早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
白い花が集まって咲く「ハマボウホウ」(夏の花 2022-58)
白い花が集まって咲く「ハマボウホウ」。砂浜に生える植物だが、食用となるので八百屋で売られていこともあるという。(2022年夏神代植物公園)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキョウ」(初夏の花...白い花が集まって咲く「ハマボウホウ」(夏の花2022-58)
優しい赤の大輪のバラ「ラスティング・ラブ」(春薔薇シリーズ 21-594)
優しい赤の大輪のバラ「ラスティング・ラブ」。半剣弁高芯咲きのバラで、1991年にフランスのミシェル・アダム氏が作出したバラ。「長続きのする愛」という思わせぶりな名前だが(笑)、スマートで素敵なバラだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チ...優しい赤の大輪のバラ「ラスティング・ラブ」(春薔薇シリーズ21-594)
五弁の濃いピンクの花が目立つ「ハマナデシコ」(夏の花 2022-57)
五弁の濃いピンクの花が目立つ「ハマナデシコ」。海岸に生えるナデシコらしい、花弁は厚く、しっかりとしている。(2022年夏神代植物公園)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキョウ」(初夏の花20...五弁の濃いピンクの花が目立つ「ハマナデシコ」(夏の花2022-57)
おっとりとしたピンクのバラ「ユー・アー・ビューティフル」(春薔薇シリーズ 21-592)
おっとりとしたピンクのバラ「ユー・アー・ビューティフル」。半剣弁平咲きの中輪で、2007年にイギリスのガレス・フライヤー氏が作出したバラである。少しベタな名前だが(笑)(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリ...おっとりとしたピンクのバラ「ユー・アー・ビューティフル」(春薔薇シリーズ21-592)
とても小さな黄色の花を咲かせる「コメツブツメクサ」(夏の花 2022-56)
とても小さな黄色の花を咲かせる「コメツブツメクサ」。名前のとおり、米粒ほどの小さな花だが、よくみるとかわいい花だ。ヨーロッパから荷物の詰め草として運ばれてきた花たちだ。(2022年夏神代植物公園)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア...とても小さな黄色の花を咲かせる「コメツブツメクサ」(夏の花2022-56)
目の覚めるような深紅のバラ「ハンネ」(春薔薇シリーズ 21-591)
目の覚めるような深紅のバラ「ハンネ」。剣弁高芯咲きの大輪で、1959年にデンマークのオラフ・ソンダーハウゼン氏が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・プ...目の覚めるような深紅のバラ「ハンネ」(春薔薇シリーズ21-591)
薄紫の五弁の小さな花を開く「キキョウソウ」(夏の花 2022-55)
薄紫の五弁の小さな花を開く「キキョウソウ」。たしかに花の形はキキョウに似ている。「夕化粧」と同じようにアメリカ原産で、今では野草化して、どこでもみかけるようになった。(2022年夏神代植物公園)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」...薄紫の五弁の小さな花を開く「キキョウソウ」(夏の花2022-55)
ピンクのやさしい花が開く「ユウゲショウ」(夏の花 2022-54)
ピンクのやさしい花が開く「ユウゲショウ」。夕方に花を開くというので、「夕化粧」という素敵な名前をもらった。今では昼間から咲いている。いたるところでみかけるようになって、侵入植物に分類されている。(2022年夏神代植物公園)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10...ピンクのやさしい花が開く「ユウゲショウ」(夏の花2022-54)
水中で鮮やかな黄色の花を咲かせる「ミズキンバイ」(夏の花 2022-53)
水中で鮮やかな黄色の花を咲かせる「ミズキンバイ」。水金梅という名前がふさわしい花だ。国の絶滅危惧II類に指定されているという。(2022年夏神代植物公園)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキ...水中で鮮やかな黄色の花を咲かせる「ミズキンバイ」(夏の花2022-53)
深紅のどっしりとしたバラ「アレックス・レッド」(春薔薇シリーズ 21-590)
深紅のどっしりとしたバラ「アレックス・レッド」。半丸弁高芯咲きの大輪のバラで、1970年にイギリスのアレックス・クッカー氏が作出したバラ。作者の名前を付けたバラは意外に少ないかも。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」...深紅のどっしりとしたバラ「アレックス・レッド」(春薔薇シリーズ21-590)
キュートな深紅のバラ「ローズ・オオサカ」(春薔薇シリーズ 21-589)
キュートな深紅のバラ「ローズ・オオサカ」。剣弁高芯咲きの大輪で、2001年に寺西菊雄氏が作出したバラである。「2006年に大阪で開催された世界バラ会議のシンボルローズに選出された品種です。別名はマイ・レイコ」だという。作者の思い入れの強いバラのようだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504...キュートな深紅のバラ「ローズ・オオサカ」(春薔薇シリーズ21-589)
