と「喜三二の留筆」☆「...『寛政の改革』『出版統制』『春町の自害』『喜三二の留筆』

  • My English practical training2APR

    🌸MyEnglishpracticaltrainingIwouldliketomakeaneffortandcontinuelisteningEnglishthisyear.⛳5分間英語Nothingspecial⛳今日のセンテン5*ongoodtermswith*keepontellingmetospeakclearly.*continueon*lliveontheChuoLine.*Theysoundstrict.⛳Cramschool(review)*Nothingspecial⛳Cramschool(oneweek'sDiary)Nowadays,withdrawingmoneyandapplyingforticketstolecturesandtheatersarealldoneonline.R...MyEnglishpracticaltraining2APR

  • 『真如苑』『伊藤真乗』『接心』『真如苑と真言密教』

    🌸真如苑(しんにょえん)1⛳真如苑何かと話題の教団☆真如苑が広く知られたのは芸能人も多く入信している*人気女優、沢口靖子、高橋恵子、鈴木蘭々、松本伊代、大場久美子等*タレント、中居正広等もが真如苑に入信している☆その時代にはまだ、新宗教といえば*中年の女性が貧病争から入信するというイメージが強かった☆真如苑の実態をルポした本が刊行されるようになり*なかにはそのスキャンダルを暴こうとするものもあった*真如苑、創価学会と信者の獲得合戦で鍔迫り合いを演じてるとされた☆真如苑に関心が集まるなかで*注目されたのが、「接心」と呼ばれる修行*霊的な能力の開発を目的としたもので*教団独自の秘儀と位置づけられている*宗教学や宗教社会学の研究者のなかにも、接心に着目している☆バブルが崩壊すると、宗教ブームも下火になっていった...『真如苑』『伊藤真乗』『接心』『真如苑と真言密教』

  • 『回想のすすめ』『最終回』

    🌸おわりに☆読んでいて思いますが、人生の生き方を示唆する『五木寛之』宗教かも☆『知の塊』の様な方でも、こんなこと考えているのですね☆五木寛之氏の様に、種々のこと知っているとある面で大変だ⛳「回想」のすすめ☆高齢になってくると、誰でも気持ちが沈むことがある*同世代の友人や知人がどんどん欠けていったりすると*なんとなく心寂しくなるもの*気持ちの沈みとどうつきあうかも、下山期の課題だ☆筆者は、最近は、未来を考えるより*昔を振り返ることが大事だと思っている*繰り返し記憶を確かめるたびに*ディテールが鮮やかになつてくる*それが、日々の楽しみになる☆過去を振り返るのは後ろ向きと批判する人もいるが*高齢者の場合、前を向いたら、死しかありません*それよりは、あの時はよかった、幸せだつた、楽しかった*面白かったと、さまざま...『回想のすすめ』『最終回』

  • 私、お金が使えないんです

    🌸私、お金が使えないんです☆資産1億円・年金月23万円・住宅ローン完済*“あり余る資産”を持つ75歳男性☆老後不安とは無縁に見えるが*「周囲に理解されない深刻な悩み」に苛まれる⛳Aさんは、老後の生活を安心して送れる状況なのに☆現役時代から資産を増やしておくことは大切ですが*資産を増やすこと自体が目的になってしまう人も多い☆今回は、都内で年金生活を送るAさん75歳の事例*都内近郊の住宅地で年金生活を送っている*現役時代に堅実な生活を続けながら資産を築き*退職時には金融資産は1億円を超え、住宅ローンも完済している*年金も夫婦合わせて月23万円を受け取ることができている*「老後不安」などという言葉とは無縁に思える状況なのに*Aさんはひそかな悩みに苦しんでいる*それは、お金をうまく使えないこと☆Aさんの不安は「資...私、お金が使えないんです

  • 『家治死去⇒意次失脚』『松平定信⇒老中首座』

    🌸出版業界に大事件発生2⛳松平定信は、8代将軍吉宗の孫で頭カチコチ☆定信は徳川御三卿の一つ、田安家の七男として生まれ*田安家は、徳川吉宗の系統が継いだ名門*定信自身も吉宗の孫にあたる☆定信は徳川一門の白河藩主・松平定邦の養子となる*定信の高い能力を疎み、政治の中央から遠ざけたい*田沼意次の意向が働いたといわれている☆定信は名門円安家当主に戻りたかったが許されなかった*その為、家督を継いだ白河藩の家格をLげてはしいと意次に願い出た*結果は「却下」で、定信の意次への恨みは相当溜まっていた⛳「将軍の座」を逃したのも意次の意向だった☆御三卿であり、吉宗の孫でもあった定信*将軍の後継者としての資格すら有する名門家のエリートだった☆御三卿・御三家も虎視眈々と次なる将軍の座を狙っていた*18歳だった家基が急死した*聡明...『家治死去⇒意次失脚』『松平定信⇒老中首座』

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