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2019/04/15

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  • 【最終回】馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第90回 「テーマ:日米近代史③ 【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」

    【最終回】馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第90回「テーマ:日米近代史③【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」ピンクの薔薇の花マイガールの花言葉:暖かい心4月22日の産経社説では北朝鮮の発表に一喜一憂するなと主張しているが、同じ日の一面に一喜一憂した記事を書いている。社としての統一感がない。米国際金融資本勢力が北朝鮮から手を引いたので、北朝鮮の非核化の実現に向かう。北朝鮮がこれに抵抗すれば、ポンペイオとボルトンによる軍事攻撃となることは必至。北主導での南北統一後の朝鮮半島は、将来、中国が後ろ盾となるだろう。日本は自国を守ることに注力し、精神武装することだ。これまで「日本がアメリカに先制攻撃を仕掛けた」という歴史観が当たり前のように語られ、「アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたの...【最終回】馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第90回「テーマ:日米近代史③【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」

  • 馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第89回 「テーマ:シリア攻撃 / 日米近代史② 【支那事変の真実】-アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか-」

    馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第89回「テーマ:シリア攻撃/日米近代史②【支那事変の真実】-アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか-」なでしこの花言葉:大胆、純愛、貞節日米首脳会談では、北朝鮮問題と日米貿易問題で忌憚のないやり取りが行われたであろう。経済問題では国は亡ばないが、安全保障問題で失敗すると国は亡ぶ。拉致問題は、国際金融資本が北朝鮮から手を引いたので、解決に向かう。北朝鮮に対しては、今後中国が面倒をみることになるであろう。日本と米国の緊密な関係に楔を打ちたいのが中国の腹積もりである、そのため親中派議員が安倍批判をしている。これは、中国の工作活動と考えたほうがいい。次期総理候補と言われている三人はいずれも親中派議員である。親中派でない総理候補がでてくるまで、安倍総理に続けてもらうしかない。シリア攻撃は...馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第89回「テーマ:シリア攻撃/日米近代史②【支那事変の真実】-アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか-」

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