黄色の一色が珍しい「コバノランタナ」(夏の花 2022-52)
黄色の一色が珍しい「コバノランタナ」。七変化とも呼ばれるランタナだが、一般のものは「・カマラ」で、この「ランタナ・モンビデンシス」種は一色のものが多い。テマリのように丸くまとまってかわいい。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモ...黄色の一色が珍しい「コバノランタナ」(夏の花2022-52)
強く反り返る花弁が特徴的な「オニユリ」(夏の花 2022-51)
夏になって「オニユリ」の季節になってきた。強く反り返る花弁に濃い橙赤色の斑点が特徴的だ。ムカゴを作ることでも知られている。ムカゴで増えるので種子はつけない。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花202...強く反り返る花弁が特徴的な「オニユリ」(夏の花2022-51)
鮮やかな赤のバラ「赤富士」。いかにも日本風の名前で、椿かと間違えてしまいそうだが、2008年に林駿三氏が作出したバラだ。丸弁高芯咲きの大輪のバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506...鮮やかな赤のバラ「赤富士」(春薔薇シリーズ21-588)
表がコーラルピンク、裏が白の覆輪のバラ「ブリガドゥーン」(春薔薇シリーズ 21-587)
表がコーラルピンク、裏が白の覆輪のバラ「ブリガドゥーン」。1992年にアメリカのウィリアム・ウォリナー氏が作出した華やかなバラである。1993年には名誉ある全米大賞(AARS)を受賞している。ブリガドゥーンは百年に一度くらいの頻度でごく稀に姿を現す伝説的な夢の土地のことで、1954,年にアメリカでこの名前でミュージカル映画がつくられている。ごく稀にしか生まれない傑作という思いを込めて名付けられたのだろう。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ...表がコーラルピンク、裏が白の覆輪のバラ「ブリガドゥーン」(春薔薇シリーズ21-587)
白い花にたくさんの蜂たちが集まる「アベリア」(夏の花 2022-50)
垣根によく使われてなじみになった「アベリア」。白い花にたくさんの蜂たちが集まる。「ハナツクバネウツギ」という和名もあるが、もともとはイタリアで作出された。日本にも野生種がいくつもあるらしい。花の形がきれい。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022...白い花にたくさんの蜂たちが集まる「アベリア」(夏の花2022-50)
夕方に黄色い小さな花を開く「メマツヨイグサ」(夏の花 2022-49)
夕方に黄色い小さな花を開く「メマツヨイグサ」。アメリカ原産の花で道端にたくさんみらる。なんとなく雰囲気のある花だ。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキョウ」(初夏の花2...夕方に黄色い小さな花を開く「メマツヨイグサ」(夏の花2022-49)
深紅の華やかなバラ「ラ・マルセイエーズ」(春薔薇シリーズ 21-586)
深紅の華やかなバラ「ラ・マルセイエーズ」。半剣弁高芯咲きの大輪で、1976年にフランスのデルバール社が作出したバラである。名前はフランスの国家から。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「...深紅の華やかなバラ「ラ・マルセイエーズ」(春薔薇シリーズ21-586)
葉の半ばが白くなる「ハンゲショウ」(夏の花 2022-48)
葉の半ばが白くなる「ハンゲショウ」。七月の初めから半ばにかけて白い花が咲く。ただし白くて遠くからみえる葉とは違って、花はほとんど目立たない。「花は葉に隠れて咲ける半夏生稲畑汀子」。半夏生という言葉の面白さからか、俳句では最後の句に自由に使える(笑)。「笑ひゐて聲かけられぬ半夏生岡井省二猩々」(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花...葉の半ばが白くなる「ハンゲショウ」(夏の花2022-48)
赤と黄色の覆輪がみごとなバラ「コロラマ」(春薔薇シリーズ 21-585)
赤と黄色の覆輪がみごとなバラ「コロラマ」。ビロードのような質感も魅力的。剣弁高芯咲きの大輪で、1967年にフランスメイヤン家が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チ...赤と黄色の覆輪がみごとなバラ「コロラマ」(春薔薇シリーズ21-585)
ローズピンクに近い赤のバラ「オールド・スムージー」(春薔薇シリーズ 21-584)
ローズピンクに近い赤のバラ「オールド・スムージー」。剣弁高芯咲きの大輪で、上品なたたずまいだ。1970年にアメリカのハーバート・スウィム氏とC.L.ウィークス氏が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン...ローズピンクに近い赤のバラ「オールド・スムージー」(春薔薇シリーズ21-584)
やさしいピンクの花が風にそよぐ「ヒルザキツキミソウ」(夏の花 2022-47)
もう最後になった「ヒルザキツキミソウ」。やさしいピンクの花が風にそよぐのをみると、心和む。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキョウ」(初夏の花2022-12)「サフィニ...やさしいピンクの花が風にそよぐ「ヒルザキツキミソウ」(夏の花2022-47)
花弁の表が赤、裏が白の覆輪のバラ「プリンセスかのや」(春薔薇シリーズ 21-583)
花弁の表が赤、裏が白の覆輪のバラ「プリンセスかのや」。2006年に鹿屋バラ園で作出された鹿屋オリジナルのバラ。大輪のどっしりとした美しいバラだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョ...花弁の表が赤、裏が白の覆輪のバラ「プリンセスかのや」(春薔薇シリーズ21-583)
やさしいピンクのバラ「シティ・オブ・ヨコハマ」(春薔薇シリーズ 21-582)
やさしいピンクのバラ「シティ・オブ・ヨコハマ」。詳細は不明で横浜イングリッシュガーデンの開園を記念したバラらしい。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・プリンス」(春薔薇シ...やさしいピンクのバラ「シティ・オブ・ヨコハマ」(春薔薇シリーズ21-582)
優しいピンクの花がねじれて咲く「ネジバナ」(夏の花 2022-46)
優しいピンクの花がねじれて咲く「ネジバナ」。右巻きと左巻きがある。日本の固有種で、「モジズリ」というゆかしい別名もある。小さいながらもラン科の花である。「捩花のういういしさがこみあげる高澤良一素抱」という句を作った作者は「捩花の妻得てあれから四十年高澤良一素抱」という句も残している。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022...優しいピンクの花がねじれて咲く「ネジバナ」(夏の花2022-46)
深紅のバラ「プロポーズ」。半剣弁咲きの大輪で、2006年に田頭数蔵氏が作出したバラである。プロポーズには赤いバラを持参するのがはやりらしい。広島バラ園のオリジナル品種とか。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇...深紅のバラ「プロポーズ」(春薔薇シリーズ21-581)
梅雨の頃にいつも咲く赤い「ザクロ」(夏の花 2022-45)
梅雨の頃にいつも咲く赤い「ザクロ」。子供の頃には憧れの木だった。おいしい果実が楽しみで。俳句の世界では花ではなく実が歌われるが、これも仕方のないこと。「刻々と緋を溜めてゐる柘榴の実飯田龍太」。それでも花は実と同じ緋色である。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」...梅雨の頃にいつも咲く赤い「ザクロ」(夏の花2022-45)
蛍光色のオレンジ色のバラ「スーパートゥルーパー」(春薔薇シリーズ 21-580)
蛍光色のオレンジ色のバラ「スーパートゥルーパー」。あざやかなオレンジ色がひときわ目立つ。丸弁八重咲きの中輪で、2009年にフライヤー社が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-5...蛍光色のオレンジ色のバラ「スーパートゥルーパー」(春薔薇シリーズ21-580)
花よりも産毛が生えたような白の葉で有名な「シロタエギク」(夏の花 2022-44)
花よりも産毛が生えたような白の葉で有名な「シロタエギク」。この時期に黄色い花が集まって咲く。名前は雅だ。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキョウ」(初夏の花2022-1...花よりも産毛が生えたような白の葉で有名な「シロタエギク」(夏の花2022-44)
花芯までそろってオレンジ色のバラ「タットン」(春薔薇シリーズ 21-579)
花芯までそろってオレンジ色のバラ「タットン」(Tatton)。丸弁の波状弁咲きの大輪のバラ。2000年にイギリスのフライヤー社が作出したバラである。1999年にイギリスのタットン・パークで初めてのデーヴィッド・オースティン・ローズのショーが開催されたことを記念して名づけられた。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(...花芯までそろってオレンジ色のバラ「タットン」(春薔薇シリーズ21-579)
ほんのりと明るいオレンジ色のバラ「アーク・エンジェル」(春薔薇シリーズ 21-578)
ほんのりと明るいオレンジ色のバラ「アーク・エンジェル」。半剣弁高芯咲きの大輪のバラ。1996年にイギリスのフライヤー社が作出したバラである。名前は「大天使」。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-...ほんのりと明るいオレンジ色のバラ「アーク・エンジェル」(春薔薇シリーズ21-578)
大きな花が目立つ「アカンサス・モリス」(夏の花 2022-43)
すくすくと伸びた茎に並んでつく大きな花が目立つ「アカンサス・モリス」。棘があって、ハアザミと呼ばれている。アカンサスの葉は古代からさまざまな意匠に使われてきた。ローマ時代からゴシック期にいたるまで西洋で好まれた葉のデザインである。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマ...大きな花が目立つ「アカンサス・モリス」(夏の花2022-43)
名前どおりにマーマレード色のバラ「スイート・マーマレード」(春薔薇シリーズ 21-577)
名前どおりにマーマレード色のバラ「スイート・マーマレード」。丸弁のロゼット咲きの中輪のバラで、2013年にイギリスで作出された。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・プリン...名前どおりにマーマレード色のバラ「スイート・マーマレード」(春薔薇シリーズ21-577)
ベージュの花弁の中央の金茶色の花芯が目立つバラ「ミセス・オークリー・フィッシャー」(春薔薇シリーズ 21-576)
ベージュの花弁の中央の金茶色の花芯が目立つバラ「ミセス・オークリー・フィッシャー」。1921年という古い時期に作出された一重のバラだ。MrsOakleyFisherは1921年にイギリスの国立バラ協会の理事に女性として初めて選出されたメンバーだという。上品で気品のあるバラだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春...ベージュの花弁の中央の金茶色の花芯が目立つバラ「ミセス・オークリー・フィッシャー」(春薔薇シリーズ21-576)
薄紫の涼し気な花「アガパンサス」。そろそろ終わりかけているが、ひところは揃って咲いて、とても目立ったものだ。つぼみのときからどんな花が咲くかとワクワクさせる。名前はギリシア語の愛「アガペー」と花「アントス」から作られたもので、「愛の花」そのものである。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2...薄紫の涼し気な花「アガパンサス」(夏の花2022-42)
紅色の中輪のバラ「イージー・ダズ・イット」(春薔薇シリーズ 21-575)
紅色の中輪のバラ「イージー・ダズ・イット」。別名は「イージー・タイム」で、栽培に手がかからないことを強調したものだ。2006年にイギリスのハークネス社が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇...紅色の中輪のバラ「イージー・ダズ・イット」(春薔薇シリーズ21-575)
アプリコット色の中輪のバラ「万葉」(春薔薇シリーズ 21-574)
アプリコット色の中輪のバラ「万葉」。丸弁八重咲きのおだやかな感じのバラだ。1988年に鈴木省三氏と平林浩氏が作出した作品。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・プリンス」(...アプリコット色の中輪のバラ「万葉」(春薔薇シリーズ21-574)
花芯が大きく盛り上がるのが特徴の「エキナセア」(夏の花 2022-41)
花芯が大きく盛り上がるのが特徴の「エキナセア」。その部分が馬簾にみえるので、ムラサキバレンギクとも呼ばれる。この個体は紫ではなく、白だが。いろいろな色のものがあって、目を楽しませてくれる。花芯部がトゲトゲにみえるので、ギリシャ語でハリネズミを意味する「エキノス」から名づけられた。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-0...花芯が大きく盛り上がるのが特徴の「エキナセア」(夏の花2022-41)
クラシックなタイプの紅色のバラ「ビューティー・スター」(春薔薇シリーズ 21-573)
クラシックなタイプの紅色のバラ「ビューティー・スター」。1990年にイギリスのフライヤー社が発表したバラだ。剣弁高芯咲きのしとやかな感じの美しいバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-5...クラシックなタイプの紅色のバラ「ビューティー・スター」(春薔薇シリーズ21-573)
紅色のころころとしたバラ「珠玉」(春薔薇シリーズ 21-572)
紅色のころころとしたバラ「珠玉」。カップ咲きの小輪で、身近に感じられるかわいいバラ。2007年に河合伸志氏が作出した「禅ローズ」シリーズの一つ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョ...紅色のころころとしたバラ「珠玉」(春薔薇シリーズ21-572)
黄色の花弁が鮮やかな「ルドベキア・ヒルタ」(夏の花 2022-40)
黄色の花弁が鮮やかな「ルドベキア・ヒルタ」。花弁の下半分は紅色になり、花芯部分は黒に近く、「黒目のスーザン」と呼ばれている品種らしい。くっきりとした花が強い印象を与える。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(...黄色の花弁が鮮やかな「ルドベキア・ヒルタ」(夏の花2022-40)
優しいオレンジ色のバラ「ソング・アンド・ダンス」(春薔薇シリーズ 21-571)
優しいオレンジ色のバラ「ソング・アンド・ダンス」。半剣弁咲きの中輪で、房咲きに咲く。2005年にイギリスのフライヤー社が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレ...優しいオレンジ色のバラ「ソング・アンド・ダンス」(春薔薇シリーズ21-571)
アプリコット色のスマートなバラ「クイーン・バガテル」(春薔薇シリーズ 21-570)
アプリコット色のスマートなバラ「クイーン・バガテル」。半剣弁高芯咲きの中輪で、房咲きに咲く。2005年に寺西菊雄氏が作出した作品である。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート...アプリコット色のスマートなバラ「クイーン・バガテル」(春薔薇シリーズ21-570)
釣り鐘型の花をたくさんつける「カンパニュラ・メディウム」(夏の花 2022-39)
釣り鐘型の花をたくさんつける「カンパニュラ・メディウム」。この個体は白だが、ピンクのものもおおいらしい。洋風のホタルブクロといったところで、風鈴草という別名も納得だ。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏...釣り鐘型の花をたくさんつける「カンパニュラ・メディウム」(夏の花2022-39)
ウィスキー色のバラ「ウィスキー・マック」(春薔薇シリーズ 21-569)
ウィスキー色のバラ「ウィスキー・マック」。濃い目のオレンジ色の丸弁平咲きの大輪。1968年にドイツのタンタウ社が作出した作品である。ピンクを交えた微妙な色合いが素敵だ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリ...ウィスキー色のバラ「ウィスキー・マック」(春薔薇シリーズ21-569)
アプリコット色を帯びたオレンジ色のバラ「ブランデー」(春薔薇シリーズ 21-568)
アプリコット色を帯びたオレンジ色のバラ「ブランデー」。半剣弁高芯咲きの大輪で、しっかりとした花だ。アメリカのクリステンセンとスウィムによる作品。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョ...アプリコット色を帯びたオレンジ色のバラ「ブランデー」(春薔薇シリーズ21-568)
ワニがそろって口を開いたような「サルビア・ガラニチカ」(夏の花 2022-38)
ワニがそろって口を開いたような「サルビア・ガラニチカ」。日本ではメドーセージの名前で知られている。濃い青のリップ状の花弁が揃って咲くので、どこで見かけてもすぐに識別できる。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」...ワニがそろって口を開いたような「サルビア・ガラニチカ」(夏の花2022-38)
ラズベリーピンクの印象的なバラ「ケイト」(春薔薇シリーズ 21-567)
ラズベリーピンクの印象的なバラ「ケイト」。ロゼット咲きの中輪で、花弁の一枚一枚がしっかりと個性をもっているようだ。豪奢なデーヴィッド・オースティン社が発表したイングリッシュローズ。同社のウェディング用のバラらしい。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21...ラズベリーピンクの印象的なバラ「ケイト」(春薔薇シリーズ21-567)
白の剣弁咲きのバラ「ガブリエル」(春薔薇シリーズ 21-566)
白の剣弁咲きのバラ「ガブリエル」。ロゼット咲きの中輪で、2008年に河本純子氏が作出したバラ。河本バラ園のヘブンシリーズの一つ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・プリン...白の剣弁咲きのバラ「ガブリエル」(春薔薇シリーズ21-566)
鮮やかな紅色がポイントの「ヒメヒオウギスイセン」(夏の花 2022-37)
鮮やかな紅色がポイントの「ヒメヒオウギスイセン」。クロコスミアの名前でも知られる。この時期にこの紅色は目立つ。(2022年夏川崎市)夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキキョウ」(初夏の花202...鮮やかな紅色がポイントの「ヒメヒオウギスイセン」(夏の花2022-37)
黄色の花弁の根本の赤が特徴的な「サニークラウン」(夏の花 2022-36)
黄色の花弁の根本の赤が特徴的な「サニークラウン」。オリエンタルユリとスカシユリの交配種だという。原産地はもともとは中国が多かったようだが、現在では園芸品種が16,000品種もあるというすごさだ。(2022年夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)...黄色の花弁の根本の赤が特徴的な「サニークラウン」(夏の花2022-36)
やわらかいアプリコット色を帯びた白バラ「プラウド・テイタニア」(春薔薇シリーズ 21-565)
やわらかいアプリコット色を帯びた白バラ「プラウド・テイタニア」。1982年にデーヴィッド・オースティン社が発表したイングリッシュローズだが生産は中止されている。命名はシェイクスピアの「真夏の夜の夢」にでてくる女王の名による。カップ咲きの大輪でやさしい感じがよい。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ2...やわらかいアプリコット色を帯びた白バラ「プラウド・テイタニア」(春薔薇シリーズ21-565)
シンプルな白バラ「スターライト・シンフォニー」(春薔薇シリーズ 21-564)
シンプルな白バラ「スターライト・シンフォニー」。丸弁の半八重咲きだ。小柄な花がたくさんつく。2018年にイギリスのハークネス社が作出したバラだ。「星空のシンフォニー」といういかにも日本でつけそうな命名だが(笑)。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-...シンプルな白バラ「スターライト・シンフォニー」(春薔薇シリーズ21-564)
「猫のしっぽ」といういかにもな別名でも知られる「アカリファ」(夏の花 2022-35)
「猫のしっぽ」といういかにもな別名でも知られる「アカリファ」。ブラシのような尻尾のような花が横向きに咲く。どこかユーモラスな花だ。(2022年夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザオキ...「猫のしっぽ」といういかにもな別名でも知られる「アカリファ」(夏の花2022-35)
白の大輪のバラ「ル・ブラン」(春薔薇シリーズ 21-563)
白の大輪のバラ「ル・ブラン」。波状弁咲きの中輪で、2012年に河本純子氏が作出したバラである。「ル・ブラン」は「白」を意味する。開き切ると花芯の赤い蕊とのコントラストが目を引く。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(...白の大輪のバラ「ル・ブラン」(春薔薇シリーズ21-563)
白の一重の美しいバラ「フェアリー・ウィングズ」(春薔薇シリーズ 21-562)
白の一重の美しいバラ「フェアリー・ウィングズ」。花芯の黄色の蕊との対比もきれい。1995年に河合信志氏が作出したバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・プリンス」...白の一重の美しいバラ「フェアリー・ウィングズ」(春薔薇シリーズ21-562)
唇形の花がいわいい「トレニア」。いろいろな色のものがある。薄紫の花弁と濃い紫の花芯の対比がきれいだ。一度覚えても、なせかすぐに忘れてしまう名前の花だ。(2022年夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022...唇形の花がいわいい「トレニア」(夏の花2022-34)
丸弁八重咲の白のつるバラ「スノーストーム」(春薔薇シリーズ 21-561)
丸弁八重咲の白のつるバラ「スノーストーム」。「雪嵐」という奇妙な名前だが、シンプルな花がたくさんつく。花芯の黄色の蕊との対比もきれい。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501)「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502)「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503)「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504)「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505)「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506)「チョコレート・...丸弁八重咲の白のつるバラ「スノーストーム」(春薔薇シリーズ21-561)
■2021年春薔薇シリーズ401-500「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406)「ポール・ボキューズ」(春薔薇シリーズ21-407)「フローレンス・デルアットル」(春薔薇シリーズ21-408)「ラマリエ」(春薔薇シリーズ21-409)「新雪」(春薔薇シリーズ21-410)「ホワイト・マザーズデイ」(春薔薇シリーズ21-411)「イボンヌラビエ」(春薔薇シリーズ21-412)「アン・ブーリン」(春薔薇シリーズ21-413)「グレイス」(春薔薇シリーズ...2021年春薔薇シリーズ401-500
白の大輪のつるバラ「つるホワイトマスターピース」(春薔薇シリーズ 21-560)
白の大輪のつるバラ「つるホワイトマスターピース」。半剣弁高芯咲きのクラシックな花容のバラだ。1982年に坂上勘衛門氏が作出したバラである。大きな薔薇の花が大輪で房咲きになるとみごたえがある。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406...白の大輪のつるバラ「つるホワイトマスターピース」(春薔薇シリーズ21-560)
柔らかなアプリコット色が素敵なバラ「グランモゴール」(春薔薇シリーズ 21-559)
柔らかなアプリコット色が素敵なバラ「グランモゴール」。半剣弁高芯咲きの中輪で、1965年にフランスのブルバール社が作出したつるバラである。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406)「ポール・ボキューズ」(春薔薇シリーズ21-407...柔らかなアプリコット色が素敵なバラ「グランモゴール」(春薔薇シリーズ21-559)
昔なつかしい赤の「サルビア・スプレンデンス」(夏の花 2022-34)
昔なつかしい赤の「サルビア・スプレンデンス」。かつては夏の公園にはどこにでもこの暑苦しい花が咲いていたものだった。最近はほとんどみかけなくなっていたものだが復活したようだ。ヒゴロモソウといういかにもな別名もつけられているようだ。(2022年夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリ...昔なつかしい赤の「サルビア・スプレンデンス」(夏の花2022-34)
白の花弁にやさしいピンクの乗るバラ「クラシック・チュチュ」(春薔薇シリーズ 21-558)
白の花弁にやさしいピンクの乗るバラ「クラシック・チュチュ」。波状弁咲きの中輪で、2018年に木村卓功氏が作出したバラである。名前はバレーの衣装から。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406)「ポール・ボキューズ」(春薔薇シリーズ2...白の花弁にやさしいピンクの乗るバラ「クラシック・チュチュ」(春薔薇シリーズ21-558)
わずかにアプリコット色を帯びたバラ「ティアパール」(春薔薇シリーズ 21-557)
わずかにアプリコット色を帯びたバラ「ティアパール」。名前は「真珠の涙」としたかっただろうが、少し無理がある。カップ状の花が房咲きで咲く。1997年に河合伸志氏が作出したバラだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406)「ポール・ボ...わずかにアプリコット色を帯びたバラ「ティアパール」(春薔薇シリーズ21-557)
どこにでも素知らぬ顔で咲いている「ヒルガオ」(夏の花 2022-33)
どこにでも素知らぬ顔で咲いている「ヒルガオ」。華々しさはないが清い感じの野の花だ。俳句の世界でもとても好まれた季題である。「ひるがほや短き礼を踏切に岡本眸」。その花のさりげなさを歌ったさりげなさがよい。(2022年夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022...どこにでも素知らぬ顔で咲いている「ヒルガオ」(夏の花2022-33)
名前どおりに純白のバラ「銀世界」(春薔薇シリーズ 21-556)
名前どおりに純白のバラ「銀世界」。花芯の黄色との対比がかわいい。剣弁高芯咲きのクラシックな花容で、1997年に京成バラ園芸が作出下バらだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406)「ポール・ボキューズ」(春薔薇シリーズ21-407...名前どおりに純白のバラ「銀世界」(春薔薇シリーズ21-556)
白い小さな花がばらまかれたように咲く「ダイヤモンド・フロスト」(夏の花 2022-32)
白い小さな花がばらまかれたように咲く「ダイヤモンド・フロスト」。トウダイグサ科の低木らしい。最近よくみかけるようになった。よくみると花の形が風変わりでかわいい。(2022年初夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏...白い小さな花がばらまかれたように咲く「ダイヤモンド・フロスト」(夏の花2022-32)
深紅の五角形の花が美しい「ペンタス」(夏の花 2022-31)
深紅の五角形の花が美しい「ペンタス」。名前は五角形のという意味である。どこにでも生える元気な花だが、あまり野生化はしていないようだ。(2022年初夏川崎市)初夏の花シリーズ(2022年初夏)「キンシバイ」(初夏の花2022-01)「どくだみ」(初夏の花2022-02)「アマリリス・アップルブロッサム」(初夏の花2022-03)「カラー・ピカソ」(初夏の花2022-04)「ペンステモン・ハスカーレッド」(初夏の花2022-05)「オルレア」(初夏の花2022-06)「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」(初夏の花2022-07)「アスチルベ」(初夏の花2022-08)「ゴデチア」(初夏の花2022-09)「ルリマツリ」(初夏の花2022-10)「アネモネ・ヴィルジニア」(初夏の花2022-11)「ハタザ...深紅の五角形の花が美しい「ペンタス」(夏の花2022-31)
淡いアプリコット色のバラ「ラプティット・ポワール」(春薔薇シリーズ 21-555)
「小さな洋梨」という名前にふさわしい淡いアプリコット色のバラ「ラプティット・ポワール」。カップ咲きの中輪で、日本の大和バラ園が2011年に作出した見事なバラだ。(2021年春横浜市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。「花便り」(春薔薇シリーズ21-401)「マーブルローズ」(春薔薇シリーズ21-402)「クラウン・プリンセス・マルガリータ」(春薔薇シリーズ21-403)「ティージング・ジョージア」(春薔薇シリーズ21-404)「かれん」(春薔薇シリーズ21-405)「コラーユジュレ」(春薔薇シリーズ21-406)「ポール・ボキューズ」(春薔...淡いアプリコット色のバラ「ラプティット・ポワール」(春薔薇シリーズ21-555)
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早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
緋色が目立つ花梅の「緋の司」(ひのつかさ)です。春らしい花ですね。(2024年二月、東京)緋色が目立つ緋の司(春の花2024)
花芯がピンクに染まる白バラ「レーシー・レディ」。半剣弁高芯咲きの中輪で、1999年にイギリスのディクソン社が発表したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」...花芯がピンクに染まる白バラ「レーシー・レディ」(2023年春薔薇シリーズ23-46)
穏やかなピンクのバラ「春芳」。シュンポウと読ませる。半剣弁高芯咲きの中輪で、1987年に鈴木省三氏が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(202...穏やかなピンクのバラ「春芳」(2023年春薔薇シリーズ23-45)
ピンクの中輪のつるバラ「エーデルシュタイン」。丸弁カップ咲きで、2015年にドイツのタンタウ社が発表したバラである。名前は「宝石」の意味だ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーラ...ピンクの中輪のつるバラ「エーデルシュタイン」(2023年春薔薇シリーズ23-44)
クリームがかった白のゆったりとしたバラ「正雪」。半剣弁高芯咲きの大輪のバラで、1992年に鈴木省三氏が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(20...クリームがかった白のゆったりとしたバラ「正雪」(2023年春薔薇シリーズ23-43)
外側は白く、中心はピンクになるバラ「ミミ・エデン」。丸弁カップ咲きの中輪のバラで、2000年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランド...外側は白く、中心はピンクになるバラ「ミミ・エデン」(2023年春薔薇シリーズ23-42)
コロッとした丸い花をつけるつるバラ「アミ・ロマンティカ」。中輪の浅いカップ咲きで、白地にピンクが乗る。2010年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08...コロッとした丸い花をつけるつるバラ「アミ・ロマンティカ」(2023年春薔薇シリーズ23-41)
ピンクがかった赤のバラ「ピンクノックアウト」。ノックアウトの枝変わりで、2004年にアメリカのラドラー社が発表したバラである。半八重咲きのシンプルでかわいいバラだ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ2...ピンクがかった赤のバラ「ピンクノックアウト」(2023年春薔薇シリーズ23-40)
一重のシンプルなレモンイエローのバラ「リモンチェッロ」。名前のリモンチェッロはイタリアのレモン酒の名前だという。2008年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ...一重のシンプルなレモンイエローのバラ「リモンチェッロ」(2023年春薔薇シリーズ23-39)
濃艶な黒バラ「黒蝶」。開くとロゼット咲きになる。大輪の花が房咲きになるので、見栄えのするバラだ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-...濃艶な黒バラ「黒蝶」(2023年春薔薇シリーズ23-38)
鮮やかなオレンジ色が際立つバラ「スーパースター」。トロピカーナとも呼ばれる。半剣弁高芯咲きの大輪で、1960年にタンタウ社から発表されたバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディ...鮮やかなオレンジ色が際立つバラ「スーパースター」(2023年春薔薇シリーズ23-37)
白のナデシコに似た花を咲かせる「センジュガンピ」。林のなかでひっそりと咲いているのが奥ゆかしい。(2023年箱根)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-1...白のナデシコに似た花を咲かせる「センジュガンピ」(春の花シリーズ23-110)
小さな白い花が頭状花として集まって咲く「セイヨウノコギリソウ」。頭状花の部分が少し飛び出ているのが特徴だ。(2023年箱根)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリー...小さな白い花が頭状花として集まって咲く「セイヨウノコギリソウ」(春の花シリーズ23-109)
ピンクの花があでやかな「キョウガノコ」。茶花にもよく使われる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン」(春の花シリ...ピンクの花があでやかな「キョウガノコ」(春の花シリーズ23-108)
青紫の花が群れて咲く「アズーロコンパクト・スカイブルー」。風にそよぐとかわいい。花の形もアップでみると、ウサギ耳をもっていて、可憐だ。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「...青紫の花が群れて咲く「アズーロコンパクト・スカイブルー」(春の花シリーズ23-107)
蕾が開くと黄色の雄蕊が突き出てかわいい「ナンテン」。漢名の「南天燭」からきているが、「難転」と音が通じるので、縁起かつぎに植えられたという。冬には真っ赤な実が実るので、子供の頃には雪で作ったウサギの目にしたものだった。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)...蕾が開くと黄色の雄蕊が突き出てかわいい「ナンテン」(春の花シリーズ23-106)
素晴らしく香る「テイカカズラ」。満たされぬ恋心に絡みつくという名前を残された定家さんもかわいそうだが、垣根の木などに絡みついて、その木の花であるかのように咲き誇っているのをよくみかける。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ2...素晴らしく香る「テイカカズラ」(春の花シリーズ23-105)
青紫色の小さな花が高盆状に集まって咲く「ヤナギハナガサ」。南米から園芸種として導入されたが、こぼれダネでよく繁殖して、現在では道端によく見かける。サンジャクバーベナ(三尺バーベナ)とも呼ばれている。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の...青紫色の小さな花が高盆状に集まって咲く「ヤナギハナガサ」(春の花シリーズ23-104)
褐色を帯びた深紅のバラ「デイリー・メイル・センテッド・ローズ」。華やかななかにも陰影のあるバラだ。名札によると1921年にイギリスでアーチャー&ドーターが作出したバラだという。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔...褐色を帯びた深紅のバラ「デイリー・メイル・センテッド・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-36)
早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
緋色が目立つ花梅の「緋の司」(ひのつかさ)です。春らしい花ですね。(2024年二月、東京)緋色が目立つ緋の司(春の花2024)